island_hopperさんのクチコミ全11件
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投稿日 2020年07月27日
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投稿日 2017年11月09日
総合評価:1.0
西表島の民謡・古謡が大好きなおじいと、ウトゥイムチ(おもてなし)精神のかたまりのようなおばあがやっていたアット・ホームな民宿「でした」。10年前は。息子が引き継いでからは、泊まるたびに「荒れ」ているように感じます。というか、まったくの無秩序です。
息子は別に本業を持っていて、民宿は副業。顔も見せなくなりました。アルバイトの「ヘルパー」にまかせっきり。先代のヘルパーの時はまだ多少は清潔でしたが、2016年からのヘルパーは、おそらくまともな掃除は一度もしていないはず。あちこちがぶっ壊れてますが修理する気配はないですし、トイレ、シャワー、洗面所などの水回りは酷いもんで、食堂、ロビーらしき共用スペースもゴミがあふれています。
それにしても本土出身らしいこのヘルパー、宿帳を書かせて料金を徴収したら、あとは客は放置です。忙しい忙しいとしきりに言ってましたが、まともな掃除もしない(できない)のなら、宿泊業なんてやっちゃだめじゃないですか?多客期には近くのホテルの清掃にバイトに行ってるらしいですが、他所をきれいにする暇があるのなら、預かってる民宿の掃除と修理をまずやってくれ、と思います。
おまけに夜になると同じく本土出身らしい近所の浮浪者みたいな若者が集まってきて、宿泊客を巻き込んだ(あるいは宿泊客をそっちのけの)宴会をやってるし、ホントに浮浪者のたまり場みたい。
年々、ひどくなってるとは感じてたけど、このヘルパーが居座っている間は、二度と利用しません。宿泊を検討している方は、止めた方がいいと思いますよ。いやホントに。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
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投稿日 2016年07月15日
総合評価:2.5
本部港、運天港といった離島航路の利用者や名護市・本部町・今帰仁村の住民にとって、このバスは単に便利であるだけでなく、いまや不可欠な存在です。割安の料金で乗り換えもなく沖縄本島の中南部へ直通できる唯一の公共交通機関ですから。
ただし、沖縄美ら海水族館がある「記念公園前」バス停を筆頭に、今帰仁村や本部町のリゾートホテルからの利用者がかなり増えています。運天港行き(北行き)も那覇空港行き(南行き)も、「記念公園前」以南はかなり混みますから、注意してください。
満席で乗れないこともあります。目的地が「記念公園前(沖縄美ら海水族館)」の方は1日に1往復だけある「予約便」を利用したほうがいいでしょう。これだけは事前に予約できます。後の予定が決まっている方もこれを利用すれば安心です。
それ以外の便は座席の予約ができません。しかも法令上、定員以上は乗れませんし、積み残しが出ても臨時便の運行はされません。他府県、国外でも同じだと思いますが、要するに通常の路線バスなので、乗れなかった時にはあきらめるしかありません。
ただし、現在の観光客の利用状況はもちろん、上で書いた離島航路利用者や沖縄本島北部住民の利便性、必要性を考えると、今後、多客期の増便や臨時便の運行等、何らかの対策は必要になるでしょう。バス会社には、その辺の努力が期待されます。
とはいえ2016年7月現在は上に書いたような状況ですから、「予約便」を選ばない場合は、混雑して乗れない可能性があることを知った上で利用するしかありません。乗れたらラッキー!くらいの気持ちでいて、第2、第3の移動手段を考えておくべきでしょう。
ちなみに他の方の投稿では、混雑時の運転手さんの対応等に批判的な内容のものが目立ちます。が、私に限っては、不愉快な経験は全くありません。高齢者や体の不自由な方、言葉の通じない海外の方への自発的なきめ細かい対応は、気持ちのよいものでした。
運転も荒くありません。他府県や他国の路線バスは知りませんが、少なくとも沖縄本島の同業他社よりサービス水準が低いとは思えません。むしろ良いくらいでしょう。ネガティブな投稿の背景には、満席で乗れなかった腹いせや八つ当たりがあるように思います。
ともあれバス会社には公共交通機関としての責任を十全に果たすべく、混雑緩和に向けた努力を期待するとともに、利用者としては、あくまで通常の路線バスであるということを理解したうえで、上手に利用してゆくべきだろうと思います。
長文、失礼しました。
※追記1 バスは車両ごとに塗装がまちまちです。中古車が多いので、もとのバス会社の塗装が残っているようです。正面の行き先表示が大きいので、迷うことはないと思いますが、外国人利用者はどうだろう…。
※追記2 バスは車両ごとに支払方法がまちまちです。前払い(運転手さんに行き先を告げて、運賃を教えてもらって支払う)、後払い(よくある整理券方式。乗車時に発券機から整理券を取り、下車時に車内前方の料金表から整理券番号に該当する料金を探し、支払う)があります。前払いは乗車時に時間がかかってしまい、運行に遅れが出ています。- 旅行時期
- 2016年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 本部港、運天港といった離島航路の利用者や、名護市・本部町・今帰仁村住民へは、乗り換えなしで沖縄本島中南部へ行ける利便性が抜群。料金も安い!
