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郵車(郵便物を運ぶ車)の助手席に乗って九龍から康定へ移動しました。はじめての経験でした。<br />新疆やチベットで、定期便のバスがない場合、郵車で移動するといった記述があることを思い出しました。<br /><br />5:45 郵電局の裏の駐車場へ   【5:41 1枚目写真】<br />6:15  出発<br />7:35 康定県へ<br /> 4,000メートル以上の山を越える 【7:54 表紙写真】<br />9:15 沙徳郷           【8:58 2枚目写真】<br /> 途中村らしい村はここが初めて<br />9:50 橋を渡り対岸へ            【10:08 3枚目写真】<br /> 以降、頭痛がするようになり、<br /> 写真を撮るか、居眠するかどちらかになる<br /> 景色を楽しむ余裕が徐々になくなっていく<br />12:50 康定の町 ガソリンスタンド  <br />13:00過ぎ 康定客運站近く到着<br /><br />頭痛がしばらく続きましたが、夕方には収まりました。<br />中国旅行メーリングリスト(http://www.chinatravel.nu/ml/)のメンバーさんから教えていただいた、お湯にブドウ糖を入れて飲むことも考えましたが、幸いにもそこまでには至りませんでした。<br />【13:08 4枚目写真】<br /><br /><br />康定到着後、バスターミナル内で時刻を確認。<br />時刻表のボードがなく、代わりに電光掲示板で表示されています。<br />カメラに収めずらいサイズのため、手書きでメモしました。<br />全てでないかもしれませんが、追ってお知らせします。<br /><br />交通地図を買おうとターミナル内の売店で聞いたら没有。<br />外の新聞販売ボックスでもありましたが古く買う気がしない。<br />結局、持参した四川省地図冊(成都地図出版社)掲載の地図を活用。これで十分だった。<br /><br />町ですが、バスは走っていないといっていましたが、東関からどこかへのバスが走っていたのを見ましたが市街地をとおっていないのかもしれません。<br /><br />中心街は沿河東大街で、折多河(これも流れが急)をはさんで南側の通り、これらの通りが一番の繁華街で、人通りも多いところです。車はこれらのとおりそれぞれ一方通行で、途中4つの橋があります。<br /><br />二道橋温泉ですが距離は4km。徒歩1時間、車10分。バスターミナルから一番近い、下橋を渡り、つきあたりに案内表示があるので、右に曲がり、その通りをひたすら歩きつづけます。<br />途中スタジアムがあり、川沿いに畑があり、民家が散見します。<br />一道橋(文字通り橋がある)を過ぎ、しばらく歩くと二道橋があります。<br /><br />康定賓館などホテルは多数あります。<br /><br />チベット族の民宿は、安覚寺近くに2軒あり、金剛(音がそうだったが字は正しいか分からない)寺に、背包客棧があると聞きました。<br />チベット族が?経営している雑貨(おみやげ)屋を何軒かあり、おみやげを買う場所として使えそうです。<br />チベット族料理は町で聞いたのですが少なく、<br />バスターミナルから沿河東大街を歩いて3分程度の所にあります。<br />戸外用品店(アウトドア)が数軒あったのは他の町とは違うと思います。<br /><br /><br />康定到着後、沿河東大街を東へ歩き、たまたまみつけた、「蕎麦面」の看板があった店に入る。蕎麦粉の塊を木で作られた型にはめて、上から木の長い棒を押すと、面状になって鍋の中に落ちるようになっています。<br /><br />面は量少なめで注文して2元でしたが、そば色で、ただ、スープやそぼろっぽい肉や野菜をきざんだものをのせて食べてみると、やはり日本のそばとは違いました。