たす姉さんのクチコミ全15件
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投稿日 2009年07月21日
総合評価:5.0
精進料理がとても美味しい☆
奥の院まで徒歩2分。バス停が30秒(?)でアクセスに便利です。
小坊主さん達は高野山の高校、大学で宗教を学びながら住み込みで働いている。皆で相談して手分けをしながら、老舗旅館の女将に勝るとも劣らず、若者独特の純朴なサービスに包まれている宿坊です。
朝のお勤め、写経体験、瞑想体験、祈願やご供養ができます。- 旅行時期
- 2009年07月
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
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モールクリークのハイセンス・コテージ☆Blackwood Park Cottages
投稿日 2008年02月06日
総合評価:5.0
とにかく可愛いセルフ・コンドミニアム・スタイルの宿です。
- 旅行時期
- 2006年04月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2008年02月06日
総合評価:5.0
海辺に面したアコモデーション☆
夕陽が目の前を美しく沈み、日没前の朝靄も美しい。
宿のファイン・レストランでは、タスマニア産の魚介類が思う存分楽しめる。- 旅行時期
- 2004年04月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年02月06日
総合評価:4.0
下街風のほっと和むB&B。10室、20室のB&Bも多くタスマニアにありますが、本来のB&Bの典型的なスタイルを維持しているのがオールド・トラムRdです。由緒正しい富豪の邸宅だった訳でもなく、政治家が住んでいた訳でもなく。でもお皿が素敵だったり、綺麗にデコレ~ションされているのが素敵な宿でした♪
また泊まってみたいナ♪と思ったB&Bでした。いや、どちらかと言ったらこういうお家に住みたいです(^○^)/
ご夫婦で経営されており、助けて欲しい、聞きたい時は呼び鈴を押せば、すぐ来てくれる♪今晩のお食事のアドバイス、ペンギン・パレードの予約を手伝ってくれたりと旅人の困ってる事をサッとサポ~トして下さいました(^○^)/
なにせ2室。積極的に宣伝はされてないですので、現地で直接予約する方が多いと思います。
《室内》
女将さんのセンスが光ってる宿(ご主人かもしれないけど・・・)。選んでいるアンティックもお洒落♪色合いもグ~~。スイートルームは広々として、お庭が見えて最高♪お部屋も素敵ですが、お昼を食べるダイニングルームも上品でス・テ・キ♪でしたヨ。
《朝食》
女将さんの作るコンチネンタル・ブレックファーストが食べれます。美味しいタスマニアのソ~セ~ジやベーコン。入れたてのコーヒー。そしてフルーツ。
全2室、それは自分のチーム(?)以外にもう1組のみがいる。デザートはバイキングなんだけど、そっと数を考えて食べる不思議なバイキング(笑)
オレンジ・ジュースが美味しかった!!絞ってるんじゃないかなぁ?