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 那覇空港行き(南行き)を中心に、混みあうこともあるようです。
- バリアフリー:
- 1.0
- 中古車両が多く、バス停も歩道に看板を立てただけの場所が多いため、乗降口や車内通路の段差が大きく、狭い。運転手さんの自発的な補助は好感。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 名護市在住、本部町勤務で、土地勘があるので、バス停を探して迷ったことがありません。参考になりませんね。すみません。
- 車窓:
- 1.0
- 見なれた(見あきた?)風景。参考になりませんね。すみません。
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投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
「本館」と「新館」があります。道路沿いが「本館」、奥の別棟が「新館」です。
どちらも古いです。なので「本館」「新館」の渡り廊下含め、そこら中が段差です。
そもそも玄関(「本館」)が、靴を脱いでスリッパになる旅館スタイルです。
「本館」にはエレベーターがありません。階段は狭いです。
「新館」にはエレベーターがありますが、空調が効いてません。夏場は暑いです。
客室は「本館」「新館」とも古いです。
「本館」はホントに古いです。部屋も狭いし、エアコンの効きもいま一つ。
「新館」は「本館よりは広くて新しいよ!」という程度です。
どちらも部屋に冷蔵庫はありません。共用の冷蔵庫を使いましょう。
保温ポットはあります。お湯や冷水は食堂でもらえます。
飲み物の自販機やコインランドリーはあります。
いろいろマイナスなことを書きましたが、いいところも。
全館、造りはしっかりしています。壁も厚くて、隣室の音も気になりません。
「本館」「新館」とも、客室は掃除が行き届いてて、奇麗です。
パスワード等のセキュリティーが甘いのが気になりますが、無線LANも完備。
玄関を入った食堂やラウンジはご自由にどうぞ。テレビの近くに喫煙所もあります。
飲み物も準備されていて、のんびりくつろげます。
そして宿泊料はリゾートホテルよりもリーズナブル。
おまけに商店街・飲食店街の真ん中にあるので、利便性は最高です。
役場や病院、バス停やタクシー会社、レンタカー会社も徒歩圏内。
港や空港への送迎も、快くしてくれます。
サービスは押しつけがありません。いい意味で、放っておいてくれます。
夜は一人でのんびりしたいので、ありがたいです。
接客はマニュアル化されてなくて温かい。何より従業員の笑顔が気持ちいいです。
ホテルの設備と民宿の気安さが同居しています。いい意味での緩さがうれしいです。
そしていつも素泊まりで泊まるので未経験ですが、食事がたっぷりで美味いそうです。
予約は要注意です。ネット予約は週末の和洋室の一部を除き、やってません。
シングル、ツイン、和室など他のタイプの部屋や平日の予約は電話のみ。
ネットに頼らなくても予約が集まる宿らしいです。私も含め、リピート率高し。
おススメだけど、あんまり人気が出て混みあうと困るなあ…(笑)- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 空港・港への送迎はしてくれます。
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 「新館」の素泊まりで5200円くらいです。「本館」はそれより1000円安いくらい。
- 客室:
- 2.5
- 古いけど、掃除は行き届いています。(共用部分は傷みが…)
- 接客対応:
- 3.5
- 与論島の人らしい!やわらかくて丁寧な接客です。
- 風呂:
- 2.5
- 古いけど掃除は行き届いてます。
- バリアフリー:
- 1.0
- バリアフリーという言葉がないころの建物なので仕方ないかもしれないけど、段差だらけ。ちょっと残念。
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投稿日 2017年03月03日
総合評価:2.0
島随一の繁華街・茶花にあって、公務・商用・観光、何をするにも便利なロケーション。
親戚の家に来たような、気取らない雰囲気でお出迎え。
廊下には冷蔵庫と冷水機あり。頼めばポット入りのお湯も用意してくれます。
その後に外出して、帰ってきたら冷蔵庫の上にさりげなく電気ポットが。
気づかいは抜群です。お部屋には「ワンダー」な気づかいも。
食堂には「ムセンラン(無線LAN)」もありますよ。
ただし建物は古くて居住性はそれなり。いまどき部屋のテレビがブラウン管…。
亜熱帯とはいえ、冬の与論は天気が悪いと冷えます。エアコンに暖房があれば…。
何より残念なのは、清潔感が皆無なこと。掃除しましょ!