<br /><br />そこの老板のおじさんとおしゃべりした中で、チベット族の特色ある民居をうりの宿が安覚寺にある。ということで、徒歩で行ってみました。<br />中を見せてもらいましたが、寝室はベットくらいでしょうか、<br />ちょっとだけチベット式で、応接室が本格的でした。老板のおじさんの話では、絵を描く時に使う絵の具が他と違って、天然顔料を使っているため、色落ちがしないとか、家族が平和に暮らすため、4種類の動物が高い木の上にある果物を取ろうとしている絵、聖地ポタラ宮の大きな絵など、あめをいただき、いろんな話しをしてくれました。バス・トイレ付の部屋が120元。外国人もよく泊まるとのことです。予算が合わないので、今回は遠慮することに。<br /><br /><br />康定の宿に入りました。<br />ぱお馬山へ行こうと思ったのですが、<br />早朝からの移動で疲れてしまい、<br />休息中です。<br />午前中、高山病らしき頭痛がありましたが、<br />収まっています。<br /><br /><br /><br />今、二道橋温泉入り口手前の雑貨屋で腰掛けてカップアイス(1元)を食べていました。周りははえが飛んでいますが、風がありすずしく感じます。<br /><br />雑貨屋の前に止まっていた客待ちの車にほかの人と同乗。1人2元。<br />往路は歩いてきたので丁度よかった。この代金が5元だと考えるかも。<br /><br />温泉ですが、温泉プールと浴室があり、前者が時間無制限(45元)、後者は1時間あたりの価格(9元より)。<br />9元の浴室しか空いていないので、もう少し良さそうな部屋が良かったが、一度はいることに。    【18:07 5枚目写真】<br /><br />浴室は至ってシンプル。<br />浴槽と椅子が2つ、荷物を置くたながあるだけ。<br />身体を洗おうと洗面用具を持ってきたものの、排水口がないため、使えずじまい。<br />浴槽は深く、座ることはできず、中かがみ状態か立つかどちらかの姿勢となります。多分、出たら、椅子に座り、休憩するという<br />ことだと思います。<br />といっているうちに県城へ着いてしまいました。<br /><br />お湯は薄いグリーンの透明で、ぼこぼこ大きな泡が出ていました。<br />少し気になったのは、黒い浮遊物です。多分、温泉に含まれる成分だと思います。<br /><br /><br /><br />安覚寺を見て、バスターミナル方面へもどる。<br />宿は多数あるので困らないが、最低条件を満たすところを探すとなると、何件かまわらないといけない。今回は3軒目で決まった。<br />宿泊はバスターミナルに近い、[足包]馬山招待所。40元から交渉して30元に。他の宿も同じ相場とは言っていたものの、交渉は別の話。疲れたので1時間弱休息して、17:00頃に二道橋温泉へ。<br /><br />30分ほど入り、戻ってきたのが19:00過ぎ。足裏マッサージへ行こうとしましたが、2軒あって、何故か中薬足浴が38元。<br />昨日の20元に比べると高い。先の1軒は安覚寺近くにあったが、<br />マッサージ師がフロントでたむろっていて、気分的に乗らず、次の店へ。<br />ここはフロントに誰もおらず、フロントのカウンターを除くと飲んだ後のお茶などが無造作においてあり、衛生面で気がかりであるため、パス。<br /><br />他に見つからなかったので、夕食をチベット族料理の食堂で食べて、酥油茶を飲みながらゆっくりして、外へ出ると、道路向かいに、チベット族の民族雑貨屋さんがあったので、ちょっとした小物6元×4個24元をきりのよい20元にまけてもらい、ちょっと得した気分。(実際は?)<br /><br />部屋へ戻り、テレビを見ながら、メールを書いたら、眠くなってきました。<br /><br />【続く】