《庭》
ダイニング・ルームから外のテラスへと行ける。芝の庭がにお花が沢山咲いていました。決して大きい庭ではないけど、家庭的な雰囲気でした。
【立地条件】
ビチェノの中心より徒歩3分。道路を挟んで真向かいはお洒落なレストランがある。テイクアウト・ショップも徒歩2分にありま~す。- 旅行時期
- 2002年10月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年02月06日
アパートメンツ アット ヨーク マンションズ ローンセストン
総合評価:5.0
ローンセストンのダウンタウンにあるヨークマンションに一度入ると、忘れがたい旅の思い出に巡り合えることでしょう。1840年当時、このヨークマンションは高級マンションとして、上流階級の賃貸物件でありました。5室それぞれは、可愛らしくそれぞれが個性的で、当時の生活スタイルをアンティックと一緒に体験できることでしょう。
お勧めは3Fの2室(写真はDuchess of York)。メイン・ベットルームとキッチン&ダイニングルームがあり、屋根裏部屋には2ベット・ルームあります。コロニアル・アコモデーションでうっとり♪と過ごしたい場合は、最上階がお勧めです♪
《室内》
アンティックの家具や調度品、陶器やシルバーウェアで客室がデコレートされています。暖炉で冬は暖まったり、レース調のバルコニーから市内を眺めるのもいいでしょう。ジョージアン風の可愛らしい宿ががヨークマンションズです。
《朝食》
料金には朝食も含まれています。各キッチンに朝食の食材を置いています。
《庭》
建物の後ろ側には大きなコテージ・ガーデンがあり、バーベキュー・セットもご自由に使って頂くことができます。イングリッシュ・オークが悠々とたたずんでいるゆったりとした庭です。
【立地条件】
ローンセストン空港まで車で15分
モールまで徒歩5分。宿の近郊には、カフェやレストラン、お店が多くあり徒歩でも便利な立地にあります。
《バスルーム》
バスタブがあるので、ゆったりと寛げる。但し、湯船の6割ぐらい・・・気持ち足りない程度でお湯が冷たくなるかも・・・。- 旅行時期
- 2004年04月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年02月06日
総合評価:4.0
ローンセストンの商人として知られるMr John Inglesが住んでいた豪邸。ガラス窓にはステンド・グラスでワンポイントがあり、部屋の雰囲気をやさしくしています。エドワーディアン風の可愛らしく、品のある作りが特徴の建物です。
1905年に建設され、約60年間親族が住んでいましたが、コロニアル・アコモデーションとして現在は利用されています。
オーナーのブルースさんはお世話好きな初老のタジィ~。「何処行く?何する?道わかる?」と出かける時には近づいて来てくれる♪ローンセストンのガイド情報が玄関の側に沢山あるので、旅人にとってはとても便利な宿でしょう。
《室内》
各室内には、ユニット・キッチンがセットされています。冷蔵庫・電子レンジが用意されており、便利です。
《朝食》
料金には朝食も含まれています。各部屋に朝食の食材を置いています。
【立地条件】
シティーセンターまで徒歩10分強。
徒歩の旅人よりレンタカーの旅行者に最適です。2Fテラスからはローンセストンの街並みを見下ろすことができます。- 旅行時期
- 2004年04月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年02月06日
総合評価:4.0
1880年代に建設された姿を深く残しているアッシュトン・ゲートです。家主であったMr Birchalllはオーストラリア内でも早くから文房具店を営んでいおり、ローンセストンの図書館や総合病院の創業者のひとりでもあります。開拓時代に街全体の発展に非常に貢献した人物だったんですね。
宿の旦那さん、ティモシーさんはラウンジで寛いでいると、用はないかと訪ねに来てくれる。見知らぬ土地で細かな質問をしたい時など大助かりでした♪奥さんとのやり取りも、かけあい漫才みたいで「タスマニアのB&Bだ!」とほのぼのでした。
合間を見て全室見せて頂いちゃったりしたんですが、「水色の壁の部屋」「ピンクの壁の部屋」が最高にプリチ〜〜♪♪老舗に負けないデザインでしたよ。値段押さえて、良質のアコモに泊まりたい場合は、アッシュトン・ゲートがお勧め。
主な家主: ビルチャル氏(Mr Birchall) −Machanic's Instituteの創立者
デザイン様式:ビクトリアン・ホーム
《室内》
女性が好む部屋のデザインです。日本人はこういった可愛らしく、くどくない部屋が大好きでしょう。是非泊まりたい宿のひとつです。
ゲストが共同に使うラウンジには、タスマニアの観光ガイドの本や写真集が沢山あります。
キッチン付きのコテージが1室ありますよ☆
