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2001年5月26日から30日までベトナムのホーチミンを旅しました。この頃、日本ではベトナムブームでベトナム映画、レストランや雑貨ショップが増えたように感じます。実際のベトナムも元気に溢れ活気がありました。あれから3年が過ぎましたが、今はいったいどんな風になっているのか気になります。変わらないでいてほしいという思いもあります。第1章として、5月26日〜27日の出来事を紹介します。

ベトナム・ホーチミン紀行1/3

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2001/05/26 - 2001/05/30

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le_ciel

le_cielさん

2001年5月26日から30日までベトナムのホーチミンを旅しました。この頃、日本ではベトナムブームでベトナム映画、レストランや雑貨ショップが増えたように感じます。実際のベトナムも元気に溢れ活気がありました。あれから3年が過ぎましたが、今はいったいどんな風になっているのか気になります。変わらないでいてほしいという思いもあります。第1章として、5月26日〜27日の出来事を紹介します。

  • 5月26日:羽田から関空経由しVN941便にてホーチミンヘ向かいました。往路はベトナム航空の機材、復路は全日空の機材でした。機内の座席は中綿が少なく体を動かすと背中のところがキュッキュッと音を立て、ビニールが擦れて鳴る音のようでした。まるで安物のダウンベストのようなシートです。

    5月26日:羽田から関空経由しVN941便にてホーチミンヘ向かいました。往路はベトナム航空の機材、復路は全日空の機材でした。機内の座席は中綿が少なく体を動かすと背中のところがキュッキュッと音を立て、ビニールが擦れて鳴る音のようでした。まるで安物のダウンベストのようなシートです。

  • 大通りの渡り方にはコツがあります。自分なりに考えた安全な渡り方はこうです。ちょっとした隙間を見つけてゆっくり、とにかくゆっくりと通りを渡り始めます。バイクの流れはあまり気にしない。最初は恐いでしょうがとにかく気にしない。先に進んだらさらに同じようにゆっくりと先に進む。全体を通してにじり寄るようにゆっくりと歩いていきます。そうすれば自分からバイクを避けなくてもバイクの方が勝手に避けてくれます。肝心なことはとにかくゆっくりと歩くこと。速く歩いたり走ったりするとバイクが避けきれません。この技を習得してから道を渡るのが簡単になりました。ただ注意してほしいことがあります。これはバイクや自転車に対して使える技であって自動車には通用しません。車幅のある車は渡る人を避けきれないからです。車をやり過ごしてからバイクの群れの中でこの技を使って道路を横断することをお奨めします。

    大通りの渡り方にはコツがあります。自分なりに考えた安全な渡り方はこうです。ちょっとした隙間を見つけてゆっくり、とにかくゆっくりと通りを渡り始めます。バイクの流れはあまり気にしない。最初は恐いでしょうがとにかく気にしない。先に進んだらさらに同じようにゆっくりと先に進む。全体を通してにじり寄るようにゆっくりと歩いていきます。そうすれば自分からバイクを避けなくてもバイクの方が勝手に避けてくれます。肝心なことはとにかくゆっくりと歩くこと。速く歩いたり走ったりするとバイクが避けきれません。この技を習得してから道を渡るのが簡単になりました。ただ注意してほしいことがあります。これはバイクや自転車に対して使える技であって自動車には通用しません。車幅のある車は渡る人を避けきれないからです。車をやり過ごしてからバイクの群れの中でこの技を使って道路を横断することをお奨めします。

  • サイゴン川沿いのプロムナードに出ると小雨が降り始めました。スコールのような大降りではありません。通りと川との間には植え込みがあって夕方は恋人同士や家族連れの夕涼みの場、明け方は市民のスポーツ広場になるそうです。帰国の時に空港まで送ってくれたガイドさんの話によると夜に暗いこの場所で仲良くいちゃついても実際は蚊が多くて、痒くて愛を語り合うような状況にはないらしいです。暗い川に近づくと子供達がトランクス一枚で川に飛び込んで遊んでいました。きれいと呼ぶのには程遠いドブ川のような茶色に濁った川に次々と飛び込んでいました。カメラを向けると、もっと撮れよと言わんばかりに次々とポーズをとって飛び込んでいきました。笑顔が素敵な子供達でした。今の日本ではこんなに楽しく遊ぶ子供の笑顔は滅多に見ることはないと思います。しかしベトナムでは街の至るところに素敵な笑顔が溢れています。

