2004/08 - 2004/08
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むんさん
ずっと訪れてみたかったベトナム、そしてホーチミン。
昔ベトナムといえば、悲惨なベトナム戦争の舞台で社会主義の国とのイメージが強く、近くて遠い国との思いがありました。
そんなベトナムに強い関心を抱いたのは、学生のときにベトナム戦争の頃のサイゴンの普段の日常を描いた「サイゴンから来た妻と娘(近藤紘一氏著)」を読んだのがきっかけ。そこに描かれた、たくましく明るく生き抜くサイゴンの人々、活気と喧騒の街サイゴンの姿がとても印象的で、当時は観光で訪れることは難しかったのでしたが、いつかは訪れてみたいとの思いを抱きました。
それから約20年、やっと訪れることができたホーチミン。
近代化と観光地化が進み、小説の世界とはかなり違っており、活気ある普通の街といった印象でした。
ベトナム戦争は既に遠い歴史上の出来事になったかのように、その痕跡を実感することはあまりなかったでした。
それだけに、戦争証跡博物館でベトナム戦争の悲惨さを目の当たりにし、今この目の前で平穏な暮らしを送る人々の多くが、この悲惨な戦争を実体験したという現実に直面し、とても強い衝撃を受けました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
<クチトンネル>
クチのトンネル近くに放置された戦車の残骸。
ここまでの道のりは、ゴムの木の林や水田など田舎の田園風景が続きました。
ここがベトナム戦争の激戦地とはとても信じられない田舎ののどかさが漂っていました。 -
ベトナム戦争で不思議だったのが、最前線という概念がはっきりしなかったこと。
ここクチのように、最前線からずっと離れていたサイゴン近くでも所々に激戦地が存在する理由が、最初は理解できないでいました。 -
トンネルの入口。
ちょっと目には気付かない感じ。 -
<統一会堂>
ここ統一会堂は旧南ベトナム時代の大統領官邸。 -
街中の喧騒とは別世界の閑静なたたずまい。
幾多の動乱の舞台となったとは思えない落ち着きを感じ、屋上から見渡した際に目に飛び込んでくるヘリコプターや戦車には不思議な違和感を覚えました。
その後、地下に降り、軍事用の司令室や無線室、更には脱出用トンネルを目にし、初めて実像を目にしたような気がしました。 -
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<聖マリア教会>
サイゴン大教会 寺院・教会
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<中央郵便局>
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<戦争証跡博物館>
戦争証跡博物館の一角に展示された軍事兵器。
ここで受けた衝撃は言い尽くせません。
ベトナム戦争、そして戦争そのものの悲惨さが、一枚一枚の写真等を通じて重く心に刻み込まれました。かなりショックでした。
でも、ベトナムに真に接していくためには、避けることのできない場所と感じました。 -
-
この街で普通に暮らす人々。
この中の多くの方が、悲惨な戦争を実体験した・・・。
そう思うと、更に強い衝撃が。 -
ルネサンス・リバーサイドホテルから見下ろすサイゴン川。
ルネッサンス リバーサイド ホテル サイゴン ホテル
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<ホーおじさん記念館>
ホーチミン主席の生涯についての資料が展示されていました。日本語の説明はなかったですが、写真とジオラマである程度の理解はできました。どちらかというと地元の方が中心のような印象です。 -
<ベトナム歴史博物館>
原始時代から20世紀初頭までのベトナムの歴史と文化を中心とした展示。
日本語パンフレット(写真)はありましたが、展示品に日本語の説明はほとんどなく、ベトナムの歴史を十分に把握していないと、展示品の意味を理解するのはちょっと大変な感じでした。
閉館は16:30(入場は16時)とのことでしたが、閉館近くになるとちょっと早めに消灯されていき、暗に退出を促されている感じ。これもベトナム式? -
ここから、ホーチミンの街で立ち寄ったお店について追加しました。
海外に行ったときの楽しみの一つはマッサージ。
宿泊した「ルネッサンスリバーサイドホテル」にもマッサージがあったのですが、ちょっと高め。
