2004/09/25 - 2004/10/05
677位(同エリア728件中)
葵姫さん
今回の旅行3日目。
グリンデルワルドからユングフラウヨッホへ向かいます。今回の旅行、スイスでのメインです!!
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さて、朝7時に出発。天気がどうも怪しく、登山鉄道は高額なため行って見えなかったときのことを考えるとちょっと迷いましたが、駅のお姉さんにユングフラウの天気を確認してもらいました。すると、「よくわからないけど、たぶん、晴れるわ」ということだったので行くことにしました。
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朝、グリンデルワルドの駅から見たそばの山です。朝焼けの中にそびえたってます。
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グリンデルワルドの駅のホーム。本当に小さい駅。向かって右側にインターラーケンからの列車、左側にクライネシャイデック(ユングフラウ)へ向かう列車が止まります。この時はあまり前へ行かず、後ろのほうの車両に乗ったほうが、乗り換えの時便利かな。しかも、後ろ向きに座ったほうがいいです。(次のグリンデルワルドグルント駅からは進行方向が変わるから)
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だんだん空が明るくなってきました。かなりの勾配を登っていきます。
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クライネシャイデックで乗り換えです。先に乗り込んでいる人がいて、車内は結構混んでいました。
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クライネシャイデックを出て右手に氷河が見えてきました。氷河の先端部分。一緒の車両に日本人のツアーご一行様が乗っていて、そこに便乗してガイドさんの説明を一緒にふむふむと聞いていました。
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すぐに1つ目のアイガーグレッチャー駅に到着。ここでは下ってくる列車とすれ違うため5分ほど停車。外は寒いです。帰りはここから一駅分ハイキングの予定。この駅を出ると終点まではずっとトンネルの中です。
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アイガーバンド駅。岩をくりぬいた窓から外を眺めることができます。
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外はこんな感じ。だいぶ登ってきました。クライネシャイデック、グリンデルワルドの緑色と雪の白との対比が素晴らしいです。
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駅はこんな感じで暗いです。停車は5分ほどですが、絶対に走っちゃいけませんよ。酸欠になります。
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3つめのアイスメアー駅。ここも先ほどのアイガーバンドと同じような感じで、岩をくりぬいて窓があけてあります。
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こんなふうに。人間ってすごいことをやるもんですね。でも、この駅たちのおかげで山へ登る人たちが何人助けられたんでしょうか。クライマーたちの避難所にもなっているんです。
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アイスメアー駅の見所は氷河。真下に見えます。氷と氷がぶつかり重なり合って、1年に数センチずつ動いていく・・・。何人もの探検家がこの氷河に落ちて亡くなっているそうです。
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そしてついに終点、ユングフラウです。展望台へは、なんと高速エレベーターを使用。これまたすごいですね。空気薄いです。
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ついにヨーロッパの屋根、トップ・オブ・ヨーロッパに到着です!!う〜んすごい。
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もう、どれがどの山かさっぱりわからない状態だけど、きれい、素晴らしい〜、で大感動です。
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来る時にアイスメアー駅で見て来た氷河の上のほうです。幻想的!!
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ちゃんと流れてる部分と岸の部分がわかります。
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そして、なんとカラスがいました。こんな高く寒いところに!たくましいね。
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ここには展望台のほか、少し歩くと氷の宮殿(通路もすべて氷!!)、そして雪原へ出ることができます。作業をしている人がいました。今日はあったかいよ〜なんて言い出しそうな雰囲気で雪かきをしていました。
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駅まで降りてきました。列車は30分に1本であと15分ほど時間があったので、ホットチョコレートで温まり、記念に友達に手紙を書きました。(なぜか日本のポストがあります。「JAPAN」「AIR MAIL」と書けば住所は日本語でOK!)
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列車の線路はこんな感じ。真ん中に歯車が咬むところがあります(ユングフラウ鉄道はシュトルプ式だそうです。→《掲示板》たまさん、ありがとうございました!勉強になります!!)こうしないと登れないほど急勾配なんですね。
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再びアイガーグレッチャー駅まで下りてきました。帰りは途中のアイスメアー・アイガーバンドは通過です。さ、ここからクライネシャイデックまで歩きましょ。ここで下車する人は私たちともうあと1人のみ。他の人は「ここで降りてどうするのよ〜」と物珍しげに見ていました。
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その前にちょっと失礼。ここの男性トイレがちょっと面白い。便器に本物そっくりのハエの絵が描いてあるそうです。ココで用を足す人は皆、そのハエを打ち落とそうとハエめがけてオシッ○するそうなので、かえって周りが汚れずきれいなんだそうで・・・。相方に撮ってきてもらいました。
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歩き始めるとすぐにウォンウォンウォ〜ンとイヌの鳴き声が。ハスキー犬でした。やっぱりこういうところで見るとかなりたくましく見えるね。
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こんな感じで道が作ってあります。ちょっとぬかるんでいました。最初10分ほどはやや急な感じ。すぐ隣に氷河があり、それに見とれてしまうと危険です。要注意。
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途中で何度も列車とすれ違います。手を振るとみんなが手を振り返してくれました。こういうのも嬉しいですね。
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正直、今回の旅行で一番良かったのはここを歩いたこと。確かに展望台から見る景色も良かったけど、この山が迫ってくる感じ、見上げてもまだまだ上にそびえる山、ふもとの緑色、この爽快感。どれも最高でした。列車でクライネシャイデックまで降りてしまうのはもったいない!ここを歩いたおかげでユングフラウを満喫できました。道もなだらかです。下から上がってくる人もいたけれど、天気が良く、足元さえ凍っていたりしなければ絶対下るのをお薦めします。のんびり休憩しながら歩いて50分ぐらいのハイキングです。
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というわけでクライネシャイデックに下りてきました。
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お腹が空いたのでごはんを食べます。ソーセージ、ザワークラフト、ジャガイモなど温かいものが食べれました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- 花やんさん 2005/01/08 11:23:13
- 歯車鉄道について
- これは「アプト式」といって以前は信越本線の横川・軽井沢間にも走ってました。
今は多い側鉄道のみです。
- たまさん からの返信 2005/01/08 12:23:10
- RE: 歯車鉄道について
- ユングフラウ鉄道はシュトルプ式のようです。どうでもいいですが…。
- 葵姫さん からの返信 2005/01/09 02:26:07
- RE: RE: 歯車鉄道について
- たまさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
シュトルプ式というのですか。全くそういうのには疎いので、教えていただいて助かりました。
早速旅行記にも追加しておきました。
ありがとうございました。
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