    サイゴン川沿いのプロムナードに出ると小雨が降り始めました。スコールのような大降りではありません。通りと川との間には植え込みがあって夕方は恋人同士や家族連れの夕涼みの場、明け方は市民のスポーツ広場になるそうです。帰国の時に空港まで送ってくれたガイドさんの話によると夜に暗いこの場所で仲良くいちゃついても実際は蚊が多くて、痒くて愛を語り合うような状況にはないらしいです。暗い川に近づくと子供達がトランクス一枚で川に飛び込んで遊んでいました。きれいと呼ぶのには程遠いドブ川のような茶色に濁った川に次々と飛び込んでいました。カメラを向けると、もっと撮れよと言わんばかりに次々とポーズをとって飛び込んでいきました。笑顔が素敵な子供達でした。今の日本ではこんなに楽しく遊ぶ子供の笑顔は滅多に見ることはないと思います。しかしベトナムでは街の至るところに素敵な笑顔が溢れています。

  • 子供がまさに飛び込むところです。川の向こうにはたくさんの看板が掲げられています。

    子供がまさに飛び込むところです。川の向こうにはたくさんの看板が掲げられています。

  • トンドクタン通りを再び渡ってグエンフエ通りへ向かうと少し雨音が激しくなってきました。グエンフエ通りから狭い通りに入ってみると、そこにはベトナム人の生活がありました。薄汚れた通りに古い建物が並んでいます。買い物をするおばさん、道端で風呂椅子のような低いプラスチック製椅子に腰掛けて飲み食いする人々、おしゃべりする人。ベトナムの日常風景がありました。突然雨足が強くなった途端にバケツをひっくり返したような大雨。スコールになりました。あまりの大雨にとりあえずレストランの軒先に避難することにしました。同じように雨宿りをしているOLらしき女性がいました。視線が合うとニッコリと微笑みました。ベトナムは至るところに笑顔があるのです。カノジョは飽きることなくのんびりと雨が止むのを待っていました。スコールなんて日常的なことなのに何故雨具を常備していないのか疑問に思いました。軒下で街行く人を見ていると傘を差して歩いている人は全くいないことに気付きました。いたとしてもそれは観光客です。雨合羽を着ているか全く気にせず濡れながら歩いているかのどちらかです。バイクの人は合羽を着ていました。ベトナムオリジナルなのか二人乗りの後ろの人まで一緒に被るようなサイズでした。つまり後ろの人は全く前方が見えなくなるのです。シクロの乗客も席の前まで覆われたフードで前が見えない状況で乗っています。恐そう!

    トンドクタン通りを再び渡ってグエンフエ通りへ向かうと少し雨音が激しくなってきました。グエンフエ通りから狭い通りに入ってみると、そこにはベトナム人の生活がありました。薄汚れた通りに古い建物が並んでいます。買い物をするおばさん、道端で風呂椅子のような低いプラスチック製椅子に腰掛けて飲み食いする人々、おしゃべりする人。ベトナムの日常風景がありました。突然雨足が強くなった途端にバケツをひっくり返したような大雨。スコールになりました。あまりの大雨にとりあえずレストランの軒先に避難することにしました。同じように雨宿りをしているOLらしき女性がいました。視線が合うとニッコリと微笑みました。ベトナムは至るところに笑顔があるのです。カノジョは飽きることなくのんびりと雨が止むのを待っていました。スコールなんて日常的なことなのに何故雨具を常備していないのか疑問に思いました。軒下で街行く人を見ていると傘を差して歩いている人は全くいないことに気付きました。いたとしてもそれは観光客です。雨合羽を着ているか全く気にせず濡れながら歩いているかのどちらかです。バイクの人は合羽を着ていました。ベトナムオリジナルなのか二人乗りの後ろの人まで一緒に被るようなサイズでした。つまり後ろの人は全く前方が見えなくなるのです。シクロの乗客も席の前まで覆われたフードで前が見えない状況で乗っています。恐そう!

