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[はじめに]<br />JALのマイレージキャンペーン(1人9,500マイルで国内線往復)を利用して丹頂鶴と流氷を見に行きました。流氷の上を歩く流氷ウォークも体験して来ました。<br /><br />[日 程]<br />3月6日(土) <br />11:55- 羽田-釧路(JAS145)<br />冬の湿原たんちょう号(定期観光バス)<br /> 釧路プリンスホテル泊<br /><br />3月7日(日)<br />釧路-知床斜里(JRお座敷摩周号)<br />知床斜里-ウトロ(路線バス)<br />流氷ウォーク参加<br /> 知床グランドホテル泊<br /><br />3月8日(月)<br />07:10-08:00 ウトロ温泉BT-斜里BT(路線バス)<br />08:55-10:00 知床斜里-網走(JR流氷ノロッコ号)<br />11:00-12:00 流氷砕氷船おーろら号乗船<br />博物館網走刑務所見学<br />16:10- 女満別-羽田(JAS186)<br /><br />[主な費用]<br />冬の湿原たんちょう号 2,160円(入場料を含む)<br />お座敷摩周号 釧路-知床斜里 2,730円+座席指定 300円<br />流氷ウォークNPO SHINRA 5,000円→4,000円(ホテルパック割引)<br />流氷ノロッコ号 知床斜里-網走 810円+座敷指定 300円<br />流氷砕氷船おーろら号 3,000円<br />博物館網走刑務所 1050円→940円(JAF割引)<br /><br />[宿泊]<br />釧路プリンスホテル(7,000円朝食付/人)<br />知床グランドホテル(10,000円2食付/人)<br /><br /><br />[旅のメモ]<br />1日目<br />羽田上空を低気圧の前線が通過している関係で離陸を40分ほど待たされました。釧路空港に到着後、予約していた冬の湿原たんちょう号(定期観光バス)で観光に出発。まず最初に丹頂鶴自然公園を見学。金網越しですが至近距離で丹頂鶴を楽しめました。次に野生の丹頂鶴が見れる鶴見台に行きました。鶴見台では数十羽の丹頂鶴が羽を休めているのを見ることができました。ここは渡部トメさんという方の私有地だそうです。トメさんは丹頂鶴の保護に貢献した功績で国から表彰されたそうです。とても気さくなおばあさんで一緒に写真を撮りました。帰り際のバスの車窓からも飛んでいる丹頂鶴を何羽も見れました。最後に釧路湿原展望台にも寄りましたが、冬の湿原は少し殺風景で物寂しかったです。<br />釧路の夕食は雪がちらつき、寒風吹きすさむ中、地元のお寿司屋さんへ。ウニは釧路産ということでとても美味しかったです。<br /><br />2日目<br />釧路からは掘りごたつになっているお座敷列車で斜里まで行きました。とても快適ですが暖房が効きすぎてかなり暑かったです。途中、野生のエゾ鹿がいるところでは列車のスピードを落としてくれるサービスがありました。知床斜里駅周辺は駅前に古びた喫茶店が一件あるだけで休憩するところがなく、駅前のコンビニでカップラーメンを買ってお湯をもらい、バスの待合室で食べました。<br />ウトロ行きのバスは途中から海岸線を走り、車窓から見えるオホーツク海は一面が流氷に覆われて感動的でした。今年は暖冬のせいか、有名なオシンコシンの滝は凍っていませんでした。<br />知床のホテルに到着後、荷物を預けてすぐに流氷ウォークに参加しました。車で少し知床半島方面へ移動後、流氷ウォーク用の厚手のウェットスーツを着て流氷の上を歩きました。海の上を歩くのは何だか不思議な体験でした。遥か彼方まで流氷に覆われたオホーツク海一面は白一色で、まるで雪の大平原を歩いているような感じでした。海の上というのを体感するため、氷が薄いところに行き、氷を割ってそのまま海の中に入りました。専用のウェットスーツに浮力があるので海の中でも死海のように浮いて面白かったです。<br />車に戻り着替えるとエゾ鹿がいたので近くまで見に行きました。<br />ホテルの温泉の湯船からは流氷に覆われてたオホーツク海が一望でき、雄大な景色を楽しめました。夕食はビュッフェ形式でしたが種類も多く和洋中と食べれて美味しかったです。<br /><br />3日目<br />斜里行の路線バスに間に合わせるため朝は急いで食事をして、ホテルの車でバスターミナルまで送ってもらいました。バスは通学のための地元の子供たちがたくさん乗っていました。<br />知床斜里からは、だるまストーブが名物の流氷ノロッコ号で網走へ。窓側に座席がありますが、海沿いをずっと走るわけではないので常に海が眺められるわけではありませんでした。客車は貨物車を改造しているようでストーブの近く以外は結構寒かったです。途中の北浜駅というところで一旦停車し、途中下車できました。海沿いのこの駅はちょっとした展望台があり、知床半島やオホーツク海が一望できます。その日は天気もよくて眺めが本当に素晴らしかったです。<br />網走駅到着後、バスで流氷船のターミナルまで行き、流氷船に乗りました。網走では流氷は接岸してませんでしたが、沖合い200mほどに流氷が来てました。流氷のある場所まで行くとそこからは流氷を砕いて進んで行くので楽しかったです。途中、流氷の上にいるオオワシも見れました。<br />お昼は網走でお寿司を食べ、飛行機までまだ少し時間があったので路線バスで博物館網走刑務所に行きました。駆け足で見学して街に戻り、そのまま空港へ。<br />今年は暖冬で流氷があるか心配しましたがちゃんと見れたし、天気がよかったので最高の旅になりました。<br />

