2001/10/02 - 2001/10/02
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こまちゃんさん
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莎車到着の翌日、隣村の艾里西湖鎮と言う所へ連れて行ってもらった。
そこは昔の商業中心地で、そこら中の商人が此処まで出向いて来ては、色々な商品を売りさばいていた。
そうするウチに、商業、産業の中心地として繁栄した時期があった。
今のような都市計画開発が進む前は、南疆(南新疆地区)では一番栄えた町だった(現在は村)。
都市計画が進む中、ここはその計画外となり、今はその時代の面影もなく、只の寂れた田舎村だった。
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莎車賓館の2日目、遅めの活動をする我々は何時も食事は2人だけ。
何故か観光客の少ない国慶節。
もしかすると、漢民族は国慶節にわざわざ維吾爾族の土地へは来ないのかも知れない。
見かけた観光客はフランス人の老人御一行様一組くらいだった。 -
林業局の局長が段取りしてくれた車(消防局のパジェロ)に乗り、郊外の村「艾里西湖鎮」へ向かう。
郊外には、写真のような白楊樹(新疆ポプラ)の並木が延々と続く。
道中それらしい光景ばかりだったが、使い慣れないカメラのせいか、ピンとも露出も上手く合わない・・・(;_;
でも、適当に取りまくった物を編集してみたので、ご覧下さいね。 -
とうもろこしを収穫している所。
畑はこの白楊樹の向こうに広がっている。
収穫したものは、耕耘機に載せて持って帰るようだ。 -
この時期、収穫帰りの村人に良く出会う。
少年は驢馬で運んでいるね。 -
垂れ幕に何か書いてあるので撮影してみたが、よく見たら維吾爾語だった。
もう此処まで来ると、漢字は殆ど目に付かなくなった。 -
牛車で移動中のご一家。
野良仕事へ向かう途中なのか帰りなのか。。。
手前に転がっている羊の糞が面白い。 -
あ、こいつらが犯人かぁ・・・
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こちらも驢馬少年。
子供達は家を手伝う良い子ですね。
都会のしがらみもナンにも感じない、これが本来の平和ってヤツなのかも知れない。。。 -
こちらは馬車に何か積み込む準備中のご一家。
みんな揃ってカメラ目線なのが可笑しい。 -
車の前方を行く、驢馬馬車に乗って移動中のご一家。
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牛車に玉米(とうもろこし)を山のように積んでいる小母ちゃん。。。と言うか、これって小母ちゃんも積まれてない?(^^;
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連れだってどこかへ向かう村人友人2人組。
彼らがかぶっている帽子の模様が、一般的な維吾爾人のものとかなり違っている。
この村の伝統なのかな?。。。 -
艾里西湖鎮に到着した。
ナンか殺伐としていて、村に到着したって感じすらしないナァ・・・
葡萄売りがやたらと多い。。。 -
こんな村にもカード式電話機があったので、早速使ってみると・・・
我々は「通じた通じた!」とはしゃいでいたが、周りの村人は、「こうやって使うんだ・・・」と集まってきては感心するコトしきり。
この村にはカードは売ってないそうだ。でも、カード式電話機はある。。。
特に外地人の便宜を図った訳でもないだろうが、こう言う辺り、辻褄が合わないのが中国なのだ。 -
葡萄。
このグリーンのはマスカットみたいな味。
皮ごと食べるのだが、ここのは一寸手が出ない。
美味しいという評判だが・・・
・・と言うのも、アップで見て戴くとその訳は判りますよ。
蜂はともかく、蠅がどっさり集っている・・・(~_~; -
この赤い葡萄にも沢山居る。
大きい蜂、小さい蜂、そして蠅。。。洗えば大丈夫と言う事で一房買った爺ぃ。。。
実際に美味しいので仕方なし・・・でも、早く食べなければすぐに傷んでしまう。木で熟したものだからだろうね。
こんなに沢山の人が売っているけど、人口も少ない町で、自前でも持っている人も多いのに、殆ど腐ってしまうのじゅあないかなぁ・・・・などと要らぬ心配。 -
