2005/09 - 2005/09
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おまつさん
ドイツ人にとって、週末の楽しみのひとつといえば。
土曜日に開かれる朝市をぶらぶらして、買い食いしながら(これ重要!)日光浴も同時に済ませることだ、と私は解釈している。
確かに青空市場をひやかすのは楽しい。
で、ベルリンの中でも特にお洒落な雰囲気が漂うKollwitz-Platz(コルヴィッツ・プラッツ)の朝市の様子をお伝えします。
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ベルリン全体では、毎週土曜日に一体いくつの朝市が開かれてるんだろう。
ここKollwitz-platz のマーケットは私が住んでるところからはちょっと遠いのですが、近所のマーケットよりトルコ人が少なくて、よりドイツな雰囲気(笑)なので、たまに足を伸ばします。場所はU-Bahn のEberswalderstr.駅近く。
今日はたまたまこの公園でラジオのイベントがあったらしく、クラシック音楽の生演奏を収録してました。ラジオなのに衣装も本気!子供と外国人(私)は大喜びでした。 -
夏の名残のヒマワリと、秋の到来をアピールするカボチャ。
この何気なく置かれた感じもかわいい。
マーケット内に出店してるのは、野菜や果物を売る店を中心に、肉屋、魚屋、チーズやサラミの専門店、外国のお菓子を売る店、花屋に雑貨店などなど、地元の人から観光客まで十分楽しめる充実ぶり!
もちろん焼きソーセージの屋台だけじゃなく、熱々のスープを売る店や中東名物ファラフェルの店、グラスシャンパンと共にカキを楽しめる店など、食べ歩き先も目移りして大変。 -
これはフランス菓子を売ってたお店。この写真ではちょっと反射してて見にくいけど、すごく繊細な仕上げがされたおいしそうなケーキ!
って、日本ではどこのケーキ屋さんにもあるような小さくてかわいらしいケーキ達なのですが。しかし!
ドイツではこういう洗練されたケーキにお目にかかることは稀!!なのでこの店のケーキがすんごく素敵に見えるのです。
どうもドイツのケーキは見た目が野暮ったくていかん。で、見た目よりも味が肝心よね、と思って食べてみると、味のほうもいまひとつ洗練されていない(笑)。
わたしゃ一体これまで何回、ベルリンでケーキを食べてがっかりしてきたことか...。もう騙されないわ!と心に誓いつつ、それでもまた「今度こそおいしいケーキに違いない!」と淡い期待を抱いてケーキを買ってきてしまう私。(そして必ず後悔する私...。) -
ナッツやスパイスを売ってるお店。すんごくいろんな種類の商品があって、見てるだけで楽しい。(でもほんとは見てるだけじゃなくて全種類味見してみたい。)
でもこういうマーケットで売ってるものって、たいてい普通のスーパーより割高なのよね。野菜や果物も、朝市っていうと安いようなイメージがあるんだけど、実際はそうでもないです。
なので、私はもっぱらひやかしに行ってるようなもの。
それに、例えば八百屋さんでプラムを500グラム買いたいとする。私としてはなるべく傷んでないやつをひとつずつ選びたいのに、威勢のいいお兄さんは傷も大小もおかまいなしに適当にぼんぼん袋に放り込んでくれるから、「え〜ちょっと待って〜!」ってな感じなのです。やっぱ自分で1つずつ選べるスーパーの方が私は好きかも...。 -
フランスのサラミを売るお店とその横にあったすんごく素敵な花屋さん。
うーむ。やっぱりこういうディスプレイのセンスは日本より上だわ。何気ないのにかわいい。なぜ?(ケーキはダサいくせに!)
あ、もしかしたら、こうやってサラミとかパンとかが袋に入ってなくて、そのままどーん!て置かれてるからかわいいのかも。で、こういうことって高温多湿の日本ではちょっと不可能だと思うのよね。それでなくてもみんなきれい好きだし。
ちなみにこちらのパン屋さんでパンを買うと、大きめのパンはお店のお姉さんが素手でつかんで袋に入れてくれます。ショーケースに並んでる甘いパンには、ハチがとまってることが多いです(笑)。もう慣れたから気にならないけど、最初はちょっとびっくりした。
とにかく、朝市は見所満載!なので、ベルリンに週末に滞在するなら土曜日はどこかの朝市に行って、日曜日はこれまたいろんなとこで行われる蚤の市を覗きに行くのがお薦め!
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