《朝食》
コンチネンタル・ブレックファーストのバイキング料金が含まれており、別料金で特別な朝食メニューもご用意できます。
【立地条件】
ローンセストン中心まで徒歩10分
長距離バス停留所(タスマニアン・レッドライン・コーチーズ)まで400m
比較的交通量の少ない道路に面しているので、静かな時を過ごせるでしょう。徒歩の旅人の方より、レンタカー旅行者にお勧めの宿です。- 旅行時期
- 2004年04月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年02月06日
総合評価:5.0
オーストラリアで一番古いジョージアン風邸宅です。1829年当時は「メルボルン・ハウス」と呼ばれていました。ホバートのはじめての競売人であったジョンさんが住んでいた家ですが、その数年後(1831年)には男子私立校として使われたという、ユニークな歴史を持っています。多くの少年が現在のザロッジオンエリザベスの正面玄関から教室へと入っていったのでしょうね!大きな邸宅で、質も良いことで14人の子供を授かった大昔の議員さんの自宅にもなったようです。170年もの間、タスマニア・ホバート内の裕福な開拓者や政治家が住んでいた邸宅でもあります。
客室やラウンジが20室以上もあり、それぞれが特徴のあるデザインです。子供部屋やメイン・ベットルームの部屋、客間だった客室が当時の面影を残しています。
「ナショナル・トラスト」「ナショナル・エステート」として承認された建築物です。
《室内》
全客室はスイート・ルームサイズでアンティック・ベットやスパ(バスタブ)があり、又絵画や調度品で室内を演出しています。B&Bの宿ではありますが、離れにはセルフ・コンドミニアム風のコテージがあります。B&Bでお泊まりの方と一緒に朝食を取ることも可能です。
《朝食》
料金には朝食も含まれています。コンチネンタルのバフェで、気軽にお食事を楽しむことができます。
《庭》
20畳(?)ぐらいの中庭があります。2Fの部屋は室内から直接バルコニーに出ることができる部屋もあります。
【立地条件】
ホバート市内に位置しています。
徒歩4分以内のレストラン街があります。
インフォメーションセンターまで一直線500mぐらい
立地条件が非常にいい宿泊施設です。エリザベスStはタスマニアのメインの道路でもあり、この宿から南下するとエリザベス・モール(ショッピング街)があります。そのまま南へさらに進むとホバートの港に突き当たります。港までは1.2kmぐらいです。- 旅行時期
- 2004年04月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年02月06日
総合評価:4.0
レナ・オブ・ホバートの初代オーナーMr Alexander McGregorはスコットランドからの移民でした。幼少のころに両親と一緒にタスマニアへと移住してきました。やがて造船業を手がけ、その道で功績を残しました。
どっしりとした石造りのこの宿の外観は、バテリーポイントでもことのほか目立つ建物!優雅な暮らしぶりを想像しながらの滞在をしたらアレックスになった気分になれるかも?
レナ・オブ・ホバートのレストランは賞を受賞しているファイン・ダイニング。タスマニアの美味しいぃ~~グルメが楽しめますヨ。海外で外食するのがおっくうだったり、気がねする場合はこの宿がお勧め。コロニアル・スタイルのアコモデーションでありながら、ルームサービスも充実しています。
シティー・ホテルと同等のサービスの用意があります。- 旅行時期
- 2002年10月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2005年12月10日
★★★★☆
○場所:Hotel Grand Chancellor Hobart
○店名:The Cove - Grand Floor(1階)
○住所:1 Davey St, Hobart, Tasmania
○営業:シーフードバフェは 金&土 19:30〜
○電話:(03) 6235-4535 代表
○URL:http://www.ghihotels.com/hgc/property.aspx?propertykey=30&citykey=23
シーフードバフェは、生牡蠣・サーモン・エビ・ホタテ・トラウト等が食べ放題です!サラダやローストビーフにスープ。そしてケーキ&アイスクリームも用意されていて正直全部食べられないです!それでも食べ放題なので皆さん、がんばって下さい。とっても美味しいタスマニア産のシーフードが待ってます♪- 旅行時期
- 2004年05月
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投稿日 2005年12月10日
★★★★☆
○場所:Hotel Grand Chancellor Launceston
