2005/05/01 - 2005/05/05
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Wasabiさん
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今日は、世界遺産「都江堰」へ。
紀元前3世紀に岷江の氾濫を防ぐ目的で工事が始められ、何世紀もかかって完成に至った古代の水利施設である「都江堰」。そんな昔の水利施設がどんなものなのか?けっこう興味津々でした。
観光スポットなので混雑を予想して朝は早めに出発。
7時30分ごろホテルからタクシーに乗り「城北バスターミナルまで」と告げると「どこ行くの?」と運転手。「都江堰だけど?」というと「茶店子のほうが良いよ、そっちまで行ったら?」との答え。そうね、そういうならそうしましょう、と茶店子のバスターミナルへ。
(バスでの都江堰への行き方については口コミ情報を参照してください)
茶店子のバスターミナルに着き、都江堰までのバスチケットを購入。15元也。高速バスでバス自体も新しく快適。時間は約1時間
都江堰のバスターミナルに到着。
そこからローカルバスに乗り換え15分ぐらいで都江堰の最寄に到着。徒歩10分ぐらいで都江堰の入口に着きました。
中は広いので色々な観光の仕方があると思いますが、何より圧巻だったのは伏龍館(だったとおもいます)の辺りから見た川の激流。
前日の夜から朝にかけて比較的いっぱい雨が降ったためもあるのかものすごい水量で、この場所の治水工事の必要性や、この工事がいかに大変だったかが容易に想像できました。
その後魚嘴まで歩き、縄のつり橋を渡りました。先ほど激流を見てしまっているだけに超怖い。それにゴールデンウィークだから人出も多い。橋にいっぱいになっている中国人をすれ違いながらドキドキしながら渡り終えました。
その後は混んでいたので松之古道を通って帰途に着きました。
お昼は都江堰で。野草やきのこなどを使った地元の料理が味わえました。またこの日の夜は昨日に続いて「銀杏酒楼」へ。またまた美味しく、あまり辛くない川菜を食べました。
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都江堰の中にある松之古道を歩いている途中にあったお茶屋さんで食べた「玉米涼粉」。とうもろこしの粉を使ったところてんのような食感の食べ物です。
他の材料を使った涼粉はどこにでもありますが、玉米を使ったものは初めてだったのでトライ。
別に何が違うということは無く普通に美味しくいただきました。ここの麻辣油は結構美味しかったです。観光地の茶店にしては結構いけてました。 -
しつこいぐらいに毎日食べている豆腐花。
ここのも煎った大豆が載っていて美味でした。 -
都江堰の街角で入った餐庁でお昼ご飯。
野草やきのこなどがたくさんありました。
写真は竹葉菜という名の野菜の炒め物。形は笹のような感じなのですが、柔らかいのにちゃんと歯ごたえがありとても美味しかったです。 -
成都では豚肉を燻製したハムのようなものを売っていて、それを使っ作った料理がこれです。(烟燻肉や烟燻排骨-スペアリブ-などの名前で売っています)
結構きつく燻製がされていてベーコンのもっと香りの強い感じ。それと私達のお気に入りの葱の炒め物。
スモーク好きの人にはお薦め。またお酒にも合います。 -
都江堰にある食堂ではどこでも「名物」としている石磨豆腐。
見た目もお味も普通の豆腐でした。 -
一見お茶に見えるこれは健康酒。
白酒にクコの実や当帰などなどの漢方薬を漬け込んだものです。白酒を使っているだけにアルコール度数は相当なもの。でも、この強さが辛い料理には妙に合うんですよねえ。 -
四川は漬物で有名。
なので、漬物を使ったスープを頼んでみました。
酸味とちょっとした臭みがあって面白い味でした。 -
豆苗のような野菜の辛い和え物。
見た目どおりの味でした。 -
