2005/08/11 - 2005/08/11
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まるみさん
いよいよ北海道旅行も最終日。私たちは、徒歩で北見の街を散策した。北見の温度も三〇度以上あるのだが、湿度が低いため、不快感はそれほどでもない。乾燥したこの気候が、北見をハッかの産地として有名にしたようだ。
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まずは、北見ハッカ記念館に足を運ぶ。ここでは、ハッカを作る工程などが展示されている。これらは、実際に北見のハッカが使用されている製品。
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北見ハッカ記念館のすぐ近くにあるちゃんこ鍋のお店で昼食を取った。何故、北海道にちゃんこ鍋なのか、良くわからないが、ランチだというのにボリュームたっぷりで、しかも、デザートにアイスクリーム、食後のコーヒーもついていた。
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更に更に歩いて、ピアソン記念館へ。ここは、北海道遺産として指定されている。ここは、ピアソン宣教師夫妻が住んでいたという91年前に建てられた洋館である。ガイドの職員の方が丁寧に説明をしてくださった。
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中は二階建てで、二階には小さな部屋が三部屋ほどある。ピアソン宣教師ご夫妻と文化人たちの交流などの資料が展示されていた。キリスト教信者の日本人の強力を得ながら、日本で生活されていたらしい。
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ピアソン宣教師ご夫妻の年譜。
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庭には、ピアソン宣教師ご夫妻が帰国後、空家となっていたピアソン記念館を買い取ったという唐笠何蝶(とうがさかちょう)という俳人とその娘さん、娘さんの夫の三人の俳人の句碑が立てられている。
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とてもリラックスできる涼しい庭。
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ピアソン夫人のゲップ女史が『六月の北見路』という本を書き、その一部が日本語に訳され、碑になっている。
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夫のガンモは、ここが気に入ったと言って、ピアソン記念館の庭にあるベンチから動かなかった。日陰で、虫もいなくて、寝転がって昼寝でもしたい気分だったらしい。しかし、ピアソン記念館の管理人さんが、私たちが外にいる間中、ずっと私を相手にお話をしてくださっていたため、長居をするのも申し訳ないと思い、ピアソン記念館をあとにした。
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さて、空港に向かうバスの時間まであと一時間ほどあるため、場所を変えて、日陰で休もうと、駅の近くの公園に行った。ガンモは日陰を見つけてお昼寝。私は、パソコンを取り出してごにょごにょ。パソコンの向こうで昼寝をしているのが、夫のガンモ。
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二泊した北見とも、そろそろお別れ。北見どころか、北海道ともお別れ。何となく、センチメンタルな気分になっている。
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空港連絡バスに乗って、女満別空港へ。
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女満別を17:45に出発する関西空港行きの飛行機に乗る。大阪(伊丹)空港行きにしなかったのは、帰りに特急はるかに乗って、鉄道乗り潰しをするため。
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飛行機の中。もう泣いても笑っても、旅はおしまい。暑い暑い関西に戻ってしまう。
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関西空港到着が20:00過ぎになるため、飛行機の中で空弁を食べる。スチュワーデスさんが、あたたかいお茶を入れてくれた。このます鮨は、中にチーズが入っていて、とてもおいしかった。敦賀駅で売っているものとは違う。(^^;
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予定より早く、関西国際空港に到着。やはり、関西は蒸し暑い。JRの駅に向かい、20:18発の特急はるかに乗る。
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特急はるかの中。
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特急はるかを新大阪で下車し、そこから普通列車に乗り換えて22:00頃帰宅。
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