2002/09/15 - 2002/09/15
16184位(同エリア17065件中)
カドリエさん
市内観光が半日で終り、私たちは蚤の市へ向かった。
そしてセーヌ川のナイトクルーズを楽しんだ。ディナーじゃないけど充分満喫。でもね、9月なのに夜はとっても寒かった!
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市内観光最後は免税店で解散。ここの免税店では特に買い物する気もナシ。
ベルギー後パリに戻ってからの夜のイルミネーションツアーを申し込んでおく。
どこかで食事しようと歩き始める。でも、ちょっと出遅れた私たちは免税店に近い場所のどこを覗いても
さっきまで市内観光のバスで一緒だった日本人が座っているのを、目にすることになってしまった。
さすがにもう日本人と一緒じゃないほうがいいよね。と入ったお店は結構混んでいた。 -
「Le Marivaux」何と発音したらいいかはわからない。
狭い店内の奥に空いていた席に案内された。周囲はほとんどが一人で食事をする人だった。
ある男性などは一人でチーズを焦がしてパンに垂らしてなんとものんびりしたものだ。
食前酒が付いて、ぽわんといい気分になったところでメインとなる「肉」が来た。でかいステーキにポテトも山積み。まるでアメリカンな感じだ。味は…んー、塩皆無と言ったところか。
食事後に「deux cafe」。そう「ドゥ カッフェ シルブプレ」と言った。もう店を出ようかと話し合うほど待たされた挙句に出てきた。フランス語が通じた嬉しさよりもやっと来たかって気持ちのほうが強かったナァ。けど、そうだ、フランス人は食事を楽しむのだ。ゆっくりもこれまたOKなのだ。
さぁ、食事を終えて近くにちらっと見えていた「Hard Rock Cafe」に立ち寄る。いつもの(どこにでもあるから決まって買う)ショットグラスを買う。
さて、今日の午後のスケジュールは…と…クリニャンクールだ!蚤の市大好き、雑貨大好き人間だから絶対行きたいところだ。 -
Clignancourt(クリニャンクール)
9時から18時までの営業時間(店舗によって異なるらしいです。)
休日は火・水・木・金曜日。
つまり土日月しかやってないのだ。私たちが行くチャンスはここしかない!
オペラ駅から8番線に乗りストラスブール・サン・ドニ駅で4番線に乗り換える。この線の北の終点が「ポルト・ドゥ・クリニャンクール」だ。 -
メトロの駅を出てキョロキョロすると人々の流れでなんとなく分かった。こっちだな、と思うほうへ歩いていく。あった!「蚤の市だ!」
いろんなものがあった。さすがに「蚤の市」。エッフェル塔の置物もここなら大きさもさまざまだし、安い。なぁんて思いながら買い物をして、人ごみを掻き分けちょっとジュースを飲んで満足感のままホテルに戻った。
って・・・オイオイ、いいのか?これで終わりか?
…そう、そうなのだ。私たちは手前の蚤の市で満足をして、その奥一体に広がる本当のクリニャンクールのアンティーク街を見てこなかったのだ!
こんな蚤の市は序章に過ぎなかったのに!やられたー。がっくりしてもしょうがない。この後ベルギーに行ったり美術館に行ったりで、この旅行中にここを訪れることはもう出来ない。スケジュールはいっぱいだったのだ。
次回だ。次回、行ってみよう。必ず! -
(写真)私たちの滞在ホテル「CONFORT」外観。
ホテルに戻ってベッドに横になるともう「うへぇ〜〜」となってしまうくらい疲れていた。初日からこんなんでは先が思いやられる。
ちょっとシャワー浴びたりうたた寝をしてのんびり休憩を取る。
6時半だー、と部屋を出る。自分たちでセーヌ川クルーズに行くことにしていたからだ。ホテルのフロントで洗面所、トイレの電気が点かないことを訴える。
今日戻ったら明るいトイレに入りたい(T_T)
すると「今、一人だから今日か明日には行くよ」って言われる。人手が無いようだ。小さなホテルはこういう面で困る。 -
9番線のメトロでAlma Marceau(アルマ・マルソー)駅へ。ジョルジュ・サンク通りがセーヌ川にぶつかる場所にある。とてもお洒落な街だった。
(写真)駅を出てモンテーニュ通り方面を見る。プラタナスがとても素敵だ。
で、この方面に歩いてみた。するとすぐに「シャンゼリゼ劇場」があり何か公演があるのか、建物の前には人がたくさん居た。どの人もシックにお洒落でドキドキしてしまう。ダフ屋が声をかけてくる。心が揺れるが・・・ダメダメ、クルーズに行くんだからっ -
午後7時半ころのアルママルソーのあたり。9月くらいだとまだこんなに明るい。
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アルマ・マルソー広場からエッフェル塔を望む
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パリがだんだんと夕暮れていき、もう午後8時。日が長い。夕食を食べなくちゃね、とは言ったもののおなかがいっぱいで結局カフェに入る。ジョルジュ・サンク通りのセーヌ川に程近いあたりに「Cafe Indigo」があった。