現地から生発信--四川西部紀行 8/14(日)

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2005/08/11 - 2005/08/21

766位(同エリア845件中)

2

5

chinatravel

chinatravelさん

郵車(郵便物を運ぶ車)の助手席に乗って九龍から康定へ移動しました。はじめての経験でした。
新疆やチベットで、定期便のバスがない場合、郵車で移動するといった記述があることを思い出しました。

5:45 郵電局の裏の駐車場へ   【5:41 1枚目写真】
6:15 出発
7:35 康定県へ
4,000メートル以上の山を越える 【7:54 表紙写真】
9:15 沙徳郷           【8:58 2枚目写真】
 途中村らしい村はここが初めて
9:50 橋を渡り対岸へ  【10:08 3枚目写真】
 以降、頭痛がするようになり、
 写真を撮るか、居眠するかどちらかになる
 景色を楽しむ余裕が徐々になくなっていく
12:50 康定の町 ガソリンスタンド
13:00過ぎ 康定客運站近く到着

頭痛がしばらく続きましたが、夕方には収まりました。
中国旅行メーリングリスト(http://www.chinatravel.nu/ml/)のメンバーさんから教えていただいた、お湯にブドウ糖を入れて飲むことも考えましたが、幸いにもそこまでには至りませんでした。
【13:08 4枚目写真】


康定到着後、バスターミナル内で時刻を確認。
時刻表のボードがなく、代わりに電光掲示板で表示されています。
カメラに収めずらいサイズのため、手書きでメモしました。
全てでないかもしれませんが、追ってお知らせします。

交通地図を買おうとターミナル内の売店で聞いたら没有。
外の新聞販売ボックスでもありましたが古く買う気がしない。
結局、持参した四川省地図冊(成都地図出版社)掲載の地図を活用。これで十分だった。

町ですが、バスは走っていないといっていましたが、東関からどこかへのバスが走っていたのを見ましたが市街地をとおっていないのかもしれません。

中心街は沿河東大街で、折多河(これも流れが急)をはさんで南側の通り、これらの通りが一番の繁華街で、人通りも多いところです。車はこれらのとおりそれぞれ一方通行で、途中4つの橋があります。

二道橋温泉ですが距離は4km。徒歩1時間、車10分。バスターミナルから一番近い、下橋を渡り、つきあたりに案内表示があるので、右に曲がり、その通りをひたすら歩きつづけます。
途中スタジアムがあり、川沿いに畑があり、民家が散見します。
一道橋(文字通り橋がある)を過ぎ、しばらく歩くと二道橋があります。

康定賓館などホテルは多数あります。

チベット族の民宿は、安覚寺近くに2軒あり、金剛(音がそうだったが字は正しいか分からない)寺に、背包客棧があると聞きました。
チベット族が?経営している雑貨(おみやげ)屋を何軒かあり、おみやげを買う場所として使えそうです。
チベット族料理は町で聞いたのですが少なく、
バスターミナルから沿河東大街を歩いて3分程度の所にあります。
戸外用品店(アウトドア)が数軒あったのは他の町とは違うと思います。


康定到着後、沿河東大街を東へ歩き、たまたまみつけた、「蕎麦面」の看板があった店に入る。蕎麦粉の塊を木で作られた型にはめて、上から木の長い棒を押すと、面状になって鍋の中に落ちるようになっています。

面は量少なめで注文して2元でしたが、そば色で、ただ、スープやそぼろっぽい肉や野菜をきざんだものをのせて食べてみると、やはり日本のそばとは違いました。

そこの老板のおじさんとおしゃべりした中で、チベット族の特色ある民居をうりの宿が安覚寺にある。ということで、徒歩で行ってみました。
中を見せてもらいましたが、寝室はベットくらいでしょうか、
ちょっとだけチベット式で、応接室が本格的でした。老板のおじさんの話では、絵を描く時に使う絵の具が他と違って、天然顔料を使っているため、色落ちがしないとか、家族が平和に暮らすため、4種類の動物が高い木の上にある果物を取ろうとしている絵、聖地ポタラ宮の大きな絵など、あめをいただき、いろんな話しをしてくれました。バス・トイレ付の部屋が120元。外国人もよく泊まるとのことです。予算が合わないので、今回は遠慮することに。


康定の宿に入りました。
ぱお馬山へ行こうと思ったのですが、
早朝からの移動で疲れてしまい、
休息中です。
午前中、高山病らしき頭痛がありましたが、
収まっています。



