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2005年4月、はじめてのヨーロッパ旅行に出かけました。<br />目的地はスペイン、マラガですが、途中でパリを経由するため、<br />「せっかくだからパリにもよるか!」ということでパリにも2泊しました。<br />4月3日(日)移動日<br />4月4日(月)ノートルダム寺院、ルーヴル美術館など<br />4月5日(火)ベルサイユ宮殿など<br />4月6日(水)移動日<br />最大の無念は、ルーヴルでモナリザが見られなかったことですね。<br />

はじめてのパリ

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2005/04/04 - 2005/04/06

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shoreさん

2005年4月、はじめてのヨーロッパ旅行に出かけました。
目的地はスペイン、マラガですが、途中でパリを経由するため、
「せっかくだからパリにもよるか!」ということでパリにも2泊しました。
4月3日(日)移動日
4月4日(月)ノートルダム寺院、ルーヴル美術館など
4月5日(火)ベルサイユ宮殿など
4月6日(水)移動日
最大の無念は、ルーヴルでモナリザが見られなかったことですね。

  • フランスで宿泊したホテルはホテル・ナポレオンという、凱旋門にほどちかいホテルでした。今回の旅行は両親と3人だったので、通常2人部屋のところを3人使いしました。<br />ホテルナポレオンはいいホテルでしたよー。どちらかというと、ビジネスマンが使うようなホテルですね。観光客があまり来ていないので、日本人に会うこともなく(笑)、ゆったりできました。<br />

    フランスで宿泊したホテルはホテル・ナポレオンという、凱旋門にほどちかいホテルでした。今回の旅行は両親と3人だったので、通常2人部屋のところを3人使いしました。
    ホテルナポレオンはいいホテルでしたよー。どちらかというと、ビジネスマンが使うようなホテルですね。観光客があまり来ていないので、日本人に会うこともなく(笑)、ゆったりできました。

  • 宿泊した部屋にはテラスがついており、その気になればここで食事をとることも出来ます。もっとも、部屋が2階なので道路がすぐに真下で、あまり落ち着いて食事ができるような雰囲気ではありませんが(笑)<br />

    宿泊した部屋にはテラスがついており、その気になればここで食事をとることも出来ます。もっとも、部屋が2階なので道路がすぐに真下で、あまり落ち着いて食事ができるような雰囲気ではありませんが(笑)

  • ぶれぶれですが、凱旋門の夜景です。<br />ホテルのテラスから撮影しました。この角度からこの近さで凱旋門が見えるって、すばらしいロケーションですよね。

    ぶれぶれですが、凱旋門の夜景です。
    ホテルのテラスから撮影しました。この角度からこの近さで凱旋門が見えるって、すばらしいロケーションですよね。

  • ノートルダム寺院のドアップです。<br />初日は移動日だったので、お酒を飲んでさっさと寝ました。<br />翌日の朝から、まっさきにノートルダム寺院に向かいました。おそらくローマ法王の葬儀の影響だと思うのですが、ノートルダム寺院は観光が開いていませんでした。その代わり、信者がミサに出席できるようになっており、我々はご相伴に預かって勝手に入り込んで観光してきました・・・ちょっとマナー違反でしょうか。

    ノートルダム寺院のドアップです。
    初日は移動日だったので、お酒を飲んでさっさと寝ました。
    翌日の朝から、まっさきにノートルダム寺院に向かいました。おそらくローマ法王の葬儀の影響だと思うのですが、ノートルダム寺院は観光が開いていませんでした。その代わり、信者がミサに出席できるようになっており、我々はご相伴に預かって勝手に入り込んで観光してきました・・・ちょっとマナー違反でしょうか。

  • ノートルダムの前庭から。<br />ヨーロッパはどこでもそうかもしれませんが、パリは本当に、宝石箱のような町ですね。<br />でも、現代でここに住んでいる人には、非常に不便を強いているのでしょう。

    ノートルダムの前庭から。
    ヨーロッパはどこでもそうかもしれませんが、パリは本当に、宝石箱のような町ですね。
    でも、現代でここに住んでいる人には、非常に不便を強いているのでしょう。

  • ドラクロワ美術館<br />ドラクロワの住居を改装して、そのまま美術館にした場所です。街中に何の案内もなくポツンとありますので、タクシーの運転手が場所を知らなかったら、絶対に気がつきませんでした。<br />ちなみに国旗が半旗になっているように見えますが、ただ風で丸まっただけのようにも見えます。・・・どっち?

    ドラクロワ美術館
    ドラクロワの住居を改装して、そのまま美術館にした場所です。街中に何の案内もなくポツンとありますので、タクシーの運転手が場所を知らなかったら、絶対に気がつきませんでした。
    ちなみに国旗が半旗になっているように見えますが、ただ風で丸まっただけのようにも見えます。・・・どっち?

