2005/08/04 - 2005/08/16
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ミックスさん
ついに、もと社会主義国の国へ・・・。
といっても、体制が変わってもう何年も経っていますが、
といっても、やっぱり未知の国々です。もと東欧。
今は、中欧。
ザルツブルグを朝早く出発。(8時。)
2時には、チェスキークルムロフに着くはずであったが・・・
写真は車窓の景色。
目を皿のようにして外を見てたけど(時々寝たけど)
車窓の風景だけでは、どこでチェコに入ったか分からなかった。
-
ザルツブルグを発って1時間半(だったかな)summerau行きの列車に乗り換える。まだオーストリア。
このsummerauというスペルを見て、
チェコの地名かな?という思いが頭をかすめる。
ものすごくチェコに入ることを意識した旅。
一両先に日本人の子が一人で乗っている。
同じ所に行くのかな?と考える。 -
summerauにつきました。
う〜ん。
ここは、オーストリアなのかチェコなのか?
電車の窓から車掌さんに「この電車でいいのか?」と聞き、間違いがないことを確認して乗り込んだ。
チェコだと、思う。
?ホームがない。
?案内板がない。
?電車がちょいとレトロだから。
ただ、国境の街であることに間違いはない。
パスポートコントロールが来たのだ!!! -
彼らは、この扉を開けて入ってきた!
拳銃を腰に差している。
まずは、オーストリア。
そして、チェコ。
(チェコのはんこはかっこいい。)
さっき、私が「この電車でいいのか?」と訪ねたのは、パスポートコントロールの人だった。
オーストリアの役人は別れ際、
「グッバイ!」と言った。
その時は、深く考えなかったけど、
国からのサヨナラだったんだと5分後に気付いた。 -
コンパートメントに乗るのは初めて。
それにしても、この列車、かなり揺れる。
チェコの駅舎は、ピンクで統一か。
見る駅舎、見る駅舎、ピンク。 -
チェスケー・ブ・・・(難しいです。)
という街で駅をでることにした。
ここから、チェスキークルムロフまでは、ものすごく近いのに、次の列車は3時間後だからだ。
駅近のバスターミナルにむかおう。
その前にトイレに行って両替もしよう。
そしてここは、チェコなんだ!!!
と、夢はふくらむ。
インフォメーションは、
係の人:お客さん=1:1=時間がかかる。
だったので、まずは、トイレへ。
おばちゃんが受付にいた。
ユーロしかないと言うと、50セントだと手を出した。(お金を出した10秒後にぼられた気がした。
その後、いろいろな地に行くにつれその確信は高まった。)
おばちゃんは、にやっとして20センチのトイレットペーパーを私の手の上に置いたのだった。
恐るべしチェコ。
しかも、バス!休日だからって減りすぎ!
窓口には係の人もいず。
公用語は、チェコ語。(あたりまえか。)
彼らは、通じてなくてもチェコ語でしゃべる。
(でも、慣れると分かる気がする。)
休日に行く方、本当にバスも、来ないです。
しっかり確かめていくことをおすすめします。
(平日は1時間に1本はあります。)
1時間半、待ちました。
でも、なんだかおもしろかった・・。 -
バスに乗って30分。
チェスキークルムロフに着きました。
4時。慌ててお城に向かい、塔に登って見た景色。 -
雨が降ったりやんだり、
時折見せる晴れ間の街はまた、
一段と美しい。 -
憑かれたように、街を見る。
-
だまし絵の城。チェスキークルムロフ城。
城の中までも、だまし絵が使われている。
だまし絵のコンサートホールは、小さいけれど
いつまで見ていても飽きない。
城の中にある教会は、壁がピンクのマーブルで
とてもあたたかい雰囲気。 -
街の写真は、この塔を登って眺めた景色だ。
私にはアジア的な装飾に見えるけど、専門的には、
どうなのかな。 -
城の窓から、街を覗く。
-
チェスキークルムロフ
街の写真?
さみしさとあたたかさを同時に感じる風景。 -
チェスキークルムロフ
街の写真?
建物の模様がす・ご・い!
作り方は、材料を厚く重ねて塗ったあと、
模様を削る、とどこかに書いてあった。 -
チェスキークルムロフ
街の写真?
