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『200502ブータンの旅-1,2,3』の続きです。<br /><br />写真はロベサの菜の花畑です。

200502ブータンの旅-4

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2005/02/11 - 2005/02/20

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Hisae

Hisaeさん

『200502ブータンの旅-1,2,3』の続きです。

写真はロベサの菜の花畑です。

  • 4日目は、ティンプーからウォンディフォダンへ移動です。<br /><br />ここはティンプー近くにあるシムトカゾンです。<br /><br /><br />ティンプーまではマイクロバスで移動していましたが、<br />この日からは峠を越えるということもあり、<br />ツアーも3人なので、ガイドさんの私物のランドクルーザーで旅をしました。<br />ここからドチュラまでどんどん登っていきます。

    4日目は、ティンプーからウォンディフォダンへ移動です。

    ここはティンプー近くにあるシムトカゾンです。


    ティンプーまではマイクロバスで移動していましたが、
    この日からは峠を越えるということもあり、
    ツアーも3人なので、ガイドさんの私物のランドクルーザーで旅をしました。
    ここからドチュラまでどんどん登っていきます。

  • ここはドチュラという峠です。<br />ここには108個のチョルテンが建っています。<br />(2004年にできたばかりらしいです。)<br /><br />晴れていれば、ヒマラヤの山々がきれいに見えるはずの場所なのですが。。。<br />霧で何も見えません。そしてとても寒かった(2℃)。<br />帰りの時は晴れていることを期待して、<br />すぐに下り始めました。

    ここはドチュラという峠です。
    ここには108個のチョルテンが建っています。
    (2004年にできたばかりらしいです。)

    晴れていれば、ヒマラヤの山々がきれいに見えるはずの場所なのですが。。。
    霧で何も見えません。そしてとても寒かった(2℃)。
    帰りの時は晴れていることを期待して、
    すぐに下り始めました。

  • ドチュラを越すと、こんどはどんどん下ります。<br />(車についている温度計がぐんぐん上がって行くことで<br />高度が下がって行くことがよく分かります)<br /><br />やはり山道のため、くねくね曲がっていて<br />酔い気味になりました。<br />途中何回か止まって休憩しました。<br />そのうちの1ヵ所では家を作っていました。<br />ブータンの家は、木の骨組みの中に土をかためて<br />建てていきます。土を固めるときは、大きな木槌をもって歌いながらやるそうです。<br />ブータンでは大工さんは設計をしたりして、実際土を固めたりの作業は家族や親戚でやるそうです。<br /><br /><br /><br />

    ドチュラを越すと、こんどはどんどん下ります。
    (車についている温度計がぐんぐん上がって行くことで
    高度が下がって行くことがよく分かります)

    やはり山道のため、くねくね曲がっていて
    酔い気味になりました。
    途中何回か止まって休憩しました。
    そのうちの1ヵ所では家を作っていました。
    ブータンの家は、木の骨組みの中に土をかためて
    建てていきます。土を固めるときは、大きな木槌をもって歌いながらやるそうです。
    ブータンでは大工さんは設計をしたりして、実際土を固めたりの作業は家族や親戚でやるそうです。



  • ここは、ウォンディに近いロベサという場所です。<br /><br />きれいでのんびりとした段々畑が広がり、<br />その奥に見えているのがチミラカンというお寺です。<br />このあと、いったんウォンディのホテルに寄って、<br />ウォンディのゾンを見た後、ここで散歩をしようという計画を立てました。<br /><br />

    ここは、ウォンディに近いロベサという場所です。

    きれいでのんびりとした段々畑が広がり、
    その奥に見えているのがチミラカンというお寺です。
    このあと、いったんウォンディのホテルに寄って、
    ウォンディのゾンを見た後、ここで散歩をしようという計画を立てました。

  • ここはウォンディフォダンのゾンです。<br /><br />このあたりは、標高が低いため、あたたかく<br />サボテンがいっぱい生えています。<br />ただ、ウィンディと呼ばれるほど風が強く、<br />この日もかなり吹いていました。<br />この場所では、いつも川下から川上に向かって風が吹くので、木の葉っぱや枝が川上よりに偏っていました。<br /><br />ウォンディのゾンは入れてもらえないことも<br />多いのですが、この日は入れてもらうことができました。この後行った、プナカやパロのゾンと比べると<br />小さいゾンですが、静かで雰囲気がある場所でした。<br /><br />ゾンを見た後、ウォンディの街を少し見学しました。<br />10分で全部見て回れるくらいの小さな街です。<br />ここでは、機織をしている人を見ることができたり、<br />犬が真っ赤なご飯を食べていて、<br />ブータンでは犬も辛いものが好きなのかと思ったりして、面白かったです。<br />

    ここはウォンディフォダンのゾンです。

    このあたりは、標高が低いため、あたたかく
    サボテンがいっぱい生えています。
    ただ、ウィンディと呼ばれるほど風が強く、
    この日もかなり吹いていました。
    この場所では、いつも川下から川上に向かって風が吹くので、木の葉っぱや枝が川上よりに偏っていました。

