2003/05/03 - 2003/05/11
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azianokazeさん
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「ゆったりとした時間が流れます」とは言っても、貧乏性でついついあちこち出かけてしまいます。クアンシーの滝での水浴び、少数民族の村を訪ねるトレッキング、パークウー洞窟(タム・ティン)へのボートツアーなど。表紙写真はクアンシーの滝です。
(従前登録した旅行記の画質が劣化していたため(4travelの圧縮の変更?)、同内容で再度アップロードしたものです。)
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先ずはクアンシーの滝。シーサワンウォン通りの旅行社のツアーを利用。車で1時間ぐらい。公園入口付近に何故かトラがいました。檻ではなく簡単な金網だけで放し飼い状態でしたが、大丈夫でしょうか。
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滝自体は表紙写真にもあるようなそこそこの滝です。ここで水浴びするつもりでやってきたのですが、肝心の海パンを持ってくるのを忘れてしまいました。(前日、この日のためにタラート・ダーラーの市場で買ったのに!)しばらく滝の上の方に上がってみたり、水に足をつけたりしていましたが、これではここへ来た意味がありません。そこは男性の気楽さで、パンツ1枚になって滝壷で遊ぶことにしました。帰りは車に乗っているだけだし。
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滝壷は結構な深さがあり、あまり泳げない私は恐る恐る水につかっていたというところです。(スリッパが流されそうになり、パンツなし更に裸足で帰るはめになっては大変と慌てたりしていました。)このツアーにラオス人のお坊さんがふたりいらしたのですが、帰りの時間になっても戻ってこられません。待つこと1時間あまり、うちわをパタパタしながら帰ってこられました。一言のあいさつもありませんでした。お坊さんはエライのです。
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この日は、滝ツアーと同じ旅行社に頼んで簡単なトレッキングというかハイキングに行きました。私と英語ガイドの青年の二人です。少数民族の村も訪ねるそうです。織物の村バーンパノムに寄ったあと、地元少年の操る小船で川を渡ります。トレッキングらしくなってきました。
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歩くこと1時間半ぐらい(?)で目的地の少数民族の村に着きました。何族だか忘れました。アカ族でしょうか。誰もわからないでしょうから勝手にそうしておきます。少数民族とはいっても別に民族衣装を着ているわけでもありません。ごく普通の村人がごく普通に生活しています。衛星放送用のアンテナも立っています。
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子供達が大勢遊んでいる集会所みたいなところで持参のパンで昼食。食べ残しのパンをガイドの勧めで子供のひとりにあげたのですが、いやがるふうでもなく、そんなに喜ぶふうでもなく、といった感じでした。
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こちらは別の集落。キン族の村(そういうことにしておきます。)です。この後近くに洞窟があるとガイドが言うので、その洞窟へ向かいました。20〜30分程歩きます。日差がきつくなり歩くのも大変になってきました。着いた洞窟は小さな防空壕あとようなもの。「中になにがあるの?」「何もありません。」「・・・・・(何もないところへ連れてくるなよ!)」入口から真っ暗な中を覗いただけで帰ることになりました。
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いよいよ暑くなってきました。ガイドが「泳ぎませんか?」と言うので全面的に賛成。しかし、なかなか泳ぐような場所につきません。次第に頭もクラクラして、「水、泳ぐ」ということだけが頭の中をグルグルまわっていた頃ようやく川へ出ました。そこらに置いてあった沈みそうな小船を手のひらで漕いで対岸へわたります。「さあ、どうぞ!」という訳で、喜び勇んで服を脱ぎ捨て川へ入ります。1〜2分水につかっていて、ふと我に返りました。水はほとんど底の見えないきたない川です。そこいらには変なあぶくが浮かんでいます。上流では牛を洗っているみたいです。「生野菜は生水が残っているので気をつけましょう。」なんてものではありません。さっき少し水を飲んでしまいました。愕然としましたが、一緒に水浴びしているガイドが「気持ちいいでしょう!」と声をかけるので。日本−ラオス友好親善のため「とても気持ちいいです!」なんて返事していました。ホテルに帰ったあと正露丸を飲み、期限切れの目薬で目を洗いました。特に下痢もせず、結膜炎にもなりませんでした。写真は行きのときの川の様子です。
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今日は郊外のスポットとしては一番有名なバークウー洞窟(タン・ティン)へ向かいます。船着場からボートで出発。
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メコンは広く、ゆったりとした流れです。
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ボートの客はヨーロピアンと私のふたりです。
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途中、酒造りの村バーン・サーンハイへ寄ります。
焼酎のラオラーオを造っている村です。 -
ひまだったので土産にラオラーオを2本買いました。何分手作りで、そこいらのビンに詰めただけですので、栓がしっかりしまっておらず、傾けるとこぼれてきます。バンコク経由で日本に帰国する間、このこぼれてくる酒ビンを抱えて大変でした。X線検査でも「横にしないように!」と係官に頼まないといけないし、洗面所で酒のこぼれ出たビニール袋を何回も取り替えながら帰国しました。長さ60cm、数キロもある大きなアヘンパイプの飾り物も抱えていたので本当に苦労しました。
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1時間以上かかったでしょうか、いいかげん眠くなった頃、崖の中腹にタム・ティンが見えてきました。
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骨董品屋さんの店先ではありません。タム・ティン内部です。小さな仏像は傷んだものも少なくありません。
「ありとあらゆるスペースに4000体以上の仏像が置かれている姿は圧巻だ。またメコン川を見下ろすアングルに仏像が並び、フォトジェニックでもある。・・・」”歩き方”掲載の紹介文です。私はどこか別の場所に行ったのでしょうか?ラオスになにか壮大なものを期待してはいけないということを痛切に感じました。 -
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帰途立ち寄った織物の村です。
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タム・ティンには疲れましたが、無事帰ってきました。
お昼を食べたら、またプーシーの丘にでも登りましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ツーリスト今中さん 2007/06/22 21:50:43
- 更なるメコンの流れ
- 滝!
そしてメコンのたゆたう流れ。
暑かったんですよね。
画面からはあんまり感じられず、
滝の涼しさの方が、、、。
奄美は梅雨明けしたんでしたっけ?
こちらは平年より高めの気温です。
最高気温が18度くらい。
今日、夏至の日の出は3:43です。
昼が15時間20分くらいと冬至の頃より
6時間も長いんだそうです。
好きな季節です。
- azianokazeさん からの返信 2007/06/23 00:38:52
- RE: 更なるメコンの流れ
- 本当に暑かったんですよ。
あまりの暑さに思わず川に飛び込んでその汚さに気づいたときは、狸に化かされて○○に入っていたような気分でしたけど。
私の予想では奄美の梅雨明けは来週早々ではないでしょうか。
今年は期間も短く雨も少ない空梅雨でした。
(沖縄はそこそこ降ったようですが)
こちらの日の出は5:25。
随分違いますね。
最高気温が18℃というと、真冬でもあまりないですね。
1月、2月の平均最高気温が22℃くらいですから。
本当に日本は広いですね。
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