westmacottさんのクチコミ全22件

すごく混んでるという話だったので
あらかじめコンビニで当日券を購入。
晴れたらいいなと思ったたら、ばっちり晴れました。

予約時間は30分しかないので遅れないように行きました。

ハロウィン前だったので、カボチャとかの
デコレーションがかわいかったです。

ロープウェイを降りたすぐの所にあるお寺です。
自分は、神社仏閣にあまり興味がなかったのですが
連れの希望で行くことになりました。

映画のロケ地になったり、有名なお寺のようです。
建物が見ごたえがあります。

拝観者に配られた手ぬぐいですが、
普通に使ってよいものやら、
ありがたみがあって使えないです。

和風な感じの落ち着いた旅館で
それはいいのですが、

夕食が、なんと宴会場でした。
自分たちは6人だったのですが、
２０畳より広いであろうところに、６人って淋しいですよ。

いいところは、そこに泊まると外湯に入れること。
でも、外に行ってしまったのでこの旅館のお風呂には
入ってないので感想はないです。

結構、老舗高級旅館なんですが
畳は古いし、じゅうたんがところどころ擦り切れてたりとか
古びてる感じがありました。

夕食は部屋食でしたが、なかなか運ばれてこず。

特筆すべきは宿泊メンバーの中に
誕生日の人がいたのですが、
ケーキをサービスしてくれました。

しかし、朝食後に、ってタイミングがいまいち。
うれしいですけど。

行く前から、周辺地域でカキが大繁殖して
死んでしまい、すごい異臭と言うニュースを知ってたので
どうなることやらと思ってましたが、
皆さんの掃除の結果、ぜんぜん臭いませんでした。

開店する橋の上で景色を見てみたかったです。

写真はずいぶん遠景なのですが
つまり、中には入りませんでした。
連れたちは入っていましたが、
旅行二日目だったので、疲れており、
一回中に入ると途中で抜けられないし
でも、外から見ただけでも、本当に白くてきれいでした。
天気も良くて、行ってよかったです。

美術館に行くため日本橋から三越方面に向かって歩いて行くと
「日本橋」がみえました。橋の途中途中に竜のような
彫刻があって見ごたえがあります。
これなら、上にかかっている高速道路をどかそう
という運動が起こるのも納得できました。

三越の横と書いてあったのですが通り過ぎてしまうほどの地味さ。
中に入ると広いエントランスがあり
専用エレベーターで7階へ。

入るとすぐに常設の展示。昆虫の置物がすごく精巧でした。
お目当ての写楽は特別室にあり、さすがにそこは混んでました。

作品を守るため照明は暗く、エアコンが効きまくってるので冷え性の人は
羽織るものがあった方がいいと思います

ニュースなどで混雑していると聞いていたので早めに来たかったのですが
結局行ったのは7月終わり。

ものすごい混雑で観覧どころではなく、お目当ての絵だけ
何とか見て、会場から脱出という感じで出てきました。

ミュージアムショップも激コミで、何とかポストカードはゲット。

人気展覧会には会期初めに行くべしと反省しきりです。

浅井忠がメインの展覧会はなかなかないため、遠出していくことに。
美術館の道を挟んだところに駐車場があります。

変わった外観の美術館だなあと思ったら、むかし銀行だったそうです。

800円払って入場すると、素朴な感じの油絵を期待していたのですが
水彩やスケッチのようなものが多くちょっと残念でした。

「横山大観と大正昭和の画家たち展」を観にいきました。
江戸川橋駅で下車したことがなかったため、かなり迷いつつ到着。

大観が目当てで行ったのですが、思いがけず建物自体に見ごたえがありました。
それだけでもよかったなあと思いつつ500円払って入場。

休館日は月・火曜。なお駐車場はありません。

有楽町の駅前、ビッグカメラの七階によみうりホールはあります。

そこで月に１、２回くらい読売新聞読者限定の映画上映会があり、
招待券を持っている人しか入場できません。

開演前に招待券をもってビルの階段に並び、先着順で席に座ることになります。

グレース・オブ・モナコ、はドレスや宝石が見事ですごいきれいでした。
でも、グレースケリーをニコールキッドマンが演じているのは
何となく違和感がありました。

サントリー美術館の帰りに行きました。テラス席と店内に席のあるカフェです。

購入したのは紅茶のデニッシュ（糖衣がけでかなり甘め）
フレンチトースト（アイスを添えるか聞かれましたがやめました）シロップたっぷり
基本的にセルフサービスですがこれは作ったものを運んできてくれました。
ポルケッタ（ハムが乗っているパン）
アイスコーヒー×２

