2005/11/05 - 2005/11/12
63位(同エリア71件中)
背包族さん
★鄭州
−概要:
鄭州は、1954年から河南省(略称は“豫yu”)の省都となっている。
地理的には、北に黄河、西に嵩山、南東に黄淮平原を臨む中原(黄河中・下流域の都市)の重要都市で、かつては、夏、商、東周、後漢、西晋、北魏、唐、北宋など多くの王朝が、ここに都を置いていた。
鄭州駅は北部と南部を繋ぐ中国鉄道の中枢(枢紐shuniu)で、乗り換え(中転zhongzhuan)の利用も多く、駅の外には乗り換え専用のブースが設けられている。
南方から来た場合、鄭州で乗り換え、ウルムチなどの西部や北京などの北部へ向かうことができる。
鄭州は、また、古代中華(華夏)文明の発祥の地としても有名で、最古の遺跡としては、8000年前の裴李崗文化遺跡がある。
その他、鄭州市内にある3500年前の商代(殷代)都城遺跡遺跡、5000年前の大河村遺跡などがある。
黄河遊覧区も有名で、鄭州北部からゆっくりと流れる母なる川を間近に見ることができる。
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−交通:
桂林から列車で16時間12分。(T6 空調特快 南寧(桂林) 15:06 (鄭州) 07:10 北京西)。
開封へは鄭州からバスで約1.5時間。
まず鄭州駅前からバスで長距離東バスターミナルに移動し、そこから近距離バスに乗車。
鄭州の旅行社の人の話によると、駅前のバスターミナルからも開封行きが出ているが、本数が少ないとのこと。
開封では西長距離バスターミナルに到着する。
さすが中原といわれる大平原地帯。広西や貴州と違い延々と超級の直線道路が続き、運転手が居眠りしないかちょっと心配。
鄭州−開封は高速道路で非常に快適。
←歩行者天国。 -
●“二七”記念塔
鄭州駅から程近い市内中心部の二七広場に建つ“二七”記念塔は、1923年の鉄道労働ストの英雄を記念して建てられたものである。
1971年に建てられ、五角形の塔を二つ合わせていることから“双塔”とも呼ばれる。
高さ63メートル、14層と中国で最も高い記念塔であり、上まで登ると市内が一望できる。 -
−観光コース:
(市内散策)
鄭州の繁華街は、鄭州駅前付近に集中しているので、便利。
太原行きの列車の待ち時間を利用し、駅に荷物を預けたあと、駅前を散策してみる。
駅前から鄭州のシンボル二七塔まで歩いていく(徒歩約15分)途中に、歩行者天国発見。
でも、桂林と違ってあまり欲しいと思うようなものが売っていない。
歩いている人々の服装も、いまいちパッとしないし、美女もいない(独断)。
マクドナルドの歩行者天国支店(ミニブース)で、5元のアイス購入。
二七塔は夜、ライトアップされていてきれいだった。
二七塔の隣に、北京の華聯百貨大楼を発見し、食品コーナー(スーパー)で買い物。
ここで買った、蜜棗が一番安くておいしかった。 -
(その他の観光スポット)
●商代(殷代)都城遺跡遺跡
●黄河遊覧区
●河南省博物院
●崇山少林寺 -
●河南省のお土産
食品:木耳(キクラゲ)、信陽毛尖茶(緑茶)、大棗(ナツメ)、石榴(ザクロ)、金針菜、漢方薬材料(生地、牛漆、山薬、菊花)など。
工芸品:禹州鈞瓷、南陽玉雕、洛陽倣唐馬(唐三彩)、滑県点錫壷、済源盤硯(天壇硯)
●河南省のグルメ
河南料理は、“豫菜”とも呼ばれ、長い歴史がある。
宋代には、色、香、味すべてがそろった宮廷風の料理が完成したといわれている。
特色:吟味された材料、研究された組み合わせ、濃厚な味、整った色形。
代表的な料理:鯉魚三吃、鯉魚焙面、[才八]猴頭、番茄[火畏]魚、鄭州鮮味鶏、道口焼鶏、河南[火考]鴨など。
また、洛陽の水席料理も有名で、汁気を伴った24種類の料理がある。
鄭州のレストラン:少林菜館、老菜記[食昆]飩館、河南食府、豫順楼飯庄など。 -
”二七”記念塔前の二七広場にあった置物。
点在していて、ちょっと歩くのに邪魔だ。 -
鄭州の繁華街、二七記念塔近くには、北京系のデパート
がある。
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