laoさんのクチコミ全10件

棟方志向の御用達の宿らしく、棟方志向の版画が沢山飾られていました。お風呂は広く、露天風呂もあります。お食事は、特に感動するほどでもないですが、それなりに、おいしくいただけました。朝ごはんの青森名物の貝焼きはおいしかったです。
他の宿に比べ、旅館らしくて、気に入りました。

ルアンパバーン郊外にある滝です。すっかり観光地化されて、整備されてます。アクセスは、トゥクトゥクをチャーターするか、ツアーに申し込みことになります。街中の旅行会社で申し込む事ができます。乗り合いバンですので、トゥクトゥクをチャーターより、人数によっては割安かもしれません。滝はとくに可もなく不可もなく。暑いラオスで、涼みにいくにはいいかもですね。

メインストリートから1本はずれたところにあるお寺。キンピカのお寺が多いラオスの中ではシックなほう。スイカのような、コンクリートの丸い塔があります。お墓のようです。お寺は特に特徴もなく、このスイカのようなものが、象徴のようです。

ルアンパバーンの街中にある王宮博物館です。昔の王宮がそのまま保存されています。皇女さまのシルクの民族衣装がきれいでした。展示物も、それほど多くはないですが、他に観光地が少ないラオスのビッグな見所なのかもしれません。昼は休館になります。夕方も4時までですので、時間に気をつけてください。

ルアンパバーンの街中にあるオープンテラスのレストラン。フランス人がオーナーらしく、本格フレンチが頂けます。しかし、お値段も、日本並み？ですね。現地の物価からすると安くはないです。お客さんも、西洋人でいっぱいです。早い時間に行くか予約をお勧めします。現地でちょっとリッチな気分は味わえます。

ルアンパバーンの郊外にある洞窟で、ツアーに参加するか、トゥクトゥクをチャーターしないといけません。ボートとリップもできるようで、ツアーデスクや、道、川岸の客引きから値段交渉はしてください。車で行っても、対岸までわたるのに、小さなボートに乗ります（別料金）。いずれにせよプチボートとリップが楽しめるということです。洞窟は小さいです。山を切り開いた岸壁にある洞窟で、沢山の仏陀が並んでいます。大きな感動はないですが、自然を楽しみながら、一度はいってもいいかもしれません。

ルアンパバーン市街地の中心にある小高い丘。３３３段の階段があります。暑い日中には登るのが大変ですので、みんな夕方の涼しい頃を狙って、登ってきますので、夕方は大変込み合います。夕日撮影スポットは順番まちの状態。３月は残念ながら焼畑で、空が曇ってて、夕日もいまいちでした･･･天気がいい日だと、本当にきれいな夕日が見える丘です。丘の上にもお寺や塔があります。これは、山の下からライトアップされているのを見るのがよいかと思います。

神戸港が見渡せるホテルで、とっても眺めはよかったです。
モザイクからも歩いていけますし、ポートタワーも目の前でした。
神戸らしさが満喫できました。しかし、ホテルの外のイルミネーションがとってもイケテナイ感じで、少しイメージダウン。あれだけはなんとかしてほしい･･･

旅行会社のキャンペーンで利用しました。
焼き牡蠣が食べられるビュッフェつきでした。
牡蠣は魅力でしたが、その他の料理は、それほどときめくものはなかったです。
部屋は、海側と山側でお値段も違うのでしょうか、
山側でも、港が見れてよかったです。
しかし、広島駅や繁華街とかなり離れているので
アクセスは非常に悪いです。車があれば問題ないのでしょうが
広島駅からの無料シャトルも夜遅くはありません。。。
フロントなどは、さすがプリンスホテルと思えるくらい綺麗でした。

仙台駅東口の地下道を出てすぐですので、駅直結っといった感じです。西口に比べ人通りも少なく、繁華街ではないぶん、ゆったりできます。職場の福利厚生で少し安く泊まれたためか、コストパフォーマンスは高かったです。部屋も普通のビジネスホテルよりは広くゆったりくつろげました。また出張には利用したいです。