2000/08/26 - 2000/08/28
45408位(同エリア46831件中)
kumazoさん
- kumazoさんTOP
- 旅行記29冊
- クチコミ3件
- Q&A回答3件
- 75,390アクセス
- フォロワー1人
若いころは、修学旅行などのイメージが手伝って、あまり京都に行きたいとは思わなかったが、ここ10年くらいは、1泊2日でもいいので京都などにふらりと遊びに行きたくてしょうがない。
これは、珍しく、そのふらり、が実現した旅行。
「川床料理」を食べに行きましょう、という企画だった。女3人旅だったのだが、うち1人、この旅行を仕切ってくれた友達が、昨年11月に亡くなった。年に数回会う程度の友人だったが、亡くなってから何度と無く、この旅行の写真を眺めている。ひとがひとり、この世の中からいなくなってしまうこと、ということについて、考え続けている。もちろん、これから先に起こることで、たったひとつ、絶対的に確かなことと言えば、いつか自分が死ぬことなのは、よくわかっているのだけれども。
-
嵯峨野の電車。
-
嵯峨野。
-
三千院のお庭。
ちなみに、この日、お昼に、ビールを1人1本頼んだ私達に、お店のおかみさんは「お昼のビールは効きますえ」みたいなことを言った。
ほかの二人が酒豪だったこともあり、瓶はあっけなく空いたのだが、何となく京都で心に残ったひとことであった。 -
鴨川。
この風景を見ながらお料理をいただく。 -
鶴清というお店だった。
送迎までついて、パックだったような気がするけど、自分達で行くみたいな、団体さんぽくないのがよかった。
ちなみに、このとき、私は職場の試験を翌月に控えており、昼間、祇園の八坂神社で、「勉強もせずに神頼み」をしたのであった。
ご利益はあらたかでございました。 -
明るいと、あまり風情がありませんが、これが川床。
期待していたより、ずっと涼しく、ずっと気持ちがよい。
まあ、たぶん、観光客相手の大きなお店なので、京都の旦那衆は、別の場所に行くのかもしれないね、と言い合っていた。
貴船の川床は、また風情が違うらしい。 -
お料理は、大変おいしかった。
これも、観光客用だからね、と思っていた予想を上回った。 -
鱧もたくさん出てきた。
鴨川のほとりで、涼風に吹かれて、鱧とお酒をいただく。
ああ、オトナになってよかった・・・」 -
すっかり暗くなって。
ライトアップ中。 -
仲居さんたち。
時期だったこともあり、暗くなったころには、ほぼいっぱい。
鶴清さんの建物自体が、とても由緒ありげで、中でもお食事してみたいという感じでした。 -
京都駅が新しくなってから初めて行った。
純和風にしろとは言わないけど、別にこういうデザインにしなくてもよいものを、と思った。 -
京都タワー。
まだ行ったことがない。
しかし、暑かった。 -
亡くなった彼女とは、この旅行以外に、伊豆下田、それから韓国に行ったっけ。
いろいろなことを知っていて、心穏やかなひとで、とても繊細な癖に、豪快を身にまとった、とてもキュートな女性だった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
13