  • ベトナムには不思議ものがたくさんありました。例を挙げると低いプラスチック製の椅子です。ベトナム、特に路上の屋台では低いテーブルと椅子が定番でした。大股を開いて腰掛けてフォーをすすっています。何故低いのかは理解できません。

    ベトナムには不思議ものがたくさんありました。例を挙げると低いプラスチック製の椅子です。ベトナム、特に路上の屋台では低いテーブルと椅子が定番でした。大股を開いて腰掛けてフォーをすすっています。何故低いのかは理解できません。

  • 旅先で出会った男性Mくんと女性2人の計4人でベトナム初めての食事をしました。食事は大勢で食べた方が美味しいし、色々食べられます。旅先で初めて出会って食事っていうのも楽しいものです。1人で食べたらベトナム初の食事も味気なくきっと寂しいものになっていたと思います。フエ料理の店「TIB」で食事をしました。ベトナム音楽界の大御所チン・コン・ソン氏のファミリーが経営する店で店内でかかる音楽は100%カレ作曲の曲とのことでした。ホーチミンでは高級店に位置します。席に座って最初にビールで乾杯。もちろんベトナム産の333(バーバーバー)(1万4千ドン)です。一品目に注文した料理はビーフンを薄い米皮でくるみ、上に豚肉とエビで彩りを添えたクォン・フエ(2万5千ドン)。

    旅先で出会った男性Mくんと女性2人の計4人でベトナム初めての食事をしました。食事は大勢で食べた方が美味しいし、色々食べられます。旅先で初めて出会って食事っていうのも楽しいものです。1人で食べたらベトナム初の食事も味気なくきっと寂しいものになっていたと思います。フエ料理の店「TIB」で食事をしました。ベトナム音楽界の大御所チン・コン・ソン氏のファミリーが経営する店で店内でかかる音楽は100%カレ作曲の曲とのことでした。ホーチミンでは高級店に位置します。席に座って最初にビールで乾杯。もちろんベトナム産の333(バーバーバー)(1万4千ドン)です。一品目に注文した料理はビーフンを薄い米皮でくるみ、上に豚肉とエビで彩りを添えたクォン・フエ(2万5千ドン)。

  • 二品目:殻までフニャフニャのソフトクラブ(脱皮直後のカニ)をパリッとから揚げにしたクア・ロット(18万ドン)。口に入れて噛んだ時の表面のパリパリ感とその後に続くジューシーなカニ味噌、そして身の軟らかさが最高でした。味付けも絶妙でお奨めの逸品。

    二品目:殻までフニャフニャのソフトクラブ(脱皮直後のカニ)をパリッとから揚げにしたクア・ロット(18万ドン)。口に入れて噛んだ時の表面のパリパリ感とその後に続くジューシーなカニ味噌、そして身の軟らかさが最高でした。味付けも絶妙でお奨めの逸品。

  • 三品目:揚げ春巻きチャー・ゾー(3万9千ドン)。生野菜とミントなどハーブ類にヌックマム(魚醤)ベースにニンニクを混ぜて唐辛子を浮かべたヌック・チャムと共にライスペーパーに包んで食べます。

    三品目:揚げ春巻きチャー・ゾー(3万9千ドン)。生野菜とミントなどハーブ類にヌックマム(魚醤)ベースにニンニクを混ぜて唐辛子を浮かべたヌック・チャムと共にライスペーパーに包んで食べます。

  • 四品目:サトウキビの芯にエビのすり身を巻き付けて焼いたチャオ・トム(10万ドン)。食べ方はチャー・ゾーと同じですがサトウキビの芯は食べられません。塩コショウにライムを絞るムォイ・ティエウというつけダレも美味しかったです。

