なみなみさんのクチコミ全43件

タワーに宿泊しました。
グアムで5人家族でひと部屋に泊まれるホテルといえば、ここかニッコーくらいのようです。客層は家族連れが殆ど。

プールが充実しており、乳幼児からティーンまで楽しめるアトラクションがいっぱい。
ビーチはベンチやパラソルもなく、砂浜でのんびり…という遊び方には不向き。

ホテルのお部屋は広々として、バスルームにはシャワーが二つついているのも嬉しい。子ども3人連れでも余裕で過ごせました。

残念なのは、タワー特典のラウンジ。ラウンジが楽しみの一つで、タワーを選択したのですが…。
ティータイム、ハッピーアワーなどの限られた時間以外はなんと無人で、ファミレスのドリンクバーのようにマシンからソフトドリンクを注ぐだけ。
飲み終わったコップがカウンターにずらっと並んでいました。

ハッピーアワーもポテトチップスなどが出される程度。フリードリンクつき休憩所、というレベルです。わざわざタワー特典とうたう必要もないのでは…と思いました。

最後に、赤いシャトルバスについて。この春からルート変更で、GPOからオンワードへの移動について、直行便がなくなってしまったようです。
GPO→ヒルトン→オンワードのルートで乗り換えなければならないのですが、ヒルトン→オンワードへのバスがなかなか来ない…距離は近いのに！行きはワンストップなのに！
ちょっと出かけようという時にも、いちいち不便です。
このアクセスの悪さ、オンワードを敬遠される方が出てくるのでは…と思ってしまいました。今後またルートが見直されるといいなと思います。

競馬場、というと煙草と赤鉛筆を片手に盛り上がるおじさま達を連想してしまう私ですが、ここに行ってみてがらっとイメージが変わりました。

入場時は15歳～ひとり200円のチケットを購入する必要がありますが、子どもは無料。
中に入れば広い芝生、アスレチック、トランポリン遊具などがあちこちにあり、屋台をはじめとした食事スポットも沢山。ベビールームも完備されており、授乳やオムツ交換もできます。もちろん、お馬さんと写真をとれるコーナーも。

それだけで十分子どもは楽しそうですが、一応競馬場だし･･･と、ひとり100円ずつ馬券を買って、レース観戦もしました。30分おきくらいに次々レースがあるので適当なタイミングで参加できるし、一回の勝負は短時間で終わるので子ども達も飽きないし、芝生で遊びながらわいわい観戦できるし、予想以上に面白かった！

そして一番感心したのが、敷地内の綺麗さ。オリエンタルランド並みに（マジです）清掃員の方が周回していて、ごみを集めて回っているのと、あちこちにゴミ箱が設置してあるため、すごーく綺麗。

お弁当とレジャーシートを持っていきましたが、半日たっぷり遊べました。また行きたい！

カウンター席で食べる、ミートスパゲティ。休日は混んでいて、店外に行列ができますが、回転が良いので待つのもさほど苦になりません。
肝心のスパゲティは、もちっとした柔らかいパスタに濃厚なミートソースが美味しく、人気も頷ける味。
席がカウンター(そして狭い)なのでファミリー向けかというと微妙ですが、子どもが喜ぶ味。小さいお皿とフォークなども、何も頼まなくても出していただけます。
スパゲティというよりは、ラーメン屋さんのような感覚で、さっと食べて出るお店です。

入場料は大人500円、子ども300円。お値段相応の施設かな。
iPadのアプリに入っているようなミニゲームを、体を使って遊べるという印象です。
光と音のミュージアム、という触れ込みのとおり、各コーナーで影絵をつくったり、声がボイスチェンジャーで変化するのを体験したり、3歳くらいの子どもでも楽しめる展示が中心。そんなに広くないので、２～３時間で一周できるかと。
時間を決めてホール（？）で開催されるサイエンスショーは、ミュージアムの係員さんが演じてるのかな？というレベルで少し残念でしたが、子ども達はたっぷり遊べて楽しかったようです。
ベビー用の設備（オムツ交換台や授乳スペースなど）はありません。

