2000/09/23 - 2000/09/30
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le_cielさん
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今日は先輩と別行動。一人で過ごすパリ。思いのまま歩き、見て、食べて感じたい。興味を惹かれるものがあったら納得いくまで立ち止まり、興味ない部分は簡単に通り過ぎていく。基本的に今日は思いっきりのんびりと過ごすつもり。旅行者ではなくパリに暮らしているつもりで過ごしたい。表紙の写真は、お気に入りの一枚。カフェ・セレクトの生牡蠣を撮影しようとしたら偶然女性が通りました。無造作に持ったバゲットがいい感じ!
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9月26日:最初はサント・シャペル(これは観光)。ステンドグラスが素晴らしいゴシック様式の教会。入場料を払って入館。裁判所と同じ入り口でもある。荷物検査を済ませて入館。最初間違えて裁判所の方に入ってしまった。狭い階段を登って2階に上がると優美なゴシック建築と文句なく美しいステンドグラスが視線に飛び込む。
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しばし中央の椅子に腰掛けて観賞。ガラスと光が織りなすハーモニーは時間が止まったようにも感じられる。帰り際に10フランで2000年記念のコインを買った。
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サント・シャペルからセーヌ川に沿ってシテ島の先端に向かった。鋭角に突き出た先端だ。到着するとそこにはブラジル代表のロナウドのユニフォームを着た先客がいた。しばし川沿いに駆け抜ける風を感じながらポン・デザール(芸術橋)の方を眺めていた。
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騎馬像の所からポン・ヌフに上がり左岸に渡った。次の目的地はパリで一番大好きな公園であるリュクサンブール公園。ゲートを抜けると前と変わらない公園がそこにあった。
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青い空、手入れの行き届いた花壇、緑と茶と赤色のコントラストが美しい木々、太陽の光を浴びて黄色に輝くリュクサンブール宮殿。やっぱり綺麗。中央の池の辺の椅子に腰掛けて日光浴。前にもうひとつ椅子を置いて靴を脱いで足を投げ出す。視界に開ける美しい公園の景色、肌に感じる日光の温もり、鼻に感じるパリの空気と花の香り、耳から聞こえるのは風に揺れる木々と噴水の水、そして子供のはしゃぐ声。五感のうち、味覚を除けばすべてを感じることができる。公園に過剰な装置はいらない。当たり前に綺麗に整備されていれば良いのだと感じる。
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一軒家がほとんど存在しないパリ。当然のことながらアパルトマンにちょっとした中庭があっても各住戸に庭があるはずもない。ただ、一歩外に出れば数多くの公園がある。アパルトマンに緑がなくてもこのような公園を家の庭代わりに使えば良いのだ。読書をする人、絵葉書を書く人、日光浴をする人、食事をする人、おしゃべりをする人、何もしない人がいる。子供の遊び場でもある。公園に来た人が思いのままに過ごせば良いのだ。ボーっとしたり、ガイドブックを見たり、通りゆく人を観賞しながら2時間ほどを過ごした。
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イタリア人の子供が近づいてきた。イタリア人と解ったのは母親がイタリア語で子供に話していたからだ。イタリア語で挨拶をし、名前を聞いた。子供の代わりにお母さんが答えてくれた。※イタリア語は挨拶程度しか話せません。
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そろそろお昼。お腹が空いてきたので先程調べたブルターニュ風のそば粉のクレープの店「クレープリー・ジョスラン」があるモンパルナスへ向かった。途中本屋で「ZAGAT SURVEY 2001年版」のレストランガイドブックと絵葉書を買った。このガイドブックは日本版、ニューヨーク版とすべてが揃った。「クレープリー・ジョスラン」に到着。店の中は昼食客でぼちぼち賑わい始めていた。
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厨房前のカウンターには焼き上げたそば粉クレープの生地が積み上げられていた。バターの焦げる良い匂いが店内中に広がっていた。所狭しとレイアウトされたテーブルのひとつに案内された。卵とハムとチーズ入りのクレープとリンゴ酒を注文した。とても美味しい。良質のバターをたっぷり使用しているようだ。最後の方は多少くどくなってくるけれど、爽やかなリンゴ酒を飲みながら食べ終えた。満足感でいっぱい。
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食欲を充分に満たしたので午後からは建築探訪。今日は12区からスタートして19区と20区を目指す。建築家マッシミリアーノ・フクサスのスポーツ・コンプレックス、救世軍女性宿泊施設、フレデリック・ボレルのオーベルカンプ通り113番地とベルヴィル通り100番地の集合住宅、アンリ・ゴダンのメルニモルタン通りの集合住宅、オスカー・ニーマイヤーのフランス共産党本部、レンゾ・ピアノのリュ・ドゥ・モ集合住宅を見た。※旅行記「パリの建築」に関連記事あります!