    四品目:サトウキビの芯にエビのすり身を巻き付けて焼いたチャオ・トム(10万ドン)。食べ方はチャー・ゾーと同じですがサトウキビの芯は食べられません。塩コショウにライムを絞るムォイ・ティエウというつけダレも美味しかったです。

  • デザート:バイン・フラン(カスタードプリン)(8千ドン)、寒天と豆のデザートのチェー(5千ドン)とフルーツはランブータン、キウイのような味のタン・ロン、ジャックフルーツ、柿のような味のサン・プー・チェーとスイカの盛り合わせ(2万5千ドン)。タン・ロンを気に入りました。ピンクの皮に白の果肉、キウイと同じく黒の種が点々としています。キウイをサッパリさせような味は見た目とは裏腹に上品な味。後味が爽やかです。バイン・フランはコクのあるしっかりとした味。全体的に野菜たっぷりでヘルシーな料理だと感じました。会計はビール8本に料理を合わせて50万2千ドン(約4170円)でした。これはベトナムではとても高い値段です。

    デザート:バイン・フラン(カスタードプリン)(8千ドン)、寒天と豆のデザートのチェー(5千ドン)とフルーツはランブータン、キウイのような味のタン・ロン、ジャックフルーツ、柿のような味のサン・プー・チェーとスイカの盛り合わせ(2万5千ドン)。タン・ロンを気に入りました。ピンクの皮に白の果肉、キウイと同じく黒の種が点々としています。キウイをサッパリさせような味は見た目とは裏腹に上品な味。後味が爽やかです。バイン・フランはコクのあるしっかりとした味。全体的に野菜たっぷりでヘルシーな料理だと感じました。会計はビール8本に料理を合わせて50万2千ドン(約4170円)でした。これはベトナムではとても高い値段です。

  • ディスコで踊った後、市民劇場に隣接するカラベル・ホテルのバー「サイゴン・サイゴン」へ行きました。ベトナム戦争を描いた「サイゴンの一番長い日」(近藤紘一著)にもカラベルの名はよく出てくるとのことです。店内の客はほとんど欧米人でバンドが懐かしいアメリカンロックを演奏していました。市内を一望できるベランダ席を選ぶと眼下には市民劇場とコンチネンタル・ホテル、遠方にはサイゴントレードセンターなどの高層ビルも望めました。夜も更けて交通量も減り、名物の夕涼みバイクも走っていません。道路脇のオレンジ色の外灯に照らされたサイゴンの街並みを眺めているといつしか過去のサイゴンに思いを馳せてしまいました。サイゴンの街を往来する銃を手にした解放軍の兵士と戦車の写真を思い出しました。映画「グッドモーニング・ベトナム」では車やバイクの群れが我が物顔でけたたましく走り回っていました。ベトナムという国の知識のほとんどはアメリカ映画に関係してしまいます。「プラトーン」、「フルメタルジャケット」のベトナム戦争。ベトナム戦争で何が起こり、何が変わったのだろうか?ベトナム全土で400万人もの人がなくなった大戦争。しかも、二分された国土で同一民族が戦うという悲劇。深い部分ではまだベトナム戦争の影が残っているように感じました。現代の日本人が持つベトナムのイメージはベトナム戦争からグルメ、雑貨、アオザイに変化しつつあります。平和なイメージ。

