umechaさんのクチコミ全13件

じゃらんで予約。新千歳から洞爺湖へ向かうために利用しました。Tantoの車高が高いのと、タイヤ（スタッドレスタイヤ）のせいで、道央自動車道を走行するとき横風をくらって怖くて走れないと言いう状況に。私は毎日１５０KMの距離を通勤しているので運転はそれほど苦手ではありません。マイカーはコンパクトカーとSUVで、車高が高い車にも乗っています。しかし、車種を指定しない安いプランだとこういうことになるんだと初めて知りました。😲同じ時間帯にヤリスやアクアを借りていた人達と道央自動車道やサービスエリアですれ違ったり、出会ったりしましたが、彼らは普通に運転していたようなのでTantoに当たってしまって運が悪かったのか？同じような状況になった人がほかにいないのか、今後のことも考えて口コミしておこうと思いました。

イタリアカプリ島の青の洞窟は日ごろの行いが悪いのか入ることができなかった私ですが、サイパンにこんなスポットがあったとは！カプリ島の青の洞窟はもぐったりできないけど、ここでは比較的簡単にダイビングやシュノーケリングでその美しさを堪能できます。ちょっと水温が低く感じられ、寒かったけど、時間ぎりぎりまでねばって泳ぎ回りました。あまり運動が好きなほうではないのですが、あがったらどっと疲れるくらい、結構夢中になりました。

ネパールの治安は悪いというほどではないけど、王制廃止後、毛沢東共産党の影響大でデモや警察の襲撃が増加という知識はありました。ボダナート広場の近くの刑務所（警察施設？）前で抗議デモに遭遇。危険を感じるというほどのものではなく、秩序もありましたがやはり外国人にとってはあまり近づきたくないものです。　

階段を上っていくとだんだんカトマンドゥの町が眼下に広がってきて気持ちよいです。別名モンキーテンプルと呼ばれているようですが、野良犬も多いです。えらそうに（？）なわばり争いまでしています(笑）そう広くないスペースに神様やら仏様やらいろいろ。おみやげものもたくさん売ってます。ラマ(出家してお寺で暮らす人）が、ハトに餌をやっていたりして、のどかでのんびり。　

いつまでたってもチップに慣れず、損するような気分になってしまうのですが、今回、はじめて、ラスベガスで納得することがありました。ベッドメイクのチップや、ポーターさんへのチップは、習慣になって違和感がなくなってますが、レストランやスパでは、たいしておいしくもないのに、とか、あまりおいしくないんだけど、と思ってしまう私たち。カジノで勝っても、チップを渡す暇も無く（？）すぐにすってしまっていたのですが、長いことラスベガスで働いている方から、カジノで勝ったときのチップはケチってはダメだと教えられました。基本的に、客が負けるともうかるのはお店というかホテルで、ディーラーには何の関係もないけど、客が勝って、そのお礼のチップをもらうとディーラーの収入。ディーラーはお客が勝つほうがうれしいんだそうです。いかさまは無理としても、このしけた客、どうせチップもくれないし～、と思われるよりも、気前よく、あたるたびにちょこちょこ(一割で十分）チップを渡す（手渡しは禁止なので、カジノチップをテーブルに置く形で）ほうが、気持ちよく遊べること間違いなしなんだそうです。ラスベガスに何十回も通っているというご夫婦や、ブラックジャックテーブルをパンクさせた人、などみんなチップをケチらないと言ってました。なれないシステムなので、もったいないと思ってしまう私でしたが、結構、眼からうろこのお話でした。次回行く機会があったら・・・。

近いし、わざわざ行かなくても・・・と最初は思っていたのですが、時間もかからず楽に行けて、安全な遊び場所として人気があるのだとわかりました。どこのツアーももろもろ必要なお金を考えると大差ないようです。シュノーケリングツアーは、スタッフがいろいろ工夫して珍しい生物を見せてくれたり、おどけておもしろいことをやってくれたりと、大人でも子供心にかえって楽しめます。人が多いときはほんとうににぎやかですが、だんだん家族連れなどが減って最終便の時間が近づき人が減ると、意外と静かでロマンティックな顔も。

大変凝った舞台装置でした。「O」とまよってこちらにしたのですが、ストーリーのあるミュージカル仕立ての演出のためか、イメージしていたシルクとはすこし違いました。ハリウッド映画のようなダイナミックな演出が好きな人にはこたえられない舞台だと思います。私の目からは、アメリカ映画の中に出てくるアジア、というイメージで、人間の体が作り出す極限の美、を期待していたため、やや不完全燃焼の思いはありました。期待が高すぎたからか？バトン世界一の日本人パフォーマーが表現する、せつない恋心、の演技シーンでは結構うるうるきました。全体としてアクションシーンが多く、ダイナミックです。

