2005/01/02 - 2005/01/09
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秋カボチャさん
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またまたロンドンに行ってしまいました。今度はユーロスターを使ってパリへも足を伸ばし、ルーブル漬けになった3日間。
荷物? もちろん持てなかったのでロンドンから送ってしまいました。
<1日目:NRT発、LHR着>
<2日目:ハイドパーク散策・ハロッズセール&その他セール>
<3日目:リージェントパーク散策&ロンドン動物園 他>
<4日目:買物、ウォータールーからユーロスター、早速ルーブル>
<5日目:ルーブル・ピカソ・ノートルダム・オルセー>
<6日目:ベルサイユ・散策・エッフェル・クルーズ・ムーランルージュ>
<7日目:凱旋門 他、ユーロスター・ヒースローエクスプレス経由・LHR発>
<8日目:NRT着>
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ロンドン到着の晩。
1月2日のため、オックスフォードストリートはかなりの人出。このイルミネーションは「Mr.インクレディブル」。
このすぐ左脇がデパートのLIBERTYです。
翌日は連れ合いと解散してここに買物に行きましたが、シャツ売り場で中国系のオヤジ(店員)に捕まり、延々と会話(シャツ2枚購入)。
彼は所々日本語(単語)を交え、「ホテルは一泊いくらするんだ?」とかそんな話をしました。
一人のほうが、現地人と会話が弾みます。「一枚はプレゼントだ」と言うと、店のリボン・シール・立派な手提げ袋を沢山包んでくれました。
ここから徒歩2分のセントジョージズホテルに宿泊。もの凄く便利。 -
いきなり飛んでしまいましたが、もうロンドンも8回目。
撮影するところがないんです。
これはリージェントパーク。ホテルから徒歩ですぐです。
ハイイロリスが人懐っこいので、ライスクラッカー(煎餅)をやってみましたが、食べてくれませんでした。
ハイドパークに比べるとワンコはあまりいません。
ここを通り抜けて、ロンドン動物園を散策しました。
日本と違って、「ありのまま」ですから、「冬なので外には出ません」とか、「姿が見えないときは、中で寝ています」との札が目立ち、実際、余り動物が見えませんでした・・・。いいのか、動物園。
ライオンはウトウト寝てばかりで覇気がなく、トラのほうがカッコよかったです。2メートル位のところにヒョイとジャンプする姿、ステキ。やはり猫です。 -
ユーロスター
私は1998年にベルギーを往復したことがありますが、連れ合いが「乗りたい」というので、ネットでイギリス側から購入しました。
片道たったの£29.5(約6000円)。
払い戻し・変更が利かないタイプですが、どうせ旅程変更もなし、とってもリーズナブル。
しかも手続きから一週間しないうちに、送料無料にて往復チケットがROYAL MAILで届きました。
待ち時間に売店で、パリで使うカルトミュゼを購入しておきました。 -
あっという間にルーブル前
この写真は到着翌日ですが、到着日(水曜)は21:45まで開館しているため、早速ルーブルへ向かい、その日はリシュリュー翼を回りました。
18時以降だと6EURO(約850円)位で入れます。2時間くらい鑑賞。床がツルツルで足が疲れ、「裸足になりたい」と何度思ったことか。
翌日はカルトミュゼ片手に専用入り口へ開館10分前に到着。モナリザ一番乗りを目指したのでした。大変チッコくてビックリです。
何はともあれ、本当に凄い規模の美術館です。 -
カルトミュゼ専用入り口前で陣取りつつ(前から5番目くらい)、ピラミッド方面の入り口を撮った一枚。
歩いてくる人が見えますが、このように開館5分前に大集団が押し寄せ、「10分前に着いて良かった」と心から思いました。
なんとなく、雪でも舞っているような空の色。実際は雪どころか「暑くて」、セーターは全然着ませんでした。散々脅されていたのでカイロやらバッチリ持参したところが、ただの荷物に終わりました。 -
ドノン翼のここを、ひたすらまっすぐ行って、右側にモナリザがあります。とにかくモナリザ前は混む、と聞いていたので、アサイチに済ませよう、と、とりあえず入り口から突進したのです。殆ど人がいません。この前にボッティチェリを発見。感動したのでモナリザ後に戻って、ゆっくり鑑賞しました。
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戻ってきました、ボッティチェリ♪ イタリアに行ったことがない私には、感動もの。いかにも壁から剥がして持って来ました、という感じで架かっています。
ところどころ剥がれている箇所があります。