流氷観光船、流氷ウォーク&流氷ノロッコ号&釧路丹頂鶴の旅(JALマイレージ利用)

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2004/03/06 - 2004/03/08

51361位(同エリア59783件中)

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38

ポコ

ポコさん

[はじめに]
JALのマイレージキャンペーン(1人9,500マイルで国内線往復)を利用して丹頂鶴と流氷を見に行きました。流氷の上を歩く流氷ウォークも体験して来ました。

[日 程]
3月6日(土) 
11:55- 羽田-釧路(JAS145)
冬の湿原たんちょう号(定期観光バス)
 釧路プリンスホテル泊

3月7日(日)
釧路-知床斜里(JRお座敷摩周号)
知床斜里-ウトロ(路線バス)
流氷ウォーク参加
 知床グランドホテル泊

3月8日(月)
07:10-08:00 ウトロ温泉BT-斜里BT(路線バス)
08:55-10:00 知床斜里-網走(JR流氷ノロッコ号)
11:00-12:00 流氷砕氷船おーろら号乗船
博物館網走刑務所見学
16:10- 女満別-羽田(JAS186)

[主な費用]
冬の湿原たんちょう号 2,160円(入場料を含む)
お座敷摩周号 釧路-知床斜里 2,730円+座席指定 300円
流氷ウォークNPO SHINRA 5,000円→4,000円(ホテルパック割引)
流氷ノロッコ号 知床斜里-網走 810円+座敷指定 300円
流氷砕氷船おーろら号 3,000円
博物館網走刑務所 1050円→940円(JAF割引)

[宿泊]
釧路プリンスホテル(7,000円朝食付/人)
知床グランドホテル(10,000円2食付/人)


[旅のメモ]
1日目
羽田上空を低気圧の前線が通過している関係で離陸を40分ほど待たされました。釧路空港に到着後、予約していた冬の湿原たんちょう号(定期観光バス)で観光に出発。まず最初に丹頂鶴自然公園を見学。金網越しですが至近距離で丹頂鶴を楽しめました。次に野生の丹頂鶴が見れる鶴見台に行きました。鶴見台では数十羽の丹頂鶴が羽を休めているのを見ることができました。ここは渡部トメさんという方の私有地だそうです。トメさんは丹頂鶴の保護に貢献した功績で国から表彰されたそうです。とても気さくなおばあさんで一緒に写真を撮りました。帰り際のバスの車窓からも飛んでいる丹頂鶴を何羽も見れました。最後に釧路湿原展望台にも寄りましたが、冬の湿原は少し殺風景で物寂しかったです。
釧路の夕食は雪がちらつき、寒風吹きすさむ中、地元のお寿司屋さんへ。ウニは釧路産ということでとても美味しかったです。

2日目
釧路からは掘りごたつになっているお座敷列車で斜里まで行きました。とても快適ですが暖房が効きすぎてかなり暑かったです。途中、野生のエゾ鹿がいるところでは列車のスピードを落としてくれるサービスがありました。知床斜里駅周辺は駅前に古びた喫茶店が一件あるだけで休憩するところがなく、駅前のコンビニでカップラーメンを買ってお湯をもらい、バスの待合室で食べました。
ウトロ行きのバスは途中から海岸線を走り、車窓から見えるオホーツク海は一面が流氷に覆われて感動的でした。今年は暖冬のせいか、有名なオシンコシンの滝は凍っていませんでした。
知床のホテルに到着後、荷物を預けてすぐに流氷ウォークに参加しました。車で少し知床半島方面へ移動後、流氷ウォーク用の厚手のウェットスーツを着て流氷の上を歩きました。海の上を歩くのは何だか不思議な体験でした。遥か彼方まで流氷に覆われたオホーツク海一面は白一色で、まるで雪の大平原を歩いているような感じでした。海の上というのを体感するため、氷が薄いところに行き、氷を割ってそのまま海の中に入りました。専用のウェットスーツに浮力があるので海の中でも死海のように浮いて面白かったです。
車に戻り着替えるとエゾ鹿がいたので近くまで見に行きました。
ホテルの温泉の湯船からは流氷に覆われてたオホーツク海が一望でき、雄大な景色を楽しめました。夕食はビュッフェ形式でしたが種類も多く和洋中と食べれて美味しかったです。