一時間おきの光のページェントは全部違う演出で、アーケードのおみやげ物屋さんは、１００円ショップなみの安いキーホルダーなどの小物が充実しており、まとめてお土産を買いながら時間をつぶして、何種類か見てみたいと思いました。アーケード内のネオンの看板など、どこかなつかしさを感じさせ、豪華でピカピカのホテルが立ち並ぶストリップとはかなり違うイメージ。映画などでしか知りませんが、ちょっとなつかしいアメリカという感じ。治安はあまりよくないと聞きましたが、アーケード内は人が多いので、移動のときに注意をはらえばこわい感じはしませんでした。

つくりもんのはずのエッフェル塔や凱旋門が、ち～っともちゃちじゃない。とても凝った作りの雰囲気たっぷりのホテル。ストリップ沿いのおしゃれなカフェも素敵。ラスベガスで一番おいしいという人も多いこちらのビュッフェは、フランスのそれぞれの地方の料理がそろっており、時間をかけてゆっくりいろいろ食べたくなります。いつも混んでいて、午後４時、ガラガラだろうと思っていってみたらやはり待たされました。飲み物は係りの人に頼んで持ってきてもらうシステム。自由にガブガブ飲みたい私にはちょっとめんどうでしたが。クレープコーナーではその場で本格的なクレープを頼むことができます。部屋はそれほど広くないですが、立地がとてもよくて、カジノに夢中の人とは別行動、という場合でも、周辺をウロウロ歩き回るだけで楽しいと思います。ステーキのゴードンラムジーレストランが工事中で夏にはオープンしているとか。ナポレオンというゴージャスなピアノバー、サンドイッチ屋さん、ブティック、ワインショップなど、ホテルの雰囲気にぴったりです。バリーズホテルに連結していて、またぜんぜん違うリーズナブルなファスフードや日本食レストランへも外へ出ずにいけます。

映画会社のホテルだけあって金ぴかのライオン像はあるし、ホテルはとても巨大で、ホテル自体が娯楽施設のようです。でもやっぱりちょっと歩かないといけないので、疲れてホテルに帰るときなどはちょっとつらいかも。シルクドソレイユの演目は、「カー」です。
劇場に入ると凝った舞台装置に圧倒されます。ホテル全体として統一された演出になっていると感じました。観劇前の時間なら、普通は二人でウン万円かかりそうな有名フランス料理レストランで、非常にリーズナブルな料金でディナーが可能。予約はなくても座席があれば入り口で断られることはないようでした。ホテルの設備そのものはシンプルだと思います。

３６０度ラスベガスの夜景を見渡すことが出来きます。数種類の絶叫マシンがあるので、時間に余裕がある人はネオンきらめくきらきらのラスベガスの街へ空中ダイブ気分を味わうときっと忘れられない思い出になると思います。バーやレストラン、ビュッフェ形式レストランもあります。

ラスベガスの豪華ホテルは素敵ですが、巨大すぎて客室からストリップに出るまでにくたびれ果ててしまうのですが、ここはとても滞在しやすいと思います。客室３０００の巨大ホテルながら、どこか一昔前っぽくてアットホームというか、安心できる感じです。徒歩１５～２０分程度で、パリスホテル、フラミンゴホテルのあたりにいけますが、バスを使えばあっという間。アリアホテル方面に行くトラム乗り場にも連結しており、無料なので試し乗りだけでもお得な気分です。コーヒーセットはサービスでしたが、私の部屋にはポットがありませんでした。（ポットがあるという人もいた）おしゃれなショップや、売店もありますが、ホテルのほとんどとなりにスーパーがあり、とおりを渡った向かいにコンビニ、おみやげ物屋などいろいろあります。フードコートは、リーズナブルで、サブウェイがあるのがうれしい。フードコートのメキシコ風サンドがとても気に入り、値段も４～５ドルぐらい。エビアボカドのサンドを毎日食べに通いました。ここはグリーンティーがあります。ラスベガス最高とも言われる「アンドレ」というフランス料理のレストランもあり、モンテカルロの名前はだてじゃないな～と思いました。落ち着けるホテルです。

チベット仏教の聖地で世界遺産。観光客やチベットの巡礼者、みな、時計回りにストゥーパの周りを歩いています。ガイドによると、もともと特別な気が集中しているところに建設され、多くの人の祈りの力によってさらに強いパワースポットになっていく、ということでした。ストゥーパを取り囲むようにみやげ物屋やカフェなどがあり、おもにチベット人の経営で、仏画や仏具、女性がすきそうなバッグ、衣類、小物が売られています。四方の面に仏陀の目が描かれているので、どこにいても仏陀の目に見つめられているような？また、どこから写真をとってもなかなかかっこいい写真になるようです。ストゥーパを回る人々を眺めることができる雰囲気のよいカフェもありました。