これの隣にも、もう一枚彼の絵がありました。
始まりは布教のためが殆どであったらしい絵画が、どうしてここまで人を惹きつけるのか。 それは分かりませんが、とっても貴重な財産ですね。 -
とても美しい、滑らかな彫刻でした。天井が高く、フロアも広いので、作品の配置が素晴らしい。それ自体が絵になります。建物も、壁、柱ひとつをとってもそれだけで作品のようです。
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インディジョーンズにでも出てきそうな彫刻。余りに沢山の素晴らしいものがあり、だんだん麻痺してきます。感動を薄めないためにも、本当は時代ごと・フロアごとに別の日に行ったほうがいいのかも。
しかし・・・「他国の」ものを一杯持ってきて展示しているのって、その国の人が見たらどう思うのでしょう? 大英博物館はさすがに「世界盗掘展示館」ではないか、と思った過去が。 -
ミロさん。本当に混んでいました。写真を撮るのも一苦労。私たちの訪れた午前中は窓から光が差し込んでいたため、逆光になってしまいます。
今は腕のない彼女。腕があったら、また違った印象なのでしょう。筋肉の様子から、腕はどうついていたのか、分かるんだそうですね。 -
ハンムラビ法典。ここは意外に空いていました。確かに有名だけどあまり面白くはないから?
真っ黒で何が彫ってあるのか、よく見えませんでした。 -
サントシャペル? ゴシック様式のつくりよりも、彩色鮮やかな装飾に見とれてしまいます。
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これは、サントシャペル教会ではないかと思います。ここもエラい混雑で並びました。カルトミュゼ専用入り口はないので。パリジャンらしき女が割り込んできて、「ナヌ?」と一瞬ムッとしました。
そんな腹立たしいことも、こーんな素敵なステンドグラスを見たら忘れちゃいます。派手といえば派手なのですが、でも荘厳な雰囲気でした。壁際にぐるっと椅子があり、多くの人が座ってゆっくりと訪問を楽しんでいる、そう感じました。 -
同じくサントシャペル。椅子に座っている人が見えますね。ゴシック様式にステンドグラス。どのくらいの職人がこれに携わったことでしょうか。
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オルセーの全体像です。「かつて駅舎」というのが頷けます。もとの用途から、デザインを大幅に変えずに美術館としてうまく使っているあたり、センスのよさを感じます。
とはいえ…私は余り印象派は好みではないので、ものすごいスピードで見て回りました。この日(木曜)は夜間開館日。カルトミュゼ特典で一旦外へ出て地元カフェで”超甘”マロンショコラクレープを頬張り、エネルギー補充。ここのカフェは「フレンチオンリー」のオバチャン店員でしたが、割と愛想がよかったのが印象的でした。 -
オルセーに展示されているギマールデザインのモダンな椅子です。私が当時パリにいて、お金持ちだったら、絶対ギマールに家まるごとデザインしてもらうでしょう。素敵。持って帰りたいくらいです。
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同じくギマールのデザイン。オルセーはこういった近代デザインも展示してあり、結構楽しめました。絵のほうは、有名どころがこれでもか、これでもか、とおいてあり、「本物? だよね?」とつい思ってしまいました。
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3日目はParisVisionのバスツアーでベルサイユへ。多言語混載のバスでしたが、日本人は私たちだけだったので、ガイドさん独占状態でした。とにかく広いので(意味もなく広いわけではないでしょうが)移動がタイヘン。少ない時間で庭園もフラフラしました。
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ガラスの間は、なんと工事中。ですが、いっぺんに全部を補修するのではなく、半分ずつ行い、かつ白い幕で覆って隠してしまうのではなく絵で元の姿らしくみせつつ作業をしていました。シェーンブルンは豪華絢爛のギラギラでしたが、ここは少しおとなしめに感じました。
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写真の順番が違っていますが、入場口からすぐ近くの階段を撮ったものです。革命でかなりの美術品・装飾がなくなってしまったとのことですが、暖炉などそれらしく見せるように、かなり工夫されていました。
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窓からの庭園の眺め。広すぎ。
