tteoettさんのクチコミ全10件

小さい空港。税関は任意で呼び止められてチェックを受ける。私は入国の目的、中身の口頭での申告で、実際には開けなかった。
ロビーにでたところで、タクシーの受付が黄色と赤色と2件ブースがある。国際線出口すぐ、にもあるが、私は中央ロビーを利用。事前予約をしていなかったので、とりあえず、窓口にいって、利用したい旨をいい、事前に調べていた地図と予想料金の紙を見せたところ、自分のスマホで位置を確認して、おもむろに、タクシードライバーのところに案内。そのまま引き継がれて、出発。ドライバーは黄色の公認ベストを着ている。
着陸の時、機内からも見えたが、周辺はバラックのような家が多く、あまり裕福な感じではない。夕方、帰宅ラッシュのときだったので、高速に乗るまで時間がかかったが、料金はそれほどあがらなかった。ストレンボッシュへいくのに、予測の470ランドが500ランドだった。時間は30分が1時間くらい。

一人だったので国際会議場併設を理由に選択。ワンブロック移動でもう少し安いホテルもあるのでコストパフォーマンスはよいとは言えない。明るいうちは歩いても問題ない。ただ、ゴミ箱をあさっていたり、高架下に人が住んでいたり、危険はないが、大都市の問題はある。日曜日はプールが人気だった。そばを高速が走っているので気になる人にはマイナスかも。西側の部屋であったが、ぎりぎり港の船も見えた。
ただ、基本はウェスティンなので、サービスは万全です。TVはサムソンでネットもできます。リモコンでポインタを動かし画面のキーボードで入力。朝食はバイキング。おかゆと味噌汁と鮨(かっぱ巻き、サーモン巻き？)。ハム、チーズ、フルーツ、パン、生ジュースは普通においしい。中国からと思われる観光客も多い。
5年前のホテルの利用時の住所がちゃんと残っていて感心した。
観光は一切していないので場所は観光に便利かは不明。

近くの大学で会議があったため、値段と距離と星のバランスで選択。小さなリゾートホテルだが、アットホームで快適に過ごせた。特に、会議に合わせて、シャトルバスを柔軟にアレンジしてもらえた。ただ、時間は余裕を持ってセットしたほうが良い。ケープタウンまで片道500ランド。
朝食がおいしい。イチゴ生ジュース、フィナンシェがおすすめ。

TGVの止まらないほうの駅の目の前です。昔のメインの駅の前なので、由緒ありそうな古い立派な建物。フロントの天井の壁紙？がはがれていたり、メルキューレって高級ブランドなんじゃない、と疑問に思うところですが、それ以外はきれいで、安心して泊まれます。地下鉄やトラムも充実しており、距離的にはレストラン街の新市街や歴史的な旧市街にも近く、アクセス便利です。

ビジネス先に近いのでこのホテルをとりました。
小さいホテルですが、部屋もきれいで、値段もそこそこで、駅からもちかく、まわりも静かで、カフェもそこそこあり、便利です。
まわりは住宅街で、通りは、ブティック街？。レストランはあまり調べていないので不明ですが、ぶらぶらあるいた感じでは、そこそこあります。近くに市場（八百屋、肉屋、魚屋、チーズ、お菓子、花屋のあるミニ商店街？）もあり、早朝散歩も楽しかった。

街の中心にあるシンボル的教会。尖塔が目立つので街歩きの目印にもなる。歩行者天国の岡の上、下るとオペラ劇場。近くはブランドショップも多くあり、国際都市ウィーンと感じるエリアの中心。教会なので、普通にオープンになっているが、宗教施設なので静かに見学したいところ。

リヨン市内が一望できる丘の教会です。ケーブルカーで数分。（１０分おきに発車、チケットは地下鉄トラム共通なので１時間以内ならそのまま乗継）時間が無くって、周辺の散策はできませんでしたが、いい思い出です。
教会内はきれいなモザイク画。絵なので素人でもわかると思います。海戦の絵が印象的でした。
隣にお土産屋さんがあります。ミュージアムショップならぬ教会ショップというかんじでしたが、デザインのよいグッズなどもあり、子どものお土産に天使のオーナメントを購入。
オフシーズンでしたのでがらがらでした。

知り合いから進められていきました。WEBからの予約はうまくいかず、直接店舗へ。9時までなら空いているということで、すべりこみ。20時頃からどっと込み始める。観光客も多いが、老夫婦など地元民らしい人も。お勧めワインは高いが、安いワインもあり。時間がなかったからかもしれないが、アラカルトで、スープとメインだけでも問題なかった。味はしっかりしていて、はずさないかんじ。ただ、リヨン料理（臓物系）だったので、普通のフランス料理としてはおいしかったのか、どうなのか。。。はずさない、という意味では、お勧めです。

地元料理のレストランということで紹介されて団体で行った。英語なれした給仕さんが仕切ってくれて、ビールもいわれるがままに注文。いろいろ種類があったようだが試せず残念。料理もアラカルトで注文できたので、メインとつけ合わせでほぼおなかいっぱいだと思う。タヘルスパイツを頼んだが、別のとこで食べたものより、肉も薄く、上品なかんじ。量は適当だが、日本の感覚では肉でかっかも。同僚の食べたカツレツは衣があつくかなり強烈。。。

ホテルがペラーシュ駅だったので、夕食のレストランを探しに横切りました。像があり、木も立派な広場でしたが、それだけです。わざわざ、観光にというかんじはありませんが、駅前で散歩にはよいかもしれません。広場の周りのマンションの一階にレストランがいくつかあります。