計2000円弱です。

ミッドタウンの中のレストランは高級店が多いので、リーズナブルだと思います。

まず驚いたのが小ぢんまりした宿なのに駐車場がいっぱいだったこと。聞いたところによるとお湯がいいので日帰り入浴の客が多いのだということでした。なので温泉の洗い場には場所取りをしないで下さいとかいてありました。のんびり入浴したい方には不向きかもしれませんが、温泉自体はとても気に入りました。
夕食は一般的な、刺身、てんぷら、固形燃料の小鍋といったところです。
朝食はバイキングで長野らしく漬物など豊富でした。

BS日テレのぶらぶら美術館で見た母が行きたいというので一緒に行くことになりました。
知らないエリアだったので少々迷いつつ到着。チケット売り場で一般500円ということに驚きました。しかも75歳以上は無料（年齢確認できるものが必要）母は喜んでいました。

展覧会によって観覧料は変わるのでしょうが、国立や都立の美術館は1500円くらいがざらなので驚きです。

野口氏の作品はすっごいリアルな、武士の脚に一本づつすね毛を植え込んでいたり
とても精巧なフィギュアで、しかしよく見ると兜がかわいい動物で、しかも生きているような目でこっちを見ている、というような、現実と非現実の感じがとっても良かったです。

やはりテレビで見るより実際に見られてよかったです。

日替わりのパスタランチを食べました。ちなみに今日はキノコとツナのパスタ。
ドリンクとスープ、小さなパンが付きます。レディースデーのおまけは何かと思ったら
プチシュークリームでした。
今なら、国立美術館の半券を持ってくとワイン、コーラ、オレンジジュースなど
ワンドリンクサービスです。
とても騒がしい店でした（会話がしにくいくらい）

楽しみにしていたマグリット展に行ってきました。
しかし、自分のチエックが甘く、見たかった「白紙委任状」が5月からの展示と分かりがっかり。展示替えがあるので見たい絵が決まっている方は日にちを要チェックです。
でも、会期中はミッドタウンと提携していて半券を出すとサービスを受けられるレストランなどのショップがあり、自分は「バツ」というショップでワンドリンクサービスを受けました。のどが渇いた方は、無印良品に行けばペットボトルが半額で買え、とってもお得です。

この美術館AM10時からなのですが、ミッドタウン自体は11時オープンだということを知らず、閑散としていて今日は休み？と思ってしまいました。専用エレベータで3階へ。
展示物のパンフを見ながら入っていくと、なんと展示替えが5回もあるのです。
見たい絵がある人は要チエックです。

新聞の集金の人からタダ券をもらったので行ってきました。建物自体は確かに歴史を感じるきれいなものなのですが、なんといっても狭く、展示品が見づらい。それとアールデコに特に思い入れがなかったので、よくわかりませんでした。
展示にちなみ「へび」をモチーフにしたのを持っていくと100円引きになります。

少し前に話題になった小田原城の樹齢何百年の木を切ったニュースを見て
どうなったのだろうと思い、立ち寄ることに。
でもカーナビが古いのか表示された駐車場が見つからずうろうろ、どうも
工事中で駐車場が閉鎖されているか移動されているかどっちかみたいです。
　それでやっぱり木は伐られていて中途半端な感じのままでした。
切り株から新しい芽が出てきてて生命力が強いのだなあと少し感動です。
小田原城自体はつかれていたので登らず、外から写真だけとって帰りました。