2005/05/09 - 2005/05/16
76位(同エリア82件中)
Miyagi Masatoshiさん
- Miyagi MasatoshiさんTOP
- 旅行記21冊
- クチコミ9件
- Q&A回答15件
- 71,548アクセス
- フォロワー1人
♪ヒャラリ〜ヒャラリコン♪♪ヒャラリ〜ヒャラヒャレド♪
あの”笛吹き童子”がアンデスの山で生きている。との情報に私達はここまで来てしまった。
PR
-
今回大活躍した。運転手の熊さんとしての,お付き合いでした。
ウルバンバア渓谷の主 フロレンシオ.師 地元では考古学者として慕われる方とは存じませんでした。
注)スペイン語の解る方には魔法のガイドに成る事は間違いありません。大変残念でなりません。 -
ペルー国家の軍隊の情報省にもその真意を求めた。
がしかし国家機密との理由で門前払い。かなりの捜査の難航を予感させられる。
(パスポート持参で軍隊資料館が無料で拝観出来ます。) -
地元の警察官に有力な情報を求めたが。
笑顔で応対するもその口からは遂に情報は出なかった。何と云う連係の早さ...(互いに通ずる言葉は笑顔のみだから.ヌヌヌーーヌ) -
FBI捜査官にもインターネットでその実在の真意を求めた。
注)関空国際線待合室内のノートパソコンの電源の在処 -
確かに”笛吹き童子”は居たとの情報が入ったのは、その直後だった。
(一泊US$25宿 食事付きません) -
東京からの女捜査官は若くて”笛吹き童子”知らない世代。捜査の目的を知らせれていないのかとても気楽...
-
子供達にも聞いてみた。”このヤギが見た”と言っているとの重要な情報がついに聞かれた。
-
FBIワシントン支局の女捜査官にも聞いた。
背景の山脈も凄いが、前方の山もかなりな物である。 -
イタリアの捜査官にも聞いた。どうもハネムーン気分で的を得ない。
-
スエーデンの親子捜査官にも聞いた。
”とても疲れていて物が言える状態で無いので”と笑顔で答えていました。 -
過酷な捜査のため一人の捜査官がまたタンカで下山していきます。怪我は無く極度の疲労だったそうです。
高山病恐るべし...
(帰りのバスで元気に同乗者に状況報告していたのには タンカで運んでくれた隊員達に同情の念を思い馳せらせなければ成らない程の20代の大柄な女でした。) -
”やはり動物的直感に頼るしかない”との想いから
アルパカに聞いてみた。するとアルパカ曰く”
アッチ...” -
兵庫県の大林さんと後方は奈良県の中下さん
’あの山の向こうで見かけました。’やはりこの世代は笛吹き童子をご存知です。
(ワイナピュを登頂して来たばかりとは思えない笑顔の大和撫子’恐るべし’) -
遂に”笛吹き童子”に辿り着いた。
♪タン♪タン♪タン♪野越え山越え♪
ウルバンバの渓谷に木霊するピサックの笛吹きガイドは今日も君を待っている。(英語と笛の競演*必見の価値有り) -
さようならピサックの笛吹き童子
-
お暇なら来てよね♪〜♪と恥ずかしげに歌うインカの友
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Miyagi Masatoshiさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16