2005/07/04 - 2005/07/04
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井上@打浦橋@上海さん
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真夏の午後の上海・瑞金二路周辺の風景です。
緑のトンネル並木道の大部分を占める木陰と木洩れ日のコントラスト、レンガ造りの石庫門住宅の光と影のコントラストも強烈です。
ギンギラギンの太陽の下、うだるような暑さの中でも、人通りが多く、シッカリ商売してる人もいる。
蕎麦と粉チーズを求めて、
外国人向けの食料品を扱ってるスーパーマーケットに
買い物に行く途中の風景をカメラに収めました。
またまた写真が多くなりましたので前編・後編に分けました。
前編は・・・
我が打浦橋から瑞金二路(北へ)⇒建国西路(西へ)⇒
陝西南路(北へ)⇒紹興路(東へ)⇒瑞金二路を北へ瑞金賓館手前まで
・・・です。
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打浦橋の歩道橋から撮ったものです。この道路が徐家匯路。ただし、徐家匯に向かう道ではありませ。行き着く先は、南浦大橋です。右側が南側、左側が北側です。
この道は昔水路でしたので、このあたりに橋があったのでしょう。それが打浦橋という橋だったんでしょう。
左側が旧フランス租界、右側は川向こうのドヤ街だったはずです。
右側に見えるガラス張りのビルが金玉蘭広場。この1階部分に避風塘があります。左の円形ガラス張りのビルの一つ向こうのビルの1階には新旺茶餐庁があります。 -
こちらの道路は肇嘉浜路です。この歩道橋あたりで徐家匯路は、肇嘉浜路と名称が変わります。3kmチョイ先が徐家匯です。右側が北側で旧フランス租界、左側が南側で川向こうのドヤ街だった地域。肇嘉浜路の「浜」は水路を意味していまして、上海では東西を走る水路名に付けられます。
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北側に下りる歩道橋階段です。この道が打浦橋から北に延びる道・瑞金二路です。この道を真っ直ぐ行きますと、上海火車站にぶち当たります。途中道は、瑞金一路、石門一路、石門二路、恒豊路と名前を変えて行きます。右側の建物は1930年代のもので今年中に壊されるでしょう。
瑞金二路の旧名は金神父路−Route Pere Robertです。 -
歩道橋の下の西瓜売り場。1斤(500g)あたり0.98元です。チト高めですね、昨日別のところで買った西瓜は1斤あたり0.75元でした。1個は5斤から6斤ですから、ココで買えば、1個5元チョイということでしょう。す。安い時期になりますと1斤、0.5から0.6元になります。「50斤以上送貨上門」となってますね。家まで持ってきてくれるようです。
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日暉里という小区です。もう、ほとんど住んでる人は居ないでしょう。再開発で今年中にでも撤去されるはずですから。写真に写ってる2人は、残り少ない住人でしょう。この、日暉里には、中国国歌の作曲者・田漢さんも昔すんでいました。
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瑞金二路の南翔饅頭店です。小籠包子が1蒸篭8個入りで3.5元です。道路から大きい窓ガラスを通して、作ってる様子も見られます。
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天秤棒を担いで季節の果物を売り歩く女性です。地方からの出稼ぎ者でしょう。季節季節によって売り歩く果物が変わってきますが、同じ時期には皆さん、同じものを担いでいます。取り仕切ってる親分がいるんでしょう。
今は、桃と楊梅ですね。後ろの黒っぽく写ってるのが楊梅です、実際は深い紫色をしています。日本では山桃と言ってるはずです。 -
泰康路との交差点です。道路清掃のおじさんも一休み。真正面のプラタナスの下の白っぽい(実際は銀色)容器は移動ゴミ収納庫です。
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建国西路(旧名・福履理路−Route Frelpt)に入りました。
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建国西路146号にある敷地の建物です。
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盧湾体育場への入り口です。最近、改修工事が終わりました。
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コレが上海の数ある石庫門住宅の中でも有名な歩高里です。NHK・BSの上海情報番組などでも2回紹介されております。
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入り口ゲートの上に[1930−CITE BOURGOGNE]と表示されています。「歩高里」(ブーガオリと読む)はブルゴーニュのつもりなんでしょう。
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なかなかイイでしょう。
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壁のレンガの状態が上下違いますね。上がもともとの状態でして、年期が感じられイイ味を出してると思うんで水が、住んでる人たちは古臭くて嫌だったんでしょうね。下部は3年くらい前にペンキで上塗りしてしまいました。レンガの目地にもシッカリと白いラインが・・・。なんちゅうか、かんちゅうか・・・・。
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どこか改修工事をしていました。このクソ暑いのに、よく働きますね中国の人たちは・・。特にこういう建設労働者はよく働きます。地方からの出稼ぎ者なんでしょうね。
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路地でおばさんが馬桶(マァトン)を洗っています。
馬桶は「おまる」ですね。つまり移動式小型便器です。部屋にはトイレがないということです。
