2005/04/15 - 2005/04/17
1493位(同エリア1887件中)
ソフィさん
海から聳え立つ、モンサンミッシェルの堂々たる姿は、いつ見ても感動的だ。
8世紀、司教オベールが夢でサンミッシェルのお告げを聞いたのが、モンサンミッシェル建築の始まりと言われている。
高さ80mのトンブ山と呼ばれていたこの地に、礼拝堂が設けられ、966年にはノルマンディ公リチャード1世が修道院を建築。その後増築されて、14世紀百年戦争時代には城塞化。
16世紀にほぼ現状になる。
土地の狭さのために、増築時に以前の建物の上に立体的に合成され、威容を誇るものになった。
修道院は3層からなっており、低層部は一般巡礼者、中層部で貴賓客や貴族をもてなし、上層部は修道士の生活の場となっている。
1789年フランス革命時には政治犯の牢獄として使用。1874年歴史的記念建造物に指定。現在は、ベネディクト派の修道院として使われている。
現地には日本人が多い。
フランスからの帰途、エールフランスの客室乗務員(40歳代男性)は「まだ行ったことがありません」と言っていた。
パリからのアプローチは、レンヌまで電車で行き、レンタカーかバスで現地に入る。バスは本数が少ないので、事前に時刻を調べる方が良い。
レンヌ―モンサンミッシェル間は70キロ。車ならば50分。バスは70分。(ダイヤ上は90分)。
私はこれまでいつもパリから車で行ったが、三時間余だったと記憶する。
バスは回数が少なく、今のシーズン(4月)ならば朝夕だけで4往復。
今回乗ってみたが、モンサンミッシェルからレンヌまで客は日本人3人(私と新婚さん)だけ、
帰りは9人(内日本人7人)だった。
たまたま往復とも同じだった運転手は英語がうまく、すっかり仲良しになる。
途中の道は景色がいい。
とくにある町の妖艶なピンクの八重桜並木は、日本でも見られないだろう立派さだった。
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