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オーベルカンプ通りの集合住宅は今回期待していた建物のひとつだった。想像していたよりは狭小な敷地に建つこぢんまりとした集合住宅だった。難しい立地条件に関わらずよくまとまっていると感じた。レンゾ・ピアノの住宅は特徴のある中庭に入って見ることができなくて残念だった。建築を探す途中に印象に残ったのはベルヴィル通り。当初高級住宅地として開発された高台の土地も結局は移民が溢れるエスニックな街になってしまった。街ゆく人々はアジア人を中心に中近東などの人もたくさんいる。ここがフランスのパリなのかどこかアジアの街角なのか疑問に思ってしまうほどだ。その日は朝市があったのか道路には生ゴミが溢れている。清掃員が大量の水を流しながら掃除をしている。街角には異臭が漂いとても汚い。それでもカフェにはペリエを飲んでくつろぐ人がたくさんいた。
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地下鉄でオデオン座の近くにある建築と庭園専門の本屋「ル・モニトゥール」に向かった。ル・モニトゥール出版の本2冊を買って再び夕暮れのリュクサンブール公園を目指した。夕暮れもまた美しい。足を休めながら今夜の食事場所を考えた。写真はオデオン広場の建物。
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地下鉄に乗るためにサンジェルマン・デ・プレ教会脇の階段から地下へ下りる。ホームで待つ人がやや多いと思ったらどうやら電車が止まっているようだった。しばらく待ってみるがすぐには来ないかもしれない。待ちきれずにホームから地上に戻る人、辛抱強く待つ人もいる。ここから他の線に乗り換えるとすると多少の移動が必要になる。他の路線を利用した場合、目的地までかなりの遠回りになりそうだからもう少し待つことにした。写真は、サンジェルマン・デ・プレ教会。
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30分ぐらい待っただろうか?ホームには更なる人で溢れている。やっと電車が到着した。やはり混み合っている。乗り込もうとしたが諦めた。多分日本だったら前の人を押し込んで乗っていただろう。しかしそれをしなかったのは周囲のフランス人は必要以上に押し込んで乗ろうとはしないからだ。これもフランス人のプライド?ホームの先頭に陣取って次の電車を狙った。次の電車も混み合っていたがなんとか乗ることはできた。できるだけ小柄な女性の近くのポジションを確保しようと考えたものの上手くはいかずに典型的なフランス人男性、南部地方出身風のフランス人男性、アフリカ移民のフランス人などに取り囲まれた。吊り輪のない車輌では自分の体を保持するのが大変だった。おまけに本の重みにより手がしびれてくる。車輌の中は暑く、汗がうっすらと浮かびあがる人もいる。そんな状態の中で気になったことがある。体臭だ。香水の匂いにカムフラージュされていてもやはり狩猟民族、独特な匂いを感じる。その匂いがだんだん強くなっていく。肉を食べているぞって感じの匂い。アフリカ人に関しては何も匂わない。女性でも結構匂いがきついことがある。これだけ密着するとやっぱり匂いを感じずにいられない。車輌内のフランス人は、「ウーフ」って溜息をつく人、友人とおしゃべりする人、見知らぬ人と話す人、フランスパンをかじる人など色々といる。少し離れた20代後半の男性と目が合うと、ウィンクしてクシャおじさんのようにしかめっ面をし、そして笑っていた。混雑する車輌は気持ちの良いものではないけれど思わぬ所でフランス人気質を感じたような気がした。写真は、ドゥ・マゴ。
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満員電車から下車。外の風が涼しく感じられる。目的の店「Le Clos du Vert Bois」の前に着いたもののやはり1人では入りにくい。度胸を決めて店に入った。店内には先客が2組いた。
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前菜のフォアグラ
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メインの白身魚
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デザートのプリン
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9月27日:今日はパリ郊外、ポワシー市に建つ建築家ル・コルビュジェ設計のサヴォア邸へ行くつもりだ。建築雑誌に載っていたアクセス方法を参考にまず最初にレ・アル駅へ向かった。往復切符を購入し郊外線に乗って約30分でポワシー市へ。この街はプジョーの街らしく駅の手前には停車はしないもののプジョー駅なるものがあった。そして駅の側から遙か彼方までプジョーの車がずらりと並べられていた。駅を降りてバス停へ。近くにいた人にバス停「ル・コルビュジェ」へ向かうバス乗り場を聞いた。乗り場で待っていると日本語で話しかけられた。「サヴォア邸へ行くんですか?」、「そうだよ」って答えると「一緒に連れて行ってください」とのこと。一緒にバスに乗車した。世田谷区に住み、建築を勉強する学生だった。夏休みを利用しフランス国内の建築、特にル・コルビュジェの作品を求めて旅しているようだ。カノジョは友人達にサヴォア邸へ行けば必ず日本人に会えると聞いていたらしく妙に喜んでいた。今夜にはパリを発ちスイス国境近くのロンシャン教会に行くとのこと。旅行記「ル・コルビュジェ」もあります!
