2002/12/29 - 2003/01/04
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azianokazeさん
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初日の午後はいよいよアンコール・ワットと対面。その後、大晦日はバケン山からアンコール・ワットのかなたに沈む夕日を、元旦の朝は境内に上る初日を眺めました。そしてもう一度アンコーワットを訪れました。アンコール・ワットには人を引き付ける美しさがあります。
(2年前に登録した旅行記について、画質修正のため写真を再アップロード 2007.6.26)
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表紙で何回かアンコール・ワットを訪れたことを書きましたが、「なぜその後は行かなかったのだろうか?」と書きながら自分でも不思議に思っていました。忘れていました。このアンコール・ワットに入るには入場券(本人顔写真つき!)が必要で、3日券を購入したので4日目からは入れなかったのです。3日券で40ドルでした。その上は7日券で60ドルです。アンコール・ワットは美しさも素晴らしいのですが、お値段もきわだっています。それはともかく、広い濠の向こう(写真右手)に中央祠堂が見えてきました。
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西参道から入ります。西塔門では4mほどのヴィシュヌ神の像が迎えてくれます。このことからもわかるようにアンコール・ワットは12世紀前半に建てられたヒンドゥー寺院です。
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壁には連子状窓、デバターが見られます。連子状窓には実際に開口した窓と、写真のような開口してないデザインとしての偽窓があります。
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デバター(女神)のひとつ。TVのクイズなどにも登場しますがデバターの中には歯を見せて笑っているものもあるそうです。
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西塔門を抜けると中央祠堂が真正面に見えてきます。その均整のとれた美しさに足が止まります。
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少し横にずれると、中央祠堂の5本の尖塔が重ならずに見渡せます。蓮池に尖塔が映る定番のヴューポイントですがやはり息を呑む美しさです。
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三重の回廊に囲まれており、無数のレリーフ(ラーマーヤナやマハーバーラタを題材にしたもの、そして軍隊の行進図など)が見られます。
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第一回廊のレリーフのひとつ、「乳海攪拌」。このあたりのレリーフについては「歩き方」等のガイドブックにも詳しく記載されています。とにかく何百mもの回廊がレリーフだらけで、おのおののレリーフが上段・中段・下段(それぞれ遠景・中景・近景を表すそうです)に分かれているのでひとつひとつ見ていたらきりがないないほどです。
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中央祠堂の外壁を登ります。登っていいのかと迷うほどの急勾配です。女性はスカートでは無理です。手をついてバランスを保ちながらよじ登ります。なんだか地獄の針の山を登る罪人達といった感じです。
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上から見下ろすとこんな感じです。登りは比較的容易ですが、この急勾配を下るのは大変です。手すり棒がついたところが一方向だけあり、東西南北の4面から登ってきた観光客のほぼ全員がその手すりのある一方向から降りようとしますので、上は大渋滞です。他の面からも降りようと思えばなんとかなるかもしれませんが、こんなところで事故るのはいやですから大勢と一緒に列をつくって下る順番を待ちます。時間帯にもよるのでしょうが、30分くらいは待ったような気がします。ガイドブックには書いてありませんが、時間的なスケジュールがきつい方はこの点を考慮にいれておく必要があります。
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ここでもデバターが迎えてくれます。
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汗でカメラのレンズが曇ったのか、はっきりしない絵ですが、上からの眺めです。
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日にちは変わって31日大晦日の夕方、バケン山からサンセットを観ます。アンコール・ワットを見下ろす丘の上からクメールの大地に沈む夕陽を見ようと大勢があつまり、山頂はごらんのような大混雑です。1年の締めくくりの夕陽を何としても見たいと、渋るガイドを急がせ、「いやもう遺跡はいいから、夕陽だ!沈みそうじゃないか!」と一部観光をはしょってやってきたのですが、早すぎて30〜40分ぐらい山頂で待つことになりました。ただ、このタイミングは難しいものがあり、1年後のジョグジャではプランバナンの夕陽に間に合わず見損なったこともあります。
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クメールのジャングルにアンコール・ワットがそびえます。
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夕陽が沈む方角はアンコール・ワットの方角から少しずれていますので、夕陽自体はこんなものです。2002年最後の夕陽です。「来年もいい年でありますように」
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明けて2003年元旦、アンコール・ワットの境内で初日を待ちます。カンボジア中の日本人が集まってきているみたいでした。なるべくいい場所から見たい、いいポイントで写真を撮りたいというのが人情で、待つ間にジワジワと前に出る人、後から来て無遠慮に前に位置取りする人などいて、元旦の朝から「そこ、どいてよ!」なんて言い争いがあったりします。初日を拝む厳粛さには欠けるうらみがあります。元旦くらい穏やかにいきたいものです。
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アンコール・ワットの脇から初日が上がりました。「今年も良い年でありますように」
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改めて午後アンコール・ワットを訪れました。やはりきれいです。
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団扇のような木が建物にマッチして印象的です。入場券の期限がこの日までなので見納めです。
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