2004/08 - 2004/08
28697位(同エリア29620件中)
yoooさん
東京からは1時間弱、
程良いドライブ気分を味わえる距離の
千葉県佐倉市にある、
“国立歴史民族博物館を”
友人とともに訪れました。
東関東自動車道路の佐倉インターから
15分くらいでしょうか。
表示板がポイントにありますので、
従って走れば迷わないと思います。
入場料は大人420円で安目です。
流石国立。
-
駐車場は完全完備です。
画像は第一駐車場の様子です。
私達が訪れたのは10時過ぎだったのですが、
こんな状態です。
出た時は流石に結構車が入っていましたが、
それでも第一駐車場が
満車にはなっていませんでした。
土曜日にこのような状態と言う事は、
まず満車で入れないと言う状況は
考えなくても良いと思われます。 -
駐車場から歩いて1分くらい、
ほんのすぐの所に見えてきたのが
“国立歴史民族博物館”です。
国立だけあって流石に建物が立派です。
都立の江戸東京博物館に派手さは負けますが、
かなり大きな建物です。
城址公園と同じ敷地なので、
マラソン・散歩などしている人もいます。 -
左がパンフレット、
右が入場券です。
入る時、ドアが手で開ける風だったのですが、
自動ドアで驚いてしまいました。
入るとすぐに広いスペースになっていて、
お土産を売るコーナー、
休憩&博物館ダイジェスト画像を流す
スクリーン、トイレ等々があります。
インフォメーションの女性も常駐なので、
何も困る事は無いでしょう。 -
建物の構造がわからず、
常設展示を無視して、
いきなり特別展示の方に向かってしまいました。
こうして見ると随分奥行きもあります。
城の敷地内を贅沢に使っていますから、
さもありなんですね。
友人も言っていましたが、
なんかこの風景は病院っぽいですね。
意外に階段が多いので、
エレベーターを使用すると楽でしょう。 -
特別展示は“海を渡った“華花”です。
華花が何と読むのかわかりませんが、
実に興味深い展示が多く楽しめました。
残念ながら撮影は禁止だったので、
画像は残っていません。
各地の遺跡から出土された植物の種子、
果実など、豊富な資料があり、
中でも私たちが興味を惹かれたのは
メロンと瓜の関係でした。
メロンと言うと最近日本にやってきて
広まったと思っていましたが、
何と弥生時代にはあったのです。
勿論現在のようなものではないのですが。
真桑瓜だってメロンみたいなものですからね。
よく考えてみると、真桑瓜もメロンも
同じ瓜科なのです。
ですから良く言われる
“キュウリに蜂蜜付けるとメロンの味”
と言う事が成り立つのかと、
一人納得してしまいました。 -
特別展示をじっくり見た後は、
常設展へ素直に進みました。
いきなりこのように波が写るモニターが
所狭しと並ぶ場所に出ます。
ここだけは存在意義がわかりませんでした。
下の画像はこのモニター通りの突き当たりに
いきなり展示されている
“縄文ヴィーナス”です。 -
常設展示は時代別に大体分類され、
順番に見て行くようになっています。
私は土器などに余り興味が無いため、
このような展示は軽く見て、
流してしまう傾向にあるのです。
これは改めなければと思ってはいますが、
興味ないものを無理に見ても。
楽しくないですからね。
趣味は楽しくなければ続きません。 -
古代の展示品で私が興味を惹かれたのが
この銅鏡の裏側です。
勿論銅鏡と言うもの自体は知っていますし、
歴史の授業で出てくる
三角縁神獣鏡などの知識はあります。
しかし、今まで生きてきて銅鏡の裏を見たのは
今日が初めてなのです。
結構光っているものですね。
これなら儀式の時、太陽の光を反射させたり、
何とか髭剃り位までは使えそうです。
磨き方次第ではもっと光るのでしょうか? -
古代展示から律令国家への境にあるのが
大きな平城京羅城門復元模型です。
細かい所まで随分しっかり作ってありました。
芥川龍之介の小説や渡辺の綱で有名な
羅城門は平安京の方ですので、
多分この門とは違うと思います。
平城京の朱雀門は復元されたので、
ぜひ羅城門も復元して欲しいですね。 -
東国武士の館復元です。
集団に攻められたら駄目でしょうが、
しっかり堀も有り、櫓もありますから、
ある程度の守りは出来たのでしょうね。
緩やかな扇状地に建てられて、
堀の水はこの復元模型見ると、
田畑に供給されたんでしょう。
実に機能的な構造になっていますね。 -
他にも展示物は沢山有り、
火縄銃の歴史など面白かったのですが、
フラッシュ禁止と言う事も有り、
撮影を疎かにしてしまいました。
復元が多いので、実物を見た感動は得られませんが、
展示数はかなり多いので、
真剣に見て回れば2時間くらいすぐに過ぎます。
そして広く、かなり歩くので、
良い運動にもなる気がしますね。
さて、全て見終わって外に出てみたら、
このような団体が来ていました。
やはり早い時間から見学するのが一番です。
長い時間同じ所で夢中に展示品を見ていても
空いていれば迷惑かかりませんからね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
11