いやその前に、片付けましょ!前のお客が置いて行った××本は要らんから。
あと、素泊まりだったので未経験ですが、食事がボリュームたっぷりで美味いとか。
食べてみたい気はあったけれど、館内の清掃状況を見た後は、素泊まりにして正解。
「わかる人はわかる波照間島の有名な某民宿」を想像してしまいました。
ただ、「本館」と「別館」が奥でつながってて、今回、泊まったのは「別館」です。
「本館」の方は、少なくとも廊下や玄関はキレイに掃除されてました。
なので、汚いのは「別館」だけかもしれません。いや。「別館」だけだと思いたい!
玄関わきの応接スペースなんて、廃棄物の保管庫(?)になってました。
少年サッカーの大会で団体が入ってましたが、いつもは「別館」は使わないのかも。
泊まるなら「本館」を指定するのがいいかもしれません。
とにかく料金が安いので、リーズナブルと言えばリーズナブル。
でも、2度目はあるかなあ…。そういう宿でした。
最後にもう一つ。
今回、某サイトからネット予約したのですが、内容が正確に伝わってませんでした。
料金をポイントで割引くようにしたんだけど、お母さん、忘れてたみたいです。
これはこちらがスマホに保存していた予約確認のメールを見せて解決したのでOK。
だけど旅行会社や予約サイト運営会社からのFAXを、食堂の電話脇に放置する?
住所氏名電話番号などの個人情報が、くしゃくしゃっと山積みになってました。
悪用する人は来ないだろうし、オレの情報は何の役にも立たんから、いいんだけど。
今時そのあたりの緩さは笑えないよなあ…と思ってしまいました。ちゃんちゃん。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 島内に散在する観光地はともかく、全体にアクセス良好。港・空港への送迎あり。商店街・飲食店街・バス停・レンタカー店は徒歩数分。役場、図書館も。
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- とにかく安いが、古くて汚い…。
- 客室:
- 1.0
- 古さはともかく、汚さにびっくり。料金を考えると納得?料金を考えても疑問?亜熱帯とはいえ冬の与論は冷えます。エアコンに暖房がないのは辛いかも。
- 接客対応:
- 3.0
- フレンドリー!サービスと言うよりおもてなし。でもネット予約が通ってなくて1点減。
- 風呂:
- 1.0
- 「うん。まあ、この料金だからね」と思えるかがカギです。
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沖縄~奄美大島は阪神航路の「琉球エキスプレス」が便利だったのに、廃止されるってよ!
投稿日 2016年09月24日
総合評価:5.0
沖縄~奄美大島間の移動は飛行機に乗るか、那覇~鹿児島航路のフェリーに乗るのが一般的。ですが、那覇~大阪・神戸間で運航されているマルエーフェリーの「琉球エキスプレス」は、寝ている間に目的に着ける、便利な「裏ワザ」です。
ただしこの航路は、残念ながら2017年11月のドック入りを最後に旅客の扱いを廃止することになったようです。それ以後は貨物船のみで、人間は乗れなくなります。
乗るなら今!快適なナイトクルーズを楽しんでみては?- 旅行時期
- 2016年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- もともと飛行機の約半額だったのに、沖縄・鹿児島両県の運賃補助制度が始まって、さらに2割以上割安になりました。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 連休やお盆、年末年始以外で混みあうことは珍しいです。混みあうと、船内が狭いので窮屈かも。
- バリアフリー:
- 1.0
- 長いタラップでの乗降が大変かも。
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 那覇新港の乗り場へ行く路線バス(101番・平和台〜安謝線)の便数が増えて便利になりました。
- 車窓:
- 2.5
- 沖縄〜奄美大島間は夜行便なので、外の風景はよく見えませんが、北上便の夕刻、南下便の夜明けの風景は絶品。
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運賃が下がって便利になりました!沖縄発・奄美群島アイランドクルーズ
投稿日 2016年07月23日
総合評価:3.0
マルエーフェリーの2隻の船と交代で、奄美群島の島々(奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島)や沖縄本島北部の本部港に寄りながら、那覇~鹿児島航路を南下・北上しています。
今年(2016年)の7月1日から奄美の島々と沖縄の2港(那覇・本部)を結ぶ航路で、鹿児島県・沖縄県が共同で運賃を補助する制度が始まりました。これまでに比べて2等運賃が1,400~2,000円、安くなって、利用しやすくなっています。
船内には売店、自販機、レストラン、浴室が完備。「クイーンコーラルPLUS」では、WiFi環境もばっちりです。約2時間ごとに訪れる港での出入港のシーンは見ものです。
時間に追われる毎日に疲れている方、ぜひ一度、青い青い美ら海を渡るのんびりした船旅を心行くまで楽しんでみてはいかがですか?- 旅行時期
- 2016年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 2016年7月1日から沖縄を発着して奄美の島々を訪れる場合、運賃が割引になりました!
