travelerさんのクチコミ(18ページ)全6,248件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
-
高地でしか収穫することの出来ない貴重な「花いんげん豆」の御菓子
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:3.5
群馬県・嬬恋にある『嬬恋牧場レストハウス』にて、嬬恋産の野菜などを購入しようと訪れましたが、残念ながら『お休み』だったようで、がらんとした状態となっていました。
ここから先 万座方面にて、ランチなどをいただこうと思っていても こちらがオープンしていないとランチなどをいただくのがより難しいので、要注意かも知れません。- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:5.0
長野県・志賀高原にある『志賀高原 ホテル一望閣』を訪れました。『熊の湯ほたる温泉』が楽しめるホテルで、グリーン色の珍しい硫黄泉が気持ち良いです。到着後入った際には『乳濁のグリーン色の硫黄泉』で、翌朝には『透明感のあるグリーン色の硫黄泉』と変化していました。時間や気温などによって変化する温泉となっています。
部屋からは『熊の湯スキー場』が見え、スキーシーズンには、スキーなどのウインタースポーツと温泉が楽しめます。それ以外の時期は、温泉一択という感じで、のんびり時間が過ごせます。- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:4.0
群馬県・北軽井沢にある『浅間牧場』の入り口に『浅間牧場茶屋 レストラン』があります。
『浅間牧場茶屋 レストラン』の前にヤギやうさぎなどの動物たちがいて、触れ合うことが出来るようになっています。
呼ぶと目の前に来てくれるくらい人懐っこい動物たちです。エサが販売されていてエサをあげることが出来ます。- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月19日
総合評価:5.0
長野県・志賀高原にある『熊の湯』は、『佐久間象山』が発見したと言われている志賀高原最古の温泉です。 『熊の湯スキー場』もあり、皇族の方も楽しまれていらっしゃる歴史ある場所ともなっています。
とても珍しい翡翠色の硫黄泉が楽しめます。- 旅行時期
- 2020年09月
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:5.0
群馬県・八ッ場にある『道の駅 八ッ場ふるさと館』を訪れました。
近郊にて収穫された野菜やフルーツなどがテントを張って販売されていたり、御食事がいただける御食事処もあり、多くのお客様がお見えになられていらっしゃあおました。
眺望も良く 不動大橋や丸岩を眺めることも出来ました。- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月20日
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:5.0
群馬県・草津にある『道の駅 草津運動茶屋公園』を久しぶりに訪れました。お客様が物凄く多くお見えになられていらっしゃり、混雑していました。
道路を挟んで「道の駅 草津運動茶屋公園」があります。草津のお土産商品がいろいろと販売されていますが、草津にて収穫された野菜などは販売されてはいません。- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:5.0
群馬県にある『渋峠 日本国道最高地点』を訪れました。「渋峠 日本国道最高地点」 から臨む風景をと思っていましたが『雲海』が凄すぎて、一面真っ白で見えなくなる時もあり、暫くすると雲が切れ、風景に色がついていきます。渋峠 日本国道最高地点ならではの風景を楽しむことが出来ました。
- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:4.0
長野県・横手にある 『横手山ドライブイン』を訪れました。横手山のお土産商品などが販売されていて、中には『熊ベル』も販売されていました。横手山周辺にて行き交う人から時折ベルの音が聞こえてきます。山歩きをする際に熊よけ対策をしていらっしゃる方が多いです。
- 旅行時期
- 2022年10月
-
投稿日 2022年10月19日
-
投稿日 2022年10月20日
総合評価:5.0
長野県・志賀高原を訪れました。いつも訪れている時期よりも少し遅くの来訪となりました。山の自然は刻々と冬へと向かっていて、いつも訪れている景色よりも紅葉が進んでいていてとても綺麗でした。
気温も下がっていて、朝には「霜」が降りていました。ほんの少し時期が異なるだけでいつもの景色がこれだけ変わるということを感じられた時間でした。- 旅行時期
- 2022年10月























