yachiさんのクチコミ全4件
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投稿日 2011年10月01日
総合評価:4.0
私は往復の2度この空港で乗り継ぎをしました。(成田⇔ダッカ)しかし広州着の便は両方ともこのオープンスポットについてしまったので、ボーディングブリッジ着の方とは若干違うかもしれません。その辺を踏まえてお願いします。
成田からの広州便は夜に到着します。飛行機を降りてバスに乗り(ランプバスと言うらしいです。)空港入り口へ移動します。建物内に入ると、ボーディングブリッジからの到着ラインと合流し、まっすぐの中国入国と国内線乗り継ぎと左の国際線乗り継ぎに分かれます。看板に「International Transfer」(だったかな?)と書いてあるので大丈夫かと思います。
曲がるとまたカウンターがあり広州から先のチケットを発券してくれます。が、成田ではチェックインの際に広州から先のチケットも発券してくれるようなのでそのカウンターは通り過ぎ、次のカウンターへ。(ちなみに復路ではダッカで広州までしか発券してくれなかったので、ここで成田便の発券をしてもらいました。)
次ではパスポート確認とスタンプを押してもらいます。(このときに成田でチェックインする際に渡されるステッカーを胸に貼りつけておきます。乗り継ぎ客であることを広州空港の職員に示すためのもののようですが、貼り忘れている人もいました。)一人一人顔写真を撮影するので意外に時間がかかります。一人3分くらいですかね。でも人が多いから待つ待つ待つ。
スタンプを押してもらうと順路に従い進み、エスカレーターを上がって出発階へ進みます。出発フロアに出るところに手荷物の検査があります(写真)。ここで手荷物検査があり液体類はすべて置いていかなければならないのですが、成田の制限エリア内で買った液体も例外ではないので注意。これは乗り継ぎの標準で、どこの空港でも同じかとおもいます。
この検査を抜ければ、普通の出発と同じようにゲートへ行って搭乗を待つだけとなります。話によるとこの空港内の飲食店は外の1.5倍の値段だとか。(あとメニューには¥20とか書いてありますが、¥は人民元の記号のようです。確かに割高でした。)
総じて、特に中国の空港だからと心配することなく順路通りに進んでいけばスムーズに乗り継ぎが出来るので、広州乗り継ぎという選択はとてもよかったと思います。
(ダッカ行きの航空券も広州乗り継ぎのストップオーバー無しの物なら群を抜いて安いですし。)
最後に、もし参考になりましたら下の参考表のところ押してください。お願いします- 旅行時期
- 2011年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝も夜も人であふれている感じはありませんでした。(国際線の制限エリア内は。)
- 施設の充実度:
- 4.0
- 国際線ゾーンに関してはコンパクトで分かりやすく、乗り継ぎには適した空港でした
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投稿日 2013年10月08日
総合評価:3.0
ホーチミン(サイゴン)の中心部にあるベンタイン市場は、観光客も大勢訪れているおみやげの購入にも適した大きな市場です。
しかし、それぞれの店員も観光客慣れしているので、日本人には日本語で「ヤスイヨー」「見て見て~」などと話しかけてきて、半分強引に手を引いてくる人もいます。
さらに、ベトナムではどこでもぼったくりがありますがここはそのなかでもトップクラスにぼったくってきます。
旅行の記念のTシャツなども、日本の感覚では十分に安い言い値も半分以下に値切れますので参考までに。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 1.0
- ぼったくり方がすさまじい
- 品揃え:
- 5.0
- なんでもあると思います
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投稿日 2011年10月01日
総合評価:4.5
パハルプールへのアクセスはちょっと大変。
一番近い街ジョエプルハット(ダッカからのバスやラジシャヒからは電車もある。朝にラジシャヒ発で昼前に着く。)からローカルバスかオートリキシャで小一時間。道に穴がたくさんあいているのでその穴野間をオートリキシャは縫う様に進むためとーっても遅い。(加速も悪いので。)駅前のオートリキシャをチャーターしましたが、一番これが楽かも。遺跡が近付いてくると大きな建築物が見えてきます。(まぁ尖塔の土台なんですけど。)
8世紀半ばから、9世紀にかけてバングラデシュではパーラ朝が栄え、仏教寺院が多く建設されました。その中でも最大級の規模で世界文化遺産に登録されているのがこのパハルプール!!
門の警備員の駐在所みたいなところでチケットを買い中に入ります。中には博物館があるんですけど、行った日は休館日だったのでそこについては良くわかりません(汗)
本題の遺跡は本当に大きい!! 近寄ってみるとタイルのようなものに緻密な彫刻がされてあって美しい!! 昔はその土台の頂上に(といっても結構な高さです)登れたようですが、今は登れなくなってしまったと現地の人が言っていました。頂上までは登れなくとも中腹までは登れます。そこからこの遺跡群を見渡すとその広さにびっくりします。
仏教発祥の地インドに最も近い国バングラデシュ。見る者を圧倒する遺跡。見る価値有り過ぎです。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2011年10月01日
総合評価:3.0
バングラデシュの表玄関だけど、そんなに大きくない。
~到着~
飛行機がスポットについて入国手続場に行くと用紙を書かされる。(ベンガル語に加えてもちろん英語の表記もあるからとりあえずはOK)出国カウンターの数が多くないからとっても長く並びました(涙)
~出発~
人で溢れているせいか、空港の中には利用客しか入れません。(見送りの人も空港の入り口まで。)また、入口に荷物のX線検査があります。
少ないチェックインカウンターでチェックインを済ませて、出国手続場へ行くと、そこでも入国の時に書かされたような用紙を記入します。
手続きを済ませるとそこからが大変。アッパークラスの方々はラウンジへ行くようですが、エコノミーの人は整然と並べられた椅子に座るか、客が全然いない免税店を回るか。(ちなみに価格は空港外より遥かに高いです。まぁ日本に比べれば激安なんですけど笑)とりあえず、インターネットが使えるコーナーもあるらしいです。
搭乗ゲートに先に行ってしまうという手も有りますが、そこでチケットチェックと手荷物のX線検査(この時に液体検査も一緒にされます。)があり、後のスペースにそれこそ椅子しかありません。(トイレも無いです。もちろん再入場もできますけど。チェックと検査は再び。)
エアラインのスタッフの合図で機内に入るとなんだかほっとしちゃいます。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 2.5
- ダッカ中心部からCNGで行けるが、昼間は渋滞でなかなかつかない。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 日中の空港の入り口出口には人があふれている。
- 施設の充実度:
- 2.0
- バングラデシュの他の場所と比べると清潔感はあるが、やっぱり他国の空港と比べちゃうと…