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サヴォア邸に到着。看板に「コルビュジェ学校」との表記があった。学校の敷地内にあるようだ。学校の方向がわからないので側にいた老夫婦に聞いてみた。何故だかよく理解していない様子。「サヴォア邸を見たい」と話したらすぐに理解した模様。どうして?指のさされた方向に向かった。エントランスにサヴォア邸を模した守衛所があったのでここだとすぐにわかった。緑の回廊を曲線を描くように抜けていくと、右手にオープンスペースが広がっていた。そこには教科書や雑誌などでお馴染みのサヴォア邸が建っていた。今日は素晴らしい青空、太陽の光を浴びる緑の木々、そしてその中心には白の外壁が光り輝くサヴォア邸があった。
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サヴォア邸は「明るい時間」の名称を持つ。「外見的には建築的意図が見事に現れ、内部はすべての機能を備えている」と言われる。コルビュジェの著作「建築散歩」で奨められいるように最初にヴィラを一周し外側から眺めた。一周してから今度はピロティを潜り抜けて背後にある玄関へ向かった。
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玄関ホールの正面には階段とスロープがあるが、当然のようにスロープを利用して2階へ。緩やかな勾配を進んでいくと光と空間の織りなす変化を楽しむことができた。
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2階のレベルに達し、左側のドアから空中庭園へ出た。空中庭園からは屋外のスロープが屋根にあるソラリウムまで通じていた。ソラリウムはカーブしたスクリーンによって保護され、長方形の窓からはセーヌ川流域の景色を楽しむことができた。
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今度はソラリウムから階段を利用して下に降りことにした。2階には生活の場、サロンや寝室がある。
サロンにはコルビュジェ・チェアが置かれていた。正面のガラスからは太陽の光が降り注いでいて外部に居るような感覚に陥る。とても心地よい空間だ。 -
今度はサロンから配膳室を通って台所へ。台所は小さなテラスに面している。バスルームは井戸の底のように光が上方から射し込んでいた。そしてまた階段を使って1階へ降りた。外観から想像すると一見単調に思われるが内部にも豊かな空間が広がっていた。
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再びパリへ。デファンスで途中下車した。そろそろお昼。セルフレストランで食事をすることにした。このタイプのレストランの利点はメニューが読めなくても好みのものが食べられること。値段が安いこと。そして待ち時間が短いこと。
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野菜と果物のサラダ、タラの揚げ物(付け合わせはライスとさやえんどう?)、木イチゴのケーキとカラフの赤ワインそしてヴィッテル。窓側の席に座り外を眺めながら食事をした。
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グラン・ダルシュ(新凱旋門)の前では何かしらの催しが行われていた。壊れたルノーがたくさん並べられているのだ。宣伝だろうか?