この遊園地の良いところは、入場料がかからず、アトラクションごとのチケットが発売されている点です。（もちろんフリーパスもあり、価格的には断然そちらの方がお得ですが）
出かけたついでに「このアトラクションだけ、乗って帰りたい」という遊び方ができるので便利です。逆に言うと、フルに遊園地を満喫するには少し物足りないような気もしますが･･･。
３歳未満の小さい子が乗れるような遊具は殆どないのですが、無料であそべる噴水コーナーなどで時間がつぶせるので、父と上の子だけがアトラクションチケットを購入、母と下の子は待機、ということが可能です。

上野動物園に行き慣れていた我が家ですが、まずその規模の大きさにびっくり。ひとつひとつを見て回るのに、かなり歩きます。そして軽い坂道を登って行くようなつくりなので、一日中はしゃいで歩き回っていると、結構いい運動に(笑)
人気のライオンバスは、バスのガラス窓のすぐそばにとりつけた生肉を食べに来てくれるのでライオンが間近にみえて迫力があり、大人も面白かったです。

観光客で賑わっており、有名なベストスポットは順番を譲りながら記念撮影…という感じではありますが、やっぱり絶景。沖縄の美しい海を眺められる、素晴らしい場所だと思います。
規模は子連れでのんびり歩いても、軽く一周できる広さ。
沖縄旅行の最後、チェックアウトから空港に向かうまでの空き時間で立ち寄りましたが、ちょうどよく楽しめてよかったです。
お土産物屋さんが駐車場そばに立ち並び、サーターアンダギーが食べられたのも個人的に嬉しかった。

桜の時期は、川沿いに咲き乱れる桜の花が本当に美しく、散歩すると現実を忘れるような光景です。
ここ数年、テレビなどで取り上げられるようになったからか？お花見スポットとして知られるようになり、人混みも年々増えてきていますが…。
夏場も緑が多いので歩きやすく、綺麗です。

遊園地はアンパンマンのミニ観覧車やメリーゴーランドなど、2歳程度の小さい子でも遊べる物が揃っています。規模も大きくないので、未就学児には嬉しい。
夏場のプールは、できればテント持参をおすすめします！
我が家は前知識なしで手ぶらで行ってしまいましたが、皆さんテントとレジャーシートをプール周辺に設置していました。陽射しが強いのと、プールサイドに屋根のあるスペースは用意されていないため、
売店で買ったものを食べたり、休憩したりするのに各自で準備が必要です。

今年に入って久々に来訪。天気のよい休日で、開園後すぐに入場制限がかかるほどの混雑日でした。(事前にチケットをネット購入しておいたため入場できました。)

最近は、公式HPでアトラクションの行列状況や、駐車場の混み具合をチェックできるんですね。携帯から確認しながら回ったので、フットワークの重い子ども三人連れにはとても便利でした。おすすめです。

また、パーク内のランチはどこも並ぶ上に高い(そしてあまり美味しくない気が…)ので、我が家はいったんアンバサダーホテルまで出て、ホテル内のレストランで食事にしました。
お値段も大して変わらず、ゆったり休憩できるし、ここでエネルギーチャージしてパークに戻れたので良かったです！
お土産物屋さんも、パーク内のお店は大混雑でしたが、同じようなものがホテルの売店でも売っていました。(どこそこでしか売ってない限定の何か、とかにこだわりのない我が家にはここで十分でした)

結局、朝から晩まで一日たっぷり遊べました。

イベント会場として有名なホテル。
昔からある古い施設だからか、ここのホールはいわゆる「親子席」(ホール後方に設置される、防音の小部屋)がありません。
館内はもちろん、一歩外に出ればスターバックス、マクドナルドなどがすぐ目の前にあるので便利です。

丸ノ内線、東高円寺駅のすぐそば。
園内の川は、夏場は水遊び(足をつけてジャブジャブする程度です)ができます。ごく浅いので、プールには入らないけど水にふれたいな、という程度の小さいお子さん向け。
芝生のスペースもありますが、ちょっとした丘みたいになっていて、走り回って遊ぶ…という感じではないかな。

遊具スペースには、ジャングルジムに滑り台がついたものが二つあります。

丸ノ内線東高円寺駅から徒歩5分ほど、セシオン杉並のすぐ近くにあるラーメン店。札幌の有名店だそうです。
店内はカウンター席が7、8席くらい？、ソファ対面のテーブル席が2つ。
入り口で食券を購入します。