今、二道橋温泉入り口手前の雑貨屋で腰掛けてカップアイス(1元)を食べていました。周りははえが飛んでいますが、風がありすずしく感じます。

雑貨屋の前に止まっていた客待ちの車にほかの人と同乗。1人2元。
往路は歩いてきたので丁度よかった。この代金が5元だと考えるかも。

温泉ですが、温泉プールと浴室があり、前者が時間無制限(45元)、後者は1時間あたりの価格(9元より)。
9元の浴室しか空いていないので、もう少し良さそうな部屋が良かったが、一度はいることに。  【18:07 5枚目写真】

浴室は至ってシンプル。
浴槽と椅子が2つ、荷物を置くたながあるだけ。
身体を洗おうと洗面用具を持ってきたものの、排水口がないため、使えずじまい。
浴槽は深く、座ることはできず、中かがみ状態か立つかどちらかの姿勢となります。多分、出たら、椅子に座り、休憩するという
ことだと思います。
といっているうちに県城へ着いてしまいました。

お湯は薄いグリーンの透明で、ぼこぼこ大きな泡が出ていました。
少し気になったのは、黒い浮遊物です。多分、温泉に含まれる成分だと思います。



安覚寺を見て、バスターミナル方面へもどる。
宿は多数あるので困らないが、最低条件を満たすところを探すとなると、何件かまわらないといけない。今回は3軒目で決まった。
宿泊はバスターミナルに近い、[足包]馬山招待所。40元から交渉して30元に。他の宿も同じ相場とは言っていたものの、交渉は別の話。疲れたので1時間弱休息して、17:00頃に二道橋温泉へ。

30分ほど入り、戻ってきたのが19:00過ぎ。足裏マッサージへ行こうとしましたが、2軒あって、何故か中薬足浴が38元。
昨日の20元に比べると高い。先の1軒は安覚寺近くにあったが、
マッサージ師がフロントでたむろっていて、気分的に乗らず、次の店へ。
ここはフロントに誰もおらず、フロントのカウンターを除くと飲んだ後のお茶などが無造作においてあり、衛生面で気がかりであるため、パス。

他に見つからなかったので、夕食をチベット族料理の食堂で食べて、酥油茶を飲みながらゆっくりして、外へ出ると、道路向かいに、チベット族の民族雑貨屋さんがあったので、ちょっとした小物6元×4個24元をきりのよい20元にまけてもらい、ちょっと得した気分。(実際は?)

部屋へ戻り、テレビを見ながら、メールを書いたら、眠くなってきました。

【続く】

  • 九龍県のメインストリートから郵便局へ向かう道。<br />5:40頃、夜明け前の写真。誰一人いない。

    九龍県のメインストリートから郵便局へ向かう道。
    5:40頃、夜明け前の写真。誰一人いない。

  • 川沿いを進む。

    川沿いを進む。

  • 山の景色が続きます。

    山の景色が続きます。

  • これが「郵車」です。郵便局が定期便として郵便物を運ぶ車で、今回は運転手の隣の助手席に乗せてもらいました。

    これが「郵車」です。郵便局が定期便として郵便物を運ぶ車で、今回は運転手の隣の助手席に乗せてもらいました。

  • ニ道橋温泉の温泉プール。他の写真は写真集として別で公開します。

    ニ道橋温泉の温泉プール。他の写真は写真集として別で公開します。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • SUR SHANGHAIさん 2005/09/24 23:23:18
    郵車
    郵車も田舎のほうに行くと、大分ごついですね。
    今まで注意して見ていなかったので、初めて気付きました。

    来週は身内が中国に来るので、しばらく留守になります。
    では。(^^)/~~~

    chinatravel

    chinatravelさん からの返信 2005/09/25 08:24:19
    RE: 郵車
    SUR SHANGHAIさん、おはようございます。
    都会の郵車ですと、四角くて細長いトラックですが、田舎の郵車は以前の中国らしい緑色のトラックですね。初めて載りましたが、運転手は寡黙で、お金に関するトラブルもありませんでした。

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