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グラン・ダルシュの裏手に広がる共同住宅を目指した。直前に近づいたところで男性に声を掛けられた。手にカタログのようなものを持っていたので何かしら売ろうとしているのではないかと思って無視しようとした。それでも話しかけてくる。何やら日本のことを教えてくれと言っているようだ。話を聞いてみると日本語で「ボクは平和が好きです」、「あなたが好きです」という言葉を知りたいようだ。変な奴だと思いながらもカレが持っていたカタログの余白部分に日本語とローマ字で書いた。そしたらもっと日本のことを教えてくれって一方的に話しかけてくる。この男性の名前はフィリップ。ベルシー2の近くにあるホテルで働くホテルの従業員。年齢は30歳。未婚でカノジョなし。ちょうど目的にしていた共同住宅に住んでいるとのこと。55?で家賃は2200フラン。信じられない安さだ。ちなみに月給は8000フランとのこと。また1ヶ月のバカンスを終えたばかりとのことだった。この男、ホテルマンのくせにほとんど英語が話せない。会話はフランス語と地球の歩き方のフランス語会話集、そして絵を描きながら会話をした。フランスや日本のこと、真面目な話からくだらない話までいろいろした。この際だからフランスに関する疑問点を思いつく限り質問してみた。オリンピック柔道のミスジャッジはフィリップも認めた。ポケモンはこちらでも人気のようだ。道の脇に腰を下ろして話していたのだけれど、時折フィリップの友人が話しかけてきた。その度にカレは日本のことをいろいろ聞いているのだと答えていた。目と足の弱った老婆が横断歩道を渡る手助けをしたり、道を何度も聞かれていた。結構親切な男のようだ。2時間以上も話してしまった。住所を交換して別れた。
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次はジャンヌレ邸。今日はコルビュジェ・デーのようだ。しかし、コルビュジェ財団が管理するジャンヌレ邸はすでに閉館していた。10分遅れ。ショックだった。フィリップのせいだ!気を取り直して次の目的地へ。再びカルティエ財団ビルへ向かった。
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カルティエ財団ビル。入り口で入場券を買って堂々と中に入っていった。建物中より先に外の庭園を一周した。やっぱりスゴイ。素晴らしい建築だと思った。そして中へ。砂漠をテーマにした企画展が開催されていた。展示も素晴らしかったのでゆっくりと観賞したかったが建物を見るだけで閉館時間を迎えてしまった。
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サンジェルマンへ向かう。今日はカルチェ・ラタンかサンジェルマン・デ・プレ界隈で食事をしたいと考えていた。ガイドブックなどでチェックした店は一人では入店しにくい雰囲気だった。他の店もこの界隈は同じような雰囲気。店を探して歩いているうちにセーヌ川へ出てしまった。左岸を諦め右岸へ。結局レ・アルの店「L’ENTROCOTE」に入った。このころには足が疲れていてもうどこでもいいやって思っていた。ビールを注文。ビールで喉を潤わせた後に料理を注文した。疲れていたので適当に注文してしまった。前菜は旬である生牡蠣。ブルターニュ産だ。緑色の牡蠣はまずまずの味だった。
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次の料理は牛肉のステーキ。赤ワインも一緒に注文した。本当は子羊が食べたかったのに選んだコースには含まれていなかったのだ。残念。やっぱりよく考えるべきだった。
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デザートにはソルベを注文した。そして最後に水道水をもらった。パリでは水道水でも全く問題なく飲むことができる。少なくても新宿や渋谷のレストランの水と比べたらずっと美味しいと思う。
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セーヌ川の夜景
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この旅行記へのコメント (4)
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- 真@tokyoさん 2005/12/13 13:49:49
- パリ散歩 2/3
- le_cielさん こちらにも寄らせてもらいました。
オデオンの小さな小さなホテルにいましたので、懐かしい写真ばかりでした。サヴォア邸は行きたかったが、市内地図片手の一人歩きで未知の都市では徒歩、ばす、地下鉄に限ると遠出はしませんでした。日本人が沢山といえば宋だろうとも思います。ジャンヌレ邸はもちろん行きましたが、日曜日でしたのでコルビジェオフィスは休館日で外からだけであきらめました。
玄関になにやら張り紙、仏語なので意味不明、そこに仏人の建築家が来て英語に翻訳してくらました。ようやく休館が理解できました。
フィリップさんとの会話の中身の濃さに感心しました。私も海外会話必携の必要表現を相手に見せて、後はメモ帳に絵で交流しています。しかし、ここまで突っ込んだ話は出来ません。敬服しました。
これからも建築写真をどしどし発表してください。
私もがんばります。
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- さすらいおじさんさん 2005/07/07 10:52:32
- 写真が美麗で説明が丁寧なので感心しながら読ませていただきました。
- le_ciel さん 当方にご訪問いただきありがとうございます。
パリの旅行記を拝見しましたが、写真が美麗で説明が丁寧なので感心しながら読ませていただきました。パリで建築関係の仕事をされておられたのでしょうか。パリは好きな街ですが、観光地としてのパリしか見ておりませんので、いろんな側面を拝見でき勉強になりました。
- le_cielさん からの返信 2005/07/23 22:58:34
- RE: メッセージありがとうございます!
- こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
木曜日までプーケットへ旅行していました。
バンコクと香港に各1日寄り道しました。
タイは思いの他涼しかったです(もちろん暑いことは暑いですが)。
また、さすらいおじさんの旅行記を読ませていただきます。
le_ciel
- さすらいおじさんさん からの返信 2005/07/23 23:49:05
- RE: RE: メッセージありがとうございます!
- le_cielさん
プーケットは津波の被害が心配ですが、観光客も大分以前に戻ったようですね。2月にはスリランカでも観光客が激減して大変な状況を見ましたので、観光地が早く元通りになってほしいものです。
私の旅行記も情報として、多少でもご参考いただければ嬉しいです。
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