北の旅人さんのクチコミ全8件

ファアア国際空港から車で5,6分。パペーテまでル・トラックで20分くらいのロケーションです。部屋は南国らしく明るい色使いです。窓も大きく快適ですが、景色はオーシャンビューのほうが断然いいです。ベランダへ出るときは、窓がオートロックなので気をつけましょう。プール、プライベート・ビーチ、レストラン、土産物店があります。歩いて6,7分のところにカルフールがあります。

ホーチミンで比較的安全（ぼられない）タクシーは、車体の会社のTEL番号が　38　272727　とか　38　262626　がいいと言われています。中には　38　227227のように紛らわしい会社もあるので注意が必要です。

このホテルの情報が少ないので投稿します。ロケーションは5区との境目の1区。ホテル左手のバス停から01番のバスでベンタイン市場（終点）まで15～20分。3,000VND（約18円）。タクシーだと30,000VNDくらい。部屋の広さは十分。窓の外が廊下でしたが、早朝からのバイクの音がうるさくなくて良かったです。バスルームも広く、バスタブもありました。ミネラルウォーター等はサービスでした。朝食はビュッフェスタイル。炒飯、フォー、お粥、パン、目玉焼き、揚春巻、サラダ等に、コーヒー、ジュース等ありました。3泊しましたが、それなりに快適だったと思います。

アンカラ～イスタンブール間の夜行寝台列車のアンカラエクスプレスを利用しました。車内は写真の通り狭く、２人用の個室になっていますが、２人だとスーツケースを開くことはおろか、置き場所にも困ると思います。個室内にトイレはありませんが、洗面台と冷蔵庫はついています。車内販売はありませんが、食堂車がついています（朝食はここです）。冷蔵庫内の飲み物とスナック菓子はサービスです。それと、内側からは施錠出来ますが、外からは出来ませんので、一人旅では一寸困ります。アンカラ発２２：３０．イスタンブール着８：００です。イスタンブールはアジア側のハイダルパシャ駅に到着します。なお、アンカラエクスプレスといえば、聞こえはいいですが、結構車体は古く、日本の最新のブルートレインの方が数倍豪華です。

２００５年１月にイスタンブールへ行った時、アエロフロートだったので、
モスクワ経由でした。成田−モスクワ間は往復ボーイング７６７でした。
モスクワ−イスタンブール間は、行きはエアバスＡ３２１でしたが、帰りは
ツポレフＴｕ−１５４でした。ツポレフＴｕ−１５４は旧ロシア製で、Ａ３２０くらいの大きさとキャパなのですが、おそらく２０年くらい前の製造で
機内は薄汚れており、ラゲッジコンパートメントの枠が外れかかっていたり、窓のシェードが途中までしか閉じられなかったり、シートもＡ３２０より狭く窮屈でした。また、座席番号が１，２，３、、、は表示してありますが、Ａ、Ｂ、Ｃ、、、の表示は機内にありませんでした。搭乗券には書いてあるのに、、。でも、３−３列なので、混乱もなく皆座っていました。ただ、着陸に関しては、このツポレフの時が一番衝撃がなく、すっと降りました。パイロットが慣れているから？写真は、イスタンブール、アタチュルク国際空港で出発を待つツポレフＴｕ−１５４です。

名前がどうもいまひとつなのですが、このホテルはイスタンブール新市街の
タクシム広場付近にあり、イスティクラル通りに近いためショッピングに
便利です。また、ここから、２０分くらい急な坂を下って行くと、ボスポラス海峡とドルマブフチェ宮殿に行くことが出来ます。もちろん帰りはその坂を上らなければなりませんが、、、。写真は４０７号室です。部屋は、
値段の割にはまあまあと言うところですが、泊まった１月１９日は、暖房が
利いていなかったようです。もっとも、居酒屋で飲んで酔っ払っていたので
気付いたのは明け方近くでしたが、、、。

リロクラブで、香港で一番安いのはホテルスタンフォード（仕徳福酒店）。
女人街に近く、地下鉄モンコック駅から７，８分。２００４年２月に
泊まった時は４，０００円（１名でも２名でも）でした。一寸調べてみたら
今年５月からは６，０００円でした。リロクラブの人は利用してみたら？
ただし、部屋はかなり狭いので荷物が多い人はスーツケースを開くスペースが厳しいかも。写真は１６階の部屋でした。

トルコのホテルでは、歯磨きセットがないので、自分で用意していくことを
お勧めします。