snimmo_6さんのクチコミ全22件

入口からガラス細工が飾られており、
中に進むと木々や花々、ガラス細工がとても美しいです。

小さなガラスでできた光の回廊というものがあり、それを渡るとヴェネチアン・グラス美術館に続きます。
シャンデリアやガラス細工の船、ゴブレットやランプなど色鮮やかで繊細な美術品の数々は見ごたえバツグンです。

ヴェネチアン・グラス美術館の他には現代ガラス美術館やミュージアムショップがあり、きれいなガラス細工のお土産品を買うこともできます。

人があまりおらず、静かに落ち着いて拝観できます。
襖の絵や庭園など派手さはありませんが、見ていてなかなか楽しめました。

季節ではなかったので梅はみれませんでしたが、
木々は少し紅葉しはじめていて綺麗でした。

小野小町の邸宅であったと言われており、
化粧井戸や文塚など小野小町ゆかりのものを見ることもできます。

将軍塚への直接の道は通行規制がかかっていて、近くの駐車場からシャトルバスで行きました。

ちょうど青龍殿で国宝青不動御開帳が行われていて、
青不動を見ることができました。

将軍塚自体も京都の街並みを一望できて素晴らしかったです。
しかし天気が悪い時にはあまり見どころはないと思います。

11時の開店からすぐに行きましたが、かなり待ちました！

しかし席についてからは、
お料理も注文してからそんなに待たずに来ましたし、
何よりもおいしかったです！
宇治らしい抹茶を使った蕎麦やうどんがあり、
特に抹茶のスイーツが絶品でした。

お店の雰囲気も落ち着いていて、店内から宇治川への眺めも良く
楽しく食事できました。

修復が終わってきれいになった平等院を見てきました。

10円玉に描かれている鳳凰堂を生で見ることができて感激です。
柱などの色は落ち着いた赤色で、重厚さが感じられました。

敷地内にはガラス張りで近代的な平等院ミュージアム鳳翔館があり、
歴史的建造物と同じ場所にあるのがなんだか不思議な感じでした。

平等院の中に入るのはかなりの行列で今回は諦めましたが、
機会があったら入ってみたいですね。

駅からすぐの距離にある大劇場までの花の道は、
左右の花壇が美しい花々で飾られ、まさに「花の道」ですね。

今年は100周年記念ということで赤い垂れ幕で飾られ、
さらに豪華な雰囲気です。

宝塚でしか買えないお土産もいっぱいあって、
見てるだけでも楽しいです。

ぜひ一度は足を運んでみてはいかがでしょう。

ゴーフルで有名な風月堂のレストランです。
宝塚阪急2階にあり、お菓子を販売している奥にありました。

外から見るよりも中は広く、明るく落ち着いた雰囲気の店内です。
テーブルには花を挿した花瓶が飾ってあって、

食事のメニューはサンドイッチやカレー、和食のお弁当などがあります。
サンドイッチにはあんみつのついたミックスサンドと、パストラミポーク／チキンを挟んだ黒ゴマ入りパンのサンドイッチがありました。

さすが兵庫（神戸）というだけあって、パン自体がとてもおいしかったです。
パストラミサンドのほうはかなりボリューミーで男性でも満足のいく量だと思います。

ミルフィーユとクレームブリュレをたのみました。

メニューの写真通りの見た目美しくフルーツいっぱいのスイーツで大満足です。
サロンは二階にあり、照明の落ち着いたリラックスできる広々とした店内でした。

スイーツは季節に合わせたフルーツが添えられていて、
ミルフィーユはパリパリのパイ生地がおいしかったです。
上にのったアイスとの相性もバツグンでした。
クレームブリュレもカリカリのカラメルととろっとしたカスタードのコントラストが最高で、ぜひまた来たいと思わせてくれました。

ＪＲ元町駅からすぐ、神戸三宮センター街3丁目にあります。

カウンターとテーブル席があって、
注文してすぐに明石焼きが出てきました。

雑誌で紹介されていただけあり、生地がふわふわであつあつの出汁と合わせると
最高においしかったです。
卓上に2種類のソースがあり、それらをつけても楽しめます。

一人前600円ちょっとで手ごろなお値段で、大満足です。

風見鶏の館から東に進んでいき坂を上がった所にあります。

赤を基調とした内装は、少し暗く重厚な雰囲気です。
ランプが凝ったデザインをしており、オランダの民族衣装なども展示されています。
異人館ではめずらしくキッチンも公開されています。

3000円ちょっとで自分だけのオリジナル香水を作ってもらえるサービスがあり、
簡単なアンケートに答えて、好みの香りなどを答えるだけで10分ほどで作ってもらえます。
出来上がりは意外とよくて驚きました。

南京町の入口にある長安門は、
そこをくぐると一気に中華街の賑やかさに迎えられます。

元町の駅から歩いて10分程度の距離で、アクセスは良いと思います。

豪華な彫刻が施された長安門は南京町のシンボル的存在であると思うので、
写真撮影には最適です。

目の前にある大丸とのコントラストも面白いと思いますよ。

北野異人館のなかでもかなり高台にあり、坂道が厳しい場所にあります。

しかし調度品の豪華さや見ごたえは異人館で一番だと思います。
ステンドグラスや、キャビネットの細やかな彫刻、美しいランプの数々、
そしてロイヤル・コペンハーゲンやマイセンの煌びやかな陶器類は
1館1000円の入場料を払ってでも見る価値はあります！

