taka912さんのクチコミ(2ページ)全35件

トロリーを使って行かれる方がほとんどかと思いますが、バス利用に構える必要は全くありません。慣れていらっしゃらない方は、13番か2番をご利用下さい。
13番バスでしたら「カワイアハオ教会」「ミッションハウス」などのアナウンスが流れたら下車。これがベスト。端から端まで見学出来ます。
2番でしたら、「ホノルル・ハレ」のアナウンスが流れたら下車。太い通りを渡り、近くの通りを直進すればシティライツ見れます。

シーサイド通りとクヒオ通りが交差する場所にあります。T-ギャラリア、ロイヤルハワイアンセンター、ロスドレス、インターナショナルマーケットプレイスなど至近。お買い物・食事に便利です。バス停も目の前です。
あえて言うと問題があるとすれば、立地条件から「夜はうるさい(笑)」。21階でもダメです。寝る時は、耳栓した方がいいかも知れません。

近くのスーパーで地物が買えます。自分とこは調理器具全てありますが、普通に借りる場合、ホットプレート持ってけばいいんです。
そうすればたいていのことは出来るはずです。
何より、鴨川グランドホテルの温泉施設が無料で使えること。連泊なら、チェックイン時間前の時間帯を狙って行けば貸し切りです。

「たかだかエビのプレートで13ドル取るなんて高い」、とお思いの方いらっしゃらないでしょうか？
自分がそうです。でもそれは間違い。以下をご覧ください。
そうすれば「ハワイだから、この値段で。。」と言うことがおわかり頂けるかと。

まずエビの種類ですが、スキャンピというもの。
馴染みが薄いと思いますが、これは手長エビ（アカザエビ）。日本ではイタリアンで高級食材と取り扱われる、あのエビです。それを惜しげもなく低価格で調理されます。

で、カフクはこのエビを養殖していることで有名ですが、実際そのカフクで養殖してるのはロミーズだけ。ですのでジョバンニはカフクのスキャンピではありません。
そのカフク周辺で養殖されてるやつを使ってます。
他のお店は、、、メインランドなどの冷凍物、または別のエビを使ってるのが現状です。

話を戻しますが、、ジョバンニでの注文の仕方。
メニューでは”マイルド”か”ホット”を選択するように記載されてますが、ここでは”マイルド”を選択したほーがいいと思います。”ホット”は本当に辛いです(笑)

辛いのがお好きな方には「マイルドだと辛みがなくて物足りない」とお思いでしょう。
そこで、、、ホットソースを別にくれるよう、店員さんへ。
そうすれば、自分の好みの辛さで食べれます♪値段は一緒。お試しあれ♪

自分の場合、加入している会員制国内リゾートマンションの１つがここにあり、費用は一般と異なるためそこは無視して下さい。部屋は2LDK以上。朝食付プランもあるようですが、自分の場合、食事は付きません。そこで自分の場合ですが、、、
・歩いて5分程度の場所に24時間のスーパーあり。地物の刺身が買えます。
　また、肉などを買い込んでホットプレートを持っていけばバーベキュー可能。
　作るのが面倒であれば、1階に和食レストランあり。
・お風呂は隣接の「鴨川グランドホテル」のお風呂を利用。無料です。
　部屋には追い焚機能付きのお風呂もあります。
・このタワー内には2階に無料で利用できるマッサージチェアあり。
・鴨川シーパークは10分ちょいと徒歩圏内。浜辺を歩いていけばあっという間です。
このように、ホテルより自分のスタイルで楽しむことが出来ます。

これだけの有名店、ご存知の方も多いでしょう。
次回はこういう試し方はいかがでしょうか？

自分の場合、「フレッシュレモネード」を注文。
自分の場合、店員から「Ice？（氷は？）」と聞かれ、即座に「No Ice」と。
その結果、特徴は、、

・冷えてません(笑)
・氷が入ってない代わりに、ジュースだけが並々に注がれます。お得感満点。
・氷で薄まることがありません。

ここのフレッシュレモネード、ちょいとお高めですが、氷を入れないことで酸味・苦みを最後の最後まで堪能出来ます。
店員さん、見た目でビジターと判断すると、自分のようには聞いてきません。ですので、最初から「No Ice , Please」と言ってしまうのもお勧めです。

自分はビーチライン（The BUS、ルート22）でハナウマ湾下車。
停留所付近の綺麗なハナウマ湾とお別れ。
停留所に入る前の道路に戻り、その道路を渡った左手。「ココクレータ・サミット・オールドウェイ・トレイル」の入り口へ。略して「ココクレータ・トレイル」。行き方はちょいと面倒なので割愛(笑)。