そこで、隣のビル「メリンポイントタワー」の3階(日本式4階)にある「プロフェッショナル・フットマッサージ(健之家専業脚底按摩)」へ行ってきましたが、とっても満足できました。
料金は、当時で約70分10万ドン+チップでした。 -
ちょっと中心部から離れていましたが、「フォーホア」と「パインセオ46A」をはしごしました。
どちらも超ローカルなお店でしたが、その飾り気のない雰囲気がまた良かったです。
もちろんフォーもパインセオもとっても美味。 -
写真はパインセオ46Aですが、軒先に長テーブルが並べられただけのものでした。
真向かいには、パインセオ49という別のお店がありましたが、そちらの方が立派なくらい。
生春巻きも美味しそうでしたが、10本単位とのことで、さすがに諦めました・・・。バインセオ 46A 地元の料理
-
鮮やかな黄色の内装のアイスクリーム屋さん「ファニー」。
ドンコイ通りから比較的近くて、ショッピングの合間に2度行ってきました。
値段は3〜4万ドンくらいが多くて、ちょっと高めかもしれませんが、とてもユニークなものばかりで楽しかったです。ファニーアイスクリーム (トンタットティエップ通り店) スイーツ
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この旅行記へのコメント (18)
-
- たらよろさん 2010/04/03 18:25:28
- 戦争の爪あと
- こんにちわ〜〜
ベトナムといえば戦争!とっても過言ではない。
そのベトナムも今は近代化も進み、
町並みもとってもお洒落なところも増え、
世界遺産もいろいろあって若い女の子たちの憧れの旅先になっていますが、
こうしてみるとやっぱり戦争というものが重くのしかかっている国であるんですよね〜〜
でも、それは決して忘れてはいけない事実。
このように放置されている戦車もまた大切だと思います。
たらよろ
- むんさん からの返信 2010/04/04 19:13:29
- RE: 戦争の爪あと
- たらよろさん、こんばんは!
ベトナム〜今や人気の旅行先!
現地の人々もとてもフレンドリーで、
とても楽しく過ごせる国ですね。
実際に訪れてみて、物価も安いし、
食べ物も美味しいし、さらに雑貨類も豊富で、
とても旅行を満喫できて、また再訪してみたい街になりました。
それだけに、ベトナム戦争の悲惨な体験の記録と
戦争の痕跡を目にして、すごくショックでした。
> こうしてみるとやっぱり戦争というものが重くのしかかっている国であるんですよね〜〜
> でも、それは決して忘れてはいけない事実。
> このように放置されている戦車もまた大切だと思います。
ホントそうですよね。
どうしても過去のことは時間とともに忘れ去られて
しまいがちですが、こういう戦車を保存して、その悲惨な事実を
いつまでも人々の記憶に残し、もう2度と起こらないようにして
いくことはとても大切なことですよね。
旅行者の笑い声が響き渡る〜ずっとそういう国であってほしいですね。
-
- 昭和生まれですさん 2010/04/01 23:45:51
- ベトナム。
- むんさん、こんばんは☆
ベトナム戦争・・あったんですよね。
戦争の爪あとを目の当たりにして、衝撃を受けられたんですね。
でも今では、町に活気が溢れ、旅行先としても注目されていますね。
それが救いですね。
先日TVでベトナムを見て、こちらへお邪魔しました。
またぜひ訪れてみたい地候補になりました。
ではまた
昭和生まれです♪
- むんさん からの返信 2010/04/03 23:56:14
- RE: ベトナム。
- 昭和生まれですさん、こんばんは〜!
ベトナム戦争。
今の生活とは別次元の歴史上の出来事との印象を
持っていたんですが、実際に戦争の爪あとを目の当たりにし、
この街で生活する人々にとって、ついこの前の現実の出来事
〜それにハッと気づいて、それがすごく衝撃でした。
> でも今では、町に活気が溢れ、旅行先としても注目されていますね。
> それが救いですね。
ホントそうですね。
活気があって人々もとっても気さくで、
すごく魅力的な国。
色んな国の人がたくさん訪れて、ますますベトナムの街が
活気づいてほしいと思いますね。
> 先日TVでベトナムを見て、こちらへお邪魔しました。
> またぜひ訪れてみたい地候補になりました。
私にとってもまたぜひ再訪してみたい国&街です。
きっとその時には、たくさんの感動をもらえるような気がしています!
