2001/02/14 - 2001/02/19
747位(同エリア787件中)
ウサギさん
ブリュッセル北駅から約40分、日帰りでアントワープへ。
ブリュッセルが東京、ブルージュが京都としたら、アントワープは大阪、みたいなポジション?
ともあれ、私のアントワープに関しての予備知識は「フランダースの犬」のみ。
ネロ少年が「死ぬほど」見たかったルーベンスとは、何ぞや。
-
着いたとたんにアントワープ中央駅の建物の壮麗さに圧倒されつつ、
ノートルダム大寺院へ向かいます。
途中、ルーベンスの墓のある聖ヤコブ教会を見つけましたが、お参りは絵を見てからということに。
ノートルダム大寺院は曇り空を突き刺すようにそびえておりました。
「パトラッシュ、もう、疲れたよ・・・」
とネロ少年が旅立ったのは、あの塔の先端から? -
これが、その絵。
このあと、ルーベンスの家に回り、聖ヤコブ教会のルーベンスの墓前で
誰もいないのをいいことに「すごいねぇ、キミは」と日本語で賛美してしまったのでした。
私は芸術に造詣が深いわけではありません。
でも、バロック音楽を聴くと、それが空気に馴染むような感覚に襲われます。
ルーベンスの絵はそれに似て、
キリストの昇架で言えば、事実を見てきたわけではないのに、
このときのキリストの苦悶の表情、刑者のしぐさ、女たちの眼、
あるはずのない記憶通りに表現されているのです。
人間が空気をすうように、まったく当たり前の光景を見ているような。 -
いろいろ考えて疲れた頭には甘いものがいちばん♪
ということで、ケーキ。
ブリュッセルに戻ってきて、「ヴィタメール」でお茶を頂くことにしました。
もし、誰かと来ていたら「うわーっおいしそう!」と大騒ぎするところですが、
ぐっと飲み込んで。
「ユーロ」という名のメニューでした。
私はベリー系のソースとチョコレートの組み合わせがあまり好きではなかったのですが、
ソースの酸味がチョコレートの甘みや香りを引き立てて、
口の中で溶けるよう。
ベリーの種がプチプチした食感を演出してるのも、また楽しい!
ベルギー最高!と思った時間でした。
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