このトレイルの特徴。太平洋戦争時代、米軍はこの山の木を切り出し資材とするため、トロッコを運搬する線路を敷きました。今はその名残となってますが、その線路沿いを山頂まで登るというものです。
ここの凄い話。現在、ARMY（←フォード島駐屯？）が練習用として実際に利用していると言うこと。

さて、登ってみると、中腹までは息を切らせながら。。そこで待ちうけるが、、レールの下は谷底で～す♪足を滑らせないように、、と言ってもそのレールは砂まみれ♪

登頂出来れば、、絶景が貴方を待っています♪

ハワイカイタウンセンター内にある、このカスコ←ハワイでの発音はこんな感じ。コスコでも大丈夫かも知れません。
ワイキキからバスでしたらルート23でハワイカイタウンセンター前で下車。通りを挟んで敷地内に入ったら左手奥にあります。ルート22でも行けますが、慣れてないと迷うか。。

で、ハワイのカスコのフードコートの安さ、半端じゃありません。ただ、ほとんどが店舗内にあり。日本のコストコの会員証持ってる方でしたら、ハワイでも通じるのでOKですが、自分のように持っていない方は入口でガードマンにお断り。そんな中、このハワイカイ店は外にあるため、だれもが利用できます♪

安いだけではありません。美味いんです。基本外れなし。
でも、自分がこのハワイカイ店をお勧めするのはそれ以外に理由があります。
まず買ったら、それを持ってタウンセンターを出て通りを右折、橋を渡って下さい。徒歩5分とかからず右手に小さなショッピングセンターあり。ハワイカイショッピングセンターと言いますが、その敷地に入り、レストランの間に大きな池あり。その先にはココクレータ＆ココヘッドを眺めることの出来る休憩所。こちらでお召し上がり下さい。

絶景が眺められる高級レストランと同等の景色を眺めながらの激安ランチ。最強です。

場所は、Saversのあるディリンハム通り・カリヒ通りの交差点からさらに西側2つ目の交差点まで行きます。（Dilingham St x Puuhale Rd）
その交差点越えた右側にこのお店、と言いますか、ワゴンスタンドやってます。
残念ながら、いつ休みなのかなど詳細は今一つわかってません。時には違う場所で販売することもあるそうです。基本、平日は大丈夫と思うのですけど。。

このお店の大きな特徴。「ランジェリー・ワゴン」。つまり店員さんは下着姿でコーヒー・スムージーなどを販売しています。これは合法なお店で、シアトルあたりで流行っているお店をハワイでも始めました。工場地区だけに基本料金は安いお店が多い中、ここはワイキキ並(笑)

ちょっと面白い所を試されたい方、いかがですか？バスでしたらルート42で行くと便利です。

パッケージツアーの場合でしたら、このヒルトン（＝HHV）に宿泊する場合ホテルとなってしまうかも知れませんが、個人でこのホテルを予約する場合、断然タイムシェアがいいと思います。ホテルと大きく違う点。キッチンがあるかないか、これはでかいです。
閑散期は代理店でも予約可能。ゴールデンウィークやお正月などは、タイムシェアレンタルのサイトがあるので、それを通じて借りるといいと思います。
部屋タイプですが、2人でしたらスタジオタイプ。この場合は電子レンジとお皿・フォークなどの簡易キッチン。プレートランチやレンジ用調理器具を持ち込めばOK。
3～6人なら1BR（＝1DK）か2BR（＝2DK）。フルキッチンです。チャイナタウンでアワビやエビなど買い込めば、破格で豪華なシーフード料理完成です。
5～8人なら3BR（＝ペントハウス）。宿泊したことないのでよくわかってませんが、ペントハウス宿泊者専用のラウンジあり。ワインや軽食が好きなだけ。
リピータにはお勧めです。

まず悪い所から。
・ワイキキ東側に位置し、DFS・ロイヤルハワイアンセンターなどの中心から思いっきり外れる。
・日本語話せるスタッフ（コンシェルジェくらい）が、すごい少ない。
・同じ4つ星クラスのヒルトン・シェラトン・アウトリガー・ハイアットリージェンシーと比べて、特にこれといった施設ない。
それをわかって、何度か通います。すると、いい所が見えてきます。
・東側に位置＆家族連れが比較的少ないだけあって至って静か。ぐっすり眠れます。
　東隣にある、Tiki Barの音楽が聞こえる場合あり。その時はラナイでビールでも♪
・一番お勧めの部屋は、高層階のダイアモンドヘッドオーシャンビュー。
　何一つさえぎるものなし。ダイアモンドヘッド全景＆ダイアモンドから上がる日の出が
　ばっちり見れます。お正月のご来光、ダイアモンドヘッドに登る必要なし。
　ラナイでありがたみを感じつつ、バドワイザーでも何でもいっちゃって下さい♪
　※ただしオーシャンフロント同等の値段（この時期は1部屋4万か。）につき、要注意。