3日目
斜里行の路線バスに間に合わせるため朝は急いで食事をして、ホテルの車でバスターミナルまで送ってもらいました。バスは通学のための地元の子供たちがたくさん乗っていました。
知床斜里からは、だるまストーブが名物の流氷ノロッコ号で網走へ。窓側に座席がありますが、海沿いをずっと走るわけではないので常に海が眺められるわけではありませんでした。客車は貨物車を改造しているようでストーブの近く以外は結構寒かったです。途中の北浜駅というところで一旦停車し、途中下車できました。海沿いのこの駅はちょっとした展望台があり、知床半島やオホーツク海が一望できます。その日は天気もよくて眺めが本当に素晴らしかったです。
網走駅到着後、バスで流氷船のターミナルまで行き、流氷船に乗りました。網走では流氷は接岸してませんでしたが、沖合い200mほどに流氷が来てました。流氷のある場所まで行くとそこからは流氷を砕いて進んで行くので楽しかったです。途中、流氷の上にいるオオワシも見れました。
お昼は網走でお寿司を食べ、飛行機までまだ少し時間があったので路線バスで博物館網走刑務所に行きました。駆け足で見学して街に戻り、そのまま空港へ。
今年は暖冬で流氷があるか心配しましたがちゃんと見れたし、天気がよかったので最高の旅になりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JALグループ JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 鶴見台の丹頂鶴

    鶴見台の丹頂鶴

  • 鶴見台の丹頂鶴

    鶴見台の丹頂鶴

  • 鶴見台の丹頂鶴

    鶴見台の丹頂鶴

  • 鶴見台の鶴

    鶴見台の鶴

  • 単調鶴が鳴いているところ

    単調鶴が鳴いているところ

  • 知床流氷ウォーク(流氷の上)

    知床流氷ウォーク(流氷の上)

  • 知床流氷ウォーク(流氷の上)

    知床流氷ウォーク(流氷の上)

  • 知床流氷ウォーク(流氷の上)

    知床流氷ウォーク(流氷の上)

  • 知床のエゾ鹿

    知床のエゾ鹿

  • エゾジカの喧嘩

    エゾジカの喧嘩

  • 知床の流氷、氷の大平原

    知床の流氷、氷の大平原

  • ウトロ港北防波堤灯台と知床の流氷

    ウトロ港北防波堤灯台と知床の流氷

  • 知床の流氷

    知床の流氷

  • ウトロ崎と流氷

    ウトロ崎と流氷

  • 知床に沈む夕日

    知床に沈む夕日

  • 知床斜里駅の流氷ノロッコ号とお座敷摩周号の案内

    知床斜里駅の流氷ノロッコ号とお座敷摩周号の案内

  • 流氷ノロッコ号からのオホーツク海

    流氷ノロッコ号からのオホーツク海

  • 流氷ノロッコ号からのオホーツク海

    流氷ノロッコ号からのオホーツク海

  • 北浜駅展望台からのオホーツク海(知床方面)

    北浜駅展望台からのオホーツク海(知床方面)

  • 北浜駅展望台からのオホーツク海

    北浜駅展望台からのオホーツク海

  • 北浜駅展望台からのオホーツク海

    北浜駅展望台からのオホーツク海

  • 北浜駅停車中の流氷ノロッコ号

    北浜駅停車中の流氷ノロッコ号

  • 北浜駅

    北浜駅

  • 網走港観光船乗場

    網走港観光船乗場

  • 観光船おーろら号

    観光船おーろら号

  • 観光船おーろら号で流氷のあるところまで向かう

    観光船おーろら号で流氷のあるところまで向かう

  • 流氷に覆われたオホーツク海

    流氷に覆われたオホーツク海

  • 流氷を砕いて進む観光船おーろら号

    流氷を砕いて進む観光船おーろら号

  • 流氷を砕いて進む観光船おーろら号

    流氷を砕いて進む観光船おーろら号

  • 観光船おーろら号からの眺め

    観光船おーろら号からの眺め

  • 流氷内を進む別の観光船

    流氷内を進む別の観光船

  • 流氷の切れ間

    流氷の切れ間

  • 流氷内を進む別の観光船

    流氷内を進む別の観光船

  • 流氷に覆われたオホーツク海

    流氷に覆われたオホーツク海

  • 流氷にいたオオワシ

    流氷にいたオオワシ

  • 流氷に覆われたオホーツク海

    流氷に覆われたオホーツク海

  • 観光船おーろら号

    観光船おーろら号

  • 網走刑務所

    網走刑務所

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