何かの本で「全体の敷地は世田谷区ほど」とありましたが、本当?? -
ホテルから近かったルーブル。ギマールの階段装飾を撮ってみました。
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夜は18時から「エッフェル塔ディナー・クルーズ・ムーランルージュ」がセットになった、シティラマのツアーに参加しました。ライトアップされたエッフェル塔、豪華絢爛です。「万国博が終わったら撤去しよう」と言われていたなんて信じられない、パリのシンボル。寒空の下、沢山の人がエレベーターを待っていました。
私たちはツアーだったのでさっさと乗れました。
1階、と言われる部分までですが。
1階には、スケートリンクもありましたよ。
最上階までは10ユーロ程度だったと記憶しています。 -
勿論映画は見ました。二コールが可愛らしくて意外にコメディ向きかも〜、と思った以上にユアン・マクレガーの声量の豊かさに圧倒された映画でした。
本物のムーラン・ルージュ…私は直前までココが「70%おっ○いショー」だって知らなかった…。でも勿論それだけじゃなく、歌・踊り・合間のコントが面白く、”11時半から1時間45分”と聞いて内心”エー”と思っていたのが吹っ飛ぶ面白さ。因みにコントは英語でしたので、私でも分かりました。
ホント、この国の人ってフラ語でバスを聞いてきたりして困ります…旅行者だってば〜。
はい、タイヘン楽しかったです。超お薦め! -
あれこれと噂に聞いていた地下鉄。別に危ないことは何もなく。
が・・パリは、バリアフリーとはお世辞にも言えません。
エスカレーターは殆ど見かけませんでした。タクシーを使おうと言ったのに、連れ合いが(ケチだから?)地下鉄、というのでエンヤコラ、スーツケース持って移動しました。更にウンウン言ってても、誰も助けてくれなかったのも印象的。連れ合いは黒人さんに荷物を引っ張り上げて貰ってましたが。
ヒースローから帰国するためにまたウォータールー駅を経由したところ、ユーロスターを降りてすぐ、ベーカールーラインの階段で子連れの男性が「持ってあげよう」と軽々と運んでくれ、そしてまた「イギリスポイント」は加算されていくのでありました・・・。次はいつ行けるかな、ロンドン。
<追加情報>入場したらチケットはみんな捨てちゃいますが、一度だけ抜き打ちチェックされました。捨ててなくて本当に良かった。 -
凱旋門。
あいにくの天気で時間もなく、遠くから見るだけで済ませてしまいました。 -
これもあれこれと噂に聞いたノール駅。メトロからすぐ上がってしまったので外には出ず、やはり何もなし。
ユーロスターはこの特別な2階のフロアでチェックイン→パスポートコントロールです。当日例によって長蛇の列が出国審査で並んでいました。「あーやっと私の番」。係員は若いお姉ちゃんでゆっくりと仕事をこなし(愛想は良し)、最後に「パスポートに出国のスタンプ欲しい?」と聞くので当然イエスと答えました。
やっと終わったと思ったら、次は10メートル先の「イギリス入国審査」。あれこれウルサイので、帰りの航空券を挟んでおいたのに、理解してもらえなかった様子(愛想など辞書になし)。気を取り直して先に進むと荷物検査。そう、スーツケースも載せるのです、高い台に。ヤレヤレ。
こんなに手際が悪いのに、奇跡的に列車は定時出発。飛行機乗り換えのある私達はホッと一息。トラブルなく帰れて良かったなあ、なんてまだ思ってはいけない。結局途中で「テクニカルプロブレン」により、列車は5分遅れで到着したのでした。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 気楽トンボさん 2005/10/15 01:01:09
- パリは芸術の街・・・
- 私もユーロスターに乗りたくて、ロンドン〜パリへ行きました。
大英博物館、オルセー美術館、ルーブル美術館、、、、
美術館巡りで時間が過ぎていきました。
カルトミュゼは便利ですね。
ルーブルでは友達とはぐれて、
その上、工事中だったので、迷って迷って・・・
出た思おうとギリシャ彫刻、
また戻って出たと思うとギリシャ彫刻、
何回見たか!
2回目はしっかり地図を把握して、ゆっくり芸術を鑑賞できました。
ポンピドーセンターの美術館も良かったです。
パリは秋から冬にかけてが好きです。
- 秋カボチャさん からの返信 2005/10/16 11:43:38
- RE: パリは芸術の街・・・ >> 気楽トンボさん へ
- 気楽トンボさん、こんにちは。
>私もユーロスターに乗りたくて、ロンドン〜パリへ行きました。
一番安い席だったせいか、オットは「期待値より低い・狭い」と
文句ばっかり言ってました。
私たちより体格のいい西洋人には、もっと狭いでしょうにね。
ほんと、ルーブルって広い!