ココヘッドには、皆様ご存知、マカプウ・トレイルあり。自分がここに行った時は、ベビーカー2台を同時に押しながら登る（歩く？）ロコもいらっしゃるくらい、お子ちゃまにも優しい所です。でも、たいてい車ですよね？では、バスで行ってみましょう。
一応、バスの運ちゃんに「I wanna go to Makapuu Trail」と言って見て下さい。人によっては、その入り口の前で降ろしてくれるかも？
でもたいていは最寄バス停についてから、行き方を説明してくれます(笑)
では、最寄バス停からの行き方です。
ルート２２（ハナウマ湾を経由する、通称ビーチライン）、または２３（ハワイカイタウンセンター経由）どちらでも結構です。終点のシーライフパーク。ここが最寄です。
そこから、バスが来た道をひたすら戻ります。歩けば30分軽くかかるので、ビーサンはやめた方がいいです。到着してしまえば、こっちのもの。後は楽チン♪絶景が待ってます♪でも到着＆最寄バス停往復は、このトレッキングよりはるかに厳しいのでご注意ください。

このホテル、ご存知でしょうか？例え存在を知ってても入ったことない方、多いのではないでしょうか？場所はヒルトン・ワイキキアン・ビレッジの東隣です。
なぜ一般的に知られていないか。それは米軍専用のホテルだから。

「・・・じゃぁ、入ることは出来ないの？」

それは、NOです。
正面入り口は坂を上がって2階。このフロアにはレストランがありますけど、ここはパスを購入すれば入れますが、高いので元を取るのは大変。ですので、エントランスを抜けて1階に降りましょう。降りたら右側の道をまっすぐ行って下さい。そこにはHAPPYと言うコンビニ。ここはサンドイッチやソフトクリームなど販売。誰でも買えます。
「ハワイのアイスは甘い」とお思いの方は多いと思いますが、ここのソフトクリームは絶品です。適度な甘さ、味は濃厚です。

それともう一つの名物は「ルアウ・ショー」。
毎週月曜日と木曜日に開催。ワイキキの各ホテルでルアウ・ショーは開催されていますが、49.5ドルとここが最安。

基本は米軍相手の商売ですので、「安いのは当然」「内容が良くなければ意味なし」です。
ご興味のある方、いろいろ調べて行ってみて下さい♪

ここには、歴史的・文化的・植物学的に価値の高い26種類の「ひときわ珍しい木」というものがあります。例えば、釈迦が悟りを開いたと言われる、インドの菩提樹。本家から枝分かれしたそのものがここハワイにもあります。これは世界どこ探しても、ここフォスター植物園のみ。その他にも、「キャノンボール・ツリー」「フライドエッグ・ツリー」「ソーセージ・ツリー」など、まず聞いたことのない名前の木々の数々。他に世界中から集められたランやヤシの木など。
これだけでも、一見の価値はあります。

でも、ここにあるのはそれだけではありません。
1941年12月8日（ハワイ現地では12月7日）、真珠湾攻撃を日本は行いました。でも、その攻撃は真珠湾に対してだけ行ったのではありません。カネオヘ、ディリンハムなどの軍施設、そしてハワイ経済の中心地ホノルルも同時攻撃。ホノルルにあった日本人学校も悲劇に遭いました。ここは当時の惨状、その時、現地在住日本人は日本をどう考えていたのか、記念碑として残っています。是非、ご覧頂きたいと思います。

こう言った歴史を経て、現在のハワイがあるということを感じて欲しいです。

自分の場合、アラモアナ山側のルート52でハレイワタウンで下車。
そこで食事などを済ませ、散歩がてら歩いて行きました。
カメハメハ・ハイウェイを、ひたすらカフク方面を目指して歩きます。
45分程度でしょうか。。やっと右手に牧場、そして長い駐車場。そして、左手にビーチ。このビーチが「ホヌ（亀）ビーチ」こと、ラニアケア・ビーチです。
バスでしたら、やはりルート52でハレイワを越え、この牧場と長い駐車場が見えたら下車のサインです。
ホヌ君がここにやって来るのは、主食である海藻が岩場にびっしり生えているため。
そのため遭遇率が非常に高いんです。
ホヌ君は午前中泳いでいることが多いので、1～2時頃到着を目指すのがいいかも知れません。
それと、天気が悪い日は日向ぼっこできないので、遭遇率が極端に落ちます。ご注意を。