travelerさんのクチコミ(11ページ)全6,248件

3年間の長崎留学を終えた佐藤泰然が、1838年に江戸日本橋薬研堀に居を構え、蘭医学塾「和田塾」を開き『順天堂発祥』となったそうです。
東京・東日本橋の『薬研堀不動院』を訪れた際に『順天堂発祥の地』の石碑があり、知りました。
今まで気が付きませんでした。

東京・神田にある『神田駅西口商店街』は、わりとこじんまりとした通りの神田駅西口にある商店街となっています。
お蕎麦や中華料理などバラエティに富んだ御食事処が揃っていて、ランチタイムには神田のビジネスマンの方も多く利用されていらっしゃいます。

東京・墨田区にある『白鬚橋』は、「隅田川」に架かる橋です。アーチ型のスタイリッシュな橋で、白鬚橋からは、「スカイツリー」も見ることが出来ます。何も遮るものがなく、青い空にスカイツリーが映え 晴れた日に訪れたので、見ていてとても気持ちが良かったです。

東京・浅草の『浅草寺』を訪れました。浅草寺の境内にて『歳の市（羽子板市）』が開催されていてとても賑わっていました。
毎年開催されていますが、コロナ対策も大幅に緩和されたこともあり、羽子板が一部もうすでに売り切れとなっているお店もありました。外国からのお客様もとても多かったです。

千葉県・館山にある『渚の駅 たてやま』を訪れました。お客様が多くお見えになられていらっしゃり、店内は賑わっていました。鮮魚や海産物食品、お野菜やお菓子などに至るまで販売されています。
調味料なども イタリアンやフレンチなどに使用するスパイスなどの商品も多いです。

千葉県・大多喜の『道の駅 たけゆらの里おおたき』にある御食事処『たけゆら食堂』は、コロナとなってから営業時間も、営業内容も 変わってしまいました。朝食がいただけなくなり、ランチタイムを過ぎるとカフェとして、珈琲などのみとなっています。
人気があった食堂だけあり、少し残念ですね。

千葉県・大多喜にある『大多喜ハーブガーデン』では、『クリスマス』の商品が販売されていました。『クリスマスリース』も販売されていて、噴水前のリースもクリスマス仕様となっています。
愛犬とともに過ごせる人気スポットです。

東京・浅草にある『まるごとにっぽん』を訪れました。以前は館内全体が「まるごとにっぽん」でしたが、現在では、1Fの日本全国の特産品を販売しているアンテナショップのようなショップとなっています。
久しぶりに訪れたので、いろいろと購入しました。御正月用商品も販売されています。

東京・浅草の『浅草寺』の境内にある『六角堂』は、六角堂の中にお地蔵様が御鎮座されていらっしゃいますが、なかなかとお姿を拝見しづらい状況なのですが、今回は六角堂に日差しが差して、ほんの少しですがお地蔵様のお姿を拝見することが出来ました。
日限を定めて祈願すれば、必ず霊験があるという「日限地蔵尊」様です。

東京・浅草の『浅草寺』の境内に御鎮座されていらっしゃる『三峰神社 (三峯神社)』に参拝に訪れました。
今年も早いものでもうすぐ年末を迎えます。今年一年の御礼詣りとなります。
江戸時代の大江戸方々と同じで、なかなかと三峰神社 (三峯神社)を訪れることが出来ないので、こちらにて参拝です。

東京・浅草にある『浅草寺』近くにある『伝法院通り』は、『伝法院』があることから通りの名前が付いています。今までは、伝法院の周辺の視界があまり良くなかったのですが、今回訪れてみるととてもスッキリとしていました。外観からも伝法院の建物が見えるようになり良かったです。

東京・浅草にある『浅草新仲見世商店街』を散策していると浅草新仲見世商店街の上から『浅草 昭和芸能ギャラリー』という展示がなされていました。昭和の大スター 有名な芸能人の方々のフォトギャラリーとなっています。『ブロマイド』で有名な『マルベル堂』も健在です。

東京・浅草の『浅草六区通り』を訪れました。下町浅草ならではの店舗も立ち並ぶ通りです。
浅草六区通りに『浅草六区顔出しパネル』がありました。多くの芸能人を輩出した浅草六区ならではの顔出しパネルとなっています。浅草観光の際の思い出になりそうです。

東京・浅草の浅草寺にある『浅草公園』は、以前よりもとてもスッキリとして、公園内にある記念碑などの石碑も、よくわかるようになりいろいろな発見があります。
『寒椿』も咲いていて、季節の花もわかりやすくなりました。

東京・浅草の『浅草雷門通り商店街』にも、お客様が戻られてきていました。
コロナ対策も大幅に緩和されたこともあり、日本のみならず、外国からのお客様もとても多く訪れていらっしゃり、浅草雷門通り商店街も店舗もお客様で賑わっていました。

東京・浅草の浅草寺雷門前交差点前に建つ『浅草文化観光センター』は、『隈研吾氏』設計の建築物だけあり、とても素敵です。木材を使用しているので、下町浅草の景観も損なわず、現代的な建築物となっています。
浅草観光の際に、イベントなどの情報を得られるスポットです。

東京・浅草にある『浅草寺』に参拝に訪れました。浅草寺を訪れる際に通る『雷門 (風雷神門)』は、ものすごい人だかりが出来ていました。
和装でセルフフォトを撮られていらっしゃる方もとても多く、外国からのお客様もとても多かったです。

東京・浅草の『浅草寺』の境内にて毎年開催されている『歳の市（羽子板市）』を訪れました。
毎年小さな干支の羽子板を購入しているのですが、今年は最終日に訪れたこともあり、いつも購入しているお店では もうすでに売り切れとなっていて、とても焦りました。他の店舗を覗いても、売り切れてしまっていて、どうにか購入することが出来、ホッとしました。
外国からのお客様がとても多かったです。

東京・浅草の浅草寺へと向かう『仲見世通り』は、羽子板市となると クリスマスも越えて「御正月飾り」が飾られるという、寺院ならではの風景が毎年見られていたのですが 今年はなぜかスッキリ。「御正月飾り」が飾られていないことに気が付きました。いつもとは異なる風景となっています。

東京・浅草にある『浅草ROX』の店頭にも『クリスマスツリー』が飾られていました。早いもので今年ももうすぐクリスマスとなります。
ファッショングッズなどのショップはもちろんですが、「浅草ROX」にはスーパーマーケットも入っていて、わりと生活に密着しているショッピングモールとなっています。