    ディスコで踊った後、市民劇場に隣接するカラベル・ホテルのバー「サイゴン・サイゴン」へ行きました。ベトナム戦争を描いた「サイゴンの一番長い日」(近藤紘一著)にもカラベルの名はよく出てくるとのことです。店内の客はほとんど欧米人でバンドが懐かしいアメリカンロックを演奏していました。市内を一望できるベランダ席を選ぶと眼下には市民劇場とコンチネンタル・ホテル、遠方にはサイゴントレードセンターなどの高層ビルも望めました。夜も更けて交通量も減り、名物の夕涼みバイクも走っていません。道路脇のオレンジ色の外灯に照らされたサイゴンの街並みを眺めているといつしか過去のサイゴンに思いを馳せてしまいました。サイゴンの街を往来する銃を手にした解放軍の兵士と戦車の写真を思い出しました。映画「グッドモーニング・ベトナム」では車やバイクの群れが我が物顔でけたたましく走り回っていました。ベトナムという国の知識のほとんどはアメリカ映画に関係してしまいます。「プラトーン」、「フルメタルジャケット」のベトナム戦争。ベトナム戦争で何が起こり、何が変わったのだろうか?ベトナム全土で400万人もの人がなくなった大戦争。しかも、二分された国土で同一民族が戦うという悲劇。深い部分ではまだベトナム戦争の影が残っているように感じました。現代の日本人が持つベトナムのイメージはベトナム戦争からグルメ、雑貨、アオザイに変化しつつあります。平和なイメージ。

  • 5月27日:サイゴン・ホテルの朝食です。あまり期待していなかったのですが、予想に反してなかなかのものでした。味見を兼ねて色々な料理を少量ずつ皿に盛りました。注文後に調理してくれた米麺のフォー・ボーは絶妙の味付けでした。とにかくスープの出汁が良いのです。

    5月27日:サイゴン・ホテルの朝食です。あまり期待していなかったのですが、予想に反してなかなかのものでした。味見を兼ねて色々な料理を少量ずつ皿に盛りました。注文後に調理してくれた米麺のフォー・ボーは絶妙の味付けでした。とにかくスープの出汁が良いのです。

  • ミトーへ向かうマイクロバスはジェットコースターでした。国道1号線に入るとスピードを上げ、前の車輌を次々と追い抜いていきます。追い越し車線のない片道一車線の道路を対抗車線に入って抜いて行くのです。手の平に汗が滲んできました。温厚だと信じていたベトナム人も実は過激なのではと考え直しました。車線無視、無理な追い抜き、クラクションはずっと鳴りっぱなし。正直ジェットコースターより怖い。突然のサイレンの音と共にバスは強面の公安に停止を促されました。追い越し違反なのか?苦虫を噛み潰したような顔、日焼けしているからよりいっそう恐く見える。運ちゃんは神妙な様子。色々注意を受けているようだが、その様子は日本と同じでした。再び走り出すと違反ショックで大人しく運転するのも最初5分だけ。優しい顔していて懲りない人だ。やれやれ。

    ミトーへ向かうマイクロバスはジェットコースターでした。国道1号線に入るとスピードを上げ、前の車輌を次々と追い抜いていきます。追い越し車線のない片道一車線の道路を対抗車線に入って抜いて行くのです。手の平に汗が滲んできました。温厚だと信じていたベトナム人も実は過激なのではと考え直しました。車線無視、無理な追い抜き、クラクションはずっと鳴りっぱなし。正直ジェットコースターより怖い。突然のサイレンの音と共にバスは強面の公安に停止を促されました。追い越し違反なのか?苦虫を噛み潰したような顔、日焼けしているからよりいっそう恐く見える。運ちゃんは神妙な様子。色々注意を受けているようだが、その様子は日本と同じでした。再び走り出すと違反ショックで大人しく運転するのも最初5分だけ。優しい顔していて懲りない人だ。やれやれ。

  • 10人乗りぐらいの木造船に乗ってメコンクルーズに出発。メコン川中州のタイソン島へ向かいます。川に吹く風が気持ちいい。横にジャングルを眺めながら、茶色に濁ったメコン川を進みます。島にはマングローブが密生し、椰子の実やモンキーバナナなどの樹がたくさん見えます。途中でお姉さんが椰子の実ジュースを運んでくれました。実を半分に切り裂いて皮で作ったスプーンで中の実も食べました。プルッとした食感。味は淡白なプリンスメロン。

    10人乗りぐらいの木造船に乗ってメコンクルーズに出発。メコン川中州のタイソン島へ向かいます。川に吹く風が気持ちいい。横にジャングルを眺めながら、茶色に濁ったメコン川を進みます。島にはマングローブが密生し、椰子の実やモンキーバナナなどの樹がたくさん見えます。途中でお姉さんが椰子の実ジュースを運んでくれました。実を半分に切り裂いて皮で作ったスプーンで中の実も食べました。プルッとした食感。味は淡白なプリンスメロン。

