2005/07/07 - 2005/07/17
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tawassanさん
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麗江のかつての中心地であり、壁画が残る白沙に行った。白沙は麗江の中心から北へ10km程度のところで、道は平坦でありレンタサイクルで来てる白人が多かった。私は、昨日玉龍雪山を近くで見るために乗った雲杉坪行きの路線バス(5元:約70円)に乗り、白沙入口で下車。
下車したのは私だけで、畑の中の1本道を一人トボトボ2〜3Km歩いて到着。白沙の集落に入るとすぐに白沙壁画と書かれた寺院風の建物がある。入場料15元(約210円)で中に入り、壁画を見たが感想はウーンという感じ。壁画がある建造物の敷地内を突き抜けたら、土産物屋街に出るが路地等に入れば、舗装もされていない道をカゴ背負った老人が歩き、たい肥を牽引した牛がいるという昔ながらの光景に満足。観光客は麗江の四方街と比べたら全然少ない。夕方、麗江の民宿に戻って、わずか5日間であるが、いろんな話をしたり、案内してもらったり、夕食を共にしたりした広州の会社員、ハルビンの作家志望の女性に別れの挨拶を告げようと思ったが、広州の会社員はバスの切符が取れたということで、急遽帰ってしまったのが心残り。私はその日の午後9時前の寝台バスで作家志望の女性に見送られ帰路の地である昆明へと向った。
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白沙入口のバス停の近くの牧場。ここから白沙の集落まで2〜3kmくらいあった。帰路に気づいたが、金額は10元(約140円)と路線バス(5元)と比べ2倍だが白沙の集落から麗江までミニバス(白タクのバス)もあったので帰りはそれを利用した。
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白沙壁画がある寺院風建物。
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白沙壁画がある寺院風建物の敷地内。この敷地内には麗江を支配した木氏土司の歴史文化を展示している建物もある。
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白沙壁画がある敷地内のところで、納西(ナシ)族のおばさま達が観光客目当てに歌って、踊る。気持ち程度のチップを渡した。
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布製品が中心の土産物屋街。
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土産物屋街で流暢な日本語を話すおにいさんに機械で縫ったのは安物で、本当にいいものは手縫いであるということを教えられ、その人のお母さんの店に案内された。
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流暢な日本語を話すおにいさんのお母さんの店。他の店でテーブルクロスみたいなものを買っていたので何も買わなかったが、おにいさんの説明で機械縫いと手縫いの見分け方や違いが良くわかった。
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おにいさんのお母さんの店の前
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流暢な日本語を話すおにいさんは、毎年ここに来られる日本人の知り合いから日本語を教わったとのことで、農村の暮らしぶりも見てみないかということで店の裏に行き、中庭からいろいろ説明してくれた。
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おにいさんの家の中庭から見た家畜小屋と飼料
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日本語の流暢なおにいさん
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写真中央の2枚の毛皮は、今年と昨年の正月のご馳走として食べた犬の毛皮。おにいさんは、白沙の歴史や農村の暮らし等説明してくれたが、店の物を売りつけるのでもないし、白沙のことを説明したからとお金を要求するわけでもなく、初めから警戒されないため、お金は要らない、店の
ものは気に入れば買ってくれと言っていた。何も買わずに悪かったがさわやかな気分が残ったおにいさんだった。 -
メインストリートに面した、おにいさんの店とは違う他の店。
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メインストリート。
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メインストリートにあるレストラン。
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メインストリートで演奏する人たち
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メインストリート。
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民家と土産屋街との間の門。
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民家の街並み
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民家の街並み
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カゴを背負う老婆