-
- korotamaさん 2009/11/16 11:00:30
- 「サイゴンから来た妻と娘」
- むんさん、こんにちは。korotamaです。
korotamaも「サイゴンから来た妻と娘」をホーチミン行きの前に手にしました。
が、時間の関係でこちらは断念。「サイゴンのいちばん長い日」だけを読んでのホーチミン行きとなりました。。。
なんだか、こちらの作品も読んでみた方がよさそうですね。
むんさんが受けられた衝撃、korotamaも同様でした…。
戦争を生き抜いた方も、戦後に生まれた方も、様々な形であの悲惨な歴史を背負われているのですよね。
- むんさん からの返信 2009/11/16 23:28:26
- RE: 「サイゴンから来た妻と娘」
- korotamaさん、こんばんは〜!
「サイゴンのいちばん長い日」〜ベトナムに行く前に
読むとよい本として紹介されていたんですね〜!
そして、korotamaさんも「サイゴンから来た妻と娘」を
手にとられていたんですね〜!
私が初めて読んだ近藤紘一氏の作品が「サイゴンから来た妻と娘」!
それまでベトナムはとても遠い国・社会主義の規律の厳しい国と
感じていたんですが、この本でホーチミンの人々の活気と温かさ、
ホーチミンの街のほのぼの感を知って、ベトナムに対する印象が
180度変わりました〜。
ぜひ機会があれば、こちらもご覧になってみてくださいね〜。
>むんさんが受けられた衝撃、korotamaも同様でした…。
>戦争を生き抜いた方も、戦後に生まれた方も、様々な形であの悲惨な
>歴史を背負われているのですよね。
korotamaさんもそう感じられたのですね〜。
私たちにとって戦争は歴史上の出来事。
でもベトナムの方にとっては、それぞれの人生の1ページ。
この事実、とても重く感じますよね。
それだけにその重い事実とは正反対の街の活気ある光景を
目にするとその思いがなおさら強まるような気がしますね。
平和はホント大切に守っていかなければならないですね。
-
- waterlilyさん 2009/07/21 12:32:14
- 近くて遠い国
- むんさん、こんにちは。
ほんと、ベトナムって近くて遠い国でしたよね。
私たちの子供たちの世代ではベトナム戦争って実感が湧かない過去のことなのだと思いますが、ついこの前まで戦争をしていた国なのですものね。私もハノイの戦争博物館へ行き、改めて衝撃を受けました。
そして、そうそう私たちの時も閉館近くに早々と消灯されていたような気がします。ハノイの戦争博物館は見学者がとても少なかったのですが、ホーチミンでむんさんたちがいらした時は如何だったでしょうか。
ホーチミン市の方はより濃く戦争の痕跡が残されているのですね。
最後の方のパインセオ、美味しそうですね〜。お好み焼きみたい。
フォーは頂いたのですが、このパインセオというのは知らなくて頂くことが出来ませんでした。むんさんの旅行記を拝見してからベトナムに行きたかった〜(^^) どんなお味つけなのでしょう。日本のお好み焼き味とも違うのでしょうか?
とても美味しそうなので、作り方を調べて家でも作ってみようかと思いました。
- むんさん からの返信 2009/07/23 01:00:43
- RE: 近くて遠い国
- waterlilyさん、こんばんは!
ハノイの戦争博物館。
やはり衝撃の内容でしたんですね〜。
私もホーチミンの戦争証跡博物館での衝撃。
覚悟はしていたんですが、予想を超える衝撃を受けました。
戦争証跡博物館は規模自体は決して大きくないのですが、
写真や展示内容一つ一つがとてもインパクトが大きかったでした。
戦争は2度と起こしてはならないと強く思いました。
早々の消灯!
waterlilyさんも経験されたんですね〜!