  • ドラクロア美術館の正面入り口<br />フランス語は詳しくないのですが・・・死の直前にここに住んだ、と書いてあるのかな。<br />周辺は普通の住居でしたので、ご家族でお茶を飲んでいる姿とか、見るつもりはなくても目に入ってきます。おもしろいロケーションです。<br />中では写真が撮れませんでしたが、ドラクロア本人の作品と、ドラクロアに関する資料、それとアトリエの復元公開などがありました。アトリエでは現地の中高生くらいの子供たちが、先生に連れられて集団見学に来ていました。ついでに先生の説明に聞き耳を立てていたのですが、「見ろよ、日本人だぜ」とか子供たちがヒソヒソやっていて、恥ずかしかったです。あと、フランス語はよく分からないので先生の説明も無意味でした(笑)<br />

    ドラクロア美術館の正面入り口
    フランス語は詳しくないのですが・・・死の直前にここに住んだ、と書いてあるのかな。
    周辺は普通の住居でしたので、ご家族でお茶を飲んでいる姿とか、見るつもりはなくても目に入ってきます。おもしろいロケーションです。
    中では写真が撮れませんでしたが、ドラクロア本人の作品と、ドラクロアに関する資料、それとアトリエの復元公開などがありました。アトリエでは現地の中高生くらいの子供たちが、先生に連れられて集団見学に来ていました。ついでに先生の説明に聞き耳を立てていたのですが、「見ろよ、日本人だぜ」とか子供たちがヒソヒソやっていて、恥ずかしかったです。あと、フランス語はよく分からないので先生の説明も無意味でした(笑)

  • ポンピドゥーセンターです。<br />なんか変な東洋人が写ってますが気にしないで下さい(笑)<br />フランス現代美術を収集・展示するために作られた、実に趣味の悪い建物です。パリのど真ん中に、スペースマウンテンでも出来ちゃったのではないかと思いました。<br />内部の展示品はそう悪くないものもあれば、なんだか酷いのもありました。マティスなんかは、さすがによいものが揃っていましたね。

    ポンピドゥーセンターです。
    なんか変な東洋人が写ってますが気にしないで下さい(笑)
    フランス現代美術を収集・展示するために作られた、実に趣味の悪い建物です。パリのど真ん中に、スペースマウンテンでも出来ちゃったのではないかと思いました。
    内部の展示品はそう悪くないものもあれば、なんだか酷いのもありました。マティスなんかは、さすがによいものが揃っていましたね。

  • ポンピドゥーセンターから見たパリの町並みです。<br />ポンピドゥーセンターの趣味の悪さが際立ちます(笑)<br />ここに入るのに一苦労ありまして、まだ時間になってないからどこかで時間をつぶしてきてください、と入り口の人に言われたんですね。そのときは、団体さんを受け付ける時間だったようで。で、「我々は何万マイルも彼方からわざわざやってきたんだ、何とか入れてもらえないか」と揉めたあげく、一般の入場時間が来たときに、優先的に入れてあげましょう、という話にしてもらえました。<br />実は1万マイルないんですけどね、東京→パリって。

    ポンピドゥーセンターから見たパリの町並みです。
    ポンピドゥーセンターの趣味の悪さが際立ちます(笑)
    ここに入るのに一苦労ありまして、まだ時間になってないからどこかで時間をつぶしてきてください、と入り口の人に言われたんですね。そのときは、団体さんを受け付ける時間だったようで。で、「我々は何万マイルも彼方からわざわざやってきたんだ、何とか入れてもらえないか」と揉めたあげく、一般の入場時間が来たときに、優先的に入れてあげましょう、という話にしてもらえました。
    実は1万マイルないんですけどね、東京→パリって。

  • 打って変わって、ルーヴル美術館です。言わずと知れたミロのビーナスです。<br />この角度で見ると、なんだか風呂に入るのに、よっこらしょと足を上げている途中のポーズに見えますね。左足から入る派なんだなぁ、ビーナス(笑)見学コースは背中からビーナスに近づきましたので、最初は本当になんだか分かりませんでした。なんかあの彫刻、知ってる?とか思って。<br />ルーヴルには、日本のツアーガイドの見学コースを利用して入りました。普段、ツアー旅行というのは利用しないのですが、たまに利用すると面白いものですね。ガイドの説明つき、というのも悪くないものです。<br />

    打って変わって、ルーヴル美術館です。言わずと知れたミロのビーナスです。
    この角度で見ると、なんだか風呂に入るのに、よっこらしょと足を上げている途中のポーズに見えますね。左足から入る派なんだなぁ、ビーナス(笑)見学コースは背中からビーナスに近づきましたので、最初は本当になんだか分かりませんでした。なんかあの彫刻、知ってる?とか思って。
    ルーヴルには、日本のツアーガイドの見学コースを利用して入りました。普段、ツアー旅行というのは利用しないのですが、たまに利用すると面白いものですね。ガイドの説明つき、というのも悪くないものです。

