2004/11/01 - 2004/11/05
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DJ tamaさん
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さてブダペストをちょろっとはなれてドナウベンド地方へ。
エステルゴムやセンテンドレという場所へ行ってまいりました。
ここらの都市はドナウ川の流れに沿って発展しており、ドナウベンドと呼ばれているそうです。では。
-
朝のエステルゴム駅。
普通電車で2時間もかかってしまった。まぁ、単線だからしょうがないけれども、
行き違いにこれほどまで時間がかかるとは。ムカムカ。 -
そしてこちらがエステルゴム駅の外観。
これがまた簡素なつくりでシンプルイズベスト。
ブダペストからも近い場所なのにこんな作りです。 -
さて駅から中心部へ向かうと、
なんと市が開かれていました。
これがまたこじんまりというか、アットホームな感じで雰囲気がよかった。 -
この街の中心、エステルゴム大聖堂。
小高い丘の上にあるんですが、意外と急な坂なんですね。
結構疲れました。 -
小高い丘の上からの眺め。
これがまた、見事な川の流れです。さすがドナウ。
静かな流れ、たゆたう姿。 -
川と街。
川とともに街も歴史を気づいていたんでしょうね。
あぁ、いいなぁ。こんな場所に住んでみたい。
時間を忘れそうでした。 -
なんだっけか、聖イシュトバーンの記念碑かなんかだったかな。
けっこう自由奔放に子供たちが絡んでいました。 -
エステルゴム大聖堂。
いやぁ、正面から見ると立派なつくりをしています。
ハンガリー・カトリックの総本山というとても威厳のある場所。 -
さすがに総本山だけあって、
中もものすごい感銘を受けましたね。
いやぁ、この空間はこの建物でしかできませんよ。 -
しかもこんな大きいパイプオルガンが構えている。
ぜひとも教会の中で演奏していただきたいものだ。 -
エステルゴムは国境の町で、
お手軽に国境を越えることができます。
その要ともいえるのがこの橋、マーリア・ヴァレーリア橋です。 -
ようこそスロヴァキア。
-
スロヴァキア・ストゥロヴという町です。
こじんまりとしていて、ちょっと閑散としていましたかね。
結構ハンガリーに流れているみたい。
でも、この雰囲気も嫌いじゃなかった。 -
で、せっかくのスロヴァキア再入国だったのでお昼ご飯を。
ってケバブなんですがね。
これがまたヴォリュームたっぷりで腹いっぱい☆ -
結局お昼ご飯を食べにだけスロヴァキアへ来たようなもんだ。
滞在時間わずか30分かな?
まぁ、お手軽お気軽に。 -
ようこそハンガリー。
-
こちらはエステルゴムのバスターミナル。
ここからいろいろな方向へ行くことができます。
ということでここからバスにのって、
センテンドレへと参ります。 -
で、センテンドレへ行く途中に過ぎたのが
ヴィシェグラードの要塞。
本当は行きたかったんだけれども、
残念ながら時間の都合でね。 -
さて約2時間で到着したのはセンテンドレ、駅前バスターミナル。
ここに来る頃にはバスの中は120%の乗車率でかなりやばかった。 -
センテンドレの中心部はこじんまりとした道が続いています。
にしても、ブダペストから近いからか、日本人の観光客集団がうじゃうじゃいましたね。 -
パプリカショップ。
もう見た目でピンときますね。
ハンガリーといえばパプリカだそうで、これでもかというくらいにありとあらゆるパウリかをそろえていました。 -
ベオグラード教会。
あたりには木々が茂っており、緑と共存していました。
ちょっと小高い坂の途中にあり、
雰囲気的のはOKだったのに、時間外で中に入れず。
う〜む、残念。 -
ローマ・カトリック教会。
小高い丘のうえにあるこじんまりとした教会です。
こちらも時間外で中に入れず。残念。 -
夕日が沈む。
ドナウの向こうに陽が沈む。
この空の色が好き。
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