  • タイソン島に上陸すると定番コースらしい果樹園でモンキーバナナ、パイナップル、ランブータン、ジャックフルーツ(?)などを試食しました。

    タイソン島に上陸すると定番コースらしい果樹園でモンキーバナナ、パイナップル、ランブータン、ジャックフルーツ(?)などを試食しました。

  • 刺繍工房では少女達が細かい刺繍をしていました。この暑い中で集中できるのかなって心配です。

    刺繍工房では少女達が細かい刺繍をしていました。この暑い中で集中できるのかなって心配です。

  • ココナッツ飴工場。おばちゃんがまだ熱々の飴を大きな包丁で切り割って少女達の方へ流し、少女達は包装して箱詰めにしています。何だか内職みたい。試食の飴を貰ったけれどたったひとつ食べるだけでもギブアップしそうなほど甘くてお茶が飲みたくなりました。

    ココナッツ飴工場。おばちゃんがまだ熱々の飴を大きな包丁で切り割って少女達の方へ流し、少女達は包装して箱詰めにしています。何だか内職みたい。試食の飴を貰ったけれどたったひとつ食べるだけでもギブアップしそうなほど甘くてお茶が飲みたくなりました。

  • ノン傘(三角の傘)を被って手漕ぎ船でジャングルクルーズへ出発です。側では楽団が演奏しています。前は女性、後ろは男性が漕いでいます。漕ぐのに力が必要に思える前を女性が担当してる場合が圧倒的に多く、どうしてだろうと疑問に思いました。

    ノン傘(三角の傘)を被って手漕ぎ船でジャングルクルーズへ出発です。側では楽団が演奏しています。前は女性、後ろは男性が漕いでいます。漕ぐのに力が必要に思える前を女性が担当してる場合が圧倒的に多く、どうしてだろうと疑問に思いました。

  • 観光コースの定番らしきレストランでミトー名物の像耳魚を食べました。ベトナムを扱った日本のテレビ番組に度々登場する魚です。テレビではとても貴重な幻の魚だと放送されていましたが実際にはテーブル毎に像耳魚が並んでいました。いったい何って感じ?うろこをそのまま残して油で揚げています。しっかりとした白身の魚でライスペーパーにハーブ類と共に包んで食べます。皮とうろこのパリパリと白身のプリプリがとても美味しいです。

    観光コースの定番らしきレストランでミトー名物の像耳魚を食べました。ベトナムを扱った日本のテレビ番組に度々登場する魚です。テレビではとても貴重な幻の魚だと放送されていましたが実際にはテーブル毎に像耳魚が並んでいました。いったい何って感じ?うろこをそのまま残して油で揚げています。しっかりとした白身の魚でライスペーパーにハーブ類と共に包んで食べます。皮とうろこのパリパリと白身のプリプリがとても美味しいです。

  • 子供たちはカメラに興味津々でした。デジカメで撮影したばかりの画像をモニターで見せたらさらに好奇心に火をつけてしまったようで自分で写真を撮りたがる始末。カメラを取り上げられて困ってしまいました。落としそうだし、手は汚いし…。無邪気に元気なのはどこの国でも同じです。

    子供たちはカメラに興味津々でした。デジカメで撮影したばかりの画像をモニターで見せたらさらに好奇心に火をつけてしまったようで自分で写真を撮りたがる始末。カメラを取り上げられて困ってしまいました。落としそうだし、手は汚いし…。無邪気に元気なのはどこの国でも同じです。

  • 「ドラエモン・カカ」という日本料理の店です。笑えます!

    「ドラエモン・カカ」という日本料理の店です。笑えます!

