なべちゃんさんのクチコミ全9件

4泊してきました！
まず、3連泊以上の人にお得なサビーカードというのがチェックインの時に渡されます。それが最強でした！毎日、お昼のランチは品数の多いバイキング、もちろんデザートも豊富。これが無料。朝食は、三ヶ所のレストランから選べます。和食は沖縄料理と普通の和食膳と選べ、どちらも質、量、味共に文句無し！洋食はバイキング。普通は1080円プラスしなきゃいけないレストランもサビーカードで無料。パンケーキも出来立てエッグベネディクトも美味でした！ そして、朝食後は、コーヒーを、ラウンジで好きなだけ飲めます！お部屋にテイクアウトも出来ました。また良かったのが山田温泉。大浴場が入りたい放題。入浴後はサビーカードの人はラウンジが使えるます。ジュースも4種類置いてありました。海を見ながらお風呂あがりまったりできました。火曜日、木曜日、土曜日は夕方からサンセットパーティでワインとスパークリング飲み放題！おつまみもサーモンなど美味しかったです。海を見ている間に飲みすぎてしまいました。夜ご飯や、飲み物、アクティビティに使えるクーポンも付いています。
サビーカードは、エステも割引でしたし！
なんだか、クラブルームに泊まったみたいにお得な感じでした。長めに滞在するなら、お得な絶対ホテルです！

噂のシェイクジャックが食べたくて、グランドセントラル駅のお店へ。
10人くらい並んでいたが、あっというまに自分の番。
しかし、メニューを決めていなくて、黒人の陽気なレジのお姉さんが、初めてで、スタンダードならこれよ！と教えてくれて、それそれ！と指差し注文(笑)
お肉がとにかくおいしくて感動！
ポテトは普通のを食べたけど、チーズがよっかったかも。
小さく見えてもボリューム満点。
座れる席もカウンターがあって、一人の人はそこで食べている人が多く、雰囲気も○
早く日本に来ないかな～
タイムズスクエア店は、すごく並ぶので、ここ結構穴場かもしれませんよ。

シェラトンニューヨークに泊まっていたので、朝7：30にホテルを出てメトロ1号線で約30分、バッテリーパークへ到着。みんなが歩いていく方向にいくと、チケット売り場が大混雑。　
私は日本でネット予約してたのでスムーズにフェリー乗り場へ。チケットは絶対予約したほうが良いです。
もちろん、印刷して持っていく必要あります。
ちなみに9：00に予約したのですが、問題なく8：30のフェリーに乗れました。

乗り場に8：15頃並び、初便の8：30のフェリーへ乗船
進行方向右側からの景色が良いとの情報をもらい、早速室外の右側ゲット。
テレビで見るまんまの自由の女神に感動！
9：00　リバティ島に到着
入口はいってすぐ右側の小屋で無料でオーディオガイドは借りられます。
そして右に曲がってお土産物屋さんの中より入場。
博物館の入口もあったけど、先に台座の上まで上ることにして、歩き始めたら・・・
かなりキツイ！　これ、王冠まで行く人、マジ大変だわ・・・と思いました。
台座の上からの景色で十分感動も味わえるし・・・
そのあと、また階段をフーフー言いながら下り、ミュージアムへ。
オーディオガイドの案内を聞きながら、興味のあるところだけ見学。
そしてフェリー乗り場へ。　
9：45ころフェリーにのりエリス島へ
エリス島もオーディオガイドは無料で貸出あります。
でも、あまり興味がなかったので、さっさと見学して10：15頃のフェリーに乗船
朝イチのフェリーで同じだった人がほとんど一緒に乗っていたので、私の回る時間は平均だったのかもしれません。
10：30頃バッテリーパークに到着。
3時間あれば、余裕見学できると思います。2時間だとエリス島見学するなら、少しキツイと思います。

バルセロナに到着したその日の夜にタクシーを利用してサクラダファミリアへ。タクシーは黄色と黒のタクシーで滞在中何度も利用しましたが、みんな親切で全くぼられたりはありませんでした。夜10時頃行きましたが、生誕のファザードの向かいの撮影ポイントの公園も、怖くありませんでした。観光客（日本人がほとんど）もたくさんいました。ただ油断は禁物です。私はタクシー代とカメラだけで行きました。湖面に映る姿は最高でした。帰りも公園のそばにタクシーが数台待機しているので、そこで乗って帰れます。流しも黄色と黒のタクシーなら心配なくホテルまで帰ることができます。タクシー代が私のと宿泊したグエル邸前のホテルまで8〜9€です。

翌日の朝、タクシーでサクラダファミリアへ、朝8：30に昨夜と同じ公園で撮影。朝日をあびるサクラダファミリアは素晴らしかったです。

入場は日本で前もって公式サイトで朝一の9：00に予約しました。エレベーターも10：00に予約。しかし見学日の9/11はバルセロナの祝日の為エレベーターは運休でした。どこにもそんなお知らせもなく、スタッフに聞いて確認しました。エレベーターの入場料の返金はもちろんありません。エレベーターは残念でしたが、聖堂内で1時間ほど、十分満喫できました。