ドキドキしつつ入ってみる。お洒落な街のお洒落な店。気後れしちゃう!私が注文したのはレモンタルトと紅茶。確か「タルト ドゥ シトラス」とか書いてあったはず。これがもうかなり酸っぱいけどタルト部分がそれを調和して、とてもサッパリしている。で、飲み物の選択もアタリ♪大きいけど、ペロッと食べちゃった。向こうに見えるのは友達の「クレームブリュレ」アメリよろしく「ニコッ」「カンカン」と砕いて食べてた。可愛いやつめ(^_^)
(写真)レモンタルト(Tarte citron) 8.5ユーロ
アールグレイ 4.5ユーロ -
店を出るともうだいぶ暮れてきて
エッフェル塔はオレンジ色に姿を変えていた。
さて、セーヌ川にぶつかったところで、左に向けて看板が出ている。バトー・ムーシュ乗り場だ。歩いてすぐだった。
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バトー・ムーシュ乗り場前トイレ
乗り場につく頃、私はすごくトイレに行きたかったんだけど…乗り場前でトイレを見つけた。サイアク極まりなしのトイレ。工事現場のトイレを何個かくっつけたようなものだったんだけど、この汚さ、悪臭たるや表現しがたい!今までインドなどのトイレも汚かったし、臭かったけど私の人生の中でワースト1に輝くんじゃないか?
怖いもの見たさで入ってみるのもいいけど、時間に余裕があればぜひ他の店屋などで済ませてくることをお勧めしたい。
バトー・ムーシュのチケット売り場は意外に簡単だった。ひとり7ユーロ。1時間15分間のクルージングだ。
チケット売り場にある長細いクルージングマップを(無料)もらい、ちょうど時間に合って乗船した。チケットは片隅がカットされた。午後9時出発。 -
ノートルダムの薔薇窓
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オルセー美術館
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自由の女神
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クルーズの写真
添付の写真でも想像つくだろうけど。ボケます。かなり。ライトはもちろん自分のカメラのフラッシュではなく、船に照明ライトを搭載しすごい光力で照らし出すのです。けど、肉眼で見る分には大丈夫でも、動く船内から写真に収めようとすると光源としてはちょっと不足します。がんばって体を固定してもこの程度。
これでもいい方で、ほとんどはブレブレ。最初は頑張って、というか感動して撮ってましたがあきらめました。(^_^)目に収めよう、と。デジカメならまだ気づくことが出来るんです。(ブレてるのがわかるから)けど、フィルムカメラのは出来てみたいとわからないですよね。 -
できるだけ日本人と離れようと思っていたけど、近づかれちゃった。(T_T)
女友達と二人でムードなんていいけどさ、でもガチャガチャと騒がしい日本人観光客の団体とは近づくもんじゃない。うるさーーーーーいっ!
写真の中に電光掲示板があります。ここには観光ポイントの名称とその方向を指す矢印が出ます。ある程度英語も聞き取れてたので分かった。これが見える場所に座ったらいいと思う。 -
跳ね上げ式の椅子。1時間15分この椅子はちょっとお尻が痛くなる。
9月とはいえ、もうすっかり夜は寒い。友達は上がカーディガンで中が半袖。私は長袖のコットンシャツのみ。せっかくの景色だからとバトームーシュの上に乗ったけど、寒くて寒くて…。結局友達はこの日から風邪気味に陥り、寝込みはしなかったけど私もダルダルしくなった。まぁ、二人とも気力で過ごしたような状態になった。 -
この記念碑はダイアナ妃が事故に遭ったセーヌ沿いの地下トンネルの出口付近に建てられた自由のトーチで
アメリカの新聞社が寄贈したものだそうだ。私たちはホテルへ戻るためにまたAlma Marceau(アルマ・マルソー)駅へ向かうときたまたま通りかかった。
夜は街灯の中でひっそりとたたずむこの姿は派手なのに寂しい、そんな感じがした。
夜はもう11時を過ぎていた。私たちのグランブールバード駅に到着した頃には、周りのネオンは消えたり、違うものが点いていたりで出口から出て、ホテルがどちらだか見失ってしまった。仕方なく歩いてきた女性二人組に恐る恐る声をかけてみた。夜で、その人たちは酔っていた様だけど、地図を見せると楽しそうに親切に教えてくれた。なんとかホテルに帰りついた。
この夜、夜中の12時過ぎに寝る。夕食をレモンタルトだけだったのでおなかはグーグーだ。けど眠さには勝てず就寝。
あ、おいおい、まだトイレの電気が直ってないぞ?!
暗い中でトイレと洗面はもうカンベンだ−!明日こそ!
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