strawvberry-teaさんのクチコミ全11件

ショッピングに便利な場所にありながら、ワイキキの喧騒がホテルの敷地に一歩入ると嘘のように静かになり、おだやかな時が流れます。

部屋やバスルームも清潔感がありとても使いやすい。バスルームはバスタブとシャワールームが別々にあり、便利でした。
バスルームと、部屋の間にクローゼットがあり、どちらからも入れるようになっていました。バスルーム側の扉は全面鏡です。

ここのアフタヌーンティは有名。
ガーデンで海をを眺めながら午後をゆっくり過ごすのもいいですよ。

訪れた時期が3月の始めとまだ混雑するシーズンより早かったせいか、
プールサイドも人が大勢ではなく場所取りのようなこともありませんでした。

グアバのソースがかかったパンケーキが有名なお店。
パンケーキは一人前を一人で食べるのは大変です。
ソースもおいしかった。

このほかに食事も少ししたかったので、エッグスベネディクトのついてる
朝食メニューもとりました。これが、美味しかった。

ニコニコと愛想の良いウエイトレスさんがテキパキとお料理を運んできます。
お料理が来てからしばらくして、「いかがです？大丈夫ですか？」と、
様子を見に来てくれてサービスもよかったです。

人気店なので、お店の前でたくさんの人が順番を待っています。、
お昼時は並ぶのを覚悟で。

カイルアのパンケーキ屋さんは、午後早くに閉店になるので注意。

家族の結婚式で訪れました。
お料理もおいしかったです。
海に面して窓が大きくとってあり、ダイアモンドヘッドと海を眺めながら食事が出来ます。ウミガメが泳いでいるのを見ることができました。

建物の一角にチャペルがあり、ここでの結婚式もとても素敵でした。
ワイキキからのアクセスも車で15分ほど、アラモアナセンターの近くでとても便利です。

カネオヘ湾へはワイキキから車で30分程度。湾の沖合に、干潮時に浅瀬になる場所があります。
運が良いと砂浜になるようですが、私が行ったときは、ひざ位の深さでした。
それでも周囲とは水の色が変わり、薄いブルーに光海とその周辺の紺碧の海の色のコントラストがとても美しかったです。

干潮の時間を調べて、滞在中に一番大きく引き潮になる日と時間を選ぶことをお勧めします。
何といっても天気が良いのが一番ですね。
3月では天気が良くても水が冷たく、海に入るには少し寒かったです。

船のガイドさんが寒そうにしている私たちを見て、自分達の服がぬれないように、海に入る前にこれを着ろとウエットスーツを着せてくれました。
（結局その後、シュノーケリングをしたので、ウエットスーツは皆さん貸してもらったのですが・・）

シュノーケリングは背の立たない場所で泳ぎますが、ライフジャケットを貸してもらえるので、泳ぎに余り自身のない方でも大丈夫です。

部屋からは芦ノ湖が見え、湖畔にいると他の施設が見えないので、ここが観光客で賑わう箱根かと思えないほど静かです。昼間は観光地を訪れる人でざわつくこともありますが、夕方以降は宿泊客以外はいなくなり、静かな落ち着いた雰囲気に戻ります。
このホテルのおススメは、日本料理店「なだ万」と、温泉です。
「なだ万」のお料理はどれもとてもおいしく満足していただきました。日常とは違う場所で贅沢なひとときを味わうことができました。
温泉大浴場は別館アネックス1階にあり、広くてゆったりと入れるのでここに来たら必ず利用します。
どなたでも泊まれるホテルですが、夕食は小さなお子さん連れ向きの場所ではありませんので、食事は別のところを利用した方が気兼ねなくて良いでしょう。

会員制のリゾートクラブのホテルですから、誰でもが入ってくる場所ではありませんので、静かで安心して利用できるところが好きです。都会のグレードの高いホテルのような豪華さはありませんが、落ち着いた雰囲気です。
箱根翡翠は先にできた甲子園に隣接しており、甲子園よりグレードが高いというコンセプトで建設されました。庭園を隔てて隣りあわせですので両方を行き来することはできます。私は宿泊は翡翠で、夕食はビュッフェスタイルの食事のある甲子園へ行きました。食事もおいしくいただきました。和洋室を利用しましたが、部屋の大きさも十分ありくつろげる作りです。椅子でリラックスしたい方は洋室タイプをお勧めします。また、両施設を行き来するのは可能ですが、庭から入るのに階段がありますのでバリアフリーではありません。

中華民国の初代総統の蒋介石の巨大な像が置かれた記念堂です。ここを警護する衛兵の交代式を見ました。中には台湾の歴史を説明する展示が１階にあり、この展示をみて歴史を学んだあと、上階へ行き、衛兵の交代式を見ました。
今まであまり台湾のことを知りたいと思ったことはありませんでしたが、かつて日本軍がここに駐留し台湾を統治していたことも含め、日本とは関係の深い国であることを思わされました。
蛇足ですが、評判の通り衛兵のみなさんは背も高くイケメンの好男子でした。案内してくれたガイドさんの口コミですけれど、台湾のお母さんたちは息子がこの衛兵になってくれたらいいなあ、と憧れているそうです。

MRT駅からすぐのホテルですからショッピングや観光には不自由しません。。日本語のスタッフもいるので安心。お部屋やエントランスもきれいで、気持ちよく過ごせました。併設のレストランも豊富にあり味もまずまず。スタッフの対応も丁寧でしっかりしていました。場所柄でしょうか、ビジネス客らしき人も多く、都会のシティホテルといった雰囲気。観光気分を存分に味わいたい向けではありませんが安心して利用できるホテルです。

お線香の煙がもうもうと立ち込める古いお寺です。人だかりでごちゃごちゃごちゃした感じは日本の静寂をよしとするお寺のイメージとは全く異りますが、これが台湾の信仰のありかたなんでしょうね。大きなお線香でお参りする現地の方の姿を見ていると信仰を集めているお寺だということがわかります。観光地としても便利な場所にあるので、とても人気の高いところです。

東京にも支店がある言わずと知れた小籠包の人気店ですが、本店は活気がありました。すごく並ぶので、開店直後を狙ってくることをおすすめします。味はどれもおいしくて開店以来変わっていないとのことです。ここのウエイトレスさんは厳しい（?）審査を経て容姿端麗の女性が採用されるということで、かわいらしい方が多かったです。観光客も多く訪れる店の為でしょう、店員さんのサービスも訓練されていました。

とにかく混んでいて並んでいます。外国人・台湾人・中国人さまざまな国籍の観光客で朝から人はいっぱいでした。ツアーでなくて行かれる方は、朝一番にお越しください。特に目玉の「翡翠白菜」のある階は、ルーブル美術館の「モナリザ」の絵の前のように順番に並ばないと見れませんでした。
でも、やはり台湾に行ったら一度は訪れてみたい場所ですね。工芸品の手の込んだ仕上げはやはり歴史を感じさせるものでした。