必殺遊び人さんのクチコミ(3ページ)全316件

浦山ダム資料館とあるように基本的にはダムの資料館で、それ以上のもの（売店等）は特にありません。
国道から坂道を上った場所にあるため車、バイク等の移動手段がないと行くのはきついです。
実は何度か戦隊もののロケ地になったことがあり、写真や色紙が飾られています。

郊外によくある、大型のショッピングモールで、フードコートや映画館もあります。
建物は結構大きく、国道１７号バイパスからよく見えます。
駐車場は広めですが、週末は結構混みます。
クリスマスやハロウィンの時期には、クリスマスツリーやカボチャのオブジェが出現したりします。

かなり山の中の僻地にあり、周りには池の平ホテルくらいしかなく、車でなければアクセスは大変です。
施設自体は３つのブロックに分かれており、全部回るには１日では足りないほど広いです。
たまにプリキュア等のイベントが行われていて、私が行った時はスタンプラリーや撮影会が行われており、子供が大喜びでした。

かなり山の中の僻地にあります。はっきり言って車がなければ行くのは難しいです。
新館ではなかったので古さは隠せませんでしたが、清掃等は行き届いていました。
できればプリキュアルームに泊まりたかったのですが、人気爆発らしくまったく予約が取れませんでした。
ファミリーランドと隣接しているため、アクセスは良好でした。
朝食はバイキング形式で、とても美味しかったです。

池の平ホテルの隣にある建物で、食事のほか、土産物なども売っています。
池の平ホテルの売店でも土産は売っていますが、こちらの方が品揃えが多いように感じました。
ホテルから見えるくらい近くにあるので、買う買わないは別として、とりあえず見に行ってみるといいでしょう。

埼玉と山梨を結ぶ雁坂トンネルの近くにある道の駅です。
それほど大規模ではありませんが、そこそこの収容台数です。
最も大事なのは、その場所でしょう。
埼玉へ向かう場合、ここから先はしばらく車を停めて休める所はありません。
山梨側へ向かうにしても、牧岡の道の駅くらいまではコンビニもありません。
埼玉側、山梨側どちらに向かうにしても、ここは休憩地点として最適です。

駅からやや離れたところにある、老舗シティホテルです。
作り自体はやや古さを感じさせるところがありますが、清掃等はきっちりされ、スタッフの教育等も徹底されている感じでした。
朝食はバイキング形式でフロアも広く、落ち着いて食事ができました。
スズキ自動車のお膝元だけあって、ホテル内にはスズキの軽自動車やバイク等が展示されていました。

この手の他のホテルに比べて、部屋は広めで快適でした。
ツインの部屋だったせいか、エアコンが２台付いていました。
よくあるビジネスホテルと違い、トイレと風呂が完全に独立しています。
駐車場はホテルの横の他に第２駐車場もありますが、ホテルから２００ｍは離れています。
朝食はバイキング形式でまずまずでしたが、収容人数に対して狭すぎです。時間のない人は待っていられません。
驚いたことに、ホテルなのに電話しても誰も出ないことがあります。フロントに常駐していないのでしょうか・・・？

秩父の市街地から離れて割と山の中にあるので、車やバイクでのアクセスがメインとなると思います。

道の駅らしく、売店では地元の農産物などが販売されています。

敷地内には秩父事件を題材にした「草の乱」という映画で使われたオープンセットが立っています。

椋神社の例大祭である龍勢祭というロケット花火をぶっ放す祭りは、ここから歩いて１０分くらいの所で行われます。

グアム１周ツアーで行きました。
はっきり言ってアクセスはあまり良くなく、ツアーかレンタカーでないと行き辛い感じです。
海の近くには火砲があり、日本、グアム、アメリカの国旗がはためいています。
付近の石には無数の穴が開いていますが、それらは銃弾の跡で、戦争の銃撃の激しさをうかがい知ることができます。
ある程度戦史を知っている人には感慨深い場所かも知れませんが、そうでない人には海が綺麗な場所程度にしか感じないかも知れません。

グアム１周ツアーで行きました。
入口近くには黒く塗られた潜水艦が鎮座しています。
かつて日本とアメリカが戦った大東亜戦争に関するパネル等が色々展示されており、戦争と平和について考えるにはいい場所だと思います。
しかし、グアムはアメリカの準州なので、パネル等は当然戦勝国であるアメリカの視点で描かれています。
ある程度歴史や当時の時代背景、戦史等を知っている人は、「ああ、やっぱりアメリカの視点だな」と思うかも知れません。
なお、ツアーの現地人ガイドも言っていましたが、日本対アメリカの戦争は、本来は「大東亜戦争」と呼ぶべきなのです。
「大東亜戦争」は開戦当時、日本が閣議決定した公式な呼称なのです。

