2003/07/24 - 2003/07/24
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4nobuさん
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今日は曇りでどうやら雨になりそうで娘と孫は休養すると言う。私の体力に合った高低差の少ないところはほぼ行き尽くしたし、皆で再度行きたいところは展望のいい天気の日にとっておきたく結局モースアルプに行くことにする。
モースアルプをはじめて目にしたのは池田光雅著「スイス・アルプス展望の旅」で、また1998年サースフェー滞在中にグレッヘン=ゼータールホルン=ハニックアルプと歩いた時にマッター谷越しに対岸の中腹に見えた。また2001年2002年とクランモンタナに滞在した時にベランダから写真のようにヴァイスホルンの手前の中腹に朝夕のたそがれの中に光として見える村々の一つとしてあの中腹を歩きたくなった(モースアルプはこの写真では尾根の影になって見えないが)。
私のスイスハイクでの虎の巻RotherWanderfuehrerのOberwallis編ではこの本の逆コースではサンクトニコラウスからユンゲンまでのリフトで900m稼げ楽な散歩なのがわかった。
またモースアルプはスイス料理の定番のラクレットでも有名でツアーまであるのも魅力だった。
しかしやはり展望のない中腹の散歩はもう一つでこの日は結局誰にも会わない淋しいハイキングとなった。それにラクレットのレストランは開店休業状態でワインをお供の賑やかさがなくてはつまらないとラクレットを食べずに下山する。
つまらない旅行記ですがお許しを
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サンクトニコラウス駅の傍のリフトでユンゲンまで一気に900m登り、そこから歩き出す。
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標高2000mの中腹散歩道。対岸の中腹にグレッヘンの部落が見える。サンクトニコラウスでリフトを待っていると珍しくも同駅を下りてグレッヘンに向かう日本のツアーがあった。
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やがてシャルプのアルプ小屋が下に見える。
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崖下に野生の鹿を見る
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この一帯の上には氷河がないのに水量の多い沢が沢山ある。
これを村まで導き水道としており今日歩いた道の後半が立派な野はこの水道の暗渠の上だったから。このような水道はローヌの谷の北岸すなわち南面ではぶどう畑の灌漑用として古く15世紀から発達している。皮肉なことに給水の必要な南面は積雪が少なく水の確保が困難だ。 -
水道を通すためのトンネル。かなり長くて両側に懐中電灯が用意してあった。
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モースアルプに近づくと路は林の中を通る。この路の下もやはり水道。
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モースアルプから鉄道駅スタルデンまでバスで下り、ツェルマットに帰る。対岸はヴィスパーテルミンの部落。
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