到着日も無理して見に行ったのは、「絶対回りきれない」というヘンな自信
があったからです。
それでも、エジプトコレクションを見る時間がなかったんです。
「ダヴィンチ・コード」姉が見せてくれたので、読んでから行きましたが、全然小説で掴んでいたイメージと違いましたよ。
>2回目はしっかり地図を把握して、ゆっくり芸術を鑑賞できました。
>ポンピドーセンターの美術館も良かったです。
1度で全てなんて無理、と割り切ってまた行かなくちゃ行けないようです。
なんせ時間が少なすぎました。
確かにヨーロッパは秋が素敵ですね。
日本の紅葉シーズンは海外ツアーが空いていますが、「ホントは秋がいいのにな」と良く思います。
今年の大阪の紅葉は12月にズレ込む、と新聞で読みました。
暑かったり、急に涼しくなったりと体調を崩しやすい時期、お体には気をつけてくださいね!
ではまた。
by 秋カボチャ
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- fuminohichanさん 2005/04/14 21:22:04
- パリのどこかですれ違い?
- 拙い旅行記を見ていただきありがとうございます。
パソコンも旅行記も初心者なので時間がかかり、徐々に足していってます。
イギリス、パリには丁度同じ頃行っていたので、どこかですれ違ったかもしれませんね。
勿論ハロッズは欠かせません。
パリもいつもついでに(大好きですよ)行っています。 でもムーランルージュにはいつも行けないので残念です。楽しめそうですね。
西安、敦煌は行きたいところですので、ゆっくり見せていただきます。
次回はもう予定は立てていらっしゃるのですか?
楽しみにしています。
- 秋カボチャさん からの返信 2005/04/15 13:01:50
- RE: パリのどこかですれ違い?
- こんにちは! 書き込み有難うございます!
拙い旅行記を見ていただきありがとうございます。
→いえいえ。写真がきれいですよ。
パソコンも旅行記も初心者なので時間がかかり、徐々に足していってます。
→コメントも是非!
ムーランルージュにはいつも行けないので残念です。
→自分で行くのは面倒なので、オプショナルツアーで連れて行ってもらいました。帰りは2時前でしたし、治安面でもグッドでした。
次回は行ってみてくださいね。
西安、敦煌は行きたいところですので、ゆっくり見せていただきます。
→宜しくお願いします。本当に楽しい旅だったので。
次回はもう予定は立てていらっしゃるのですか?
→紆余曲折を経て、エジプトへ!5月4日に帰国するので、連休中に写真をアップする予定です。
全然関係ない予告(?宣伝?)ですが、昨日、ついに35ミリフィルムも取り込めるスキャナーを買いました!!
過去のニューヨークとか中欧4都市巡りも、近々アップしま〜す。
また、遊びに来てください。
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- つつきさん 2005/03/31 19:18:38
- 大変楽しかったですv
- こんばんは、秋こぼちゃさんv
つつきといいます、お邪魔しています。
パリの旅行記、大変楽しく拝見しました!
実は今年のGWにミラノ⇒パリで旅行するつもりなので、現在頑張って情報収集中なんです。
秋かぼちゃさんの旅行記、単なる観光地の紹介で終わらない楽しさがあって一気に拝見しました。とっても楽しかったですv ありがとうございます!!
10数年前に行ったきりのパリリベンジ物語としてとても楽しみにしているんですが、やっぱりルーブルはもう一回行っておこうかな…と秋かぼちゃさんの旅行記を拝見して思いました。
いえ今までは「まー一度見たからいいか」くらいにしか考えていなかったんですが…。
どうせならもう一度「モナリザ」と「サモトラケのニケ」に逢いたいかも!?
とても楽しかったです。ありがとうございました!
- 秋カボチャさん からの返信 2005/04/01 00:06:24
- RE: 大変楽しかったですv
- つつきさん
閲覧有難うございました。
訪問していただいた後、まだ途中だったので文章を追加してあります。
暇があったら、今度「サモトラケのニケ」も追加します。
ひとえに趣味のせいなのですが、海外に行った回数の割に今年までパリ、イタリア未経験でしたので、「やっとパリ」な休日でした。
G.W.に行かれるとのこと。
楽しみですねー。
私はエジプトに行きます。G.W.は座席を確保するのも大変ですよね。
私達の行ったところ・利用したものなどでお尋ねになりたいことがありましたら
また書き込みしてくださいね!
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