駐車中の驢馬車。
2輌居るね。 -
村の中心ロータリーですね。
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乗ってきたパジェロ。
その向こうにも葡萄売りの車が・・・ -
村では、車より動物車のほうが多い。
こうなると、もっと引き車に凝って貰いたいと思うのが日本人ですね。。。 -
ローカルの、葡萄棚を持つお宅。
煉瓦の抜き方と、飾り細工が漢民族のものとは全然違う。 -
大通りの光景。
昔、繁栄した所とは思えない出で立ち。。。 -
ロータリーにあるモニュメント下で西瓜を売っている。
西瓜売りの小父さんの帽子も、さっきの人たちと同じ様式。 -
靴の修理屋さん。
待って居るお客の表情が面白い。 -
レストラン。
画像が暗くて済みません・・・ -
店で葡萄を値切る画家爺ぃさん。
得意の維吾爾語でジョークを飛ばし、みんな大喜び。
維吾爾人がこんな風に笑うのを、始めて見たのが此処だった。 -
話し込んでいたら、家族の写真を撮って〜と頼まれた。すると、青年がナンを焼いていると言う事で、その様子を実演して貰うことになった。
〜余 談〜
この群衆の中に、近所の青年で、劉?華(アンディーラウ)そっくり(それ以上)の超ハンサムボーイが居た。同時に執ったビデオには写っているけど、写真になくて残念。
この顔立ちなので、本物よりイケメンで若い! -
これがナンを焼く窯穴。
下に風を送る通気口があり、昔は足踏み鞴(ふいご)で風を送っていたが、今はモーターでやっていた。 -
下の方の焼けたのを取り出している。
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焼けたのを取り出してくれた。
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さっきの食堂で抓飯(ポロ)を戴く。
右手の白い帽子をぴっちりかぶった丸っこい人が店主。
手塚治虫やディズニー系のアニメに出てきそうな感じの小父さんだった。(忙しく動いていたので、残念ながら正面が撮れなかった) -
帰り道。
やはり同じ(当たり前)白楊樹の道を延々40分程掛かって莎車へ・・・
次回は喀什(カシュガル)までの車の旅と、飛行機で烏魯木齊へ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 花やんさん 2005/10/29 10:49:18
- 葡萄の蝿
- 私は吐魯番で甘くおいしかったので干し葡萄を買って帰りました。(本当は防疫上から禁止だと思います)
家で食べて残りをビニールの袋に入れておいたところ、しばらくして蝿か何かが飛び出してきました、乾葡萄小屋で卵が産み付けられていたのですね。
旅友も同じ経験をしたそうです。
勿論、袋を密封し捨てました。
日本の葡萄でしたらそのまま口に放り込んで食べますのに油断できませね、病原菌よりましではありますが。
- こまちゃんさん からの返信 2005/10/29 20:10:22
- RE: 葡萄の蝿
- 花やんさん、ご訪問と書き込みどうも有り難う御座います。
我が家でも、葡萄干(干し葡萄)は人気の商品です。
今回の帰国時にも、2kgほど持って帰てきました。
梨は規制果実でしたので、以前尋ねて向こうに渡してきましたが、干し葡萄は通関で同様に話しをしても、取り上げられたりした事はありません。
矛盾を感じて居りますが、美味しいし健康食品でもあるので良しとしましょう。(手元にある食物検疫対象品にも書かれていませんし(5年前の書類ですが)、多分、検疫対象では無いと思うのですが・・・)
言われてみて考えたのですが、食物検疫って最小限の防衛策なのでしょうね。
中国へ行かれた方の殆どが、持ち込み禁止とされている食材でも、現地では食べますし、身近な食材もその対象になっている事も多いですね。
特に観光旅行の場合、時間が短いのでそのまま帰国する事が殆どでしょうから、そのまま日本に「持ち込む」事になりますね。
人間に「中国で梨を食べましたか?」と聞いて「はい」と答えた人を検疫に回す訳にも行きませんし・・・
もう長い間行き来していますが、運が良いのか堂なのか、取り敢えず問題なく健康みたいです。(^^ (自分で判ってないだけ??)
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