洪水の爪痕、だと思う。
ほとんどの建物はもうきれいになっている。
それから、チェスキークルムロフの建物は、建物自体に歴史を感じても、内装は現代風、というパターンが多い気がする。 -
川の近くの家。
2年前(?)に洪水があったようには、見えない。
でも、街の人には、見えるんだろうな。 -
トラベラーズホステル2号館。
窓の景色。 -
トラベラーズホステル2号館。(スネイクホステル)
こんなに趣のある明かりの部屋は初めて。
壁がでこぼこの漆喰(それとも化粧壁っていうのかな?)なので光の拡散がものすごくクラシック。
左に見える木の箱のような部屋の中にトイレと
バスルームがある。
下がバーなので夜はうるさいかったけど、
それをのぞけば、過ごしやすい宿だった。
のぞけば、だが。私はすきだった。
部屋はミックスなので、落ち着かないと思ったらフロントに相談。約9ユーロ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- まみさん 2005/09/23 17:52:21
- 壁の装飾の技法は……
- ミックスさん、こんにちは。
厚塗りした後に削るという技法は、スグラフィートですね。
私も去年の夏にチェコに行ったときに、この技法の名称を覚えました。
それまでに、それかなーと思う装飾はチェコに限らずあちこちで見ていたはずなんですけどね。
列車の写真とともに、初めての東欧にどきどきしているミックスさんの気持ちが伝わってきました。
私も去年の夏にウィーンからブルノに行ったとき、とてもドキドキしたのを思い出しました。
なぜか、2000年にロシアに行ってるのですが、それは勘定していません。共産国のドンの国なので、始めっから不安と覚悟のレベルが違いました(笑)。東欧はいまは民主化されていて観光しやすくなっていると聞いていたので、中途半端に不安だったのです@ その前にブダペストも行ってるけど……首都と地方都市とでは勝手が違いますしね。
私もこちらの旅行記用のチェスキー・クルムロフ編を準備中です。
使っている写真は、すでにブログでアップした旅行記のものと同じなのですが、内容は違うんでーす。といっても、同じ本人がしてる旅行なので、書き方が違うってだけか。
クマの写真、ありますよ。載せようと思います。ただ、元の画像サイズにいていただかないと、はっきりわからないかもしれませんけど。
- ミックスさん からの返信 2005/09/24 07:50:56
- RE: 壁の装飾の技法は……
- まみさん、こんにちは!
よくまみさんの旅行記を見ています!
チェスキークルムロフのも楽しみにしていますね。
スグラフィートですね。なんとか覚えました。
近くから見ると異国情緒、遠くから見ると立体的に見えて好きです。
色合いも素敵。数学の国なのかな?
まみさんみたいに色々な所に行っていると、微細な違いを感じるでしょうね。ドンとその影響下の国、それから都市と田舎。
2000年のロシアはどうでしたか。
今年、まみさんの言うとおり、凄く楽しみにチェコやハンガリーに入ったんですが、こぼれた牛乳が流れ出すような西欧化を感じました。
まみさんみたいに、色々行くと見えるようになるのかな?
なんだか、元東欧だった国々には、早く行って見ておかなければならないものがいっぱいある気がします。
-
- shinesuniさん 2005/08/29 20:05:18
- 線路がゆれるのは...
- 線路の下にある石ころ(バラスト)をかき混ぜないから...。
列車が沢山通るとだんだん重さで石同士の間の隙間がなくなってきてクッションの役目を果たさないからです。
ドイツや日本は手間隙かけてますがあの国は相当ケチってます。
ポーランドよりも酷いですよ(笑)。
ミックスさんお返事遅れて申し訳ございませんでした。
チェスキーブディヨヴィツェでは1時間半もあるなら旧市街見て来れましたね...あの分りにくい時刻表のせいで私以外にも被害者が...。
チェスキーの城の橋ですが、タクシーの運転手のおばさんが気を利かせてそこから歩いていけるようにしてくれました。
私の写真より豪快なのがありますよ。もぐもぐさんの写真です。
http://4travel.jp/traveler/mogumogu/pict/10259883/src.html
私も城にいる熊を見損ねています。今度近いうちにリベンジを謀っています(爆笑)。
PS
前回はチェスキーブディヨヴィツェに穴場のプライベートルーム見つけての日帰りでした。
- ミックスさん からの返信 2005/08/31 20:34:08
- RE: 線路がゆれるのは...
- 線路が揺れるのは、電車の機種が古いせいじゃなかったんですね?
そうだと思っていました。
チェコじゃないけど、ハンガリーのブダペストでは、建物が古めかしくて
(歴史を大事にしているというのもあるかもしれないけど、
というよりは、
市民が古いままをありのままに受け入れている感じ。)
チェコの電車もそのノリかなと、思ってました。
(でも、ブダペストでも、ありのままを受け入れてられなくなったのかな
どこへ行っても工事中でした。)
日本やドイツが石をかき混ぜていること自体知りませんでした!
石がクッションになるなんて。
チェコはケチってるんですね?
プラハや、チェスキークルムロフのような観光地ばかり訪れたからか
(あまり周りを見ていないからかもしれませんが)
チェコは中欧というよりは、西欧の一部のような気がしました。
きっと、よく見るとケチってるポイントがほかにもあるんですね。
チェスキーブ・・では、私以外にも、4人の日本人の方が被害に遭っていました。2人の台湾?の方もいたかな?
さらに増えると見ましたよ。
本当に、その方達と、こんなに待つのだったら旧市街を見れましたよね。という話を交わしました。
もぐもぐさんの写真も迫力があってすっとして素敵でしたね。
ありがとうございます。こんどは、私は、橋を見に行こうと思います!
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