グアム滞在中２日行きました。
ウエスティンやリーフから近く、立地はなかなかです。
店内はウエスタンチックな雰囲気で、入口には高得点者の写真が飾られています。
１日目は誰もいなかったので、銃の操作等のレクチャーを受けてすぐ撃てましたが、２日目は混んでいて１時間近く待ちました。
銃はワイヤーでつながれており、的方向以外に向けられないようになっているうえ、常にインストラクターがそばにおり、安全面は徹底されています。
実弾射撃の迫力は日本ではまず味わえないので、ブッ放しに行ってみるのもいいでしょう。
デザートイーグルは銃自体がかなり重いうえ反動が大き過ぎるので、ある程度銃に慣れている人以外お勧めしません。
付近には他にも実弾射撃場がありますが、現地人ガイドによると「ウエスタン以外はお勧めできない」と言っていました。

ＤＦＳギャラリアの近くにあり、主要な道路沿いにあるため、アクセスは非常にいいです。
プラザだけでなく、リーフやアウトリガー、ハイアット、ウェスティンといったホテルからも割と近く、歩いて行ける場所にあるのでいいです。
ＤＦＳはブランドショップばかりですが、こちらはブランド品だけでなく、「グアムに行ってきました」的な土産物も多数あります。

建物の形などは違いますが、日本で言うとイオンみたいな感じで、色んな店が入っているショッピングモールです。
入っている店舗数がかなりあるため、予めどんな物を見に行くか決めておかないと結構時間を要します。
店によって日本語が普通に通じる店と、ほとんど通じない店があります。
２階にあるフードコートも多数の店がありますが、同じ店の物でもメニューによって美味しい物と、あまり日本人の口に合わない感じの味付けの物があります。

島内１周ツアーで行きました。
駐車場から板張りの桟橋を３００ｍ歩きますが、実際歩いてみるとやっぱり長く感じました。
桟橋の周りには、南国らしいエメラルドグリーンの海が広がります。
下に下りる螺旋階段は一方通行で、上り用と下り用があります。
螺旋階段を下りると水深８ｍの海の中を眺めることができ、ペットショップや水族館でしか見たことがないような魚が泳ぎ回っています。

市内から比較的近い場所にある空港です。
規模的にはそれほど大きくなく、日本でいうと地方のローカル空港といった感じです。
施設はあまり充実しているとは思いませんでしたが、免税店はそれなりに入っており、ＤＦＳギャラリアで買い忘れた物がある人は見て回るといいでしょう。
入国審査等の手続きは職員によって事務的にスパーンと済ませてとっとと通過できるレーンと、色々聞かれてなかなか通過できないレーンがありました。

島内１周ツアーで行きました。
グアム観光の定番スポットなので、訪れる人は多めです。
ウエディングプランに入っているのか、私が行った時はウエディングドレスを着た女性が写真を撮っていました。
周囲の断崖絶壁は迫力があり、エメラルドグリーンの海は綺麗で、晴れていれば最高の眺めです。
恋人岬にあやかってか恋人との名前を書いたプレートが沢山付けられていますが、付ける柵（？）以外の場所（岩場）にも付けられており、「これいいのか？」と思いました（ハングル多し）。

グアムのあちこちにある謎の石、ラッテストーンをかたどった展望台です。
グアム一周ツアーで行きましたが、アクセスは微妙な感じで、車でないと行き辛い感じの場所にあります。
それ故に観光客で激混みということはなさそうです。
他の方々も書いていますが料金が３ドルかかり、階段やエレベーターで上に上がった所で料金を取られます。
展望台の高さは結構あり、見晴らしは最高です。
エメラルドグリーンの南国の海は、「う、美しい…」とユダも嫉妬する美しさです(？)。

生鮮食品以外を扱う大型スーパーといった感じです。
Ｔシャツや子供のおもちゃ等も割と安く、種類も色々あります。
ペットボトル飲料等も安く、コンビニで買うのがバカらしくなります。
出口ではコストコみたいに店員がいて、レシートと買った物を見せるシステムになっています。

ＪＰストアーやＤＦＳギャラリアから比較的近く、わざわざバスに乗らなくても普通に歩いて行けます。
ホテルの目の前にはＡＢＣストアーがあり、夜ちょっと小腹がすいた時に何か買いに行くにも便利です。
オーシャンビューの客室は比較的広い方で、非常に快適でした。
部屋によると思いますが、バルコニーからはエメラルドグリーンの綺麗な海が見えます。
バスルームはスケスケのシャワールームと、日本のビジネスホテルによくあるような感じの風呂がありますが、バスタブの広さは日本よりだいぶ余裕があります。
とても快適だったので、ここならまた行きたいと思いました。