    ウォンディのゾンは入れてもらえないことも
    多いのですが、この日は入れてもらうことができました。この後行った、プナカやパロのゾンと比べると
    小さいゾンですが、静かで雰囲気がある場所でした。

    ゾンを見た後、ウォンディの街を少し見学しました。
    10分で全部見て回れるくらいの小さな街です。
    ここでは、機織をしている人を見ることができたり、
    犬が真っ赤なご飯を食べていて、
    ブータンでは犬も辛いものが好きなのかと思ったりして、面白かったです。

  • ウォンディを流れている川です。<br />水もきれいですが、私が気に入ったのは、砂の白さです。<br />青い川と白い砂は、きれいな海岸のようでした。<br />

    ウォンディを流れている川です。
    水もきれいですが、私が気に入ったのは、砂の白さです。
    青い川と白い砂は、きれいな海岸のようでした。

  • お待ちかねのお散歩の時間です。<br /><br />ロベサで、バターランプとお線香を購入し、<br />犬よけの棒を持って出発しました。<br />菜の花が満開です。<br />

    お待ちかねのお散歩の時間です。

    ロベサで、バターランプとお線香を購入し、
    犬よけの棒を持って出発しました。
    菜の花が満開です。

  • ここでも、家を建てていました。<br />ブータンは建築ラッシュなのだそうです。<br /><br />この辺の村では、牛のほかにも豚や鶏も飼っていました。薪を背負った人が歩いていたり、のんびりとした村の様子が伝わってきます。<br />

    ここでも、家を建てていました。
    ブータンは建築ラッシュなのだそうです。

    この辺の村では、牛のほかにも豚や鶏も飼っていました。薪を背負った人が歩いていたり、のんびりとした村の様子が伝わってきます。

  • 散歩風景です。<br />ここは、観光地!という場所ではないのですが、<br />他の観光客もいっぱい散歩していました。<br />お勧めの場所です。<br />

    散歩風景です。
    ここは、観光地!という場所ではないのですが、
    他の観光客もいっぱい散歩していました。
    お勧めの場所です。

  • お散歩の目的地はチミラカンというお寺。<br />ここで祈ってもらうと子宝に恵まれると<br />言われています。<br /><br />そのお寺のすぐ下は広場になっていました。<br />広々として気持ちのよい場所で、<br />よくピクニックをしたりするらしいです。<br />(すこし残念なのは、ピクニックの名残らしいゴミがけっこう落ちていることでした)<br /><br />

    お散歩の目的地はチミラカンというお寺。
    ここで祈ってもらうと子宝に恵まれると
    言われています。

    そのお寺のすぐ下は広場になっていました。
    広々として気持ちのよい場所で、
    よくピクニックをしたりするらしいです。
    (すこし残念なのは、ピクニックの名残らしいゴミがけっこう落ちていることでした)

  • ここは、泊まったドラゴンネストリゾートホテルの部屋です。<br /><br />ホテルの中で一番よい部屋だったらしく、<br />2方向の窓から川が見え、バスルームも広くて明るかったです。<br /><br />今回のコラムはガイドさんについて。<br />ブータンでは、完全な個人旅行はできません。<br />必ずガイドをつけて、事前に回る場所を決めて、<br />パーミッションを取っておくといったことが必要です。<br />このため、ブータンの旅行ではガイドさんというのは<br />とても重要です。<br /><br />私たちのガイドさんは、日本に7年半も住んでいたことがあり、日本語がとても上手です。<br />でもそれだけでなく、彼はとてもすばらしいガイドさんでした。<br />どこに行ってもいろんな人と挨拶をして握手をする顔の広さ、<br />ちょっとでも自分の知らないことがあると気になって調べないと気がすまない好奇心、<br />常に新しい計画を立てようとしているチャレンジ精神、<br />ほんとうに流暢な日本語、細かいことへの気配り、豊富な知識。<br />ガイドさんとしてだけでなく、すごい人だなぁと思いました。<br />今回は3人のみのツアーだったこともあり、ガイドさんともたくさんお話できたのも楽しかったです。<br />

    ここは、泊まったドラゴンネストリゾートホテルの部屋です。

    ホテルの中で一番よい部屋だったらしく、
    2方向の窓から川が見え、バスルームも広くて明るかったです。

    今回のコラムはガイドさんについて。
    ブータンでは、完全な個人旅行はできません。
    必ずガイドをつけて、事前に回る場所を決めて、
    パーミッションを取っておくといったことが必要です。
    このため、ブータンの旅行ではガイドさんというのは
    とても重要です。

    私たちのガイドさんは、日本に7年半も住んでいたことがあり、日本語がとても上手です。
    でもそれだけでなく、彼はとてもすばらしいガイドさんでした。
    どこに行ってもいろんな人と挨拶をして握手をする顔の広さ、
    ちょっとでも自分の知らないことがあると気になって調べないと気がすまない好奇心、
    常に新しい計画を立てようとしているチャレンジ精神、
    ほんとうに流暢な日本語、細かいことへの気配り、豊富な知識。
    ガイドさんとしてだけでなく、すごい人だなぁと思いました。
    今回は3人のみのツアーだったこともあり、ガイドさんともたくさんお話できたのも楽しかったです。

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