2005/05/01 - 2005/04/05
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Wasabiさん
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今日のメインは「三星堆」の遺跡。
夫が大変楽しみにしていた場所です。
今日も早起きをしてタクシーで昭覚寺の南側のターミナルへ。7時半頃の「広漢」行きの高速バスに乗りました。
「広漢」までは1時間ぐらい。その後広漢のバスターミナルで博物館までのバスチケットを購入。乗り場が分からなかったので「博物館行きのバスは何番ですか?」と訪ねると「3番」との答え。でも3番のバスに乗り込もうとしたら「8番」との答え。8番の乗り場で車掌らしきお姉さんに「どこなの〜」と困り顔で訪ねたらいきなり方言で説明され「わかんない〜」というと私の言葉は聞き取れるらしい。でも帰ってくるのは方言。やっぱりちんぷんかんぷん。
こんなやり取りが何回か続いたのだけれど、どうやら博物館に行くバスが来たら教えてあげるからここで待ってなさい、とのこと。椅子にかけて待っていたら、2分もしない間に、車掌を初めその場にいたおじさんおばさんが私達に「博物館行き来たよ!早くあのバスに乗り込みな!」と教えてくれた。いかにも中国的。みーんな、周りの人の会話を聞いているんだわね。でもお陰で助かりました。
そして無事に三星堆に到着。どうしてこんなに広い博物館を作っちゃったの?というぐらい無駄に(?失礼)でかい。1号館から2号館まで行くのにカートが用意されているぐらい。
まあ、それは置いておいて。
内容は素晴らしかったです。こんなものが今から4000年も前にあったのか?というのが信じられないほど。日頃、上海の歴史の無さに涙する私も、ここには正に中国4千年の歴史があった、と感動の嵐。それに出てきているものの数や種類がスゴイ。成都に行かれたら是非足を伸ばされることをお薦めします。
その後は市内に戻り、青羊宮見学、そして近くにあるアンティーク市場を見学。
そしてホテルで一休みした後夜はスーパーに買出し。乾燥きのこや豆板醤、漢源の花椒やその他四川料理に必要なスパイスなどを買い込みました。
また、四川料理の本もたくさん買いました。地元の本屋さんにはさすがに川菜(四川料理)の料理本がいっぱいでした。
買出しが済んだ後は腹ごしらえ。ホテルの近くにあった「張鴨子」で食事。白酒でほろ酔い気分。
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三星堆の遺跡は夫にとって一番の楽しみだったところ。
今日も朝は早起きで、バスでここまで来ました。
1986年に発見された遺跡で、今から約4000年前〜約2000年前の古代文明の青銅器類、玉、陶器などが発掘されています。
私は歴史に疎いのですが、博物館を見るとただただあっけにとられました。すごい、すごすぎる。
成都に行ったら是非訪れて見たらよいと思います。
写真はその遺跡で発掘された儀式用の装飾品。 -
お昼時にちょうど青羊宮近くまで来たので、そこにあった陳麻婆豆腐に入ってお昼ごはん。
右は豆腐にごま油をかけたもの。
左は腸の煮物。 -
蝦と豆腐の炒め物。
はっきり言っておいしくありませんでした。。。 -
見た目も強烈、味も強烈。
(料理名思い出し中です)
これは何?ってかんじでしょ?
上に載っているのは砂糖。その下に蒸した豚肉ともち米。これは甘いおこわの一種らしい。
時々こういう不思議なものがあるんだよねえ。 -
四川料理といえば、の「水煮牛肉」。
この料理を初めて知った時「どこが水煮じゃ〜」って本気で思いました。だってラー油じゃない!
辣椒面(唐辛子の粉)が山のようにかかっているのでひとくち目は結構辛いのですが、「麻」の味と違って後に響かないので問題なく食べられてしまいました。
肉の下にはもやしの炒め物が入っています。 -
街角で売ってて「おいしそ〜」と即買い。
薄めの厚揚げを半分に切って、中に大根とにんじんの浅漬けの千切りを詰め、その上にピーナツの荒みじん切りを乗せて、最後に醤油タレと山椒・唐辛子を振ったもの。
これは美味しかった!ビールのツマミに最高です。 -
街角で地元の人が良く食べている、四川風おでん、という感じかな。
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ホテルから程近くにあった「張鴨子」という店にて。
一番の看板商品「張鴨子」が売り切れということで、そのまま帰ろうかと思ったぐらいショックでしたが、夜も遅く他に移るのも面倒くさかったのでそのまま食事。
今日も調子に乗って白酒を注文。「小角楼」という名前。陶器のビンに入っていて可愛い見た目です。
右の料理は鳥ときゅうりの冷菜。
棒棒鳥ではないですが、おいし〜いごま油の風味のきいた一品でした。上に載ったピーナッツと葱がまた何とも美味しかったです。 -
鴨のスープ。
中にたくさんの銀杏が入っており夫はご機嫌。(子供の頃から銀杏が大好物の夫)
成都は銀杏も有名だそうです。中国語名は白果。 -
成都では鴨やアヒルの腸を使った料理があります。
火鍋の具としても有名で、これも是非食べてみなくてはいけないものの一つでした。
張鴨子の店にも鴨の腸を使った料理がありましたので、早速注文してみました。
麻辣油の中で煮た鴨の腸は食感は「こてっちゃん♪」という感じ。歯ごたえがあって実に美味しいものでした。
私は食べながら絶えず「鴨の腸ってこんなに太いの〜?」という疑問を何度も口にしつつ食べました。
葱の下に鴨の腸が、その下にはもやしや白菜の炒め物のあんかけ状のものが入っていて、この野菜を適度に麻辣油に絡めて食べると非常に美味しかったです。 -
成都は銀杏も有名です。(銀杏酒楼という名前のレストランがあるぐらいですからね)
何気ない野菜の炒め物にも銀杏が入っていると何だかその土地ならでは、という感じで嬉しくなります。
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