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- GWや夏休み、年末年始は混みますが、それ以外はそれほどでもありません。
- バリアフリー:
- 2.0
- 船内はエレベーター完備で楽ですが、乗船するまでには、工事用車両が走り回る岸壁を延々と歩いたり長い外階段を登ったりしなければなりません。
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 沖縄本島北部・名護市在住で職場が本部町。どちらからも本部港までバス一本で行けるので、便利です。
- 車窓:
- 5.0
- 亜熱帯の美ら海を堪能できます。迫力の出入港シーンも見所です。
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投稿日 2016年07月24日
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投稿日 2016年07月22日
総合評価:3.5
空港や港からバス停が遠くいのは残念だけど、メインのお客さんは島のみなさん。与論島の中心街・茶花(ちゃばな)にある「南バス前」を起点に、集落から集落を結んで島を1周して、また「南バス前」に戻る円形の路線を運行しています。
そして路線はこれ1本だけ。だけど、「北回り(右回り)」と「南回り(左回り)」があり、それぞれ1日に5便ずつが走っています。起点から終点まで通して乗っても約45分。「北回り」でも「南回り」でも、来たバスに乗ればいいでしょう。
それに運賃は距離に関係なく、どこまで乗っても1回一律200円なので、運賃の面でも「北回り」と「南回り」の差はありません。
一応、バス停はあるけれど、乗る時は手を挙げて合図すれば停まってくれるし、下りる時は運転手さんに「××に行きたいんだけど…」と相談すれば、便利なところで停まってくれます。
観光で利用する方には、車内で買える「来島記念乗車券」が便利です。2日間有効で、何回乗っても500円です。3回乗ればモトがとれます。
車内はエアコンもなく(壊れてた)、どんなに道が空いていても決して飛ばすこともない。のんびりゆったり、意外と起伏と変化に富んだ島の風景を楽しめます。一人で乗ってると、話し好きな運転手さんからディープな情報が得られるかもしれません。- 旅行時期
- 2016年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- どこからどこまで乗っても1回一律200円。車内で買える「来島記念バス乗車券」は2日間有効で、何回乗っても500円。お得です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んでいるのを見たことがありません。一人っきりの時もあります。
- バリアフリー:
- 2.0
- 普通のマイクロバスですが、運転手さんがお世話してくれるので安心。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 一応バス停はあるんだけど、乗る時は手を挙げて合図すればどこでも停まってくれるし、下りるときは運転手さんに申告すれば止まってくれます。
- 車窓:
- 4.0
- 海、畑、町、原野と変化に富んだ風景は、与論島は小さいという先入観を吹き飛ばしてくれます。
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想像する以上に利便性が高い、那覇~鹿児島航路・伊江島航路のフェリー乗り場です
投稿日 2016年07月20日
総合評価:4.0
伊江島行きフェリーの乗り場として有名ですが、それだけではありません。
那覇~鹿児島航路航路の長距離フェリーの寄港地で、那覇に行くのは高速バスより安くて所要時間は同等。与論島、沖永良部島、徳之島、奄美大島に行くのは沖縄・鹿児島両県の補助制度により、運賃が相当、安くなってます。
那覇空港、那覇市街をはじめとする沖縄本島中南部や名護市からは、やんばる急行バスを利用すれば乗り換えなしで直達できます。
美ら海水族館などの海洋博記念公園へも、やんばる急行バスや一般の路線バスですぐ行けます。
空調の効いた待合室には売店もあり、のんびり船を待つこともできますよ。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 県内・県外からのアクセスは、意外にも便利です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 観光シーズンは混みあうことも
- バリアフリー:
- 1.0
- 残念ながら段差だらけです
- 見ごたえ:
- 3.0
- 船や船旅が好きな人にはオススメ
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投稿日 2016年07月20日