  • サモトラケのニケです。<br />ホール状に開けている踊り場に展示されており、ガリア船からニケが今にも飛び立ちそうな感じがします。ルーヴルに限らないことかもしれませんが、展示物の本当にすぐそばまで近寄ることが出来るので、正直おどろきました。さわる事だって出来そうです。サモトラケのニケのような修復された遺物は、さわったら壊れそうで怖いですが・・・。<br />これを作り上げた古代の彫刻家や、さらに数百年・数千年の後にこれを修復した学芸員の技術を考えると胸がいっぱいになります。人間ってすごい生き物ですね。<br />

    サモトラケのニケです。
    ホール状に開けている踊り場に展示されており、ガリア船からニケが今にも飛び立ちそうな感じがします。ルーヴルに限らないことかもしれませんが、展示物の本当にすぐそばまで近寄ることが出来るので、正直おどろきました。さわる事だって出来そうです。サモトラケのニケのような修復された遺物は、さわったら壊れそうで怖いですが・・・。
    これを作り上げた古代の彫刻家や、さらに数百年・数千年の後にこれを修復した学芸員の技術を考えると胸がいっぱいになります。人間ってすごい生き物ですね。

  • 変な東洋人の後姿です。<br />ではなくて、ルーヴルの回廊です。<br />以前からこの展示スペースは写真等で見ておりましたが、実際に行ってみると全然趣きが違います。まあ、世界中から集まってきた観光客でごった返しているのは仕方がありませんが・・・<br />ルーヴル館内での写真は、人の顔がはっきり移ってしまっているものが多く、WEBに掲載するのは難しいですね。<br />モナリザはちょうど、展示室を移動している最中で見られませんでしたが、ダヴィンチのその他の絵は何点か見てきました。実際にこの目で見てみると、たしかにダヴィンチの絵というものは、それまでの画家の表現技法をはるかに上回っているのだなと感じます。<br />

    変な東洋人の後姿です。
    ではなくて、ルーヴルの回廊です。
    以前からこの展示スペースは写真等で見ておりましたが、実際に行ってみると全然趣きが違います。まあ、世界中から集まってきた観光客でごった返しているのは仕方がありませんが・・・
    ルーヴル館内での写真は、人の顔がはっきり移ってしまっているものが多く、WEBに掲載するのは難しいですね。
    モナリザはちょうど、展示室を移動している最中で見られませんでしたが、ダヴィンチのその他の絵は何点か見てきました。実際にこの目で見てみると、たしかにダヴィンチの絵というものは、それまでの画家の表現技法をはるかに上回っているのだなと感じます。

  • エッフェル塔を下から。<br />エッフェル塔は夜になると狂ったように明滅しますが、昼間は単なる鉄の塊です。東京タワーが赤いのは、航空機から認識しやすいように色がつけられているのだったと記憶していますが、エッフェル塔は真っ黒ですね。<br />エッフェル塔では夕食を食べました。モーパッサンは、「ここならばエッフェル塔を見ずに食事が出来る」とエッフェル塔のレストランを好んだそうです。まあ、その気持ちも分からないではありません。我々もここでセーヌを眺めながら夕食をいただきました。<br />現地の会社が実施している観光バスで行きましたので、ガイドもフランス人でしたが、英語が通じるのは助かりました。同席者の中にアルゼンチンのご婦人がいたので、日本語・英語・フランス語・スペイン語が入り乱れていました。最後には、スペイン語の文法のレッスンみたいになっていました。後日スペインに出発するためには、いい練習になったような(笑)

    エッフェル塔を下から。
    エッフェル塔は夜になると狂ったように明滅しますが、昼間は単なる鉄の塊です。東京タワーが赤いのは、航空機から認識しやすいように色がつけられているのだったと記憶していますが、エッフェル塔は真っ黒ですね。
    エッフェル塔では夕食を食べました。モーパッサンは、「ここならばエッフェル塔を見ずに食事が出来る」とエッフェル塔のレストランを好んだそうです。まあ、その気持ちも分からないではありません。我々もここでセーヌを眺めながら夕食をいただきました。
    現地の会社が実施している観光バスで行きましたので、ガイドもフランス人でしたが、英語が通じるのは助かりました。同席者の中にアルゼンチンのご婦人がいたので、日本語・英語・フランス語・スペイン語が入り乱れていました。最後には、スペイン語の文法のレッスンみたいになっていました。後日スペインに出発するためには、いい練習になったような(笑)

  • エッフェル塔からパリ市街を眺める。<br />この方向だと、正面は陸軍士官学校だったかな?<br />ヨーロッパの町は本当に美しいですね。こうして見ると、高層建築がほとんど存在しないことに気がつきます(もっとも、10階建前後の建築物が普通に立ち並んでいるのですが)<br />パリは日本でいう京都のようなものですね。

    エッフェル塔からパリ市街を眺める。
    この方向だと、正面は陸軍士官学校だったかな?
    ヨーロッパの町は本当に美しいですね。こうして見ると、高層建築がほとんど存在しないことに気がつきます(もっとも、10階建前後の建築物が普通に立ち並んでいるのですが)
    パリは日本でいう京都のようなものですね。

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