ウルバンバ渓谷とは

2005/05/12 - 2005/05/18

入山許可料U.S $75. 1人様と割高ですが、総ての見学料金が含まれています。さて、どれ位回れるものやら。

エリア その他の都市(ペルー)

ここが入山許可書を販売する所です。

写真撮影はただではありません。

クスコを取り囲む山の上に位置する。初期の．インカの址

これがオリジナルのサン．ゲイトです。

クスコが見渡せます。

雨水を貯めたと言われる。貯水システム。

賃上げデモに参加していたかもしれない発掘調査隊＝
この強烈な日差しの中ご苦労様です。

修復作業も確かに行われています。

石の砦（サクサイワマン）国防とは　やはりただ事ではない巨石群

溝を使い巨石持ち上げたといわれる証

体重８５ｋｇもこの巨石の前では小さく見えます。

熊の足跡みたいな７アングル

ピサックの段々畑

かなりの急勾配である。なぜかその様に見えない。七不思議？？？　反対側からのを御覧ください。

湾曲した両側に神殿がありそこを人一人が行きかうように小道がある。過去に２名女性の旅行者（米．独）が滑落死したそうである。（小石を積んで冥福を祈った。）

手すりの無い階段ジェット．コースターより
怖いピサックの散歩道。

中途半端に帰ろうとしても、同じ恐怖。

反対側の神殿ではピサックの笛吹き童子のお出迎え。
心が和む一瞬です。

神殿はかなり精巧に組まれています。技術の向上が伺われます。こんな所にも水路があります。

右山腰で片道約４０分の行程でした。
さて帰路はその逆です。

ピサックから下山して１０分位ドライブすると
小さな市が立っていた。
そこの前の食堂の２階から撮影した。

買い物に興じるインカ人達

ヒョウの置き物

オートバイを三輪車にした。タクシー２人まで乗れます。料金は忘れましたが、一定額だそうです。

やはり、考古学者ならではの地元の生活様式を御紹介、立ち寄った先で突然のご挨拶。多少呆気に取られた様子の住人？？？

突き出た木材の使用用途は、物干しのため、絨毯の類

裏庭は豚君の運動場。とても清潔です。悪臭無し！
元来、豚は清潔な動物なのだ…

インカの人もスペイン系のご挨拶で（頬を寄せ合い）有難うございました。お茶でもとのお勧めもありましたが、丁重にお断りして、次の目的地へ…
注意）料金の請求　一切有りませんでした。