これがきっとベトナム式なんでしょうね〜。(笑)
そして、パインセオ!
まさにぺトナム風お好み焼きといった感じです!
美味しかった〜との印象が残っています。
どんな味だったかなぁ〜う〜ん、思い出せない。(汗)
これはまた食べに行かなくちゃ!
-
- 柚子鈴さん 2008/07/21 00:13:29
- 8月に行ってきます
- 8月にホーチミンに行くので情報を集めていたら、コメントを頂いた
むんさんの旅行記にたどりつきました。
主人が多忙のため、私と娘たちの「女三人旅」なので、あまり
冒険はできませんが、楽しんできたいと思ってます。
また、訪問させていただきますね。
- むんさん からの返信 2008/07/21 20:52:11
- RE: 8月に行ってきます
- ユズコさん、返信&コメントありがとうございます!
来月、ホーチミンご旅行なさるんですね〜!
旦那さんの不参加は残念でしたが、ユズコさんとお嬢さん方だけでの旅は
家族全員での旅とまた違った魅力!
いっぱい楽しんできてくださいね〜!
ベトナム旅行記&タイの色んな情報、楽しみにお待ちしております。
これからもどうぞよろしくお願いします!
-
- michelleさん 2007/10/05 18:48:25
- ナイスなアイディアです!
- こんばんは、michelleです♪
ベトナム旅行記にお邪魔していま〜す。
来月6年ぶりにホーチミンに行くのですが、情報収集していてクチコミにあるむんさんの情報に辿り着きました。
“「フォーホア」と「パインセオ46A」をはしご”…これ、いただきました〜(^0^)v
以前「パインセオ46A」には行ったことがあるのですが、今回も行きたいな〜と思っていた矢先なのでタイムリーな情報です!
「フォーホア」はガイドブックで見て気になっていたのですが、わざわざこのお店のためだけにちょっと離れたところに行くのもな〜と思っていたところ。
「パインセオ46A」から徒歩圏なんですね(今、地図でも確認しました^^)
フォーとパインセオのはしごなら楽勝だわ♪
ナイスなアイディアありがとうございました〜☆
***** michelle *****
- むんさん からの返信 2007/10/08 22:14:05
- RE: ナイスなアイディアです!
- michelleさん、こんばんは〜!お久しぶりです。
11月にホーチミンにご旅行されるんですね〜!
michelleさんは、今回がなんと3回目なんですね♪
スゴイ!うらやましいです!
フォーホアとパインセオ46A♪
そうなんです。意外と近いんでした〜。
途中、超ローカルな雰囲気のタンディン市場があって、
それを眺めながら歩いていると、あっという間といった
感じでしたよ〜。
そして、この散策、フォーとパインセオをハシゴするための
ちょうどいい腹ごなしになったような気がします〜。(笑)
ホーチミン!ぜひ楽しまれて(&味わわれて(笑))きてくださいね〜!
旅行記お待ちしています!!
-
- sate8さん 2007/07/26 22:55:25
- こんばんは
- 「サイゴンから来た妻と娘(近藤紘一氏)」
- sate8さん からの返信 2007/07/26 23:02:30
- むんさん、いきなり、しくじってメッセージ書きこみ失敗すみません。
- むんさん、こんばんは。
コメント&投票ありがとうございました。
ずっと、むんさんのヴェトナム旅行記、気になっていました。
『サイゴンから来た妻と娘』、タイトルは聞いたことがあります。
むんさんが興味を持つきっかけとなった本ということで、興味を持ちました。
ヴェトナムといえば、ミュージカルなら「ミス・サイゴン」です。
日本人の目から見ても、ちょっと違和感のあるミュージカルなので、歴史背景を調べてみる良い機会かなと思いました。
あと、ヴェトナムといえば、私の興味としては、フランスパンと木造建築です。
- むんさん からの返信 2007/07/28 08:28:16
- RE: こんばんは
- sate8さん、こんにちは〜!