かなりの高台にあるため、
二階にある大きな窓からは神戸の街並みを広く見渡すことができます。

館の名前に「うろこ」とつく通り、外壁が魚のうろこのような特徴的なデザインになっており、かわいらしいです。

「萌黄の館」という名の通り、館の内外ともに薄い緑色をした美しい建物です。

入場料は近くにある風見鶏の館との2館券で600円です。

建物の大きさとしてはそれほど大きくありませんが、調度品のデザイン性がかなり高くて見ごたえがありました。
特に暖炉のデザインが部屋ごとに違っていて、美しいタイルで飾られています。

二階にはサンルームがあり、窓が大きくて外の光が差し込み、開放的な空間になっていました。

館の奥には灯篭やもみじが植えられており、和洋折衷の素敵な庭で一休みできました。

赤レンガの外壁と屋根の上の風見鶏が特徴的な洋館です。

入口の門をくぐると入場券の売場があって、近くにある萌黄の館との共通券で600円です。

室内は温かみのある色調でまとめられていて、
机やタンスなどの調度品には細かい細工が施されており、見るだけでとても楽しめました。

二階には屋根に付けられているもののような風見鶏が置いてあり、近くでデザインを見ることができます。

また一室がお土産物売り場になっているので、風見鶏がデザインされたお土産物を買うこともできます。

南京町の中心となる場所です。

日曜日に行ったせいか、とても人が多かったです！
特に近くにある老祥記に並んでる行列がものすごい長さでした。

広場にはベンチがあって、
そこで屋台で買った食べ物を食べることもできるようでした。

中央にある建物やちょうちんなど華やかな雰囲気で、
記念撮影にはいいと思います。

立地がすごく良いです。
中華街の入口のすぐ近くにあり、駅からもすぐ来れるので観光に最適だと思います。

フロントが２階にあるため、外の賑やかさから隔離されリラックスできる雰囲気になっています。
ホテルは全体的に清潔で、セキュリティもしっかりしています。
客室の照明も明るく、快適に過ごせました。
ただエアコンの音が少しうるさかったです。

女性客はチェックインのときに
パックなどのアメニティを２つ選ぶことができたのが嬉しかったです。

朝食会場になるゲストラウンジでは、２４時まで紅茶やコーヒーを無料で飲めるようになっていました。
朝食はパン中心のメニューになっていて、種類は多くありませんでしたが、とてもおいしかったです。

全体的にとても満足できたので、次回神戸に来るときはまた利用したいです。

軽い気持ちで寄った鬼ヶ城でしたが、予想以上に良かったです！

遠くから見るだけでなく、実際にゴツゴツとした岩に近づき、崖のほうまで歩いて行くことができます。
波の浸食や風化によりできあがった岩肌は、不思議な形に削れており、自然の神秘を感じました。
切り立った崖からの眺望が最高で、美しく真っ青に澄んだ海を見渡すことができます。
また、２時間ドラマのような雰囲気も味わえました。

台風１８号の災害で一部の遊歩道は通行止めになっていましたが、
それがなくても十分な見ごたえがありました。

併設されている鬼ヶ城センターは新しくできたようで、食事やお土産を買うことができます。
売店で売っている「新姫ソフト」が爽やかな味わいで絶品でした。

神倉神社の駐車場は７つしかなく、バックで駐車する必要があるので、車で行く方はちょっと大変です。

難所である石段ですが、特に最初の傾斜がきついです。
そこを乗り越えることができればそこまで大変ではないと思います。

杖を借りることもできるので、体力に自信のない自分でも登り切ることができました。
人もそれほどたくさん来ない場所ですし、ゆっくり雰囲気を味わうのもいいと思います。
ただ、天気が悪い時や雨のあとは、石段が滑りやすく危ないと思います。

石段を登り切った先にある、御神体であるゴトビキ岩の迫力もさることながら
眼下に見下ろす景色が最高です。
海まで見渡せる眺望は絶景の一言に尽きます。

、

館内で迷ってしまいそうなくらい広いホテルでした！

ホテルへは船着き場からボートを使っての移動になっており、面白かったです。

ホテル内には全部で６つほど温泉があり、なかでも忘帰洞はおすすめです。
ちょうど夕暮れ時に入浴しましたが、景色が素晴らしく、波の音を聞きながらリラックスできました。
女湯のハマユウの湯は忘帰洞に比べると狭く、風呂は一つだけでしたが、あまり人がいなかったので落ち着いて入浴したい人にはおすすめです。

建物や部屋は古く、昭和の香りがしました。
客室が多いこともあってか、部屋までの案内などはありませんでしたが、最低限布団は係の人が来て敷いてくれました。

館内が広く、温泉も種類があるので、いろいろ見るものがあって楽しいホテルだと思います。

バスターミナルからチェスキークルムロフへと向かい
橋を渡ってすぐの場所にあり、見つけやすいです。

伝統を感じさせる街並みにぴったりの外観、内装も雰囲気があって素敵でした！
廊下には甲冑や絵画などが飾られており中世の気分に浸れます

部屋の中は、カーテンやクッション、ベッドやタンスなど調度品に雰囲気たっぷり！
部屋からの景色も最高で、景観を壊すものはなく
チェスキークルムロフの風景を満喫できます

とても満足できるホテルでした！