自由人2017さんのクチコミ(10ページ)全1,485件

　　ラチャダムリにある支店に行ったら期待外れだったので、本店に行き、美味しいと評判のガイヤーンやイサーンソーセージをいただきました。どちらも美味しく、値段も手ごろでした。
　郊外の食堂といった感じだった建物も新しく建て替えられ、綺麗なレストランに、エアコンの効いた部屋もありました。
　ただ、移動手段を持っていない観光客が、不便な場所にあるこの店にわざわざ来る価値は感じませんでした。

　BTSのアソーク駅にはスカイウォークを、MRTのスクンビット駅にはインターチェンジビルを通って雨に濡れずに行けたので、スコールが降っても問題ありませんでした。１階には　"Indulge"　という雰囲気の良いレストラン＆バーもありました。

　１泊7,000円弱と、部屋や立地を考えると無難な値段だったと思います。

　周辺の歓楽街で遊んだ後、夜11時ごろに最後の1杯を飲もうとインダルジに行きました。コロナ禍を経た後も感じの良いレストラン＆バーのままで良かったです。

　他の人が食べていた料理も美味しそうだったので、今度は食事をしに来ようと思います。

　タイパンホテルに朝食付きのプランで宿泊し、ここでビュッフェ形式の朝食を食べました。パンやお粥、ちょっとしたタイ料理のおかずやソーセージ、ハム、出来合いの目玉焼き、サラダ、フルーツなどがあり、それなりに美味しかったです。

　夜の歓楽街として有名なパッポン通り。コロナ禍の影響をかなり受けたみたいですが、徐々に回復しているようです。夜になると通りに並んでいた屋台も規模は半分くらいになってしまいましたが、営業しています。通りの両側にあるバーやゴーゴーバーも営業していて、呼び込みも元気に声をかけてきました。が、肝心のお客・観光客は以前の１～２割くらいしかいない感じでした。

　有名なパッポン通りで夜だけ行われるナイトマーケット。コロナ禍で長いあいだ閉鎖されていたみたいですが、屋台やお店は営業を再開していました。ただ、以前はシーロム通りからスラウォン通りまでの全ての区間に屋台が並んでいたのですが、今は半分だけで残りの半分にはテーブルと椅子が並べられ食事をするスペースになっていました。
　お客はコロナ禍前の１～２割くらいしかいない感じでした。

　プロンポン周辺の美味しいシーフードレストランを探していて、この店を見つけ、食べに行きました。評判通り、どの料理も美味しく、プーパッポンカリーとカオパットは特に美味しかったです。値段も標準的だと思います。

　平日の午後７時くらいに行ったのですが、ほとんどのテーブルが埋まっていました。

　ナナ界隈で夜遅くまで飲んだ後、真夜中でも営業している三陸寿司で締めの寿司とレバニラ炒め？をいただきました。特別美味しいとは思いませんでしたが、まずくもありません。あえて言うなら、値段のわりには美味しくない　です。

　５～６年ぶりに行きました。深夜にならないと盛り上がってこないと知っていたので真夜中に行ったのですが、あまりお客がいなくてかなり寂しい感じでした。が、１時間くらい経って２５時になったら、お客でいっぱいになって盛り上がり始め、楽しくなりました。
　お客のほとんどがタイ人でローカルな雰囲気を感じることができました。

　ここのマッサマンカレーが美味しいとの評判を聞き、食べに行きました。甘すぎるとの口コミが多くありましたが、これぞマッサマンカレーといった感じの甘さと辛さのバランスでとても美味しかったです。
　自家製ソーセージも頼みましたが、これは期待外れで、日本のスーパーで安売りしているソーセージのようでした。

　辛いタイ料理を毎日食べていたので、たまには胃に優しそうなものを食べようとエム・ケー・レストランに行き、タイスキを食べました。期待どおり、あっさりしていて美味しかったです。

　平日の午後7時ごろに来たら5～6組が待っていて、店に入るまでに30分くらいかかりました。

　カラフルなテントで有名だった　”タラート・ロットファイ・ラチャダー”　の跡地に、新しいナイトマーケット　”ザ・ワン・ラチャダー”　ができていました。規模も売っているものも以前と変わった感じはありませんでした。
　変わっていたのは、有名だったカラフルなテントがなくなり、白のテントに統一されていたことです。

　日が沈み、暗くなってくると、大きな道の両側の歩道に夜店がたくさん出没します。その多くは食べ物や飲み物を売っている屋台と服や下着を売っている店で、買っている人はほとんどがタイ人という感じでした。
　食堂も多くあり、今回はその中の１つで夕食を食べました。安くて美味しかったです。

　新しくできたナイトマーケットの "The One Ratchada" や "Esplanade"　"The Street" といった大きなショッピングモールが近くにある地下鉄の駅です。美味しいタイ料理のレストランや食堂もたくさんあります。

　出口が4か所あり、それぞれが結構離れているので、目的地に行くための出口が何番なのかを事前に調べておいた方が良いです。

　改札がクレジットカードのVISAタッチ決済に対応していました。そのため、VISAタッチができるクレジットカードを持っていれば、切符を買わなくても地下鉄に乗ることができます。専用のWebサイトで乗り降りした駅の履歴を見ることができるのも良いと思います。

　日本で発行されたクレジットカードでも問題なく使うことができました。

　夜景で有名だった　タラート・ロットファイ・ラチャダー（鉄道市場）のあとにできた　The One Ratchada　を見にきたときに入りました。
　午後7時ごろに入ったのですが、フロアにはほとんどお客がいなくて閑散としていました。

　MRTタイ文化センター駅の近くにスーパーマーケットのビッグシーがあります。１階には大きなフードコートがあり、賑わっていましたが、席がないというほどではありませんでした。食料品や衣料品などが売られていて、何か欲しいものがあったらここに来ればほとんど手に入ると思います。

　MRTのタイ文化センター駅の近くにあるおおきなショッピングモールでした。観光客が行くエリアにあるわけではないので、行く機会はないと思っていたのですが、たまたま近くのレストランに来たのでに立ち寄ってみました。他のショッピングモールと大きな違いはなかったです。

　タイでチェーン展開しているスーパーマーケットで、２４時間営業しています。今回はばらまき用のお土産としてお菓子を買いました。食料品はもちろんのこと、いろいろな日用品もおいてあります。２４時間営業しているレストランもありました。

　MBK（マーブンクロン・センター）の最寄りのBTSシーロム線の駅です。シーロム線の駅からBTSに乗ってくるのならば問題ないのですが、スクンビット線の駅からだとサイアム駅でシーロム線に乗り換える必要があります。サイアム駅とナショナルスタジアム駅は歩いても１０分以内なので歩くことをお薦めします。サイアムセンターとサイアムディスカバリーの中を通れば冷房が効いて暑くもありません。