2026/02/06 - 2026/02/06
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らいおん&サンタナさん
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■「統制社会」と「競争社会」
国の形態や特徴を表すために、「資本主義」「社会主義」「統制経済」「自由経済」といった言葉が用いられます。
令和の現在そういった内容は「公民」という科目で教えられているそうですが、言葉の使い方がすごく難しいようです。
ここでは主に国の経済意的な活動に注目して「統制社会」と「競争社会」という言葉で対比してみたいと思います。
今回その相対する2つの考え方を実体験として強烈に実感することになりました。
ブータンは「統制社会」でした。
産業のあり方について国が方向感を定めています。重点を置くのは電力事業と観光業。
例えば観光業でいうと、その活性化状況を見ながら時には国が入国税を操作するなどの調整も行います。それによって観光業を育成しながら、かつ、オーバーツーリズムのような事態が起こらないようにコントロールしているのが見て取れました。
インドは「競争社会」に見えました。
あえて極端な言い方をすると、人を殺めなければ何をしても良い、というぐらいの風潮があるとも思えます。運転の上手い人はどんどん割り込んで車を前に進めていきますし、金を持っていそうな外国人観光客からはぼったくろうとしてきます。
サンタナさんとライオンさんは、小学校や中学校の社会科で「社会主義(≒統制社会)」と「民主主義(≒競争社会)」という国家形態について勉強したような記憶があります。
「社会主義」:秘密警察に監視されていて辺鄙なところで写真を撮った瞬間に逮捕される危険な国
「民主主義」:財産や家柄に関わらず、能力があって努力をすれば夢を実現できる可能性のある国
というイメージを与えられたように思います。
前者は「悪いもの」で後者は「良いもの」というように。
今現在2026年において「統制社会」と「競争社会」のどちらが優れているかと問われても、答えられない気がします。
ブータンとニューデリーのどちらかで生活しなければならないとしたら。どちらを選ぶのか、悩ましい所です。
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