前もって予約している人は、生誕のファザードから入場でした。当日券の人は受難のファザー度に並んでいました。

ベルサイユ宮殿は、朝9：00に到着。すでに長蛇の列。ミュージアムパスを持っている人も持っていない人も入場の列は一緒に並びます。でも大して時間はかかりません。当日購入者のチケット売り場はとても時間がかかっていたので、絶対ミュージアムパスかネット予約していくべきですね。ベルサイユ宮殿は、オーディオガイドも無料借りれます。それを聴きながら1時間半くらいで見学終了。今回の1番の目的は、マリーアントワネットが過ごした離宮と田舎の家！　しかし、園内は広い。園内のトラム電車は時間待ちやら行列やら結構大変。私たちはカートを借りました。借りる場所は庭園入口入ってすぐ右のあたり。ゴルフ場のカートを園内で乗り回せます。必要なものは運転免許証（日本の物で大丈夫）それをデポジットとして預けでカートを借ります。4人まで乗れます。1時間32€、お値段は高いですが、この楽ちんさにはかえられませんよ。あの広いベルサイユの庭園を歩かず、好きな時間に風をきりながら移動。快適でした。プチトリアノンのそばにカートを止めて、ミュージアムパスで入場。そして田舎の家へ。マリーアントワネットの生活を想像しながら、ゆっくり歩いて見学。プチトリアノンと田舎の家は１時間半ほどで見学できました。カートは2時間64€支払って返却。4時間で目的見学がすべてできました。

園内カートで移動して、プチトリアノンへ。入場は12時からだったので、11：30ころプチトリアノンの入口について、そばのベンチで持って行ったパンを食べながらランチをしました。緑に囲まれて、敷物があればピクニックもできます。12時にプチトリアノン入場。ミュージアムパスで入れます。トイレは改札手前で行ったほうが良いです。男性が手前。女性が奥です。改札をすぎると日本語のマップがあるので、もらったほうが良いです。田舎の家まで結構あるくので・・・　プチトリアノンは、こじんまりとして、ここでアントワネットも親しいひと達と普通の時間を過ごしたんだろうなと思いながら見学。壁もカーテンも女性らしくとてもかわいかったです。そして田舎の家へ。15分ほど歩いて行きます。小川も池も小さな灯台まで、そして茅葺も家や牧場・畑。アントワネットがブドウの収穫や動物の世話もしたのかもしれないな・・・と思いながら見学。愛する人と密会をした場所などもあり（たしかベルサイユのばらでも出てました）また15分ほどあるいてプチトリアノンの脇が出口になります。遠いけど行くべきですよ！カートのこと別で口コミしてます。超便利です！

私が、サンツ駅からリヨンまで移動するのに、調べてもなかなか口コミもなかったので、不安だらけでした。が、結構楽に行けました(笑)
現地の日本の方は、新幹線と言ってました。
スペインではAVEと呼ばれ、フランスではTGVと呼ばれていました。
サンツ駅についたら、在来線と新幹線に改札が分かれています。向かって右が新幹線(AVE)になり、上を見上げると大きくタイムテーブルが出ています。自分の乗る電車の時間、番号、行き先、ホームを確認して、チケットを見せて改札を入ります。そして、ホーム番号の看板通り進むと、更に改札がありチケットチェック。そして、エスカレーターでホームへ。チケットにCOACHと書いてある横の番号が号車番号。私は17号車。日本の電車と同じように号車番号も表示されています。
２階建て車両でした。前から2両目でした。乗り込む時頭の上を見ると座席番号の案内があり、スーツケースを持って2階へ、スーツケースの置き場は各車両の入り口と車両の真ん中にあります。サンツ駅は始発だし、20分前には乗り込み出来たので、私は入り口の下の段に置けましたが、上の段に乗せるのは皆さん大変そうでした。車内の自分の席の上は、リュックと帽子くらいなら置けます。座席の横にはコンセントもあり、充電も出来て便利でした。中にはカフェもあり、軽食やコーヒー、ビールはありました。勿論もちこんで食べている人も沢山いました。サンツ駅の改札入る前のお店で、サンドイッチや飲み物は買えます。リヨン駅は終点。降りたとたんにパリの混雑に目がまわるようでした。地下鉄は乗り換えが分かりやすいのですが、タクシー乗り場は、中央口を外に出たところにあります。景色も良く、あっという間の六時間でした。バルセロナもパリも空港まで一時間位かかるし、飛行機の移動とそんなに変わらない時間で移動できると思います。快適でした！

グエル邸が目の前で、ランブラス通りまで15秒くらい。タクシーはランブラス通りに出たところにいつもいる。夜も賑やかで、ゴシック地区も近い。立地は抜群です。

飲むお水は、とくに置いてありません。
バスルームは、ドライヤーもあり風圧も強く、シャワーのスイアツも良かったです。
部屋は、狭いながらも清潔でした。
コンセントも沢山あり、使い勝手良し。屋上に上がると目の前のグエル邸の屋上がとても美しく、サマーベットが置いてあるので、そこに横になってずっと眺めてました。たまにスタッフが来て飲み物欲しいなら運ぶよ。と声かけてくれます。
室内は、Wi-Fiも使えます。

セキュリティボックスは有るのですが有料です。１日2,5€でした。レトロな鍵のタイプです。

エレベーターが、二機あるのですがチェックイン時間が重なるとなかなか来ません。下りは階段使うことも多かったです。

朝食は、７時半からでした。美味しかったです。

宿泊したホテルがランブラス通りのそばだったので、何度も散歩しました。にぎやかでレストランも夜遅くまで開いてます。途中にあるボケリア市場は17：00までやっていました。KFCとマックが隣通しにありました。銀行のATMもたくさんあります。夜もカメラと小銭程度の格好で散策していましたが、とくに怖い感じはしませんでした。レイアール広場も夜10時くらいでもにぎやかです。レイアール広場に1件行列のできるレストランがあり、地元の方にも安くておいしくて大人気と聞きました。私は行けませんでしたが、良さそうでした。