  • ドンコイ通りのLES EPICES(レゼピス)という店に入った。手編みのナイロンバッグと天然石が付いたビーズのブレスレットを買いました。購入した商品は水草のバッグに入れてくれました。日本に帰ってみるとこのバッグ自体が700円程度で売られていることにビックリ!サイゴンではもちろんタダ。ビニール袋に入れる感覚で使われています。

    ドンコイ通りのLES EPICES(レゼピス)という店に入った。手編みのナイロンバッグと天然石が付いたビーズのブレスレットを買いました。購入した商品は水草のバッグに入れてくれました。日本に帰ってみるとこのバッグ自体が700円程度で売られていることにビックリ!サイゴンではもちろんタダ。ビニール袋に入れる感覚で使われています。

  • アメリカ映画らしき看板ですが、何の映画なのかはさっぱりわかりません。ベトナムには熟練の看板書きがいないのかもしれない。翌日見掛けた看板で唯一わかる看板があった。映画のタイトルは不明だけれど出演がアーノルド・シュワルツェネッガーに間違いない。サングラスと縦に構えた銃でわかりました。※まだまだ続きます。

    アメリカ映画らしき看板ですが、何の映画なのかはさっぱりわかりません。ベトナムには熟練の看板書きがいないのかもしれない。翌日見掛けた看板で唯一わかる看板があった。映画のタイトルは不明だけれど出演がアーノルド・シュワルツェネッガーに間違いない。サングラスと縦に構えた銃でわかりました。※まだまだ続きます。

  • チーサック通りには店頭に水槽を並べた海鮮料理屋が軒を連ねています。美味しそうな海鮮に心惹かれましたが結局少し先の店「Phieu dat hang」に入りました。さて、料理の注文ですが、メニューには英語も併記されていたし、素材のイラストも描かれていたので注文は楽でした。アルマジロ、カエル、ウサギやヘビ、コウモリやタガメのイラストもありました。勇気が必要な料理もたくさんあります。パイナップルの皮に盛られたミックスサラダは、ボイルした海老の他にタマネギ、トマトや香草などが入って酸味と辛味が効いた爽やかなサラダでした。

    チーサック通りには店頭に水槽を並べた海鮮料理屋が軒を連ねています。美味しそうな海鮮に心惹かれましたが結局少し先の店「Phieu dat hang」に入りました。さて、料理の注文ですが、メニューには英語も併記されていたし、素材のイラストも描かれていたので注文は楽でした。アルマジロ、カエル、ウサギやヘビ、コウモリやタガメのイラストもありました。勇気が必要な料理もたくさんあります。パイナップルの皮に盛られたミックスサラダは、ボイルした海老の他にタマネギ、トマトや香草などが入って酸味と辛味が効いた爽やかなサラダでした。

  • 海老をココナッツジュースで蒸したトム・スー・ハップ・ヌック・ズア(1万9千ドン)はとてもやわらかな味わい。

    海老をココナッツジュースで蒸したトム・スー・ハップ・ヌック・ズア(1万9千ドン)はとてもやわらかな味わい。

  • 空芯菜ザウ・ムォン・サオ・トイ(8千ドン)

    空芯菜ザウ・ムォン・サオ・トイ(8千ドン)

  • シーフード焼きそばミー・サオ・メム(2万5千ドン)

    シーフード焼きそばミー・サオ・メム(2万5千ドン)

  • 田鼠はローストしたもので肉が少なく骨っぽくてカリカリしていました。食べた一切れがちょうど四等分した前足部分であったからかもしれません。後足、つまりモモ肉は少しは肉付きが良かったとのことです。いずれにしても鼠の足を手に持って食べているのです。どうもこの手の原型が残っているものは食べるのに躊躇します。→第2章に続く。

    田鼠はローストしたもので肉が少なく骨っぽくてカリカリしていました。食べた一切れがちょうど四等分した前足部分であったからかもしれません。後足、つまりモモ肉は少しは肉付きが良かったとのことです。いずれにしても鼠の足を手に持って食べているのです。どうもこの手の原型が残っているものは食べるのに躊躇します。→第2章に続く。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 背包族さん 2005/08/26 12:24:51
    タイソン島っていうんですね。
    ベトナム(ホーチミン)は、1999年の年末カウントダウンの時に街にいました。
    シン・カフェのメコンデルタツアーに申し込んで連れて行かれたところがle_cielさんが行かれたところと同じような場所です。
    le_cielさんは日本からのツアーですか?

