suicaさんのクチコミ全4件
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投稿日 2010年07月16日
総合評価:1.0
万博へ行く交通手段などに、疲れたからタクシーを利用する方が多いと思います。
いろいろな色のタクシーが走っています。
初乗り12元がほとんど。
ですが、
あずき色のタクシーは、
スタート料金はほぼ一緒ですが、メーターが、他のタクシーとは倍の早さでグングンあがっていくので、
乗らないほうが無難です。
現地ガイドさんも、「あずき色のタクシーだけは乗らないでね」と教えてくれます。
夜や雨のときは、なかなかタクシーはつかまりません。空車と思うと、これがあずき色だったりします。
また、あずき色のタクシーは、外国人と思うと寄ってきたりもします。
ガイドさんは、乗ってはいけない理由を敢えて言えない様子でしたが、おそらくこの料金のことだと思います。
私は乗ってしまいましたが、運転も旅行中乗ったどの色のタクシーよりも荒くて、事故に遭うのではないかととても怖かったです。
お気をつけください。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2010年07月14日
総合評価:2.0
格安ツアーしたが、お部屋の広さは十分です。
日本のデラックスルームぐらいの広さ、40?くらいでしょうか。
ホテルの照明が全体的に暗く、特にお部屋は全部明かりをつけても暗いです。
もしかしたら、古さをカバーするためかもしれません。
よく見ると、絨毯のシミや、バスルームのタイルのカビなど、ホテルにとって失格な汚れかかなりあります。
アメニティのタオルも、とても古く肌触り感もなにもありません。そしてシミがあります。
シャワーはシャワーヘッドがない、「打たせ湯」タイプのシャワーです。
海外生活で、私はこのシャワータイプの経験がありますので、使い方にも慣れていますが、日本の快適シャワーでしか生活したことない方は、大変不便でしょう。
ただ、ベッドは清潔です。
禁煙も喫煙ない部屋なので、空調からたばこの臭いがうっすらでてきますので、禁煙者の私としては、眠る時、その臭いが大変気になり快適ではありませんでした。
他のアジアの国は、格安でもホテルはどこも安心でしたが、中国はただでさえ衛生面が危険な国なので、ホテルだけでもランクアップすることがおすすめです。- 旅行時期
- 2010年07月
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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サイパンに住んでいる気分が味わえるバー「GAIA」(ガイア)
投稿日 2006年11月16日
食事をした後、一杯飲みに行きたいけど、海外だとちょっと怖い気もするし、でも、行ってみたいし・・・そんな経験て、どなたもあるかと思います。
今回は、ネット上のサイパン情報サイトに掲載されていた「Bar GAIA」というところに行ってみました。
とても良いお店で楽しめたので、ご紹介したいと思います。
このお店は、サイパンのホテルの部屋の中に置いてある、日本のホットペッパーのようなお得情報誌にも掲載されていました。割引クーポンもついています。
17:00~20:00まではハッピーアワーで、コロナまたはミラーライトが半額で2ドルで飲めます♪
店はガラパンのフェスタリゾート(旧第一ホテル)の近く、歩いて5分ほどのところにあります。トニーローマやカプリチョーザの入っている大きな建物のちょうど裏側にある2階建てのテナントビルの1階です。
店内は思ったより広々としていて、カウンター7席、テーブル席が3つ、ダーツが2台置いてあり、ダーツをやりがらのカウンター席もあります。
19時半ころいったのですが、そのときは誰もいませんでした。
韓国人のご夫婦と、現地の女性が一人働いています。
このご夫婦がとても良い方で、最初私達たちだけだったときは、一生懸命楽しませようと、カードーマジックを披露したり、ダーツのお相手をママがしてくれました。
カードのマジックはマスターがやるのですが、これ、なかなかすごいです。
見れてラッキーだったと思います♪ 本当にすごいです。
さらにこのお店の売りは、2時間に1回ほどあるカクテルショー。
「カクテル」という映画のトム・クルーズのように、いえ、もっと激しく、マスターがリキュールボトルをクルクルまわしながら、カクテルを作ります。
マスターは、この系列のコンテストでなかなかの成績を収めているらしく、これもまたすごい見ものです。
最後の決めは、ママさんが口から炎まで出してくれます!
きずいた頃には、現地の人たち、フィリピン人、チャモロ人、在住日本人、韓国人でお店は一杯。
とっても繁盛していました。
マスターとママの人柄が大きいと思います。とてもよいお店でした。
サイパンに住んでいる私の友人も、気に入った様子。
次回もまた行くこと間違いなしです!- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月16日
ノースウエスト航空は米国の航空会社ということで、テロ後、いろいろと厳しい面がまだ続いています。
今回の2006年11月、サイパンに行く際、成田情報はわかっても、帰りのサイパン出国の状況がはっきりてわからなくて心配でしたので、これからサイパンへ行かれる方の、少しでも参考になってくれればと思います。
私は行きも帰りも荷物は預け、手荷物の中にもも問題の「液体」は持ち込みませんでした。
その際の、荷物チェックなどの状況を以下にお話いたします。
行き・・・成田空港
チェックインの前に、カウンター脇で、荷物検査があります。
*預け入れの荷物を開ける
*中を触ったりしてチェック。
*閉めてカギやベルトをしてくれる。
そして、荷物を持って、チェックインカウンターに進みます。
出国審査の際、液体を持ち込まない人はとくに検査はありません。
ゲートで搭乗券を渡した後、飛行機の入り口寸前で、全員手荷物の検査があります。
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帰り・・・サイパン空港
チェックインカウンターは長蛇の列です。
個人で行かれた方は、搭乗が16:00~なので、空港には15時すぎに行くと、パッケージツアーの人たちのチェックインが終わった頃ですいているかもしれません。
*チェックイン前に、カウンター手前で預ける荷物を全て開けてチェックします。チェックするコーナーは6箇所ほどあります。
*チェックの仕方は、係り員によってかなり異なります。
スーツケースの中のさらに袋にいれたいろいろな荷物を、中身を一つずつだして調べる人もいます。
係り員は、ほとんど男性係り員です。
*その反面、スーツケースを開けて、さっと上からさわって終わり、という人もいます。(私はラッキーにもこちらで、すぐ終わりました)
問題なければ、荷物を持ってチェックインカウンターへ進みます。
*出国の際、手荷物の中に液体のある方は、ここでジップロックをもらい、それらの液体(決まった量)をまとめて入れて、係員に見てもらいます。
サイパンでは、ゲートで搭乗券を渡し、飛行機に向かった際、乗る直前で再度の手荷物検査はありませんでした。
あと免税品ですが、サイパン島にあるデューティーフリーでは、化粧品はそこですぐに受け取れます。お酒とたばこは空港受け渡しです。
ここで購入した液体の化粧品類は、スーツケースなどの機内預け入れ荷物の中に入れれば、なんの問題もありません。
ですから、例えば到着後1日目にして、デューティーフリーで香水などを購入し、サイパン滞在中はさっそく使っていたい、ということも可能です。
くれぐれも、お帰りの際に、機内預け入れ荷物にしまってくださいね!- 旅行時期
- 2006年11月