thunderbirpさんのクチコミ全8件

懸賞のペア宿泊券が当たったので、夫婦および2歳と0歳の息子、両親と祖母の４世代で、標準客室２部屋を利用しました。

祖母は足が悪いため車いす利用でしたが、不自由な点はありませんでした。

６階の「浮雲の湯」からの景色は最高で、夜も湯気が浮雲のようで幻想的でした。
朝５時を境に男湯と女湯の入れ替えがあるため、６階を利用できる時間が限られるので注意が必要です。

また部屋の露天風呂も温泉を引いているため湯冷めすることもなく、さっと入れるので便利でした。

なかなか気軽に利用できる価格帯ではないですが、また利用できたらいいなと思いました。

第２ターミナル地下2階、MRTと同じ階にあります。
春水堂や度小月、鬍鬚張魯肉飯といった台湾料理の有名店のほか、スターバックスコーヒー、マクドナルドなど日本でもお馴染みのお店もあります。
今回LCC利用で第１ターミナル発着でしたが、ターミナル連絡のSkytrainで移動してやって来ました。
ただ時間帯によっては混雑していて、座席を探すのに苦労するかもしれません。

台東バスターミナル(台東轉運站)から歩いて10分弱、大同路沿いの一際賑わっているお店です。

平日14時過ぎに行ったところ比較的空いていて、相席しなくても大丈夫なくらいでした。

先ずはお店の奥に進んで自分の席を確保。その際、テーブルに書いてある番号を忘れずに。

続いて、入口右手にある注文用紙にテーブル番号と米苔目・飲み物の注文を記入します。空いていたので注文用紙を使わずに、口頭で注文している人がほとんどでした。

小菜はレジ横のショーケースにあるのを指差しでOK。一人で食べるにはサイズが大きいのですが、おいしそうな滷味を思わず指差し。
ジューシーなお肉も乗っていて結果的にオーダーして正解！

お会計をすると、飲み物と小菜を先にトレイにのせて渡されるので、席で米苔目が来るのを待ちます。

今回、米苔目は汁ありの小サイズをオーダー。
鰹だしのやさしい味は日本人の口に合うとおもいます。小菜の滷味との相性も抜群です✨

木や竹を多用したデザインはどことなく南国の雰囲気を醸し出しており、居心地もいいですね。

康橋商旅といえば、飲み物・ケーキ・豆花や杜老爺のアイス２４時間食べ放題・ランドリールーム・レンタサイクルが無料。

そのうえ部屋が清潔でこの価格帯なのが、かなりの高コスパだと思います。

廊下から部屋へ入る扉は二重になっていて、防音にも一定の配慮がされています。

立地は地下鉄から徒歩５分、六合夜市、コンビニ、小北百貨がすぐに近くにあるので文句なしです。

ガイドブックに必ずといっていいほど掲載されていて、連日行列ができることで有名なお店です。

それゆえ行列を避けて他のお店に‥という気持ちも分かりますが、みんな注文をあらかじめ決めているので回転が速く、今まで平日８時前に並んで20分以上待ったことはほとんどありません。

そして何よりも、鹹豆漿はやっぱりここが一番だなといつも思います。

小雨の降る６月の平日に訪れました。中学生くらいと思われる団体が校外学習で訪れていましたが、総じて空いていました。

一番の見所はパンダ館で、土休日は整理券の配布があるようですが、今回は全く並ぶことなく待ち時間ゼロでした。冷房の効いた屋内でゆっくり見ることが出来ます。

動物園は緩やかな傾斜のある広大な敷地となっていて、ペンギン館などがある奥の方へ行くには園内バスが便利です。ただのバスというよりは列車のように客車をつないだバスで、なかなか楽しいものになっています。ベビーカー用のスペースも用意されていました。

その他乳幼児連れの観点で、オムツ替え・授乳スペースが気になりますが、今回利用した両生爬虫類館脇の目立たないの所にも係りの方がいてこまめに清掃されている模様で、清潔でした。

1歳3か月の息子から祖母まで4世代2部屋で宿泊。

キッズルームや託児所（託児利用者がいないときはキッズルームとして使える）も充実していますが、子供にとっては107㎡の広い客室でも十分な様子で、駆けずり回ったり、部屋に置いてあったブロックで遊んだりと楽しそうでした。

食事は夕食・朝食ともにビュッフェで、どれもおいしく種類が豊富で、子どもの好きそうなキッズメニューもありました。また、利用者に子供連れが多く気兼ねなく食事をすることができるのもよかったです。

0歳4か月の息子を連れて2泊しました。
到着の際タクシーに忘れ物をしてしまったのですが、ドアマンがナンバーを控えてくださっていたのですぐに対応していただき、無事に部屋まで送り届けてくださったのは大変ありがたかったです。 またベルボーイにバスタオルを多めに用意していただくようお願いしたところ、翌日以降もきちんと引き継がれていて、こういったソフト面でのサービスがきちんとしているのはさすがでした。
部屋は広く、入口の廊下と洗面台、ベッドルームが分厚い引き戸で仕切ることができるようになっていたため、赤ちゃんを寝ているときでもトイレや洗面台の音で起こすことがなく、大変快適でした。