人民公園内の種水餃の店先で焼きたてを売ってくれる蛋焙羔(だったと思う。うーん、なまえが定かでない。。すみません)。2個で1元也。
大判焼きの生地よりももう少し優しい甘みがする(そうだ、ベビーカステラのような生地かな)生地が焼きあがると、内側にザーサイの刻んだものを挟み、真ん中でふたつに折って出来上がり。これは塩味バージョン。
もう一つは砂糖とゴマが混ざったものを中に挟んで同じく真ん中から2つに折った甘甘バージョン。
ザーサイ入りと砂糖入りを1つづつ作ってもらい「いただきまーす」
美味い!ザーサイ特に最高。これはいける。結構大興奮。やっぱりこういうお祭りの屋台みたいな味って最高だなあ〜。 -
杜甫草堂の中にある茶壮。
詳しくはクチコミをご覧ください。 -
この日の朝買った「青山緑水」のお茶。
苦丁茶の一種で、苦味がほとばしります。
これだけで飲むときついし、甘いお菓子と合うかというと私はあまり好きではないけれど、四川料理には本当に良く合いました。
それに、麻辣味で火照った胃がスーッと楽になり、まるで内臓の余計な熱を取り去ってくれる感覚で、私達は成都を去る日まで毎晩、毎朝飲みました。
やはり地元の料理と地元のお茶って相性抜群ですね。 -
お茶館に行くにあたって予め仕入れていったお菓子のうちの一つ。
かぼちゃ味のお餅が挟まっています。揚げてあるからちょっと油っぽいけど、結構ちゃんとかぼちゃの味がして美味。
他にも緑豆餡入りのパイ−ひとくちサイズ−などを買い込んで行きましたが、なんとさすがに緑豆餡にも山椒の味が。。。そんなに強烈ではないので爽やかで美味しかったです。アイデアいただき〜。 -
さて、前日に引き続き銀杏酒楼での夕飯。
今日はお通しが3つに増えたぞ。新しく加わった一つは、ピーナツと双辣椒(2色の唐辛子)のおつまみ。
うーん、今日は白酒を飲もうという心積もりでいる事がばれているのか? -
四川に来たからには白酒をのまなきゃ、と小瓶のある白酒を注文してみました。
私は蒸留酒はまだ苦手なのでドキドキ。
しかし、四川料理を食べて痺れた舌に白酒が乗ると不思議に甘く感じ、痺れた舌が解放される感覚があります。
お店のお姉さんも「四川料理と白酒はあうんですよね〜」とのコメント。
おねえちゃん、あんたもいける口やねえ〜 -
四川の特産品の一つ、木耳。
それを使った和え物。
木耳と赤ピーマン(この場合は唐辛子だけど)って、ほんと良く合うんですよね〜。私も家で作りますがこれはホント美味しい。 -
各種肉の盛り合わせの前菜。
手前の辣椒をつけていただきます。 -
ウサギの肉の煮込み。
これは甘めの味付け。栗のようにほくほくしたにんにくがまた美味。成都はウサギを良く食べるんですよねえ。
市場にもお肉の状態になったウサギちゃんがたくさんぶら下がっていました〜。 -
いわずと知れた麻婆豆腐。
「陳麻婆豆腐」の店と違ってここはつくりおきしていないから豆腐自体が塩辛いということはありませんでした。豆腐がとても美味しかった。
最後に振ってある山椒の量も適量で、この後味が分からなくなる、ということはありませんでした。しかし適度なぴりぴり加減が白酒に良く合うこと。。。
アルコール度数59%というだけあってガ〜っとは飲めませんから痺れを癒しながらちびちび飲むのに最適でございます。 -
今日の夕飯のメニューそろい踏み〜。
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メニューに無かったのですが、お願いして作ってもらった魚香茄子。私の大・大・大好物。
上海で食べる魚香茄子は甘みと黒酢の酸味のきいた濃厚な味付けでご飯が何杯でも食べられそうな味だけれど、四川の魚香茄子はとてもあっさり。見た目も強烈なあめ色でなく、味も唐辛子の泡菜(漬物)を生かしたさっぱりした感じでした。
やっぱり四川料理も上海では上海風にアレンジされてるのね〜と納得。
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