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家の前で子豚が放し飼いされていた。
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この老婆に家に来てお茶でものんでいかないかとニコニコと声をかけられた。いくらかと中国語で聞いても必要ないという素振り。かなり写真慣れしているようで写真も撮らせてくれるし、こいこいと鼻歌まじりで明るくテンションが高い。まぁボラれてもたいしたことないと思い中国語で家には誰もいないとのことを確認し、暇つぶしについていくことにした。
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老婆の家。家につくと、どこにでもあるようなお茶とビーナッツとキャンディ等安い菓子でもてなしてくれ、家の中も見せてくれた。そのうちノート、ペンを持ってきて、記入してくれとのこと。ノートには日本人、韓国人、ヨーロッパ、オーストラリア等外国人ばかりがターゲットで私と同じように声をかけられついてきた人達ばかりで、日本語で書いてあるの見ると、「おばあちゃんカワイイ」、「おもしろい」とか、いい印象。私は「この家に来て、「最後の結末はどうなることやら・・・」とノートに記入した。
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老婆は、民族衣装を出してきて私が着た姿を写真に撮ってやるといいだしたが、断った。鼻歌まじりにニコニコ、そして時には大笑いしテンションが高い。20〜30分いてそろそろあきたので帰る時、気持ちほどのお礼をしようとしたら50元くれといいだした。もちろん、払う気なし。老婆の顔つきが怒りに変わり、「写真を撮った、家を見せた、お茶を飲んだ」等、老婆は言うが、 「あんたが撮れと言った、お茶も勝手に出し勧めた」等応戦したら、10元でいいといいだしたが、そんな価値もないので、2元だけおいてそそくさと退散した。最初から金は要求される予感はあったが、金の確認した時に必要ないと言ったので、白沙の金銭感覚に見合った程度はお礼はしようと思っていたのに、後味の悪さ
だけがしっかり残った。 -
5日間お世話なった民宿の近くにあるバスターミナル。
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降車する人を狙うホテルの客引き。民宿の娘(バスから2人目のこちらを向いてる娘)が営業に行くのに一緒について行った。私もバスから降りた時、この娘に営業されて、お世話になることになった。
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ハルビンから雲南省の教育事情をテーマに小説を書きにきた作家志望の女の子。同じ民宿に泊まっていたので、私が観光から民宿に戻ってきたら、広州から来ていた会社員と
3人で食事に行ったり、いろんな話をして楽しく過ごせた。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 背包族さん 2005/10/23 16:20:03
- 軒先のエプロン、愛用しています。
- 麗江は、2000年8月に行きました。
大理で知り合った広州の教師のグループと一緒に車をチャーターして
(牛毛)牛坪に行ったのですが、残念ながら霧で玉龍雪山は全く見えませんでした。
最初にお金はいらないと言ったのに、お金を要求されるのは困りますね。
貴州の少数民族はあまりすれていない方だと思いますが、先月初めて訪れた貴州西部の苗族の村では、写真を撮るとお金を要求されました。
貴州東南部は割りと素朴です。
お土産やさんの軒先のエプロン、桂林でも売っていて私も買って家で愛用しています。
犬の毛皮、大きいですね。
桂林の人も犬肉が大好きです。
- tawassanさん からの返信 2005/10/25 00:07:43
- RE: 軒先のエプロン、愛用しています。
- こんばんは、tawassanです。
中国に限らず、東南アジア諸国も含めて、親切にされた場合、最後になって
「頼むからお金のことを言わないで」といつも思う。そういう後味が悪くて、
近づいてくる人には、最初から確認してるのに・・・。文化の違い、貧富の
違いはわかってはいるが、やっぱり気分が悪いですネ。
ところで犬肉ですが、今、思えば民宿で知り合った人達(中国人)を誘え
ば良かったのに〜と思ってます。失敗した。次回、中国行ったらどんなも
のか食べてみたいです。
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- kyokosa-nさん 2005/10/22 07:32:21
- 素敵な体験をされましたね。
- はじめまして。
中国らしい写真を拝見しました。
生活の匂い、生の現地の人との交流と、写真から伝わってきます。
裏通りの写真、私もすきです。
記憶に残る素晴らしい旅を。
- tawassanさん からの返信 2005/10/22 23:30:23
- RE: 素敵な体験をされましたね。
- kyokosa-nさん はじめまして。
書き込みありがとうございます・
旅って、良かった、悪かったという要素は、景色はもちろん、人と
のかかわりがかなりの部分占めると思います。そういう意味では、
今回の雲南の旅はとても良かったと思います。
また、旅先の人がどんな生活しているか興味深いですね。裏どおり
や路地には、観光地ではない地元だけの生活が垣間見えて面白いで
す。
kyokosa-nさんの旅行記も拝見させていただきましたが、ネパール
とか東北の山とかいろんな山に行かれてますネ。私もネパールに行
ったことあるし、またゆっくりとお邪魔させていただきます。
ちょうど、東北の鳥海山に登った旅行記を作成しているところです
ので、またお越しください。これからもよろしく。
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