○店名:The Avenue Brasserie - Grand Floor(1階)
○住所:29 Cameron St, Launceston, Tasmania
○営業:バフェ 月〜日 18:00〜22:00
○電話:(03) 6334-3434 代表
○URL:http://www.ghihotels.com/hgc/property.aspx?propertykey=59&citykey=37
生牡蠣、サーモン、白身魚が食べ放題。ホバート・チャンセラーは配給?学食?のようにバフェの料理が減っていくが、ローンセストンは穏やかに寛いで食べれました。新鮮なシーフードとステーキの両方が楽しめます。ケーキの種類はホバートは8種類ぐらいありまして、こちらは3種類程度。しかし、そ〜んなにケーキっ食べれませんので少ないとは思いませんでした。- 旅行時期
- 2005年05月
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◆Ball & Chain Grill ◆(ステーキ)ホバート、タスマニア州
投稿日 2005年12月10日
★★★★☆
○住所:87 Salamanca Place, Hobart, Tasmania
○営業:ランチ 月~金 12:00~ / ディナー 月~日 18:00~
○電話:(03) 6223-2655
○URL:http://www.ballandchain.com.au/
※酒類ライセンス有り
ホバートでステーキを食べるなら、ボール&チェーン・グリルが1押しのお勧めです。新鮮なタスマニア・ビーフを心ゆくまで堪能できます。ジューシーで柔らかくて本当の牛肉を食べているって感じます。ステーキも「スモール」「ミディアム」「ラージ」とサイズが選べます。お肉大好きの日本人男性なら「ミディアム」は食べれるでしょう。ラージは鬼のゴム草履のような巨大なお肉が出てくるから要注意です!又、ステーキが焼きあがるまでは、サラダ・バイキングがあるので食べ過ぎないようにネ!
《ステーキソース》選べますヨ♪
Plum & Ginger / BBQ / Satay / Hot Pepper Sauce / Forestierre Sauce / Garlic & Horseradish / Sweet Chilli Sauce 等
名前がピンと来たので、BBQを頼みました・・・失敗した~ぁ。ほとんどトマトケチャップでしたの。私にとってはソースいらなかった・・・。Satayはほんの少しだけピリッとしたクリーミーなピーナッツソース。濃い口・名古屋生まれの私はコレにハマってます♪ Forestierre Sauceはマッシュルーム入りのクリームソースですので番人受けするソースと思います。- 旅行時期
- 2005年05月
-
投稿日 2005年12月10日
★★★★☆
○住所:Victoria Dock, Hobart, Tasmania
○営業:月~土 12:00-14:30/18:00-21:00
○電話:(03) 6231-1790
※酒類ライセンス有
新鮮なお寿司をはじめとする、日本食が食べれるお店。いつも満員でタジーや日本人観光客で賑わっています。週末は込み合いますので予約を入れておいた方が確実です。- 旅行時期
- 2004年05月
-
投稿日 2005年12月10日
★★★★☆
○住所:50c King St, Sandy Bay, Tasmania
○営業:火~土曜 ディナー / 金 ランチ有
○電話:(03) 6223-3600
※BYOレストラン
ゆったりと静かに日本食を楽しみたい方はこちら。典型的な日本食とタスマニアやオーストラリアの食材を利用した日本料理が楽しめます。気さくな雰囲気でありますが、上品で円やかな風味は「日本にこのお店があったらもっと高いんじゃない・・・?」って思いました。- 旅行時期
- 2004年05月
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◆Drunken Admiral◆(シーフード)ホバート、タスマニア州
投稿日 2005年12月10日
★★★☆☆
○住所:19 Old Wharf, Hobart, Tasmania
○営業:月~日 18:00~
○電話:(03) 6234-1903
○URL:http://www.drunkenadmiral.com/
ボリュームたっぷりのシーフードが食べれるお店です。テンパン焼き(グリル)、バスケットに山盛りのシーフードフライ、ロブスターやサーモンなどがあります。
店内は海賊風でどことなく西洋版居酒屋っぽくて、何となくお酒も沢山飲みたくなる雰囲気かな?ホバートの港に面しており(グランドチャンセラーホテル側)、駐車場も沢山あいているので便利です。- 旅行時期
- 2004年04月