2005/04/02 - 2005/04/03
3619位(同エリア4255件中)
冷風扇さん
佐藤浩一扮するキリン一番搾りのCMを見て、「うお~、いか焼売うまそ~」と思った人はたーくさんいるに違いない。
かくいう私もデパ地下の物産展で「佐賀名物いか焼売。美味しいですよ」とマネキンのおばちゃんに言われてもピクリとも反応しなかったが、佐藤氏のあまりの美味そうな喰いっぷりにはマイッタ。
で、いってしまったんですね。福岡訪問のついでになぜかわざわざ呼子まで。
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まずは呼子観光協会からの豆知識です。
ごらんの通り、呼子では年中イカの活き作りが食べられるとのことですが、これは地元の方々の努力なくしてはないものだそうです。
「イカは養殖は出来ません!」とのこと。
春の3月ともなればヤリイカ(ケンサキイカ)が旬で、ええと、4月ですが、ヤリイカ食べれますでしょうか? -
呼子の町は、町が一丸となって「いか!」をアピールしています。
「イカの町へ一直線!」と福岡は博多、天神から直行のバスを運行しているだけでなく、バスで来たお客を無料のマイクロバスで町内を周遊してくれます。
バスの中にある案内には、町内の見所や協力店の紹介があるのが嬉しい。
その紹介文を元に連れて行って貰ったのがこのかべしまでございます。じゃん。 -
ここ活魚料理「かべしま」は、単品でほんの少しだけアワビだのウニだの魚介類がある他は、イカ一色の店。
見てる限りでは客のほとんどがイカづくしのコースを頼む。二人連れなら二人分。三人連れなら三人分と。
我々はいろんなイカ料理が食べたかったので、烏賊の活き作りコース1人前と烏賊コロッケ、烏賊焼売を単品で行きました。
で、まず一品目がこれです。茶碗蒸しともずく。 -
一つ前の写真を拡大して見てください。茶碗蒸しの右下にまーるく跡があるのがわかりますか?
それをクルリとくりぬくとこんな感じです。
なんの変哲もない茶碗蒸しかと思いきや。これですわ。 -
ちょっとアップにしてみましょう。これです。
黄色いまあるいボールは、はいおわかりですね。
いか〜。なのです。
イカボール入りのとろとろ茶碗蒸しなのでした。 -
お次はイカの活き作り。
メニューに「イカは天然物ですので、一匹単位ではなくグラム単位です!」なんて注意書きがありましたが、つまりグラム単位で行くと、お作りは二匹分になってしまったようです。
裁きたてのイカはぴくぴくと動いていて、吸盤に吸い付かれそう。
そして、歯触りがこりこりとするんですよ。普段食べるイカ刺しの様にぬちゃっとした感触がないのだ。 -
次に単品オーダーのイカコロッケが出てきました。
他のテーブルを見ていると、まん丸いコロッケが1人の皿に一つずつ載っているのが目に入り、
「あの丸いの一個525円?高いな〜」
と思っていたら、出てきてびっくり。団子かいっ。
直径5センチほどの団子コロッケが4個で525円だったのですわ。 -
割ってみました。
一見なんの変哲もないコロッケですが、なんとミンチ肉を入れたジャガイモをよーーーく見ると、白い四角い形のブツがごろごろとはまっています。
0.5センチ角のイカがそこここにちりばめられており、食べた感触がなんとも面白い。
まあ、ぶっちゃけていうとコロッケじゃなくてもいいけどね(笑) -
そして、このせいろはもしや・・・。
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ほ〜らやっぱり、いかしゅうまい♪
ちゃっちゃら、ちゃっちゃら、ちゃっちゃらちゃらちゃら、ちゃっちゃら、ちゃっちゃら、ちゃ。
しゅぽっ(←ビールの栓を開けるおと) -
アップでみたいですか?コレです。
短冊に切った皮をウニのように貼り付けた面白い発想の焼売です。
そして、透き通った皮の下の黄色いいろがまたそそるのだ。 -
しゅうまいも割ってみました。
核の色は黄色く、よーくみるとこれまたコロッケと同じく角切り(粗みじん切りか?)のイカがごろごろしている。
特徴的なのが、イカを包み込んでいる正体ですが、優しいだしの味が広がる卵。明石焼きを想像して貰うとイメージしやすい。明石焼きよりももうちょっと難いのは、だし入りの卵にイカのすり身と角切りを混ぜてあるからかな。
かみしめるとイカのうまみがじゅわっです。 -
コースに舞い戻りまして、いかげその天ぷらです。
先に出てきたイカの活き作りですが、ほどよく刺身を堪能したところで、おねえさんがげそほか諸々を回収に来ます。で、天ぷらにして出してくれるんですね。
はっきりいってバカうま。
食べる価値ありですぜ〜。 -
最後にご飯、香の物、おみそ汁、そして果物です。
これらはいたって普通で、特にイカではありません。
しかし、この量。
イカのお作りコース1人前、イカコロッケ一つ、イカ焼売一つしか頼んでいません。
よっぽどの大食いでない限り、人数分のコースを頼むと・・・やられます。
ちなみに焼売がもとから入ったコースもありますが、少し値段が上がります。今回のは一番安いコースです。 -
この店、先にも書きましたが、「かべしま」です。
でもなぜか箸も醤油さしもなにもかもが「かめ」でした。
「かめしま?」 -
最後にいかしゅうまいのあっぷをどーぞ。
ちゃっちゃら、ちゃっちゃら、ちゃっちゃらちゃらちゃら・・・。
他の店のイカ焼売については、その2に続きます。
その1、ここで終わり。
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