拡大写真を見ますと、おばさんの向こうに[金襄]牙と言う看板が見えます。コレは入れ歯屋さんだそうです。
ajiajiroさんから掲示板に投稿がありました。この文字は下町を歩いていますと、よく見かけるんです。「牙」が「歯」であることは分かっていましたが、いつも何だろうな、と思ってました。ajiajiroさん、アリガトサン!! -
歩高里を建国西路から入り、陝西南路側に出ました。これが陝西南路です。旧名は亜爾培路−Avenue du Roi Albertです。
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どこかへの抜け道です。
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紹興路に入りました。旧名は愛麦虞限路−Avenue Victor Emmanuel ?です。非常に短い道路です。画廊やら出版社が多い道です。
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盧湾図書館です。銅像がありますが、胡明復という人の銅像です。どういう人だかは、私には分かりません。
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愛麦新邨という小区の集合住宅です。
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右が画廊ですね。左が有名な喫茶店です。オールド上海に関連した本がドッサリ置いてあり、それを自由に読める喫茶店です。名前は・・・ムムム、ど忘れしました。思い出しましたら、追記しますので・・・。
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レストランなんでしょう。入り口には[老洋房−花園飯店]と書かれていました。昔の上海の裏社会は勿論、表社会にも影響力があった大親分・杜月笙のお屋敷だったようです。
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広告会社の入り口のようです。左隣は老房子を利用した日本料理屋「たくみ」です。もちろん、私は、入ったことありません。
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紹興路には紹興公園という小さな公園があります。その公園の風景です。木陰で休む人が2人。
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紹興路にあります「新吉訶徳」です。創作料理となってます。私が参加してますMLのオフ会を、ココで2回やったことあります。
新吉訶徳はホントは新吉訶徳と書きます。
「徳」でなくて「」なのです。
新吉訶徳に関しては下記をご覧ください。
http://www.east128.com/qy2/xinjikede/
http://www.dianping.com/detail1_10989.html -
上海市版権局・上海市出版局となっております。
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紹興路沿いのお屋敷です。なんか素晴らしいですね。
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瑞金二路に出るチョイ前にあった小区の風景です。
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また瑞金二路に出ました。左の緑と白と青のラインはファミリーマートです。
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瑞金医院です。我が家は、何かありますと、いつもココです。
広大な敷地に病院棟が何棟もあります。立派な庭園もあり、大きな職員食堂もあります。
旧名は広慈医院−St.Marry Hospital・・・カトリック教会が1907年に開いた病院です。
現在、敷地の南西部、瑞金二路沿いの一画に高層ビルが建設中です。病院と言う感じではないですからオフィスビルになるのかホテルになるのか、あるいは高級マンションになるのか・・いずれにしても商売上手です、中国の病院は・・・大学もそうですが・・。 -
緑のトンネルの瑞金二路です。
左側が瑞金賓館の外囲いの壁です。
右側は洒落たブティックなどが並ぶ商店街です。
所有者は瑞金医院でしょう。瑞金二路沿いの敷地を有効利用しないのは馬鹿だ!!という考えから商店街にして、商売人に貸して銭儲けをしてるんでしょう。スゴイ!!中国人は!!この割り切り方には、負けます!! -
瑞金貧寒の入り口まで来ました。そこから、今来た瑞金二路を振り返りました。したがいまして右側が瑞金賓館の敷地であり、左側が瑞金医院所有の商店街です。
ここで前編は終わりです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ajiajiroさん 2005/07/05 21:35:15
- 夏ですね!
井上…さん、こんにちは!
ここ数日、関東地方は梅雨寒の日々が続いていますが、上海はすっかり夏のようですね。
お写真相変わらず並木越しの木漏れ日が眩しくてきれいですね。
さて、まだ馬桶が使われているのですね。
ここのお宅の前には排水溝があるようですが、排水溝のないところではきっと道路に撒いてしまうのでしょうね。
上海で道端にちょっと黄色い水たまりが有ったら要注意ですね。
同じ写真の後の入れ歯屋さんの看板も珍しいですね。
では、また。 再 見 (^_^)/~
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2005/07/06 06:49:56
- ギンギラギンの上海から
- ajiajiroさん 、どうも。
上海はここのところ37度だ38度だ39度だの天気が続いております。
湿度が低いのが、救いどころですが・・・。
[金襄]牙は入れ歯屋さんなんですか・・・知らんかっとってん!!
下町を歩いていますと、この文字の看板をよく見かけるんですよね。
「牙」が「歯」であることは分かっていましたが、いつも、何だろうと、
思っていました。また一つ勉強になりました。
写真のコメントに追記しておきます。
では、また。
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