肝心の味噌ラーメンは、癖のない味で美味しかった。家族はしょうゆラーメンをオーダーしていましたが、こちらも食べやすい味でした。

交通公園は都内に複数ありますが、ここの特徴は
✳?レンタル自転車に大人用のものがある
✳?自分の自転車でコースを走ってもよい

というところでしょうか？
コンビカーに三輪車、ジャングルジム、ブランコ、砂場などがあり、幼稚園〜小学校低学年くらいの乗り物系遊具が好きなお子さんなら、かなり充実した遊びができそう。
ベンチとテーブルもあるので、お弁当持参できます。
緑が豊富な分、蚊が多いです。

小学生の子どもが、ここのガラスのキーホルダー製作を気に入っていました。当時低学年でも簡単にできたので、こういうのが好きな女の子は楽しいのではと思います。

展示は途中で少し飽きてしまっていましたが…。

屋外の庭をガラスで飾った展示がキラキラ輝いて美しく、見応えがありました。

阿佐ヶ谷の商店街の中にある老舗。
小さいお店なので、数組並べば満員になります。一応イートインもできるみたいですが、席はほぼいつも持ち帰り客の包装待ちで使われている気が…。ひっきりなしに来店があるので、ここで食べても落ち着かないかも。

どら焼きはもちっとした皮に、どっしりした粒あんが入っていて美味しい‼? あんこもしつこくない甘さで、たっぷり量がある割に、もたれず食べられてしまう。
このもちもち具合が大好きで、よくお土産などにも買いに行ってしまいます。

惜しむらくは、店員さん(アルバイトさん？若い方が多いです)があんまり愛想良くない…常に淡々とオーダーを聞いてお会計、奥で包んで、できた順番に呼んで…商店街の中だから余計にそう感じるのかな？ でも、美味しいから通っちゃうんですが。

南阿佐ヶ谷駅、区役所のすぐそばにあるつけ麺のお店。
千代田区九段下にも同じ店があり、ランチタイムは近隣のサラリーマン達でいつも行列ができています。杉並にも出店しているなんて、しかも空いてる！と思って入店。
が、食べてみたらどうも、スープがやけにしょっぱくてドロドロしている気が…九段下で食べていたのと、同じメニューのはずなのになぁ。。
回転が良くないからスープが煮詰まった？その日たまたま？はたまた行列マジック？…腑に落ちないまま、完食。

一言で言うと巨大な児童館、というイメージ。
小学生から乳児まで、子ども三人を連れて行ってもそれぞれに楽しめる遊具があり、対応年齢が幅広いのが親にはありがたい。上の子ども達はトランポリンに夢中、乳児はハイハイゾーンで遊びました。
授乳やオムツ交換も場内の専用スペースでできるので、赤ちゃんのオムツ交換台を求めて、子ども全員引き連れて遠くのトイレまでウロウロ…という、赤ちゃん連れにありがちな面倒がないのが楽でした。
食べ物は持込み不可(水分補給は所定の場所でできる)。
部屋ごとに、シルバニアファミリー、アンパンマンのオモチャ、メルちゃん人形、レゴブロック…など、遊具がたくさん。

混雑時期は会場前から一時間以上並びます。ただし入場者数はコントロールされているので、入ってしまえば快適に遊べます。
振替休日に当たりやすい春、秋の月曜も混むようで、一日フリーパスの発売が中止になっていました。

小学生の子どもの自由研究で、夏休みに訪ねました。朝早かったこともあってか、館内はとても空いていました。

紙の歴史、紙はどうやって作られるか、昔の紙の展示･･･など、フロア毎に詳しく展示がされています。
じっくりノートを取りながらまわって3時間強で見終わったので、小学生でもちょうど良いボリュームだったようです。内容はところどころ難しいものもありましたが、ボランティアで展示について説明してくださる方がいらして（いつもいらっしゃるのか、たまたまなのかは不明）分かりやすく色々教えて頂きました。
展示物は、写真撮影もできます。また、日によっては紙すき体験教室なども開催されているようでした。

駅から少し歩くのですが、目の前に公園もあり、となりの建物には軽い昼食がとれる喫茶コーナーもあったので、鑑賞後にランチ→公園で少し遊んで帰宅、というコースで半日過ごせました。

免税店(ロッテ)やお土産物屋などは期待できず。(ほとんどの方が、観光中にショッピングを済ませてしまうかと思いますが…)
飲食店はおにぎり、そば、ピザ、コーヒーとサンドイッチなどの売店が並ぶ、小さいフードコートがありました。