    あの島は、タイソン島っていうんですね。
    もう忘れかけていました。
    蛇を首に巻いて写真撮った思い出の場所なのに、もう忘れかけていました。
    刺繍工場は行きませんでしたが、ココナッツ飴工場は見学しましたよ。
    あと、昼はエレファント・フィッシュでした。
    ベトナムで食べたものといえば、フォー、ベトナムコーヒー、バクダンのアイス、バインミー、麺、タンロンジュース、生春巻き、揚げ春巻きくらいでB級グルメばかりですので、次回はちょっと豪華なのにもチャレンジしたいです。

    le_ciel

    le_cielさん からの返信 2005/08/27 17:23:04
    RE: 南国フルーツ
    はじめまして、背包族さん。
    書き込みありがとうございます。
    マカオの「船屋」へ行かれたんですね。
    料理の味は、人それぞれ感じ方が違うだろうし、
    店の味自体も変わっているかもしれません。
    東京自分が行って美味しいと感じた店に、
    半年後に再度訪れたら全く別の味に変わっていてビックリしました。
    料理人が前と違っただけで、翌日は前に感じた味になっているかもしれません。
    難しいですね。

    南国フルーツは、本当に美味しいですよね!
    多分日本へ輸出する段階では熟してなくて、
    日本で完熟を迎えるわけですが、
    現地で完熟したものが美味しいのではないかと思っています。
    桂林にお住まいなんですね。
    5月のライチがお奨めなんですね!機会があったら食べたいです!
    ボクもベトナムで勝ったタンロンを成田で没収されてしまいました。

    いいですね!ベトナム旅行!一番ハズレの少なかった国だと思います。
    メコンデルタツアーはホテルのシン・カフェで行く予定だったんですが、
    ホテルの近くの現地ツアーで申し込みました。
    シン・カフェより割高でしたが、時間の関係でそうなってしまいました。
    昼はやっぱり、エレファント・フィッシュなんですね。
    バクダンのアイスはあの名物メニューを食べたんですか?
    ボクはデザート屋をハシゴする予定だったので小さなものにしました。
    タンロンジュースなんてあるんですか?美味しそうですね!
    ベトナムでは一番好きなフルーツです!
    ベトナムはB級グルメも美味しいですよね!幅広く行きたいです!
    le_ciel
  • 桜桜さん 2004/11/10 17:06:01
    ベトナムと言えば・・・
    お久しぶりです、風邪をひいてしまって、ちょっとブルーです。ベトナムと言えばフォーと、フランスパンサンドと、チェーですね。特にチェーが懐かしいです。なんだかベトナム料理が食べたくなってきました。(^0^)V 風邪引いても食欲は衰えないのです(笑)

    le_ciel

    le_cielさん からの返信 2004/11/11 12:28:31
    RE: ベトナム料理
    こんにちは。風邪の具合はいかがですか?早く治ればいいですね!
    ベトナム料理はハズレが少なかったです。
    味付けが絶妙で日本人の味覚に近いと感じました。
    ただ、チェーは甘かったです。
    ベトナム料理が食べたくなりますね。
    でも、日本で5ヶ所ぐらいベトナム料理店へ行きましたがどこもいまいちでした。
    特にバインセオは最悪、別物。ミントなどのハーブがレタスじゃーねー・・・。
    比較的美味しく感じたのは銀座の「サイゴン」かな。
    ティオマン島イイ感じですね!
    シンガポールだけだと物足りないからシンガポール&ティオマン島ってプランだと満足度が高くなりそう!
    へえ!インド以外は同じような国へ旅行しているんですね!
    浜名湖花博へ行きましたよ!
    実家が浜名湖に近いので帰省した時に寄り道しました。
    それでは、また。お大事に!

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