サイゴンから来た妻と娘〜sate8さん、タイトルご存知なんですね!
産経新聞特派員だった近藤紘一氏のサイゴンでの日々の生活を
ドキュメンタリータッチで描いた作品なんですが、
ご家族&サイゴンの街へ向けられたとっても温かい眼差しが、
すごく印象的で大好きなんです!
ミス・サイゴン〜以前からすごく興味あって見てみたいな〜と
思っているんですが、なかなか機会がないんです・・・。(涙)
いつかぜひ見てみたいです〜!
そして、「建築のハノイ―ベトナムに誕生したパリ」〜ハノイの建築、
パリと称されるほどなんですね〜。
ホーチミンとは違った歴史がありそうで、興味津々です!
私もハノイに俄然行ってみたくなりました〜!
そして、かたや木造建築も注目なんですね。
建築〜ベトナムの歴史&文化をより一層深く感じ取れそうですね!
>そんなロケ現場のホテル前を徘徊していて、ガラス窓に映った
>イルミネーションを発見しました。
私も、いっつも入っても大丈夫かな〜と高級ホテル前を
行ったり来たり〜。結局入らないんですが〜。(笑)
-
- ジュリままさん 2006/02/23 11:43:19
- バインセオ、おいしそー!
- むんさん、こんにちは!
ご訪問&書き込みありがとうございます。
むんさんもホーチミンにいらしたことがあるんですね。
教会や、博物館、ホーチミンの町並みを懐かしく拝見しました。
戦争博物館は言葉にして説明するのもつらいリアルな写真が多く、ベトナム戦争がそんな昔ではないことを考えても、人間の愚かさを痛感するばかりでした。この前、長崎で原爆資料館に行った際も同じ思いになりましたね。核実験がなくならない現在でも、やはり人間は愚かな存在なのかもしれません・・・
友人の結婚式は何度出席してもしあわせな気分を共有できますね。
この時はベトナムの仕来たりにのっとった式だったので、いろいろ知るいい機会になりました。現地で作ったアオザイも式に間に合って着れました♪
市内観光中に教会前で花嫁さんを見て、赤い上着に白いパンツのアオザイ、白い帽子の花嫁衣裳がきれいで、一緒に写真を撮らせて頂きました。
女学生の上下白のアオザイ姿も清楚でかわいかったですね。
ビザの必要だったあの頃でも、日本人観光客(特に若い女性)が多かったです。きっとベトナムはますます日本人観光客が増えて、変わっていくんでしょうね・・・
ジュリまま
-
- パパスさん 2006/02/05 20:59:44
- ベトナムにも行きたいですね!
- むんさん、こんばんは!
ホーエンシュヴァンガウ城のご訪問有難うございます。
むんさんの言われる通りノイシュバンシュタイン城ばかり眼が行ってしまいますがホーエンシュヴァンガウ城ももう少し見て欲しいと思いUPしてみました。
1973年の時はパパスもノイシュバンシュタイン城ばかり眼が行ってホーエンシュヴァンガウ城にはあまり関心が有りませんでした!(残念です!)
最近マイナーな所の好きになってきました!(年ですね)
ところでむんさんのベトナム『ホーチミン』興味があります。
戦争の爪あとは眼を背けたくなりますが、一度は行ってみたい思っています。
パパス。
- むんさん からの返信 2006/02/05 22:51:31
- RE: ベトナムにも行きたいですね!
- パパスさん、こんばんは!
>ホーエンシュヴァンガウ城ももう少し見て欲しいと思いUPしてみました。
やはりそうだったのですね〜♪
まさに、パパスさんの旅行記を拝見して、昔訪れたことがあったなぁ〜と思い返したところです。
ベトナム『ホーチミン』、ぜひ行ってみてください〜!!
ただ、昔のベトナムのイメージとのギャップがちょっと大きいかも。
でも、これからますます変わってしまうような気がするので、今がチャンスかもしれませんね〜。
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